極論を好む連中は、革命の快感というか、
今まで通説の地位にあったものが途端に否定される快感を感じているんじゃないだろうか
イギリスの保守思想家に言わせれば、それは思慮深さ、慎重さをかなぐりすてた幼児退行なのだ、とでもいいそうだが