歩兵同士が槍で叩いて陣形が崩れたところで騎兵の突撃で壊滅が基本だったかな。
軽装の騎兵は追撃で真価を発揮するものだから。
ただ封建制だと騎兵は幼少から英才教育を受けた戦闘のプロだから、徴用された
農民とでは基本的な戦闘力に差がある。
例えるなら格闘家10人と空手初心者100人が喧嘩するみたいなのが武士と足軽の戦いと思う。