当世具足★★★鎧について語ろう★★★大鎧
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0001人間七七四年
2007/06/08(金) 17:33:55ID:P1ntm8y4鎧かっこよすぎ。
種類とかいろいろ教えてくれ。
0161人間七七四年
2007/10/17(水) 20:03:07ID:c1Ggetbcちと舐めてた
0163人間七七四年
2007/10/25(木) 15:39:36ID:41a91J6Z赤糸威みたいなやつ
0164人間七七四年
2007/10/25(木) 20:34:58ID:+x4RMaJXラメラーアーマーは本当に動きやすいんだろうか・・・
0165人間七七四年
2007/10/26(金) 21:36:10ID:2KhrcWWp以下コピペ
日本甲冑は兜胴丸小具足の完全装備のまま自分の足にて全力疾走できる
(草摺しころがガチャガチャ上下しない和式走法ならば)。
四肢部の重量軽く各関節が生物的な可動性を有しているためである。
前立を外せばその場受身もでき(その場受身も使えないような不自由な装備
では敵前で転倒したときに敵の妨害の可能性のある中、立位に戻れる可能性
は低かろう)、蜻蛉も切れる(宙返りといっても側転に近い仕舞で習うよう
なほうだが)
体験したことは無いが着たまま泳ぐことすら可能というのだから恐れ入る。
(但し公平さの為にあえて告白すれば日本甲冑の兜は重い。というか兜だけ
をかぶっている気分だ。このバランスに慣れるのには現代人の自分には骨が
折れた。ただし当時の日本人の基礎体力と身体能力は西洋人も驚愕した旨の
記述が残っているようなのでひょとすると武士の体力なら兜の重さは気にな
らなかったかもしれない。)
着たまま十二分に動ける鎧があるのに裸になるなどという極端な事をする必
要はない。
といっても武士の中には蛮勇を誇示するためにあえて片肌もろ肌脱いで戦っ
た者はいたようだ。
以上コピペ終わり
0166人間七七四年
2007/10/27(土) 00:32:05ID:FXlxYYlTしかもスゲー強かったみたいだし
0167人間七七四年
2007/10/27(土) 04:29:50ID:N0f4emp40168人間七七四年
2007/10/27(土) 12:08:21ID:HhrKPlTSスケイルアーマーでも無理がある
半分づつ重なって横列をつくりそれを更に縦に半分づつ重ねていくわけだから
最大で四枚重ね分の装甲に守られてることになる
しかも太くて丈夫な威糸で威してるから鎧全体がクッションになってる
0169人間七七四年
2007/11/03(土) 14:59:20ID:A3YYbFf80170人間七七四年
2007/11/20(火) 17:29:34ID:8sXcm7fL0171人間七七四年
2007/11/29(木) 08:52:01ID:g0UoBNOb0172人間七七四年
2007/11/29(木) 21:04:55ID:WUv2LDztつまり、しころで兜全体を支える、首の筋肉を使うのは向きをかえるときのみ?
0173人間七七四年
2007/11/30(金) 09:33:38ID:pVySb0zz0174人間七七四年
2007/11/30(金) 13:48:08ID:XEzBJOvm0175人間七七四年
2007/12/13(木) 03:14:43ID:2PMqNVcp胴だけとか、這楯だけとかは。
0176人間七七四年
2007/12/15(土) 07:30:18ID:v0adNAsB0177人間七七四年
2007/12/17(月) 08:34:34ID:bOOizBQk戦国時代の鎧の下に着ているものはどんな着物なの?
0178人間七七四年
2008/01/10(木) 04:05:49ID:9Nagdq/R0179人間七七四年
2008/01/12(土) 01:20:23ID:cS5DjhKn0180人間七七四年
2008/01/13(日) 21:10:24ID:vHQ+R5JS海外の掲示板で外国人(アメリカ人?)が
「日本の鎧は世界中の鎧の中で一番素晴らしい」とか言っててちょっとうれしかった。
0181人間七七四年
2008/01/13(日) 21:21:25ID:pkZg/Cz/恐ろしくてカートに入れれないよ。五千円で買えないかな。
0182人間七七四年
2008/01/13(日) 23:40:34ID:RD7EK6Yd0183人間七七四年
2008/01/14(月) 01:33:31ID:QQa+EBmk(程度もそれなりなのは覚悟しておかなきゃならんが)
0184人間七七四年
2008/01/14(月) 21:08:04ID:XVXJQuZX0185人間七七四年
2008/02/01(金) 01:51:18ID:9nshVVQ+0186人間七七四年
2008/05/09(金) 02:18:31ID:RP4AJnHC0187人間七七四年
2008/07/22(火) 13:55:26ID:HHcZOX3p畳具足は幕末の足軽具足だぞ
戦国時代の物じゃないぞ。勘違いするなよ。
0189人間七七四年
2008/07/29(火) 10:38:00ID:dQPZ/7h90190人間七七四年
2008/09/08(月) 13:21:44ID:pzrgJYyoって話があったけど、徳川家に取り立てられて麹町に
立派な屋敷もあったようだ。
明治以降はどうなったのか、だれか知らない?
0191人間七七四年
2008/09/08(月) 14:03:29ID:Lki0zbnp兵農分離がされた戦国末期〜江戸初期の、足軽用胴丸で新品300万円ほどだそうな。
当然中古ショップが大繁盛。
(仕入れ先は戦場の死体)
かなり高価と思ったが、
今で言うなら、レースに出るために、中古のアルトワークスを買って、150馬力くらいにチューンして、
足回り固めて、シート・ロールバー・タワーバー・計器・ユニフォームでそれくらいかな?
0192人間七七四年
2008/10/23(木) 00:59:06ID:w7EhqNgX俺らが車買うくらいの投資だったんだなw
0193人間七七四年
2008/10/26(日) 22:21:25ID:2DRpoHWi0194人間七七四年
2008/11/24(月) 12:16:51ID:8eC66g3Yこの鎧はいつごろの時代の、何という種類の鎧に分類されますか?
http://www.death-note.biz/up/img/31396.jpg
あと、喉のところを覆ってる防具は、面とくっついているものですか?
0195人間七七四年
2008/11/24(月) 17:33:41ID:qy4FVmtV吹き返しのサイズは鎌倉後朝〜室町中期。兜は十二間程度の筋兜。
シコロのサイズは室町以降。
袖は大袖。草摺は胴丸腹巻具足に多い糸威の五枚タイプ。
胴は桶川胴に装飾を施して糸威に似せた物。
結論、年代は特定できません。無駄な装飾が多いところや、布部や糸の劣化具合から見て
現代に作られた観賞用の物と思われます。
喉部を守る垂は頬当と一体の物と単体の物があります。
0196人間七七四年
2008/11/25(火) 01:12:28ID:XO+4FRHeありがとうございます。
それでは、ここのものはどうでしょう?
ここの真ん中ぐらいからの、大人用の着用鎧(18万〜40万のもの)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~suwakou/subyoroi.htm?gclid=CN_29430vJYCFQeFbgodfiaVyw
自分は甲冑に関してまだ初心者なのですが、着用できる鎧をひとつ欲しいと思っています。
足軽鎧ではなく、武将鎧的な甲冑を。
いろんなサイト見て回ってると、立派なものは7ケタがデフォのようで手が出ないな・・・
と思ってたら、上記のところを見つけまして。
20万前後のを買おうかなと迷っているところです。
このサイトのものは、他のところにあるような値段7ケタのと比べて、モノとしてはどう違うのでしょう?
ちなみに>>194で挙げたのはヤフオクにあったもので、ついさっき終了で15万で落札されました。
0197人間七七四年
2008/11/25(火) 23:49:27ID:i3oIvd06サムライストアでググってみ?
0198人間七七四年
2008/11/30(日) 22:12:19ID:QjS/2TqW0199地味ー
2008/12/13(土) 23:10:57ID:jEC/GunKそれと、日本の大鎧と西洋のチェーンメイルっテどのくらい防御力に差がありますか? 失礼でないのなら、教えてください?
0200人間七七四年
2008/12/15(月) 13:26:47ID:IoWTeoCd防御力ってのがどういうものを想定しているのかどうかわからないが、
どちらも当地の戦い方にあわせて発達しているので、比べようが無い。
例えば、チェーンメイルや鎖帷子は斬撃には強い反面、刺突には弱い。
つまり騎射戦が全盛の頃の日本では役に立たない。
逆に大鎧はその騎射戦に適応しているわけで。
状況次第というのが答えだな。
0201人間七七四年
2008/12/15(月) 20:36:24ID:Y7f/S9ZV重量で言えば大鎧はチェインメイルよりかなり重い。革と鉄の札を組み合わせ綴った構造で、
兜や脛当も含めたフル装備だと25〜35kgはあるよ。プレートアーマー並み。
あまりに重いので札に革を混ぜて軽量化。
ノルマンや十字軍時代のグレートヘルムは軟鉄製なので見た目よりかなり脆いが、
縁が金属枠の木製盾を持ち全身の被覆率も高い。が、兜被って20kg未満と大鎧より軽い。
大鎧は兜が重く重量バランスが悪いらしいが・・・
0202人間七七四年
2008/12/15(月) 22:59:31ID:bU3jhz8U当世具足の価格って現代の価値になおすと幾らぐらい?
西洋甲冑に関してはぐぐったら大体出てきたんだけど、日本の鎧がわからん
0203人間七七四年
2008/12/16(火) 07:29:06ID:vekVoXKPそれ以下の場合は費用が足りず先祖伝来の鎧を調整、修理したり、
パーツの幾つかを新調したりするくらいなので、値段がはっきりしない。
ある話では、胴丸代に6両(戦国期)と言う話が出てくるし、
一領新調するのに数百両かかる(江戸初期)と言う話もある。
0204人間七七四年
2008/12/17(水) 09:51:49ID:qwmC1O70あの刀は何て言いますか?
手持ちの甲冑を着るときのために、模造刀で手に入らないかな・・・ってw
0206204
2008/12/18(木) 11:15:44ID:xovgJEtbボーナスも入ったので、オクで中古の鎧を落札。届きました。
大袖付き当世具足みたいな感じ。(骨董品ではない、現代に作られたもの)
さっそく昨夜着用してみたんですが、2〜3点分からない部分が。
大袖はどこに結びつければ良いですか?
あと、陣太刀の下げ方などkwsk教えていただけると助かりまする
0207人間七七四年
2008/12/20(土) 22:21:41ID:07cGORR+甲冑 着用 でググると結構いいサイトあるよ
0208人間七七四年
2008/12/21(日) 17:31:11ID:QW0+NGK+家を建て替えた頃、何時の間にか無くなったね
多分骨董屋か、解体屋さんが持って行ったんだろう
今思えば勿体なかった
0209206
2008/12/22(月) 15:27:01ID:LTO1bzDqこれです。
http://www.jpdo.com/link/1/img/7714.jpg
あまり調べずヤフオクでポチりましたが、
詳細分かる方kwsk教えていただけると助かります。
いつごろの時代のもので、正確な名前的にはどういうカテゴリに入る鎧で・・・などなど。
大袖の付け方は、胴の肩の部分に2箇所、輪になった部分があったので。ヒモを通してそれらしく着ることができたんですが、正しいのかな・・・
0210人間七七四年
2008/12/25(木) 15:30:51ID:Q1E6T3wGカッコヨス
ちなみにいくらくらいだったんですか?
0213人間七七四年
2008/12/30(火) 02:45:44ID:Ow1LV8M+http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20081230024404.jpg
0214人間七七四年
2008/12/30(火) 11:41:50ID:vpwpK8gmttp://picasaweb.google.co.jp/ayano1984/qAyKGE#5260608968487641586
0215人間七七四年
2008/12/30(火) 23:38:27ID:Mlp4rJOg丸武の現代甲冑よりいいじゃん、
0216人間七七四年
2008/12/31(水) 01:15:48ID:mFTGxW/n>いつごろの時代のもので、正確な名前的にはどういうカテゴリに入る鎧で・・・などなど。
写真だけでは良く分かりませんが、写真から分かる部分だけから…
まず兜の菱縫いを見てゲンナリしますな。
乳首から紐が垂れているのも個人的には悪趣味だと思います。
立挙の部分が毛引威で長側が素懸脅しというのもあんまりない(直江兼続とかあるけど)。
こういったタイプの甲は実戦時代にはあんまり無かったと思うので、
強いてカテゴリ分けすると、「平和ボケした時代の復古調お飾り甲冑」でしょう。
ただ、7万は安いなぁ。どうやら正しい買い物をしたようです。
俺なら、バラして自分好みに威し直しますw
大袖の付け方は、袖の上部から3箇所(受緒、執加の緒、懸緒といいます)と、
袖の後方から一箇所紐が出ているはずです(水呑の緒)。
これら合計4本の紐を使います。
ちなみに、うpしている写真で言うと、袖の外側で結んである紐が、受緒と懸緒。
で、受緒と執加の緒を肩の部分に結びます。
残った懸緒と水呑の緒を胴の背中にある総角に結びます。
言葉で説明するのはこのくらいが限界なので、詳しくはググると吉。
0217人間七七四年
2009/01/01(木) 14:10:51ID:xse+KkBFしかし俺んち置くところがないわ
0218人間七七四年
2009/01/02(金) 11:43:43ID:n2pzWwsn昭和につくられた現代の甲冑じゃないだろうか。
>>214
上は鎧下着、下は股引。
しかし、陣羽織着ている人の鎧直垂、ぶかぶかしててかっこ悪い。
大河ドラマでも、鎧直垂着て戦国時代の鎧つけている人がいる。
あんなの着てたら足のさばきが悪そうだけど・・・。
0219人間七七四年
2009/01/02(金) 14:51:07ID:lvJBIsQ5めっちゃはっちゃけるぞwオッサンだがw
俺は、鎧は桶側胴具足で、
兜は桃形か椎形に天衝の脇立を付けて、長い毛を付けたやつがいいな。
ホスィ・・・(´・д・)
武器は勿論槍で。
0221人間七七四年
2009/01/03(土) 15:59:20ID:7hL2KCk4甲冑注文して届いてるはずなのに
ぷっつりと音沙汰がなくなる人が多いのはなんでだろう
買ってから置き場所、処遇に困惑したり後悔してんのかな
0222人間七七四年
2009/01/03(土) 18:08:44ID:JtLJqG1F↓
おまえら「はやくうp汁!」
↓
117「うpしたよ!ヽ(´∀` )ノ」
↓
おまえら「何コレwwwオモチャじゃんwww( ´,_ゝ`)プッ」
↓
117「ひどいよ・・・・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン」
こういう流れが怖いんじゃね?
あと特定されるのが嫌だとか
0223212
2009/01/05(月) 00:46:14ID:cji+hnEYありがとうございます
詳細よくわかりました。
いきなりこういうモノ購入して家族には驚かれていますがw
ちなみに、この鎧に合う着物は、鎧直垂で良いのですか?
こういうの
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yoroi/008-001-001.html
それとも、戦国時代風だともっと簡素なものなのですか?
↓にうpした写真だと、上は作務衣、下は野袴をはいています。
>>221
もちろん着用して楽しんでますw
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20090105004252.jpg
フル装備して体重計に乗ったら100キロオーバー。
外を歩きたい衝動に駆られますが・・・
そのうち歴史祭りにでも参加しようかなと計画中。
顔がでかいせいで面頬(と、それに繋がった喉輪)が装備できないのが悲しいところ。
工具で無理やり曲げて顔の形に矯正しようかなと迷い中です。
0224人間七七四年
2009/01/05(月) 00:57:15ID:TzTfg3Fy>217なんだけど俺買ってないよ。
写真見てかっこええなって云っているだけ!!
0225216
2009/01/05(月) 07:05:25ID:5OlVOgKMうはwwwすげぇ楽しそう。裏山鹿。
作務衣or野袴でOKだろうけど、
この鎧なら鎧直垂のほうが見栄えするんじゃなかろうか。
>>224
>>217さんではなく >>117さんのことを言っているのでは??
0226人間七七四年
2009/01/05(月) 12:40:23ID:ajlR1fvHでも脛当上下逆じゃないかな?
籠手とか袖もうpお願い!
0227人間七七四年
2009/01/05(月) 14:14:18ID:cji+hnEYこっちはオクで出品者が撮った、この鎧の全体写真。(でかい
http://www1.axfc.net/uploader/Img/so/30990
>脛当上下逆じゃないかな?
太いほうが上で装備していますが、違いましたか?
0228人間七七四年
2009/01/05(月) 23:04:05ID:ajlR1fvH脛当は皮が張ってあるほうが内側だからさ。
脛当の下に祭り用の脚半(コハゼがあるタイプ)を付けると脛当てがずり下がらなくていいよ。
0229人間七七四年
2009/01/05(月) 23:05:40ID:Fy7HLJUl0230223,227
2009/01/06(火) 16:28:09ID:tu02rCS9なるほど そうでしたか。
装甲が硬いほうが外側だろうなーと考えて装備したのが間違っていたんですな・・・
>脛当の下に祭り用の脚半(コハゼがあるタイプ)を付けると脛当てがずり下がらなくていいよ。
それはいいことを聞いた。浅草で買ってきまする
それにしても、甲冑を着用してみると、
戦場に赴き命の取り合いをする際のいでたちだと思うと、心が引き締まる思いです。
しかし、武者が戦場から帰ってきた際には戦塵にまみれてもうボロボロだったんだろうな・・・
敵を組み伏せてして首を掻いたりした日にはもう、返り血で染まっていそう。
金属打ちっぱなしの部分はともかく、糸で装飾してある部分も多いわけで、
当時はメンテナンスとか大変だったんだろうなぁ・・・などと想像。
0233人間七七四年
2009/01/08(木) 20:58:10ID:U5+wUCCTttp://www.rakuten.co.jp/yoroi/117807/396052/
こういう当世具足をアレンジする場合どんな風にしますか?
自分だったら前立てはコレで
ttp://image.www.rakuten.co.jp/yoroi/img1059309447.jpeg
兜はブツブツの厳星兜もいいけど桃形兜なんかもいい
標準の緋色の威糸を赤、もしくは可能ならばワイン色(赤黒い感じ)
胴に家紋
陣羽織は黒↓ 背中に赤で家紋いれて前は銀色系で肩板なし、内側の布は紅
ttp://image.www.rakuten.co.jp/yoroi/img1059252189.jpeg
俺だったらこうするぜ!っていうのがありましたら
参考にしたいので是非是非意見してください
あ〜買ってしまいそうw
0234人間七七四年
2009/01/09(金) 01:12:40ID:nrWzISAAttp://www.rakuten.co.jp/yoroi/117807/324735/
頭形兜と桶側胴の組み合わせはたまらんぜ(;゚∀゚)=3ハァハァ
兜の曲線を見せたいから前立てはそのまま
でもこれだとちょっとキマりすぎてるような気がするから
小具足の家地をこっちの茶色のにして、あえて外してみたいな
ttp://www.rakuten.co.jp/yoroi/117807/324737/
0235233
2009/01/09(金) 23:10:22ID:JXBuCAQH菱縫は初期配色のまま緋糸ですか?
個人的に他で気になるのが勘助の鎧
ttp://www.rakuten.co.jp/yoroi/117807/120119/
これもカコイイ
0236人間七七四年
2009/01/10(土) 10:47:43ID:R7REGZht丸武産業に問い合わせメール送っても返事が無い・・・
あそこの鎧直垂って、オーダーメイド?
それとも既製品が何サイズかあってS,M,Lなど指定できるのかな?
サイトでは「カートに入れる」操作しかできないから詳細がワカラン。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yoroi/008-001-001.html
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yoroi/008-001-002.html
色柄に関しても、
> * 写真は一参考例です。
>■色に関してはある程度お好み応じられますが、細かい柄等に関しては制限がございますので、ご了承下さい。
> * 詳細に関してはお問い合わせくださいませ。
となってるから、写真出てる以外のも選べるのかな?と思って詳細を知りたいんですが。
サイト作って大々的にネット通販展開してるのに問い合わせメールを誰も見てないんだろうか。
0237人間七七四年
2009/01/10(土) 21:47:34ID:GDkv++Z00238人間七七四年
2009/01/10(土) 23:19:11ID:R7REGZhtで、年内に返事無かったから、年明けて5日ごろに再度、楽天アドのほうに出してみたんですが音沙汰無し・・・
0240人間七七四年
2009/01/10(土) 23:43:23ID:yFB8OBXrhttp://www.rakuten.co.jp/yoroi/409726/184532/
0241人間七七四年
2009/01/11(日) 01:17:03ID:wwcjFpNr脛当は「皮が張ってあるほうが内側」って言ったのは
>>223の画像で脛当が左右が反対に付けてる様に見えたからで
脛当の表(鉄が付いてる方)と裏地が反対という意味じゃないです。
文で説明するの難しいので↓に画像張りました。
http://imepita.jp/20090111/017540
脛当ては表面の篠に「皮」が張ってあるほうが内側になると言いたかっただけです。
説明下手でごめんw
0242人間七七四年
2009/01/14(水) 06:34:52ID:NlvLZkTM中国やトルコなんかでもっと全身を覆う鎧はあるけど、こういう重厚な感じじゃないし
徒士以上は着けてたというんだからすごい
0245人間七七四年
2009/01/14(水) 15:50:06ID:NlvLZkTM手首の動脈とか大丈夫なのかと
>>244
鎖かたびらとか脇に亀甲札のパッドみたいなものをつけてますね
0246人間七七四年
2009/01/14(水) 17:13:45ID:SH8gEjPPうまい説明が思いつかないが、
篭手は手先だけをガードするものではない。
形状は筒状で、手先から腕、肩を通して、胸の辺りで逆側の篭手と交差してる。
なので腕の部分はきっちりガードされてる。
0247人間七七四年
2009/01/14(水) 19:41:06ID:91Er/CST0248人間七七四年
2009/01/14(水) 22:03:08ID:J0u1wTO2香取神道流には内篭手という相手の手首の動脈を斬る技がある。
0249人間七七四年
2009/01/17(土) 22:20:01ID:fQaHpuTM先月の20日ごろに1回、ヤフー店のほうのアドレスに出したのです。
で、年内に返事無かったから、年明けて5日ごろに再度、楽天アドのほうに出してみたんですが音沙汰無し・・・
あそこの店長は、偏屈で 受けたくないと メールを 無視する。
私は、あそこで 100万以上買っているけれど
態度は、変わらない。
ちゃんと 言葉で説明してくれれば いいのに ・・
最近 嫌になっている。値上げしたしね。
0250人間七七四年
2009/01/21(水) 11:19:36ID:YNyneVQtおぉ ありがとうございます!
よくわかりました
0251人間七七四年
2009/01/21(水) 15:25:19ID:YNyneVQt0252人間七七四年
2009/01/21(水) 17:55:52ID:J6YiaE7bアドレナリンでまくりだし
0254人間七七四年
2009/01/22(木) 21:58:47ID:7DgkFJ79大河板から流れてきますた。
直江兼続の例の「愛」前立て付きの「薄浅葱糸威最上胴具足」。
推定製造年代をご存知の方、いらさいますか?
0255人間七七四年
2009/01/22(木) 23:59:45ID:77+oRYxP「愛」の具足は「最上胴」じゃなくて「二枚胴」ですよ。
作られた時期ですが、胴部分が当世具足として完成された様式
なので総体が整った時期は江戸初めとしておいたほうが
無難でしょう。兜は古物を合わせているかもしれませんね。
ちなみに前立は雲の形の土台に愛の字をおいているから、
雲の上の存在=神様仏様、つまり愛宕とか愛染を表しているのは言うまでもない。
0258人間七七四年
2009/01/24(土) 15:22:54ID:mcBaxfE/ご回答ありがとうございます。
そうですか、江戸初期ですか。
>「愛」の具足は…
失礼しました。
「金小札浅葱糸威二枚胴具足」という呼称なのですね。
一部HP上に「薄浅葱糸威最上胴具足」とありましたので、
そのままコピペしてしまいました。
>ちなみに前立は…
「愛」についでの御考察に異論ございません。
謙信の飯綱権現、景勝の六軍神名や卍、
本人所用と伝わる
浅葱糸威錆色塗切付札二枚胴具足の普賢菩薩をあらわす梵字など、
すべて神仏由来の意匠です。
したがって、
「愛」についても、神仏つながりで考えるのが自然のように思います。
「愛宕」か「愛染」かについては、
春日山城至近に愛宕神社があるようですので、単純に愛宕説支持です
0259人間七七四年
2009/01/25(日) 22:05:22ID:/gbsqmAZ0260247
2009/01/26(月) 01:47:13ID:S1gqHPOU> マンチラだけ売ってるとこ
それ俺も知りたい。っていうか、マンチラ欲しいけど売ってないんだよねぇ。
自作しようとして途中で挫折しちゃった。
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