『槍』を語るスレ
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2006/12/10(日) 02:43:55ID:1qCJjMNRリーチが長く、作るのも剣より安価なため、槍は兵士の標準装備となりました。
一説によると『突く』よりも『叩く』事に使われることが多かったとか。
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2006/12/18(月) 02:48:58ID:88rfKD8d0018名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/18(月) 02:52:14ID:MIi9UHPa0019名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/18(月) 14:20:33ID:l26O/ogV確かにハルバードは重いが、その重量がかえって斬撃・刺突の際に威力を発揮する訳だが、薙ぎ払いや打ち下ろしの破壊力は相当なものだよ。
ただし、なんでもそうだが最強=最良とは限らないのなw
ハルバードを使いこなすには筋力だけでなく敏捷性も要求される。
使いこなすにはそれらの身体能力とセンスが必要とされる罠
スレ違い、スマソ
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2006/12/18(月) 14:32:41ID:Yu7YHasC槍はある程度の柔軟性が必要だ。
叩き伏せる時に「しなり」が効果的だし、突き刺す時も、衝撃で裂け割れを防止するからな。
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2006/12/18(月) 23:53:41ID:l26O/ogVいっておくがこのレスは自演にあらずIDをよく見るべし。
良いものは良いと言うのを認めるのも必要だ。
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2006/12/19(火) 22:24:32ID:mJG0UJ78暑苦しい奴だな、嫌いなタイプじゃないがw
0023前田 ◆MAEDAxMYTY
2006/12/20(水) 17:41:35ID:dbA2m9fs0024名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/22(金) 17:16:50ID:sHFoBlhw結構重いのかな
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2006/12/22(金) 17:26:08ID:r8qOG/Ne実際さ、最強なんじゃね?
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2006/12/22(金) 19:45:05ID:TQhBAlDV突くだけでなく、重さと長さを利用して叩き伏せる事もできるし。
混戦になった場合は逆にそれが災いするが。
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2006/12/22(金) 23:46:49ID:ts0z3o/t忘れないでくれ。
#俺、段持ってる。
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2006/12/24(日) 00:07:58ID:2ool7XzC槍術の違いかもしれん。
団体戦術の違いもあるだろうな。
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2007/01/05(金) 03:07:37ID:eompih22薙刀や戟より槍が勝れてるのって刺突だけかね?
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2007/01/14(日) 20:35:44ID:PtZ9B0/g0031名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/14(日) 20:59:24ID:8pXXG+5k対空
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2007/01/14(日) 21:03:50ID:gHsgkpQr一騎打ちまでの時代は薙刀(あるいは長巻)が多かった。
個人戦なら強烈で多彩な斬り技もあり、突きも出来る薙刀にはかてんと思う
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2007/01/14(日) 22:34:20ID:ujxNlZJD勿論、使いこなせる人は限られると思うが・・・
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2007/01/14(日) 23:08:12ID:qbwvBdAs0035名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/15(月) 00:02:09ID:CFg9Wo+W0036名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/15(月) 23:17:23ID:it8p6ouX木
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2007/01/15(月) 23:36:50ID:OKWOyrBr粋な武器を選ぶねェw
俺のハルバードとひとつ勝負するかい?www
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2007/01/16(火) 09:17:52ID:1WZME8Sbあのな、そういった多用途武器というものは、使いこなす為に高い錬度を必要とするの。
日本でも平安末期には「斬る・突く・薙ぎ払う・叩く」をカバーできた薙刀が流行したけど、
鎌倉幕府時代以降は廃れた(実戦武器としては)。
徴用足軽が多用された戦国期後半には、錬度が低くても使いこなせるよう
「突く」ことだけに特化した槍が主力になった。
とりあえず突く練習さえさせておけば、戦場に投入できるからな。
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2007/01/16(火) 13:08:56ID:s2fcphGs0040名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/16(火) 14:00:55ID:4SVLxCBG簡単に代用できるからだろ
0041名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/16(火) 14:45:35ID:eEe3bu2D0042名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/16(火) 14:58:43ID:avoQ5ypL何Mもある槍で突けるわけねーだろ
主目的は叩くだ
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2007/01/16(火) 15:44:28ID:qnZTP7VM棒高跳びの棒みたいな長さだと重さも結構ありそうですな。
打撃力も当然。
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2007/01/16(火) 17:41:30ID:s2fcphGs古代期の矛も穂先だけ持って行軍し現地で適当な木を削って柄にしたりもしたそうだけど
長政だけがそれに留意したんかね
0045名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/16(火) 17:48:00ID:5qdOFqIc案外そんな理由かも試練
0046名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/16(火) 23:23:12ID:CQGwS4Do0047名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/17(水) 06:14:25ID:lCWfqO+Lただし、真っ当な侍が竹槍を使う状況などありはしないだろうが…
0048名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/17(水) 21:35:41ID:T/ToG/hs鋳造ではな。
0049名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/18(木) 03:20:55ID:A8dSj4xe足軽に持たせるなら十分だな。
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2007/01/18(木) 13:19:42ID:aF0tQYK20051名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/18(木) 14:44:55ID:KzTp7JB/0052名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/18(木) 21:56:15ID:IvcRl1T1足軽に大人気の「管槍」を知らんのか?
0053名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/18(木) 22:28:12ID:prxsjx2z戦国期に青銅の鋳造武器?
0054名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 08:18:28ID:yGbDfRte0055名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 12:13:56ID:B8IS7jAK0056人間七七四年
2007/02/12(月) 22:16:15ID:5Y2Kt6rSうちもある。レプリカだけど長い奴。
いっぺん振り回してみたいな。
0057人間七七四年
2007/02/13(火) 11:58:38ID:lViQL9TMまあ、戦国ではなく南北朝ですが・・・詳しくは太平記「箱根竹ノ下之戦」参照
0058人間七七四年
2007/02/14(水) 02:24:53ID:wRmoIIw0竹槍で甲冑を貫き通す事は出来ないだろうが、兜を被っていても竹槍で頭を殴られたら脳震盪位は起こすと思う
0059人間七七四年
2007/02/14(水) 15:18:19ID:ClwUHgoeお供が溝尾勝兵衛ら僅か数人なら可能かな?
土民側が10人以上要りそうだけど。
0060人間七七四年
2007/03/10(土) 13:43:24ID:5GQshIWB日本槍は、斬る・突く・薙ぎ払う・叩く全てに対応してますよ
もう少し言えば、なぎなた(日本刀もだが)その形状から正確に突くのは結構難しい
0061人間七七四年
2007/04/07(土) 22:18:09ID:qZo1Jnpb折れたりしなかったのか
0062人間七七四年
2007/04/08(日) 00:28:30ID:8y2Xt/gf嘘か真かは知らないけど
0063人間七七四年
2007/05/03(木) 02:45:27ID:rcva/tUO0064人間七七四年
2007/05/06(日) 15:21:40ID:56TbfRlE0065人間七七四年
2007/05/06(日) 22:44:12ID:p6+CunDG劇場版クレヨンしんちゃん アッパレ!戦国大合戦
でも見てろ、ってことでよろしいか?
0066人間七七四年
2007/05/06(日) 23:06:30ID:EajfWbM+やたらと推す人がいるけどなんなんだろう。
0067人間七七四年
2007/05/06(日) 23:44:54ID:GOJYZnwV0068人間七七四年
2007/05/09(水) 10:39:02ID:qu1MBsUq0069人間七七四年
2007/05/09(水) 22:02:49ID:+gJ2kWx+0070人間七七四年
2007/05/10(木) 02:41:31ID:qGxo7Kaj0071人間七七四年
2007/05/10(木) 19:29:54ID:JE5hCvLk間違っちゃいないけど、馬上槍が一切出てこないのは・・・
0072人間七七四年
2007/05/12(土) 23:51:56ID:UG9KRwZAカンフー映画だとたまに槍のシーンがあっておおっ!と思うことがある。
今年の大河のサニー千葉でも刀アクションだもんな。
残念。
0073人間七七四年
2007/05/13(日) 02:16:00ID:DMBQWxf/かっこよかったぞ
素人の俺が思うに
十文字槍とかだと敵の槍をひっかけつつ叩けそうな気がするんだけど
十文字槍以外も普及してるから一概には言えないんだろうな
耐久性に問題があるの?やっぱ。
0074人間七七四年
2007/05/13(日) 10:55:41ID:OtI7w1ro両鎌(十文字)だと鎌が邪魔で斬りにくいので、片鎌槍の方が普及していた、はず。
鎌で切ればいい、という人がでてくるけど、
あれは相手を引っかけたり、敵の得物を受けて絡めたりするのがメインで、
斬ることは二の次。
0076人間七七四年
2007/06/26(火) 21:45:21ID:yFMrQBud0077人間七七四年
2007/08/12(日) 16:19:11ID:SFP4teLE0078人間七七四年
2007/08/12(日) 18:49:08ID:zFJEjBtw自分の背丈ぐらいの鉄棒の方が絶対使える気がする
0079人間七七四年
2007/08/13(月) 13:34:31ID:rAIeJxpC自分が倒されない>相手を倒す、で発展させていくと結局長武器になるかなあ。
飛道具は技術とか確実性とか経済的なコストで劣る時代だし。
0080人間七七四年
2007/08/15(水) 00:40:40ID:4Mk8M55f振り回すのにはそれこそ相当な訓練が必要じゃないか?
0081人間七七四年
2007/08/19(日) 23:22:13ID:5D6JlcuLこの簡単な動作で敵は懐に入れない。
0082人間七七四年
2007/08/20(月) 17:06:02ID:BpzLwP8qというより中に入られた時点で負けたようなもんか?
0083人間七七四年
2007/08/21(火) 06:50:23ID:TqO61ZDVドラマで馬上鑓が出てこないのは、重くて使いこなせる俳優が居ないから
ということはないでしょうか?
0084人間七七四年
2007/08/21(火) 19:03:35ID:wcQy+PxM撮影用なら樹脂でもなんでも使って軽くすればいいだけのことだし。
008583
2007/08/22(水) 09:22:09ID:Qy8HIM+qただ、別に鑓ファンというわけではない私から見ても、
鑓がそう見栄えの悪いものだとは感じられないのですが。
特に騎馬で使う場合など、却って華々しいのではないかと。
やはり見慣れた武器(刀)の方が格好がつけ易いということなのかもしれませんね。
0086人間七七四年
2007/08/22(水) 21:05:39ID:9E+AZjnT0087人間七七四年
2007/08/22(水) 22:41:31ID:PFlKSUXz逆に顔が見えるシーンでは馬に乗っているように見せてはいたが、馬が映っていなかった事が多かったかなw
鐙があるとはいえ、槍の使用=両手を離しての騎乗戦闘は結構技量が必要かも。
日本の場合、騎乗戦闘を指導できる殺陣師がいないのかも知れんが。
0088人間七七四年
2007/08/22(水) 23:15:45ID:+eyHRKub馬上武術で残っているのは弓の流鏑馬くらい。
馬上槍の技術は、珍走がオリジナルで生み出しそうだ。
0089人間七七四年
2007/08/23(木) 21:11:01ID:HWy3OtYkもっとも、我流か西洋風のものが元かもしれないが。
0090某研究者
2007/08/28(火) 17:23:58ID:ov7+JsL03mや6mの槍に対抗するのは
難しいかも知れぬし
下馬時には3m以上の長槍を
使用したと言う事は無いのかだが
0091人間七七四年
2007/08/28(火) 23:31:30ID:S+7rZyBM0092人間七七四年
2007/08/29(水) 20:50:43ID:c2m3C0hp新撰組の時代にはまだあったっぽいが
0095人間七七四年
2007/09/01(土) 05:22:40ID:QBi+6110鎌倉時代の騎馬武者が騎乗で弓を放ったのは、
流鏑馬なんかの伝統で判るんだが。
室町時代の斬撃戦は下馬して戦ったみたいだね。
0096人間七七四年
2007/09/06(木) 05:56:20ID:/6eIz/aJ0097人間七七四年
2007/09/24(月) 00:52:09ID:RO1EpM6E顔の判別がつかないから太刀ばっかもってんのかね
0098人間七七四年
2007/09/27(木) 12:39:35ID:SFg6xi8c3M前後の士卒の槍でも二倍以上、長槍だと三倍以上カメラを引かないと画面に収まりきらないからね。
大河の足軽何かが持っている2M位の短槍で限度なんだろう。
しかしあれは、なんというか、迫力に欠ける。
0099人間七七四年
2007/10/03(水) 05:27:41ID:DwdPk0iP密集陣で威力を発揮するんだろう
>>95
当時の教本に馬上武者との戦い方があるよ
0100人間七七四年
2007/10/03(水) 16:29:46ID:yPVtdR2J騎馬戦闘もあったろうよ。
関取が目を血走らせて突っ込んできたら恐いように、
馬が突っ込んできたらやはり恐いさ。
0101人間七七四年
2007/10/09(火) 18:04:03ID:4bo0LSXs0102人間七七四年
2007/10/17(水) 19:33:08ID:Y1UqXrK2そして二度と戻ってくるな
0103人間七七四年
2007/10/18(木) 11:14:05ID:OWdOZdIh0104人間七七四年
2007/10/18(木) 11:31:06ID:CGUWImRXワシの槍はどうかのう?
,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、
/ ヽ
. / , ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....|
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙,
l;゙、',.::l;;;i / / / r ヽ. ///l,
0105人間七七四年
2007/10/20(土) 19:00:52ID:49U6ObkY0106人間七七四年
2007/12/19(水) 14:46:33ID:19vIZDlI一斉に叩き伏せたり突き出したりしていたようだな。
勝海舟は武田流の槍隊調練を見て、各自バラバラに槍を振るったほうがいいんじゃないかと思ったが、
後に西洋流の軍隊の演習を見て、理に叶っていると合点したと言っていたな。
0107人間七七四年
2007/12/20(木) 10:02:18ID:CRnT00yK0108人間七七四年
2007/12/20(木) 19:29:59ID:IceDu7Tj槍だって粗造の長槍と日本号の様な名槍では天と地ほど価値が違う。
0109傾いて一時間以内にガッしなかったら天下御免
2007/12/23(日) 01:36:58ID:AbYd6rhC少林寺に精通する人を何人も雇ったらしい。
0110人間七七四年
2007/12/23(日) 02:46:17ID:frNc5N2m実際、洋の東西を問わずどこでもこの戦法は使ってたようだし。
個人的技術としての槍術ってのは、また別の話だよなあ。
中国の槍とか使ったカンフーシーンが実に格好いいのは同意だが。
中国の槍って、柄が日本のより弾力があって大きく、しなるんだよな。
あれのほうが使いやすいのかね?
0111人間七七四年
2007/12/24(月) 12:54:50ID:+oUBwAe3演出上大きくしなるように作られてると聞いたことがある。
確かに適度な弾力のある方が、力を逃がしやすかったり、攻撃を受けたときの
衝撃が直接腕にこないっていうメリットはあるけど、その辺のさじ加減は
人間が使う物だし、日本の槍もそれほど違わないような気がする。
日本の映像媒体では、時代劇の殺陣で槍の名人って長門勇さんて俳優だと
聞いたんだけど、見たこと無いんだよな。
0112人間七七四年
2007/12/25(火) 00:34:34ID:qq5d9FMr>>111のいうとおり、演舞用は見栄えのために柔らかく作ってある。
あれだと騎兵の突撃止めるどころか、まっすぐ突いただけでたわんで力が逃げる。
打撃武器としてはまぁ効果的ではあるんだけど。
0113人間七七四年
2008/01/01(火) 00:25:17ID:7GQqXe8N>日本の映像媒体では、時代劇の殺陣で槍の名人って長門勇さんて俳優だと 聞いたんだけど、見たこと無いんだよな。
「斬り捨て御免」(※シリーズ化されて、Part3まである)という時代劇で、『関 大助』という役で長門勇さんが出演しているよ。
劇中での長門勇さんの槍を用いた殺陣は、見事としか言いようがない。
長門勇さんが劇中で使用していた槍は、長さ2m足らずの短槍(手槍)タイプで屋外は勿論、狭い室内でも大変器用に使いこなしていた。
機会があったら是非一度観て欲しい。
豪快に槍をブンブン振り回す長門勇さんがめっちゃカコイイぞwww
(※長門勇氏は同作品にて、トンファーでの殺陣も度々披露しています。)
長文、スマソ
0114111
2008/01/09(水) 16:10:39ID:rtbBaZAAスレチ気味のつぶやき、拾ってくれてありがとう。
トンファーの殺陣も気になるし、探してみる!
正月休みに読んだ
『戦国合戦マニュアル』(講談社)って本が面白かったな。
このスレの住人はもう知ってるかも知れないけど。
絶版になったみたいでちょっと残念だ。
0115人間七七四年
2008/01/09(水) 16:35:32ID:Kno3iUBl欲しい人はそっちを見つければいいのさ。
「戦国合戦マニュアル」=「絵解き戦国武士の合戦心得」
0116人間七七四年
2008/01/09(水) 19:28:41ID:0er7OKrv>>113だが、「斬り捨て御免」シリーズはDVD化されてないから、ケーブルテレビの時代劇専門チャンネルでの放映を待つしかないぞ。
さて、本題に戻るが俳優の長門勇さんの槍を使っての殺陣は、古武道の専門家の間でも大変評価が高いとか。
(※ネタはwiki準拠でスマソ)
時代劇という演劇を基準に推測するのは、些か問題があると思うが
戦国時代での城内を始めとする屋内に於いて
槍を用いた戦闘方法は、概ね劇中の長門勇さんの様なやり方ではなかったのではないだろうか?
斬り掛かって来た相手の刀を槍で払い、突いて牽制し、槍を使えない懐に飛びこまれたら脇差しを抜いて応戦。
転倒した相手にトドメとして槍を逆手に持って突き刺す、または脇差しでトドメをさしていたのではないだろうか?
(※劇中で長門勇さんがやってます)
よく「室内(城内)での戦闘や乱戦・混戦状態で槍は使えない」と言う人はたまに2chで見掛けるが、それはあくまでも長槍の事であって
熟練者ならば短槍(手槍)と脇差しの組み合わせでも、充分に戦い抜けると俺は思うな。
長文、スマソ
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