寡兵で大軍を破った戦い
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0001名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/23(土) 02:13:32ID:E8ad61KX劣勢を跳ね返し、大軍を破った戦いを語りましょう。
0232人間七七四年
2007/02/18(日) 20:37:55ID:AXktzvJz筑前 325,695
豊前 140,000
長門 130,660
周防 167,820
安芸 194,150
石見 111,770
数字は太閤検地
0233人間七七四年
2007/02/18(日) 20:52:21ID:AXktzvJzこの数字は比較的低い数字らしく、もっと動員できると思う。
筑前 8140
豊前 3500
長門 3260
周防 4200
安芸 4850
石見 2800
0234にゃんこ
2007/02/18(日) 21:05:41ID:KXivOE7Aしていた頃の数字を基準にしたものだろ?
それに、2.5人は遠征兵力だ。惣の協力の得やすい防衛戦の兵力がもっと
大きかったのは当然だ。
0235人間七七四年
2007/02/18(日) 21:21:00ID:zWSDP1wf「義元は武将じゃない」厨と「寡兵じゃ大軍を敗れません」厨の争いかw
それより、有名どころの戦国大名って1回くらい『寡兵で大軍を破る』戦いを
していると思うのだが、武田だけは思いつかん。なんで?
0237人間七七四年
2007/02/18(日) 21:26:19ID:XiYovMHA無敵の武田騎馬軍団も毘沙門天の化身上杉謙信には勝てるわけがなかった。
啄木鳥戦法も軍事の天才謙信には見破られ、武田軍は山本勘助や弟ら重臣を失う。
車がかりの陣で武田軍は追い詰められ、死者四千六百三十人、負傷者七千五百人を出す大被害を追った。
謙信は単騎特攻して信玄と一騎打ちするなど大活躍を見せた。
唐沢山城救援戦 ○上杉軍13 対 ●北条軍3万
上杉側の関東の豪族、佐野昌綱を救援するため、北条の大軍の中を数騎で特攻。
謙信の威勢に恐れをなした北条軍は怯えて近づく事が出来なかった。
手取川の戦い ○上杉軍2万 対 ●織田軍4万8千
最大勢力の織田も軍神上杉謙信の前では赤子同然だった。
能登畠山を軽々と滅ぼし、謙信に怯え逃げる織田軍を追撃。
織田軍は二千人近くの死傷者を出して、大敗する。
信長自身、近習ら数十騎とともに命からがら美濃へ逃げ帰ったという。
もし謙信が寿命で死んでいなかったら信長は滅んでいただろう。
0238人間七七四年
2007/02/18(日) 21:31:42ID:vaIFt3UK沢山城救援戦って北条軍の兵士は意味がわからなかったんだろうね?
でもマジで勇敢だよな。
0240人間七七四年
2007/02/18(日) 22:27:19ID:AXktzvJz立花山城から西は大友領だったみたいだが。
0241人間七七四年
2007/02/18(日) 23:17:42ID:HADoshBsはい、精一杯の屁理屈ね、お前の屁理屈が、敵に悟られずに敵陣まで
たどり着くこととどう関係があるのかな?
0242人間七七四年
2007/02/18(日) 23:21:27ID:HADoshBs信玄初陣の時から甲斐一国領有してたし。
それに情報によって敵より多量に兵集めるのも軍略の一つ
0244にゃんこ
2007/02/18(日) 23:38:46ID:KXivOE7A何じゃそりゃ?
そんな事できるはずが無いよ。昼間なんだから。まして、桶狭間山から丸見え
だよ。
経済力と各個撃破を狙う内線側の定石からいって、隠密作戦(笑)でなくても
勝てるんだよ。要は、決勝点への戦力の集中だ。
原書でなくて通読解説書でいいから、クラウゼヴィッツかジョミニでも読め。
偉そうに、戦史を語りたいなら、せめて内線や決勝点の意味ぐらい調べろよ。
0245人間七七四年
2007/02/18(日) 23:43:58ID:AXktzvJz薩摩はまずしい痩せた土地で、火山灰などの問題もあり、作物はほとんど育たなかった。
(それを解消するために後世薩摩芋というものができたわけだし)
そのため兵糧等の問題で、寡兵で出撃する必要があったらしい。
現在での鹿児島でも酪農のほうが盛ん。
0246人間七七四年
2007/02/18(日) 23:51:50ID:zWSDP1wf芋侍はつらいなー
0247人間七七四年
2007/02/18(日) 23:57:38ID:LqQHX4220248人間七七四年
2007/02/19(月) 00:04:36ID:sxlyh/y6兵法でしか物を測ることしか出来ないんだろお前 笑)
400年前のことなんだから、「織田軍と今川軍の兵力が同等」ってお前が
言ってることも有り得ないってちゃんと理解してるの?当時の地形、突発の
出来事とか頭に入れないんだね
敵に悟られる=その敵は周囲に気を配る(間者などを放って)ってことだろ?
実戦指揮に乏しい義元がそこまで気を配ったのかってこととか考えないの?
昼間(夜間という説も強い)でも大雨であれば十分に敵に気づかれない要因
にもなるよねえ、それに清洲城出発時には1000以下っていうから狭道を
移動するのに分けもないと思うが。
0249人間七七四年
2007/02/19(月) 00:10:33ID:sxlyh/y6が織田軍に動員出来たのなら、どうして桶狭間決戦まで尾張の奥にお
しとどめられるような状況になったわけ?桶狭間(田楽狭間)なんて
もろ尾張領内だろ?攻められて城砦なども落とされてる状況の織田軍
にそこから更に20000も再動員なんて出来るのかよ。
0250人間七七四年
2007/02/19(月) 00:27:38ID:qNRqMDCi雪斎が凄いのは事実だが、全部の指揮を執ってた訳じゃないぞ。
0251人間七七四年
2007/02/19(月) 01:16:20ID:sxlyh/y6家臣にまかせっきりの大名なのですよ、外交や政治は違うだろうが。
0252人間七七四年
2007/02/19(月) 01:18:39ID:qNRqMDCi0253人間七七四年
2007/02/19(月) 02:20:10ID:X5/ehyhZたろうね。
0254人間七七四年
2007/02/19(月) 02:57:10ID:k4ww2M3y【ふつうの人間が抱く疑問】
信長厨はなんでこうも「天才、天才」と得意げに語るんだろう?
別にあんたらが天才なわけでもなく、何をした訳でもないんだろうに。
【臨床医学的な解答】
心理学的に云う「ヴァーチャル・アイデンティティ」(仮想世界に自分を仮託する)
つまり、自分がゲームの中の主人公に置き換えられてしまい、その主人公が危機に晒される
(批判される)と、自分の存立そのものが侵されたという危機感に陥る。
したがって、仮託した主人公(信長)のライバルや仮想敵を攻撃することで、
危機を回避する心理構造。歴史解説書やPCゲームで信長厨になった人間は、大抵の場合
これに該当する。現実世界では惨めな自分が、信長となって天下を統一するという
仮想世界に生きるのが、彼らの唯一の癒し。病人だから大目にみるように。
【理論的補足】
なぜ信長厨に特有の症状かというと、単純な最強英雄願望がその底辺にある。
秀吉(信長の部下)や家康(同盟者)では、その英雄願望は充たされず、
ましてや他の戦国大名は、信長に仮託した自分の攻撃対象にすぎないから。
ついでに付記すれば、信長が天下統一の途上で斃れたことも影響している。
信長が生きていれば、この閉塞感のある世界も変わっていただろう・・・・、と
0255人間七七四年
2007/02/19(月) 02:59:35ID:xjtDUzj+0256人間七七四年
2007/02/19(月) 04:12:01ID:DfBoaWdj>その手のパフォーマンスを勝因の主にする考え自体がおかしいと思う。
>勝因の主は、政治的なものや数学的なものだ。
たしかに多くの場合はそうだ。
しかし数理だけでは今川があそこまで惨敗することを説明できない。
計算だけで成り立つシミュレートではあのような結果には何度やってもならない。
人間とマシンでは根本的に違うから当然だ。
監督の気合うんぬんはまったくナンセンスだ。
状況とタイミングでいつも結果は違う。
普段の練習と素質を否定してるんじゃなくて、それだけじゃないということ。
0257人間七七四年
2007/02/19(月) 13:29:41ID:JnqxRDB5これを額面通りに受け止めるのは違うだろ
全ての手を尽くす事は何をするにしても前提条件
その上での気合い入れだし、運であると
0258人間七七四年
2007/02/19(月) 17:13:52ID:3y+iDhMj0259人間七七四年
2007/02/19(月) 18:37:46ID:TENj7gbjいいこというなあ
命をやりとりする戦場なら、なおさらそうだろう
0260人間七七四年
2007/02/19(月) 19:08:49ID:SunJtUzj戦争ならなおさら重要要素でしょう。
0261人間七七四年
2007/02/19(月) 21:27:50ID:sxlyh/y6何も残っちゃいないんだよwww
0262人間七七四年
2007/02/19(月) 21:47:46ID:qNRqMDCi0263人間七七四年
2007/02/19(月) 21:57:00ID:IvKzS5Z6織田軍の動きには細心の注意を払っていて当然だ。
偵察も多数放っているはずだよな。
いかに楽勝ムードで気が緩んでるにしてもそういう体制を取っていなかったはずがない。
目の前に現れるまで二千の兵が動いている織田の動きが全く分からなかったなど有り得ない話だろ。
0265人間七七四年
2007/02/19(月) 22:34:55ID:IvKzS5Z6しかも雨が降り出したのは戦い直前だろう。
そもそも善照寺砦に織田軍が集結した時点で斥候からの情報が
入ってて当然じゃないのか?
0266人間七七四年
2007/02/19(月) 22:41:10ID:IvKzS5Z6「行伝寺過去帳」
「二十日
仏身院 上杉五郎(朝定)殿
善銀 難波田殿
蓮順 天文十五、四
上田小三郎
(欄外)
河越一戦討死弐千八百廿余人天文十五年丙午四月」
0267人間七七四年
2007/02/19(月) 23:18:23ID:gEf7UeT80268人間七七四年
2007/02/20(火) 01:25:38ID:eRV26dWw河越で北条氏康・綱成が関東連合軍を破ったって事自体に疑問の余地は無い、
じゃなかったら短期間に死んだ連中、追い出された連中の立場が無い。
0269人間七七四年
2007/02/20(火) 18:58:03ID:vfyL0ibJ0270人間七七四年
2007/02/20(火) 20:09:33ID:5ifExbdj0271人間七七四年
2007/02/20(火) 20:26:54ID:51p0Bf7p0272人間七七四年
2007/02/20(火) 22:40:28ID:EZqxkUVz0273人間七七四年
2007/02/21(水) 00:21:22ID:xYYVdUTw籠城戦は例外だな。
一定期間持ちこたえるうちに攻城側の政治的事情で解囲された例を挙げて行ったらキリがない。
0275人間七七四年
2007/02/21(水) 02:38:01ID:QKaFvJLeまてよ、上田の場合1次2次共最終的に撤退したのは外部要因だな。
これをどう扱えばいいかな?
0276人間七七四年
2007/02/21(水) 19:36:31ID:eXrUhlNB0277人間七七四年
2007/02/22(木) 01:11:54ID:cTkkX8CQゲームじゃあるまいし、篭城だからとかは所詮条件の一つに過ぎん。
0278人間七七四年
2007/02/22(木) 12:22:03ID:pjOh8o1l政治的変動、あるいは敵の経済的疲弊を待ち、目的を達成する。
戦理にのっとったまともな武将のまともな勝ち方だ。
ただ、このスレはまともじゃない方法で勝った希有な戦例を探すスレじゃないのか?
0279人間七七四年
2007/02/22(木) 16:17:28ID:s38pT0oT河越夜戦の真相を探る
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1172125964/
0280人間七七四年
2007/02/24(土) 06:01:09ID:YCbnjW660281人間七七四年
2007/02/25(日) 16:36:58ID:jyNxIQzX小笠原を壊滅させた塩尻峠の戦いは寡兵だったと思う。
しかも率いたのは騎兵のみだったとか。だから兵数が
少なかったんだろうが。
0282人間七七四年
2007/03/11(日) 10:14:05ID:rDN0M3Ox新日正規軍 vs. 平成維新軍
0283人間七七四年
2007/03/13(火) 20:20:07ID:H6IFKeayそれ以前の戦いについては、秀吉期の人数からの推定、後代に書かれた編纂物からの引用というのがほとんどだと思います。
また、1万石高あたり250人を動員できたとして算定した、参謀本部の「大日本戦史」の影響も強く残ってます。
しかし、石高というのも仮の数字にとどまり、実際の生産力は誰も把握できなかったわけで、また戦場に近いところでは万石あたり500人とかの人数が動員されることもあったわけです。
また、一定の領地に軍役が免除されることも多く、結局のところ兵力なんてよくわからないんですよ。
0284にゃんこ
2007/03/13(火) 22:06:59ID:3U9LDAnaそうなんだよな。秀吉の頃からやっと、まともに数字を取り扱うようになり始めた。
でも、脱税や軍役のごまかしのためのインチキ検地が地方では横行したらしい。
まあ、個人の私有地に国家の手がズカズカ入って来るのは、近代社会だからね。
0285人間七七四年
2007/04/16(月) 22:06:17ID:79kKjJbs0286人間七七四年
2007/05/14(月) 09:14:31ID:t4NQd8je0287人間七七四年
2007/05/14(月) 09:16:15ID:ng939ZbB続きは三戦板でやりましょう。
http://ex21.2ch.net/warhis/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1167304387/554
0289人間七七四年
2007/05/17(木) 00:27:34ID:HsGKrMNX南九州の桶狭間なんて初めて聞いたぞ・・・・
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/045/045_070505.htm
0290人間七七四年
2007/05/17(木) 08:30:33ID:C+leBE7Z0291人間七七四年
2007/05/17(木) 09:00:40ID:GbKEgptM碧蹄館の戦いの前哨戦、 般丹の戦い、 蔚山城救援戦 まさき天下無双の軍才
0292人間七七四年
2007/05/17(木) 12:36:24ID:HDgVJZQ+ただのバンザイアタック
0293人間七七四年
2007/05/18(金) 00:47:16ID:QfDBDSFC1週間(だっけ?)も食い止めたのは立派。
ペルシャの別働隊に後方に回り込まれなければ更に持っただろうし。
しかし
破って無いじゃん。
0294人間七七四年
2007/05/20(日) 18:17:48ID:LK2m+5zu柴田 勝家vs長島一向宗
織田vs石王山砦
etsこんなもんか
0295人間七七四年
2007/05/20(日) 18:22:09ID:LK2m+5zu0296人間七七四年
2007/05/20(日) 20:51:39ID:kRRXD3Pd0299人間七七四年
2007/05/22(火) 03:06:30ID:brWHXuox近くの白髪三千丈の国を思い浮かべてしまう漏れはw
0300人間七七四年
2007/05/22(火) 17:32:15ID:habLOl8W初日は氏邦勢を崩しただけだからな。
初日はおそらく北条本隊とは交戦してないと思われるので、
氏邦勢だけと考えるのならば、滝川勢>氏邦勢だろうな
0302人間七七四年
2007/05/23(水) 03:13:18ID:eukiLhOG神流川の戦い
初日 滝川>北条:滝川の勝利
二日目 北条>滝川:北条の勝利
どう見ても順当勝ちです
0303人間七七四年
2007/05/25(金) 04:02:25ID:PW4uneavこの合戦、大規模な割に北条方の損害が恐ろしく少ない。
逆に滝川方の損害は川を渡らなければ帰れないという状況もあったため、
2千人以上の犠牲者を出したらしい。
背水の陣で敵領土で地形的有利もなしで後ろ盾もなくて更に兵力でも負けてると
このぐらいさっぱり負けられるという珍しいぐらいの大敗北。
このいくさほどスレタイの正確に真逆をついてるいくさもないのでそういう意味では貴重。
0304人間七七四年
2007/05/25(金) 05:04:41ID:cqvcyNiP北条は内戦防御に特化している家だから、
籠城・攻城・野戦ととにかく損害が出にくい手堅い戦い方をするけど、決して戦巧者とは言えない。
なのにこの大敗北。
これが織田軍団の軍団長か・・・
0305人間七七四年
2007/05/25(金) 18:12:55ID:P1wWe03y僅か数百の手勢で今川の旗本5千を奇襲、見事総大将の今川の首を挙げ日本の歴史を変貌させた。
0306人間七七四年
2007/05/25(金) 20:02:21ID:6rmhqpK7寡兵300程度で城内の1000を鮮やかに打ち破った戦い。
相手が大軍ではないにしろ、一番複雑な城攻めでしかも初陣で
これだけのことをやってのける信玄は神である。
0307人間七七四年
2007/05/25(金) 20:13:00ID:s/rM6FXO0310人間七七四年
2007/05/27(日) 16:14:34ID:2SkI/S2k侵入した敵を地元の利を生かして少数で奇襲・撃退とか別にめずらしくないよね。
でも敵大名を討ち取れるまでいった幸運が大きかった。
信長も想像していなかったろうな。
0311人間七七四年
2007/05/28(月) 02:25:18ID:sXybe7Sx厳島とか沖田畷とか、桶狭間以外にも寡兵で敵の大名を討ち取った戦いは有る。
桶狭間が珍しいのは、敵の主力に損害らしい損害を与えずに終結している点だ。
戦国時代の合戦は首取り合戦て事を象徴するような戦いだな。
0312人間七七四年
2007/06/01(金) 05:48:53ID:JWdGKbRu皆まぐれで勝ってるのがあると思う
毛利は除くけど
桶狭間まぐれって言った人へ
0313人間七七四年
2007/06/02(土) 15:23:16ID:pgrIq5Ryなんらかの運も絡んでるよ、大なり小なり。
0314人間七七四年
2007/06/02(土) 21:45:19ID:OB3AboMk運がまったく絡まない戦なんて有り得ないし
大事なのは、状況の変化を自分の有利となるように活かす事が出来る能力なんだと思う。
0315人間七七四年
2007/06/02(土) 22:54:48ID:Hx/cYEliスパルタの兵士最強
0316人間七七四年
2007/06/02(土) 23:03:07ID:/bUac4JE0317人間七七四年
2007/06/02(土) 23:09:44ID:Hx/cYEliあ、ばれちゃったw
0318人間七七四年
2007/06/02(土) 23:10:09ID:cyxyxIp9影響を受け易い性質だな、武田に騎馬軍団がいたと未だに信じてそう
0319人間七七四年
2007/06/02(土) 23:18:46ID:Hx/cYEliなんか「300」に嘘があるような言い方だな。
嘘があるの?
0320人間七七四年
2007/06/02(土) 23:40:44ID:dZ6eCIdLペルシア軍の231万7610人ってのもでかすぎるし細かすぎる。眉唾物では。
ソースはwikiだけどね。自分も影響を受けてwikiでチェックしてみたw
0322人間七七四年
2007/06/03(日) 00:23:08ID:KPHQ5F2/そもそもそんな昔に200万の大軍を養える兵站が確保できるものか。
せいぜい数万ってのが実数じゃね?
0323人間七七四年
2007/06/03(日) 00:37:21ID:YhDMUbk0原作は漫画だし
エジプトvsヒッタイトだって兵員数誇張され記録されているし
所詮、スパルタがペルシャと戦ってたときは日本には読み書きさえ出来る人間い
なかったんだから
0324人間七七四年
2007/06/03(日) 01:48:51ID:0FuQhd5d成人男子を根こそぎ動員レベルだぜ
0325人間七七四年
2007/06/03(日) 07:40:48ID:9p36JWCCもっとも勝った戦いとはいえないだろうが。
ぶっちゃけあの時代の数には突っ込むだけ無粋。
確認するまでもなくありえないものがいくらでもあるし。
0326人間七七四年
2007/06/03(日) 11:41:23ID:QD7vfG8o予告映像がカッコ良すぎ
0327人間七七四年
2007/06/03(日) 13:08:45ID:LCEXDKBH0328仙台藩百姓
2007/06/03(日) 13:21:50ID:6o69H3jBこの数字みるとあちらの方も当時は
数かぞえるの出来なかったんじゃないかお思うお(≧ω≦)プッ
0329仙台藩百姓
2007/06/03(日) 13:35:56ID:6o69H3jB薩摩の人は数かぞえるの出来ないから(≧ω≦)プピッ
日本語も話せないし(≧ω≦。)ブプーッ
0330人間七七四年
2007/06/03(日) 13:46:44ID:SF052bfE■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています