広大な信長帝国が、清洲会議で各武将に分配されてしまい、
群雄割拠状態になったことに萌える。

本能寺の変(1582.6.2)→山崎の戦い(1582.6.13)→清洲会議(1582.6.27)

信忠の嫡男(信長の孫)・三法師→近江国坂田郡、安土城
次男の北畠信雄→尾張国
三男の神戸信孝→美濃国
四男の羽柴秀勝→丹波国(明智光秀の旧領土)

柴田勝家→越前国、長浜城
丹羽長秀→若狭国、近江国2郡
池田恒興→摂津国
羽柴秀吉→山城国

あと、世界史ではディアドコイやウィーン会議などにも萌える。