過疎の様相を呈しているようなので、何となく考えてみた新たな枠組みを……
1570〜85年の間に最盛期が100万石以上の大名で構成する「戦国十雄」です。
上杉謙信・武田信玄・北条氏康・徳川家康・織田信長
豊臣秀吉・毛利元就・大友宗麟・龍造寺隆信・島津義久
三傑を除けば七雄となります。
しかも関東・九州の各三国志+毛利氏です。
伊達政宗が若過ぎて他とあまり重ならないという指摘があり、彼を入れると数も半端になるので、
敢えて期間を1590年ではなく1585年までとし、外しました。
本命は十五雄のつもりですが、反響によってはこちらへの乗り換えもあり?