戦国時代のキリスト教について語る
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0054人間七七四年
2010/11/24(水) 19:48:35ID:gU45wvG2とっくに19世紀後半の時点で、キリスト教が論理的に真理でないことが確認され、
ニーチェは神の死を認め、知識人たちは神に「死亡証明書」を出した。
倫理と論理と真理の違いすら理解できない鈍い連中が、まだキリスト・アラー・阿弥陀如来は存在すると信じている。
真理とは非-価値なものであり、非感情的・非行動的なのにな。数式みたいなものだ。
この世界が存在しようと消えようと、「魂を研鑽」しようと、ゼロ。本質的には無意味だ。
それに気付いた人間は、正しい行動など存在しないこの世界で
便宜的に仮の価値観を持って生きることになるだろう。
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