一行リレー戦国小説　巻之五

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/02/10(土) 00:58:24

☆おやくそく☆
連投しない
お気に入りキャラを贔屓にしない
エロネタ・下ネタは程ほどに
気に食わない展開でも文句言わない。つか、自分で展開変えれ

一行リレー戦国小説　巻之四
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1167068021/
一行リレー戦国小説　巻之参
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1164105109/
一行リレー戦国小説　巻之弐
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1159371098/
一行リレー戦国小説
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156666303/

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 04:34:23

「何を聞かせるのかのう？ワシは空気を読めと申しておるだけじゃなのに…」　的外れな問いに松下之綱はあきれ果てた。

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 10:18:12

批判はすれど、自ら何かを生み出すことも出来ず、又、いっこうに建設的提案も出来ない無能オタに、一氏はホトホト呆れ果てていた。

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 11:34:42

松下と中村の心の臓を一突きする四井主馬と加賀忍群

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 12:07:06

一豊「でかした！褒めてつかわす」

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 19:44:42

一豊があざ笑うように「話は変わるが、お前実在の人物じゃないんだろ」

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 19:52:54

そう一豊が言った時、長宗我部元親と十河存保が現れて一言

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 20:11:45

加賀忍群最強！

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 21:29:44

その背後では、最強の座を狙うべく、アイツがその機会をうかがっていた

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 21:35:52

中村一氏。その人である

**人間七七四年** · 2007/02/24(土) 21:55:26

四井主馬「中村一氏って実在の人物？」

**人間七七四年** · 2007/02/25(日) 00:25:22

架空の人物さ、君だってこんな奴の存在信じてないだろ？

**人間七七四年** · 2007/02/25(日) 02:05:09

服部肝蔵「百地三大夫なんかも実在したか怪しいでござるな、ニンニン」

**人間七七四年** · 2007/02/25(日) 04:23:08

霧隠才蔵「我等は確実だがな」猿飛佐助「そうそう」

**人間七七四年** · 2007/02/25(日) 07:06:01

世良田次郎三郎「それがしは内府さまの影にござる。」

**人間七七四年** · 2007/02/25(日) 07:34:47

家康『忍者どもに一任じゃ！ワッハッハハ』
『…』平八郎は恐怖した。

**人間七七四年** · 2007/02/25(日) 08:44:06

三河武士は、パルプンテを唱えた

**人間七七四年** · 2007/02/25(日) 08:49:10

甲斐の六郎「家康も実在するか怪しい忍者をあてにするとは、ヤキがまわりましたな、左近様」

**人間七七四年** · 2007/02/25(日) 14:39:00

斉藤杢之助が左近を狙撃しようとしている

**人間七七四年** · 2007/02/25(日) 18:42:42

どうせ俺も実在の人物じゃないからと、あえて気付かない振りをする六郎

**人間七七四年** · 2007/02/25(日) 19:08:01

人間50年どころか、80歳超えた漏れらに忍者やれとかふざけんな。と三好政康・政勝ブラザーズが一言

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 00:15:33

とか言いながら手裏剣の稽古始める。

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 00:43:56

府川某の一言「パフパフー♪　パフパフー♪　長政くんの名字、あざいって読むの？」

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 00:47:16

と良い終わる前に久政に首をはねられた。

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 01:01:40

その傍らでロボットダンスをして、なんとか場を盛り上げる朝倉義景

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 06:32:14

その様子を冷めた目付きで見てる中田有紀

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 08:16:48

その秘部を優しく愛撫する中村一氏

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 09:18:45

そして一氏は首をはねられた

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 10:23:27

その首を神棚にかざる一豊

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 12:37:41

秀吉はこれを聞いて烈火の如く怒り、

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 12:57:48

中村家を取り潰した

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 16:39:25

知らせを受け謀反する宇喜多直家

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 18:26:17

中村一氏も共に挙兵

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 18:50:53

戦雲は日本中を覆った

**sage** · 2007/02/26(月) 20:14:00

第二次戦国時代の始まりである

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 20:38:13

「成り上がりの猿めが～！！　成敗してくれん！！」一氏は各地に檄を飛ばした

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 20:42:32

一氏「ははぁー！ありがたきしあわせ！」

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 21:46:26

朝倉義景「無念じゃ我等も本当は『あざくら』って読むのじゃ、覚えておれ」

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 21:59:49

お市「うん！！」・・・その夜

**人間七七四年** · 2007/02/26(月) 22:41:51

オネショで布団に地図を書いた。秀吉が布団を干す際に太閤検地のヒントになったのは当然である。

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 01:27:57

ゲッ！

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 01:36:03

寝小便どころか、寝糞まで！byいえやす

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 01:57:23

ウワァ！！！

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 02:01:21

「五奉行全員島流しな。やっぱいへやす君の言うとおり奴らに騙されるとこだった」

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 02:14:39

しかし此所はドコだべ

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 04:50:03

と中村一氏

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 05:34:18

ここは現世と黄泉の国の堺、黄泉平坂じゃ

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 08:31:44

中村一氏「うむ。なれば、この黄泉平坂が国をワシの領地とする！！」

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 08:37:15

足利義栄「三人衆と弾正よ、あの痴れ者を成敗するでおじゃる」

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 08:58:29

久秀「うるせーばか」

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 09:10:29

げえ

項龍 ◆urdfmZmGvk · 2007/02/27(火) 09:42:25

忠勝！！

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 10:03:57

「ぐふふふふ。あんまり無理するとカラダに毒だぜ、とっつぁん。ぬぉほほほ。」と飛び去るザビエル三世を、

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 17:50:51

ザビ家三世のミネバを後見している淀殿が捕え、中村一氏に、

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 19:09:44

中村一氏が

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 19:37:51

ガウで特攻した

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 19:47:00

リア・ディゾンは

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 20:00:31

グラビア界の天下統一を目指していたが、妄想されることに疲れはてていた

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 20:17:35

そこで一氏はグラビアアイドルのプロダクションを設立した。そして各地にグラビアアイドル行脚の旅に向かった

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 20:22:51

道端に落ちている小銭六枚拾う中村

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 20:31:06

それを基に、一氏はあいのりに参加した。「中村です。みんなからはゾンビってよばれてます。いいイメージをつくっていきたいんでよろしくお願いします。」

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 20:54:00

そして参加以前からの念願だった、バンビへの回し蹴りを喰らわせた

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 20:55:24

うごぁっ

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 21:01:43

中村一氏は隠居して嫡男の一忠に家督を譲った。

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 21:16:43

一忠は米子城の築城にとりかかった。手始めに百万石の旗を立てたうどん屋を建てることにした。

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 21:27:40

しかし、江戸から進出してきた山田うどんにあっさり平定されてしまった。

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 21:29:14

一氏は独り、厨房でうどん粉を練ながら呟いた「ここのバカ共は話の流れに乗るという基本的な会話能力が欠如してんだな・・」

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 21:36:22

そう、つぶやきながら一氏はウドン粉に猛毒を混ぜ、毒入りウドンを全員に振る舞った

す、すると！！

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 21:52:32

「山田！うっ！どーおん！」

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 22:02:15

すると一氏は

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 23:04:22

うちは父一人、娘一人の二人暮らしでした。
父は再婚もせずに私を育ててくれましたが、
やはり男性でしたし、相手が欲しかったようで、
中学二年の頃から、私が毎晩父の相手をしていました。

最初はよくわからなかったのですが、父が優しく
手ほどきをしてくれて、大好きな父が相手でしたから、
私も嬉しくて、素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から私を攻めて
きました。二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。

そんな父もすでに亡くなり、今では母親となった私は、
当時のことを思い出しながら、夫だけではなく
中学生になった息子も相手にしています。

夫と息子がしているのを見るのも好きです。
夫が一番弱いですね。息子はけっこう強いです。

ちなみに将棋の話です。

**人間七七四年** · 2007/02/27(火) 23:19:14

などとワケのわからない事を言って場の空気を悪くする一氏を見かねた妻が

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 03:41:54

おねしょ

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 06:29:34

そして一氏は、自らの御手でこのスレを終了する決意をした。

　　　　　　　　　　　　　糸冬

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 06:48:58

そして大内義隆の覇道が始まる・・・

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 07:33:38

まずは貿易だ。とルソンに貿易船を出した。

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 07:41:37

義隆の目の前にはなぜかクラークフィールド空軍基地が広がっていた。

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 07:49:48

その空軍基地で中村一氏が、せっせとグラビアアイドル募集の活動に勤しんでいた。

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 07:55:27

義隆が呆然としていると一人の米兵に声をかけられた。彼は戦闘機に乗ってみるかと誘っているようだ。

↑ · 2007/02/28(水) 08:29:09

『戦国時代で話し進めろバーカ』

とっキチガイは、上に矢を放った

項龍 ◆urdfmZmGvk · 2007/02/28(水) 08:34:44

そして時の声を上げ突撃する謙信

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 08:42:12

誤解のないように言うが、『鬨の声』ではなく『時の声』である。

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 08:42:58

一氏「あっ♪　グラビアアイドル応募の方ですね？」

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 08:44:37

横目で一氏を見ながら、長野家へ突撃となりの晩御飯

項龍 ◆urdfmZmGvk · 2007/02/28(水) 08:57:51

そこに

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 09:30:17

颯爽と日ノ本一のサディスト登場

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 10:04:30

斉藤道三である

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 10:56:54

美濃三人豚を率いて信長を精神的に攻め始めた

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 10:59:54

謙信と道三と一氏は一路岐阜を目指した。

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 11:05:17

全日本緊縛大会に出場するためである

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 12:44:47

しかし、会場にはホモお断りの立て札がたっていた。

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 12:50:15

立て札を叩き斬る武田信玄

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 12:53:01

「困りますよ、お客さん」　信玄は屈強な男たちに取り囲まれた。

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 13:29:04

何犬のくせにお前服着てるんだよ

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 13:46:49

信玄｢犬ではない！馬じゃ！｣
信玄は怒り狂った。

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 14:01:12

立花道雪が褌姿の若衆が担ぐ輿に乗って仲裁に駆け付ける

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 15:58:30

今川義元と大谷吉継も輿に乗って駆けつける。

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 16:00:49

まるで祭りのような騒がしさだ

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 16:02:10

わっしょい　わっしょい

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 16:15:26

信長も森蘭丸とともに駆けつけた。

**人間七七四年** · 2007/02/28(水) 18:15:57

中央広場で華奢な蘭丸の肢体に芸術的な縄化粧を施す信長。

一行リレー戦国小説 巻之五

一行リレー戦国小説　巻之五