イエズス会の宣教師が、信者に向かって言った、とある説教。

「我々は、罪深き仔羊です。四旬節ごとに、罪の償いをしましょう。
一番良い罪の償いは、通りすがりに寺院を見かけたら、それに放火することです。
神もお喜びになるでしょう。」


キリスト教徒が、未だに殉教などと言って被害者面しているのが不思議でしょうがない逸話。