一行リレー戦国小説　巻之五

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/02/10(土) 00:58:24

☆おやくそく☆
連投しない
お気に入りキャラを贔屓にしない
エロネタ・下ネタは程ほどに
気に食わない展開でも文句言わない。つか、自分で展開変えれ

一行リレー戦国小説　巻之四
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1167068021/
一行リレー戦国小説　巻之参
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1164105109/
一行リレー戦国小説　巻之弐
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1159371098/
一行リレー戦国小説
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156666303/

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 19:14:27

「死ぬ為に生きなくてはならぬ」酒をチビチビ呑みながら誰かが言った。そう、それは↓

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 19:16:33

いちいち、大袈裟・・中村一氏はボソりと呟いた

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 20:18:42

そして中村一氏は勃起した。

項龍 ◆urdfmZmGvk · 2007/02/19(月) 20:25:54

そして消滅した。

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 22:04:36

ガマン汁だけがイキ残った。

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 22:10:15

一方、戦国一の美男子、名古屋山三郎と出雲の阿国は逢引を重ねていた

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 22:43:26

病を患い突如顔面が崩れる阿国

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 23:29:48

もう寝るね。ﾉｼ

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 00:12:45

寝ている間に阿国は大谷吉継に変身した！

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 01:06:57

実はhttp://hp.tcup.jp/sinnokex/

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 01:50:13

森田筑前守一義「大谷くん、髪切った？」

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 02:03:49

森田はかつて、密室武将と呼ばれ、織田信秀のお伽話衆であった

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 06:40:57

その織田信秀は現在、出家し名を織田無道と改めた

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 07:16:24

1 名前：☆ばぐた☆投稿日：2007/02/16(金) 17:00:40
【社会】 “世の中のカン違いバカ男に「殺意を覚える」” 女性の支持集めるｍｉｘｉ本に、アンチコミュニティも★２
ニュース速報板http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1171612840/

・「世の中のカン違いバカ男をぶった斬ります！」
　これは今年1月に発売された「話のつまらない男に殺意を覚える」の帯に書かれたキャッチ
　コピー。この本は「mixi」上で女性たちの支持を集める同名のコミュニティ（掲げられた
　テーマに賛同する人が集まり、掲示板にトピックを立て、書き込みをする仕組み）に書き
　込まれたコメントを抜粋して紹介したものだ。コミュニティの参加者は1万人を越える。
　合言葉は「オマエが黙らなければわたしが黙りますから…」。

　合コンでいきなり馴れ馴れしくしてくる男、職場でセクハラ発言を繰り返す上司、自分を
　かっこいいと勘違いして女を見下げる男、やたらと甘えたメールを送ってくる男に「殺意を
　覚えた」発言が目白押し。その内容を5段階の「殺意レベル」に分け、コミュニティの管理人
　ドレミファ氏が痛快なコメントをつけている。思わず「ああ、いるいる。こんな人」と納得する
　内容。殺意まで覚えなくてもいいと思うが、日頃からその人にムカついていたら、小さな
　一言で我慢の限界に達することもある。普段から困った男性諸氏にストレスを溜めている
　女性たちは、読んでスカッとすることだろう。立ち読みで失笑する女性を見かけることもある。

　俗にいう「あるある」本なわけだが、「あるある」なだけに、男性たちが読むと不愉快極まり
　ないはず。帯には「男友達へのプレゼントにも最適」と書かれているが、相手によっては
　友情にひびが入る恐れもあるので要注意だ。
　さて、出版に当たっての著作権問題も絡み、mixi内には「話のつまらない男に殺意女に殺意」
　「話のつまらない本に殺意を覚える」という、殺意返し的なコミュニティが立っている。もちろん
　困った女性たちに日々苦しめられている男性たちにも言い分はあるだろうから「勘違い女に
　殺意を覚える」「話のつまらない女に殺意を覚える」などのコミュニティも出てきているようだ。
　http://news.livedoor.com/article/detail/3019679/

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 07:35:16

幕末の京都で知り合った10歳以上年上のオジサンと対峙した時の話。
そしたら「これ着て戦って欲しい」と言われて、ハッピというか、
浪士組の人が着てるような段だら模様まである羽織を着させられ、捻り鉢金をさせられた。向こうは赤熊に陣羽織。
まあこんなのもたまにはいいか、と三段突き連発してたら、オジサンが剣戟の中、喋りだした。
「お、お兄ちゃん…お、おかえりなさい…に、任務成功だった？ねえ成功だった？？」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・鯉口を切りつつおじさんの出方を窺う。
「お、お兄ちゃん、成功だった？」
「ああ、完璧だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、だ、誰を、、ハァハァ誰を斬ったの？」
居合いを前転でやさしくかわしながらオレは答えた
「…不逞浪士とか、、、勤皇派の首がいっぱい飛んだよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんとアームストロング砲をひきつらせた。
「はっ！はぁぁぁあんっ！ば、幕府は？幕府は、ま、守れたの？？」甲鉄艦をしごく。

｢ああ。デカい独立武装要塞国家が出来たよ。今世紀一番の明治政府の脅威だ。｣
｢切腹っ!!士道不覚悟!!副長かっくぃぃぃぃ!!｣
実話です。壬生狼の人との若い頃の体験というか、淡い死闘というか
いろいろあったんだろうなぁ、と考えさせられた一夜でした。

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 07:35:20

無道は摂津に行き、伊丹親興と池田長正に会いに行った。

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 09:37:36

がしかし、二人ともみえみえの居留守を使うではないか。カッとなった織田無道は・・・

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 10:00:48

己の巨大な一物を取り出し、二人の居城に向かって三段撃ちで射精した。

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 10:10:37

このとき偶然にもある映画監督がこの事件の現場にいた。これをヒントに作った映画が『墨攻』である。

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 10:53:30

無道の乱行を見かねた正親町帝は、朝敵として追討令を出した

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 11:45:57

そして無道は捕まりイチモツは斬られた

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 11:57:59

…かに見えたが。実は捕まった織田無道は影武者だった。

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 12:15:43

顔はそっくりだが、イチモツの大きさが全然違うと目撃者が言い出したのだ。

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 12:49:55

目撃者を口封じにかかる森蘭丸

　　　　∧＿∧　覇っ！
　＝≡(´-┏┓-)∧＿∧　　　,
　　　　とと　　 ))）:;）ω･）.・∵　　;
　　＝≡<／<／ ⊂　　Ｏ）
　　　　　　　　　　（　　　ヽ
　　　　　　　　　　 ∪￣＼ )

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 18:17:24

切り取られたイチモツは、なますにされ珍味として正親町帝と公家衆に献上された

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 18:31:41

お礼にと無道に蘭奢待が下賜された。

**人間七七四年** · 2007/02/20(火) 21:30:37

この話は遠く飛騨まで届き、姉小路家はキミマロに５千の兵を与え、一路尾張を目指した。

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 01:59:39

しかし、朝飯食う前の権六にあっさり片付けられてしまった。

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 09:10:52

早く茶碗を洗えと市に怒られる勝家

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 09:35:26

しゃぶれよ

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 10:02:20

しゃぶれだあ！？お前がしゃぶれよ！とキレた中川清秀

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 10:52:55

一度はキレてみたものの、とりあえず柴田の一物を大人しくしゃぶる中川。

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 15:17:44

「ハハハ、こいつめ」勝ち誇ったように笑う勝家

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 15:56:32

「玉も吸えよ。で、アナルも丁寧に舐めまわせよ」　パワーハラスメント全開で、過度な要求をする勝家

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 17:04:07

さすがに我慢の限界だと感じた中川清秀、すかさず柴田勝家の一物を噛みちぎる。

項龍 ◆urdfmZmGvk · 2007/02/21(水) 17:19:06

アビャ！

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 17:25:14

声にならない声をあげる勝家を尻目に、清秀は不敵な笑みを浮かべこう言い放った。

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 18:24:03

「ちんけなイチモツのくせに威張りやがって、お市様を喜ばせられるのは俺のイチモツぐらいないとな」

項龍 ◆urdfmZmGvk · 2007/02/21(水) 18:38:42

ここで前田慶次が登場。

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 19:11:54

慶次「俺のイツモツはカブキものだぜ～～」

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 19:26:41

すかさず捨丸がイチモツを斬り捨てた。だが捨丸と秀吉の区別がつかない。

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 19:26:55

清秀「何っ！！ならば、どちらの一物が上か勝負ぢゃ！」

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 19:33:15

しかし既に慶次の、かぶったカブキものは噛み切られた後だった

項龍 ◆urdfmZmGvk · 2007/02/21(水) 19:51:59

そして再生した

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 19:53:48

中村一氏に

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 20:41:55

中村一氏にとって、それは乾坤一擲だった。だが目に入った精液が固まり始めたのは計算外だった。

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 20:50:29

中村一氏はフリーキックが得意です。

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 21:13:27

輝政「フッフフ、戦国一のイチモツはこの池田輝政じゃ。わしはイチモツで一国一城の主に
なったぞ」

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 21:24:17

輝正には二人の側室がいた。イチの方とモツの方である。

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 21:28:37

そう、輝政の側室二人だけで城を力攻めで陥落させたのであった

**人間七七四年** · 2007/02/21(水) 22:58:33

次に目指す城は難攻不落の「あき竹城」である。

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 00:28:55

「あき竹城」、、、、足軽どもはひと目見ただけで皆逃げ出した！

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 01:54:35

美濃もんた「奥さん、もっと旦那さん大事にしてやんなさいよ」。見事落城した

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 06:19:39

・・・という夢を見た。

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 06:23:26

…がやはり現実であった。あき竹城は砂上の楼閣であるかのごとく崩れさった

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 11:15:43

その光景を見て宇喜多直家は決意した

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 11:21:10

『釣りバカ日誌』に出演しよう。

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 12:11:09

しかし、すぐ、そのバカな思いつきに自分でもホトホト嫌気がさして、泳いで日本一周をすることにした

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 12:11:53

監督は中村一氏

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 12:30:48

黒潮に流され八丈島に着く直家

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 12:39:05

そこで秀家と涙の対面。そのドキュメントを密接取材するのは、監督。中村一氏

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 16:32:55

一氏はお得意の捏造で演技指導をする

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 17:43:33

痒いよォ、痒いんだよォォォォ

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 17:53:14

大谷吉継が突然、のたうちまわり始めた

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 19:26:56

「カット！　だめ！　大谷さん。演技に心が篭もってない！　もっと真に迫る演技してよ」監督一氏は演技に厳しかった

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 19:39:19

ナニを噛み切られた勝家は薄れ行く意識の中でそんな幻を見るのであった。

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 20:24:33

そして上杉謙信の強襲の報を聞く

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 20:29:55

堀尾吉晴は悩んでいた。同輩の山内一豊は大河の主役、そして中村一氏までこの人気。自分だけが取り残された気分だった。

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 20:31:32

中村一氏は踊りだした。すると

項龍 ◆urdfmZmGvk · 2007/02/22(木) 21:41:17

再来年に堀尾吉晴の大河化の決定！

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 22:28:22

藤堂高虎「ちょっと待った～！！」

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 22:38:40

審判「タイムアウト！」

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 23:07:09

小躍りする堀尾、それを陰から同輩の田中吉政が嫉妬の目で見ている

**人間七七四年** · 2007/02/22(木) 23:16:18

世良田次郎三郎

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 00:22:29

東大寺の大仏に落書きされた名前である

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 00:25:10

早速火を着ける松永久秀

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 00:28:35

間違って秘蔵の平蜘蛛の火薬を詰めて火を付けた！

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 03:10:25

羽鳥「多聞山城にズームイン！」

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 04:17:13

あ、あれ今なにか見えましたよ

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 04:21:47

小田切まいだった

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 06:22:13

管領の細川たかしは怒っている。理由は

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 07:03:40

特にない

項龍 ◆urdfmZmGvk · 2007/02/23(金) 09:54:00

強いて言えば中村一氏のAAが無いからだ。

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 10:06:54

長宗我部元親が中村一氏について調べてみた。「大した功績ねぇなぁ・・・」

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 11:14:25

そこで元親は一氏を打ち首にした

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 11:50:06

当然、一氏は生きていた。　そして一氏は同僚の一豊に、一領具足討伐を要請した

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 12:39:15

一豊「強引なうえにツマラナイですな」

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 15:44:53

一豊「ん？待てよ。ツマラナイ・ツマリマス・ツマルトキ・ツマレバ・ツマロウ。妻・牢！？千代ー。おのれー金吾中納言め」

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 16:07:38

一豊は千代の腰巻を頭に巻くと、単騎で小早川秀秋の陣に切り込みをかけた。

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 17:10:59

その頃、千代は秀秋のふぐりを揉みながら、アナルを舐めさせられていた

項龍 ◆urdfmZmGvk · 2007/02/23(金) 17:13:29

だが運悪く家康が秀秋隊に向かって撃った威嚇射撃の流れ弾に当たった一豊は

**人間七七四年** · 2007/02/23(金) 18:11:28

はへぇ、とその場に座り込み、推理ＳＨＯＷをはじめた

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 00:20:36

田中吉政が戦場で必死にビラを配っている「大河主役に田中吉政を！」

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 00:21:27

中村一氏が考え出した答えとは

項龍 ◆urdfmZmGvk · 2007/02/24(土) 00:23:57

切腹だ

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 00:46:11

某が介錯仕ります。デｱｯ！

中村ｸﾋﾞﾁｮﾝﾊﾟ一氏

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 01:11:44

それではですね、薬の処方箋をお出ししておきますので、安静にしててください

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 01:41:32

薬の効果か中村一氏はなんとか一命を取り留めた

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 02:23:48

松下之綱「ほんと中村ネタ不快。社会でも空気読めねえ人間なんだろうな」

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 02:33:41

「ほう、おぬしは読めると申すのか。ならば聞かせてみよ」

一行リレー戦国小説 巻之五

一行リレー戦国小説　巻之五