どの武将の辞世の句が好きですか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 12:37:19

俺は清水宗治と別所長治と吉川経家

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 12:50:50

自分は島津歳久公

**魔玉砲** ◆RX/MoGZ9xs · 2006/10/21(土) 12:52:19

断然、信孝

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 13:32:23

神戸信孝

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 13:33:28

謙信マジ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 13:33:55

大谷吉継

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 14:00:02

うつものも　うたるるものも土器(ｶﾜﾗｹ)よ
砕けて後はもとの土塊(ﾂﾁｸﾚ)

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 15:28:00

足利義輝

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 16:22:14

政宗かな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 16:29:06

≫7の三浦なんとかってのの句俺も好きだ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 16:40:38

>>8
義輝の無念な感じ自分も好き

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 16:40:58

おもしろくなき世をおもしろく

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 16:47:27

石川や浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ

石川五右衛門

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 16:48:33

是非に及ばず

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 16:52:13

あれ？信長は

人生五十年、下天のうちを比ぶれば、
夢幻のごとくなり、一たび生を得て、滅せぬもののあるべきか

じゃなかったけ？？？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 17:46:53

それ敦盛の一節でしょ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 18:52:54

敦盛は信長が死ぬ直前に踊ったと言われてる椰子だな。ラップで。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 18:55:00

時が来れば吹かねど花は散るものを心みじかき春の山風

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 19:11:04

秀吉と別所長治の句が秀逸だな。

＞秀吉
露と落ち露と消えにし我が身かな　難波のことも夢のまた夢
意訳：「全部夢じゃたんじゃろか？」

＞別所長治
ながはると呼ばれしこともいつはりよ　二十五年の春を見すてて
意訳：「死にたくない」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 19:59:27

むしろ　夢みたいな人生だったなあってのと名前は長い春なのに実際は短かったなぁ・・ってのかと。まあ長治のはあんま変わらないｗｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 20:10:22

今川氏真の辞世は切ない。
「なかなかに　世にも人をも恨むまじ　時にあはぬをを身の咎にして」
「悔しとも　うら山し共思はねど　我世にかはる世の姿かな」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 20:34:26

義輝と勝頼が好きだな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 20:40:22

夏の夜の
夢路はかなき跡の名を雲井にあげよ
山ほととぎす

泣けるねぃ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 20:46:12

とりあえずお疲れ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 21:26:09

七転八倒四十年中無自無他四大本空

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/21(土) 21:37:28

秀吉かな
こう考えるといざ死ぬときに潔く死ねるよな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/22(日) 18:33:52

さらぬだに
うちふるほども
夏の夜の

別れを誘ふ
ほととぎすかな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/22(日) 19:06:48

>>19
あれ？長治の辞世って
「いまはただうらみもなしや諸人の命にかはるわが身と思へば」
【訳：今はまるで未練もないだろうか。いや、ないだろう。私の命がたくさんの人の命と引き変わると思えば。】
じゃないのか？
>>1の嗜好から考えてもこっちだと思うんだが。
参考に他の二人
吉川経家
「君が名を仇(あた)になさじと思うゆえ末の世までと残しておくかな」
【訳：君の名前を恨みの種としないでおこうと思うから、後の世にまでと(自分の名前を？)残しておこうかなぁ】
清水宗治
「うきよをば今こそ渡れ武士(もののふ)の名を高松の苔に残して」
【訳：名前を高松の地の苔に残して、楽しくも苦しいこの世を今こそ(あの世へ？)渡るのだ。】
「うきよ」は「浮世」「憂き世」の掛詞だと判断したが、どちらか一つかも。

訳は浅学なため違いもあるでしょうが、生暖かい目で見てやって下さい。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/22(日) 19:42:44

>>26
逆に信孝のは潔さのかけらも無いよなｗ
でもそこがよかったり

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/23(月) 01:33:23

信孝のはストレートな内容なのに、掛詞や故事も踏まえてて
なかなかよい出来

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/23(月) 18:10:58

>>29
うん。
それだけの行為だったんだろうな羽柴のアレは。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/23(月) 18:16:00

討つ人も討たるる人も諸共に如露亦如電応作如是観

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/23(月) 22:37:25

足利義輝
「五月雨は　露か涙か　不如帰　我が名をあげよ　雲の上まで」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/23(月) 22:56:24

この頃の　厄妄想を　入れ置きし　鉄鉢袋　今破るなり

**wiki** · 2006/10/23(月) 22:59:30

織田信孝の辞世の句
辞世の句は「昔より　主を内海の　野間なれば　報いを待てや　羽柴筑前」
（昔、同じ野間で源義朝を討った逆臣長田忠致の故事に喩えて「内海」を「討つ身」とかけている。
信孝の秀吉への激しい怒りが感じられる句となっている）。

ちなみにこの辞世が現実のものとなるのは、それから32年後の慶長20年（1615年）のことであった。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/24(火) 01:34:19

嬉やと再び醒めて一眠り　浮き世の夢は暁の空

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/24(火) 15:11:31

家康の遺訓はいいよなあ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/24(火) 20:34:09

順逆二門になし　大道心源に徹す　
五十五年の夢　覚め来りて　一元に帰す

さて、それがしはたれ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/24(火) 20:38:31

晴蓑めが　玉の有りかを　人とはば　いざ白雲の　末とこたゑん

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/24(火) 22:37:10

>>38
きんかん頭だっけ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/24(火) 22:58:17

死ぬ前によく悠長に辞世の句なんて読んでられるよな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/24(火) 23:02:33

>>41
オマイには詠む頭すら無いだろう・・・南無

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/24(火) 23:14:22

天地の清き中より生まれきて　もとのすみかにかえるべらなり

爽やかだけど寂しげで好き。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/24(火) 23:28:00

四十九年　一睡の夢　　　一期の栄華　一杯の酒　　が好き

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/24(火) 23:44:20

蒲生氏郷の辞世が好き

かぎりあれば　吹かねど花は散る物を　心みじかき春の山風

儚さと、この年で死ぬのか、みたいな無念も…

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/24(火) 23:52:02

「なにを惜しみなにを恨まんもとよりも　このありさまの定まれる身に」

好きな武将と言うわけではないんですが辞世の句は好きです、陶　晴賢。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 00:07:51

>>45
かぎりがあるのだから風が吹かなくても花は散るのですよ
春の山風は気が短いなあ

「春の」がポイントだね。恵まれた人生だと思ってたのかも。
奥が深い。この人はまじで賢いと思う。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 00:39:17

謙信、信玄、秀吉のが好き。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 00:44:25

吹きと吹く風な恨みそ花の春　紅葉も残る秋あらばこそ

ちょっと負け惜しみが入ってるけど、儚くも晴れやかな感じがして好きだ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 01:25:17

>>41
大概は普段から用意して置くんだよ
特に戦じゃいつ死ぬか分からんからね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 09:03:49

吉野山　風にみだるるもみじ葉はわが打つ太刀の　血けむりと見よ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 10:03:15

親もなし妻なし子なし板木なし　金もなければ死にたくもなし

戦国武将じゃないけどこういう無念に満ちた句って好きだな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 10:29:43

おのこやも　虚しかるべき　よろずよに　語り継ぐべき　名を立てずして

これも戦国武将じゃないけど・・・

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 10:47:02

武将じゃなくていいなら

安禅必ずしも山水を用いず、心頭滅却すれば火も自ら涼し

かな。後半は誰でも知ってるが、これが文字通り焼き討ちの
話っていうから本願寺といい昔の坊さんはすげぇなと思う。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 11:49:16

教科書から　消されてしまった　メルポポンティ　誰を恨みてサルトルよ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 13:23:18

なあ、誰の歌かぐらい書いてくれよ
聞き返されたいのかも知れんが…

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 13:32:40

>>54
仙崖和尚みたいに88歳で病の床に臥し
いよいよ臨終の際に弟子達が「最後の御遺戒を…」と尋ねたら
「死にとうない…」
と言ったもので弟子達は高僧の最後がこれではまずいだろうと聞き直したら
「ほんまに死にとうない…」
と言って息を引き取ったそうだw

ある意味真理をついた言葉ではあるがな
単に死にたくなかっただけかもしれんがw

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 14:11:14

>>56
今お前の前にある箱はどんな事ができるんだっけ？

>>57
弟子になりてぇ(w
最後まで死にたくないと思う人生って結構良いよな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 14:36:20

官兵衛のが好きだな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 14:50:52

箱の中に人間がいる！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 15:30:32

我が身いま消とやいかに思ふべき
空より来り空に帰れば

んな事いっても自業自得だろう
北条氏政

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 18:34:16

>>58
何故“わざわざ”名前を書かないの？
それが不自然だと言うこと

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 18:45:16

別に深い意味なんかないだろ。

そもそも最初の流れは詠み人だけで句が書いてなかったりするんだし。
今度はそっちに「どんな歌かくらい書いてくれよ」てか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 18:54:32

すまん。書いてなかった。
これからは書く。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 18:54:33

普通は両方書くもんだと思うが

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 19:18:58

秀吉の辞世の句を知らない奴なんているのか

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 20:22:38

>>51
吉村虎太郎か…って戦国武将じゃねーｗ
それにしても凄い歌だな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 22:59:07

>>59
俺も好き、死ぬ前に読みたい句だ
逆に勝家のは義輝のぱくりぽっくていや

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/25(水) 23:05:24

>44　剥げどう　俺もその句好き
読んだの上杉謙信だっけ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/26(木) 01:19:20

>>29
インパクトはダントツだよなぁ。

謙信といえば
「極楽も地獄もさきは有明の月ぞ心にかかる雲なき」
というのもあるが、個人的にはやはり「一盃の酒」の方がいいな。

しかし、最も意外だったのが家康だった。
「嬉しやと再び覚めて一眠り浮世の夢は暁の空」
ほんとに戦国武将の辞世かと思ってしまった。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/26(木) 01:35:22

家康はやり切って逝ったからな　辞世も綺麗なものになるだろう

武田信勝（勝頼の子）
「あたに見よ　たれも嵐のさくら花　咲き散るほとは　春の世の夢」
やっぱりやり切ってない武将のほうが辞世はいいな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/26(木) 03:22:01

人生七十　力囲希咄　吾這寳剣　祖佛共殺　堤る我得具足の一太刀　今此時ぞ天に抛

利休の辞世だが
どの武将よりも凄まじい
絶叫を辞世に入れてる人は他にいないだろうw
しかも
寳剣でもって仏も先祖も殺してやる
て言ってるんだから恐ろしいw

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/26(木) 17:24:03

>>68
どっちがぱくったかなんてわかるのか。
というか似るのくらいあるわな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/27(金) 08:23:08

>>68
勝家のはお市の辞世を受けての句でしょ。
ちっとは調べなさい。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/27(金) 21:21:00

ちりぬべき時知りてこそ世の中の　花も花なれ人も人なれ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/27(金) 21:32:17

ガラしゃ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/28(土) 01:53:21

「嬉しやと再び覚めて一眠り浮世のバカは起きて働く」だったら、
「有給とってたんだっけ」と気づいた、月曜朝の俺の心境だが…。

戦国武将じゃないけど、戦国の世を知る世代、春日の局。
「西に入り月を誘い法をえて今日ぞ火宅を逃れけるかな」
これが、かなり好きなんだが。特に、上の句のリズム感。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/10/29(日) 19:54:46

既出だけど、黒田如水。
おもひをく言の葉なくてつひに行く道はまよはじなるにまかせて

武将の辞世の句って古典に出てくるのと比べて、技巧的でないというか、
内容が想像しやすくて好きだ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/05(日) 15:42:04

秀吉の辞世の句は本当に自身が作ったのかな？
家臣の誰かが作ったんじゃないのか
最晩年の秀吉にあんな句が作れるほど達観していたとは思えないんだが

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/05(日) 16:03:46

「露と落ち露と消えぬるわが身かな秀頼のことお頼み申す」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/05(日) 18:33:41

>>79
だな？
晩年はそうとうボケがひどかったみたいだし。。。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/05(日) 21:09:35

>>79
死の間際に、狂気の淵からフッと現世に顔を覗かせて

　　　　露と落ち露と消えにし我が身かな

　　　　　　　　　　　　難波のことも夢のまた夢――――

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/06(月) 17:42:50

秀吉の辞世の句は山崎の合戦の前に詠ったもの。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/06(月) 21:43:59

家命かかった大勝負の前に詠んだ句だとは。
秀吉おそろしや。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/08(水) 16:34:53

辞世の句は戦い前に用意しとくもんなんだってさ。
だからアリだろ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/08(水) 20:09:32

>>84が言ってるのは戦いの前に辞世の句を詠むなんてありえない｝ではないぞ
読解力皆無か、>>85は？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/08(水) 21:56:04

すまん。
まあ俺がいいたかったのは、あの句は山崎の戦いのころに詠める句ではないだろうなあとｵﾓﾀ。

死に時が近づいた頃に詠める詩なんじゃないかな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/11(土) 12:00:04

山崎の戦い時点で詠むと　難波のこと　ってのが？になるよな
大坂城もできてないし

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/11(土) 18:46:46

石山本願寺屈服後に信長が大坂城の構想をぶち上げて、
勝手に大坂に城を築かないように告知していた。
秀吉も自身の見識and信長の影響で、難波を根拠地にしたいと思っていたのだろう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/12(日) 10:11:54

まぢで。

そらすごい。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/12(日) 20:59:06

秀吉が耄碌したのは信孝の呪いだよ
三成の呪いで秀秋が早死にしたように

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/12(日) 21:06:14

あきのたの～

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/12(日) 23:40:14

辞世の句なんてあまりしらないよ。
お手軽な資料なんかある？「戦国おもしろ辞世の句事典」みたいな感じの。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/12(日) 23:43:14

今わの際の人生を締めくくる一句なのに、いやに楽しそうだなおいｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/13(月) 00:09:59

いまわのぎ
わのじんせいを
しめくくる
いっくなのに
たのしそうだな。

石 ◆wfGsWQJm.U · 2006/11/13(月) 00:14:05

なぬ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/13(月) 00:15:50

武将じゃないが、楽しそうな辞世といえば、

ttp://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/199304.html

このページの、叩々老人という人の辞世がまたふざけてるというか
何というか。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/13(月) 00:25:51

「報いを待てや　羽柴筑前」の織田信孝の辞世の句が露骨で面白い

でも偽作だという説かあるみたいだね

石 ◆wfGsWQJm.U · 2006/11/13(月) 00:30:22

なぬ

石 ◆wfGsWQJm.U · 2006/11/13(月) 00:36:27

おりゃ・・・・・

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/11/13(月) 00:37:20

政宗が好きだな。早く死んだ人のと比べるとあんまり切なくないけど。