一行リレー戦国小説　巻之五

**名無し議論スレにて投票方法審議中** · 2007/02/10(土) 00:58:24

☆おやくそく☆
連投しない
お気に入りキャラを贔屓にしない
エロネタ・下ネタは程ほどに
気に食わない展開でも文句言わない。つか、自分で展開変えれ

一行リレー戦国小説　巻之四
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1167068021/
一行リレー戦国小説　巻之参
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1164105109/
一行リレー戦国小説　巻之弐
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1159371098/
一行リレー戦国小説
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1156666303/

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 13:07:47

宇喜多「まあまあ、怒らないでください、この酒でも飲んで落ち着いてください」

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 14:04:11

半狂乱になりながら酒を飲み干す佐竹。しかしその酒にも大量の毒が盛られていた

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 14:24:51

氏真「アッ！佐竹氏が腹を切りはじめたぞ！」

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 15:41:15

嫌がらせに平蜘蛛を叩き割り息絶える佐竹

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 18:34:35

あまりのショックに廃人になる松永

項龍 ◆urdfmZmGvk · 2007/02/16(金) 18:36:07

大切な平蜘蛛を割られて怒る松永、その顔を見て幸せそうに佐竹は息絶えた。

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 19:25:40

宇喜多「大変だったですね松永殿この酒を飲みますか」

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 19:34:07

松永「うるせーな！！てめえはさっきから、毒酒そんなにのませてーか！この血便野朗！！」

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 19:59:21

なんと！宇喜多は憤死してしまった。

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 20:07:40

中村一氏が4匹あらわれた

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 20:18:15

佐竹復活。

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 20:46:42

しかし佐竹は日の光を浴びると崩れ落ちてしまった

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 21:00:51

結局優勝は松永(廃人)と決まりました～パチパチ

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 22:12:21

傷付いた久秀を名将と誉れ高い岡国高が迎えに来た。「今夜はヤケ焼討よりもヤケ焼酎にしましょうよ」

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 22:27:22

岡を無視し、松永は大仏に火を着けた

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 22:30:18

突然の大雨。

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 22:36:34

実は三好一族が総出でバケツリレーをしていた。「これ以上不始末を出してなるものか！」

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 22:36:34

「この雨は吉利支丹の涙かのぅ」久秀はちょっとだけ反省した。

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 22:40:52

が、運慶・快慶作の金剛力士像を変わりに燃やした

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 22:41:13

そこに管領の細川晴元がやってきてピコピコハンマーで久秀の頭を叩いた。すると

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 22:59:32

多聞山城に閉じ籠ってしまった。

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 23:33:05

閉じ籠もった久秀を外に出すため三好長慶＆三人集が門の前で踊り出した

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 23:38:30

すると三好家臣たちが次々に辞表を提出しだした

**人間七七四年** · 2007/02/16(金) 23:46:48

なんと、三好は提出された辞表をすかさず食べはじめた。

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 00:14:01

長慶の鬱病はかなり進行していた。その頃久秀は九十九髪茄子を愛でていたが、九十九歳ナースでも良かった。

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 04:11:02

家臣団の相次ぐ出奔。柱であった久秀の引き篭もり。長慶の鬱。三好家はまさに崩壊の寸前に追い込まれていた

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 05:37:51

この騒動を影で操っていた黒幕がいた。後世に名将として名高い細川昭元である。

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 09:06:07

後世に名将として名高いといわれる細川昭元もなんだかんだで、かれこれ10年はﾋｷｺﾓﾆｰﾄな生活を送っています。

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 10:16:43

昭元曰く「外の世界よりに出ろと言うけれど、部屋の中が俺の中での外の世界」らしい。しかし

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 10:27:08

「厠は俺の中での内の世界」らしい。哲学である。

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 10:54:47

その厠のボットンの奥底にこそ俺の内なる神がいる！！　そういって昭元はボットンに飛び込んだ。　この人も病気だった

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 12:55:58

お犬の方は悪臭を放つ夫、昭元に冷ややかな視線を送った。

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 13:14:40

細川家本城の大手門にはもうだめぽと大きく書かれていた

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 13:35:29

犯人はヤス。結城秀康

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 14:54:38

結城秀康は、酔っ払っていてよく覚えていないと供述しているという。

項龍 ◆urdfmZmGvk · 2007/02/17(土) 15:00:22

秀康「反省はしてない」

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 16:10:34

秀康「あっ、秀忠ぬっ殺せば俺将軍になれるんじゃね？」

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 16:32:03

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　「いや、状況考えろよ。秀忠ぬっ殺す前に、お前が今、ぬっ殺されかけてるんだぜ・・」

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 16:39:59

秀康「いまから女買いに逝くか」

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 17:43:05

秀康が色街へくりだすと、とても遊女とは思えない高貴な女をみつけてしまった。その女とは…

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 18:04:50

片倉小十郎

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 18:46:58

のツンデレの妹だった

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 19:17:21

妹は蜘蛛の様な動きで反復運動を繰り返す。
まさにツンデレである。

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 20:59:15

妹のコメカミを矢が貫く

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 21:08:06

突然スタンドに目覚めた妹は家康を暗黒空間にバラ撒き、徳川氏は滅亡した、一人残された秀康は

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 21:14:43

「え？まじ？俺の天下？じゃあまず6歳から34歳までの女子はトップレスの制を発令するね」

**人間七七四年** · 2007/02/17(土) 22:07:21

「ついでに40歳以上の女性はアンダーレスね！」

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 00:00:00

秀康はトップレス槍衾兵を編成し細川家を強襲した。

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 00:12:58

何が？

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 02:39:33

しかし細川軍はそんなもの簡単に跳ね返した！

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 03:19:34

田原総一郎「細川さんはじゃあ大虐殺はなかった、って言うのね？　はい誰か反論は？　反論？」

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 03:44:25

うるさいうるさいうるさい！

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 07:43:29

秀康はトップレスの軍団を演習させ、揺れる乳を観察した

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 08:26:05

そこに異変を察知した秀忠が網タイツを履いた屈強の三河兵と共に登場！

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 08:28:02

それを見て中村一氏は勃起した

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 10:54:11

そこに屈強のふんどし姿の丹波兵を引きつれた光秀があらわれた

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 14:18:33

秀康も勃起。それを見て光秀も勃起。ふんどし兵、網タイツ兵も勃起。

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 14:33:09

そこに地震が発生、勃起してる奴は全員死亡する。

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 14:55:46

戦場には兵達の勃起したナニだけが残る…

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 15:21:53

しかし中村一氏はしぶとかった

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 15:27:42

兵士たちの勃起したナニを切り取り、手柄として今川家に仕官した

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 15:36:04

今川義元、それを息子へロングパス

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 17:18:07

義元「さあさあ、息子よ。ナニ入りミソスープ召し上がれ。」

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 17:30:34

陣内智則の衣冠束帯、藤原の理科の十二単に誰もがお茶を吹いた。

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 17:53:41

「糊化、化粧濃すぎだろ！」と今川義元

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 18:30:04

突然、ちらばったナニがひとつに集まろうとしている

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 18:41:20

ナニは堀　ナニは石垣　ナニは城　　ナニは巨大な城となった。攻める気もしない

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 19:00:41

すると、突如として今川義元は巨大なナニの城をロッククライミングさながら登り始めた、そしてその頂上で…

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 19:03:46

武田信玄とぬるぬるプレイ

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 19:17:26

そして今日も日本は平和だった

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 19:30:37

しかし、日の本に戦乱を呼び戻す男！龍造寺隆信の登場

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 19:44:42

龍造寺隆信のコメカミを矢が貫く。

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 20:04:23

そこに劇団ひとりがやってきて

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 20:21:18

立ち止まらずに歩き去って行った・・

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 20:37:22

切腹した

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 20:53:01

それを見て「良く出来た寸劇だな」と思う武田信玄

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 21:01:28

ここで謙信(♀)が現れた！

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 21:08:46

ナニの城に吸い込まれる二人

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 21:30:57

Sneg?

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 22:48:13

そのころ、九州では隆信亡き後の領土を巡り大友と鍋島が争っていた

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 22:53:42

ぷっぷくぷー

項龍 ◆urdfmZmGvk · 2007/02/18(日) 23:04:39

そして島津は北進してきたのだ。

**人間七七四年** · 2007/02/18(日) 23:48:05

島津の北進は留まる所を知らず、ついには一度も止まる事無く蝦夷の最北端に到達したのだった。

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 00:05:30

しかも更に北進しようと、大船の建造まで始めた。

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 00:07:03

それを危惧したハシタインは

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 01:37:25

切腹した

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 01:52:44

女の子な安東の逆襲が今はじまる

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 01:58:16

手始めに、島津忠長の抱きこみを試みる

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 06:03:09

島津「酒の強いﾔﾂじゃないと、仕える気にはならんばい」

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 10:31:23

鮭が島津軍に届けられた「鮭フェラでもしてろ、南国猿」と書状が添えられ

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 10:37:50

怒りのあまり、のたうちまわる島津。その鮭の贈り主は…

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 10:39:33

中村一氏。その人であった

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 11:46:04

島津はイラついたので小田原城に火をつけた

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 14:16:59

小田原城は天まで届かんばかりに燃え盛り、小田原城の焼け跡にはナニの城が建立された。

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 17:00:10

しかし、ナニの城は建立した直後、すぐに崩壊してしまった。

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 17:10:44

そしてまた北条家の者たちによって、より大きなナニの城が建立された。

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 17:51:17

願わくば、明日の俺が、今日の俺より、優れていますように……

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 18:06:22

そういうと、北条氏綱は静かに息を引き取った。

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 18:47:47

小田原秘宝館として各地から参拝客が集まり、北条家の財政は潤った

**人間七七四年** · 2007/02/19(月) 19:00:08

女に告白しては断られるたびに、自分の中でなにかが死ぬのを感じた。

一行リレー戦国小説 巻之五

一行リレー戦国小説　巻之五