何故秀吉は将軍にならずに関白になったのか? 2
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/12(木) 10:48:33ID:R6vu/Xof何故秀吉は将軍にならずに関白になったのか?
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1152118867/
0504人間七七四年
2007/06/23(土) 23:22:44ID:3urGudOm0505人間七七四年
2007/07/02(月) 16:26:40ID:+CowluRHそりゃ豊臣政権が10年そこらで終わったからだろう。
多分、江戸幕府みたいに250年以上続いたら話が違ってくる。
0506人間七七四年
2007/07/02(月) 22:22:50ID:rn2RBlJR0507人間七七四年
2007/07/06(金) 14:52:50ID:yVske4Y7これにて一件落着
0508人間七七四年
2007/08/30(木) 23:09:15ID:lEshouPl0509人間七七四年
2007/09/02(日) 16:36:39ID:NDjtAt1y近衛家の猶子になったから関白になれたんだろうが、
なんで関白でも将軍でも好きな方を選べたとか言ってるんだ?
羅山の話が事実かどうかは別にして将軍になりたければ足利家の猶子
になるというのは方法論としては妥当だと思うが
考え方じゃないか、
0510人間七七四年
2007/09/02(日) 19:27:36ID:THZSVviu足利源氏の血統を必要とする理由なんてどこにもないだろ
0511人間七七四年
2007/09/03(月) 01:47:58ID:fNQnbivM室町幕府は15代に渡り世襲できてるんだが・・・
>足利源氏の血統を・・・
それは関白にもいえる、少なくても室町時代は足利家が独占
していたわけで、関白よりもなれる家が限られていた
0512人間七七四年
2007/09/03(月) 02:32:49ID:RwE9UqEF関白も藤原家代々の世襲と言えてしまうな。
0513人間七七四年
2007/09/03(月) 02:40:11ID:gKmnvfRn関白の持ち回りは世襲とは言わないよ
0514人間七七四年
2007/09/03(月) 06:51:45ID:8Zvp6tUc0515人間七七四年
2007/09/03(月) 07:10:26ID:r7ag2ErHつーか、別に征夷大将軍なりたきゃなればいいのよ
坂上も藤原も皇族もなってんだから今更源氏にこだわる必要ない
それこそ関白みたいに強引に猶子になる必要ナシ
0517人間七七四年
2007/09/03(月) 08:40:31ID:clqpU5Cn秀吉様は家康をことのほか嫌っていた。
予知能力の有る秀吉様は家康が将軍となることを見越しておられた。
そのため将軍よりは上位である関白となった。
0518人間七七四年
2007/09/03(月) 08:42:18ID:WWbPu6gR前例を残したくなかったからだろう
武家の棟梁なんだから
0519人間七七四年
2007/09/03(月) 09:38:13ID:sxlEWFa6前例を残したかったからだろう
人臣の最高職なんだから
0520人間七七四年
2007/09/03(月) 20:28:15ID:fFxGbn2t>になるというのは方法論としては妥当だと思うが
足利家の猶子になって将軍になった者など一人もいないのに
どこが妥当なのか説明くわしく
0521人間七七四年
2007/09/03(月) 21:59:14ID:gKmnvfRn0522人間七七四年
2007/09/03(月) 22:57:23ID:fFxGbn2t関白になるための手続きとして
摂関家の養子になるという方法を取ったのはいいとして
(これも当時としては物凄い荒技だが)
それと同じ手続きが将軍職に就くためにも必要だという根拠がないわけで
その辺の説明を一切拒否して「とにかく必要だ」という意見はおかしくないですか
0523人間七七四年
2007/09/03(月) 23:07:14ID:RwE9UqEF足利の猶子もなにも・・・
0524人間七七四年
2007/09/04(火) 02:43:25ID:HcJ0urse0525人間七七四年
2007/09/04(火) 03:37:08ID:dwm9yD1Y大きな影響があっただろう
最低でも武家の子なら将軍職になれたと思う
0528人間七七四年
2007/09/04(火) 16:52:21ID:dhu4wwgi平氏の信長でもなれたんだから源氏捏造は関東支配の為だろ
0529人間七七四年
2007/09/04(火) 19:45:00ID:K44Ze+4l強大な権力者が朝廷のしかるべき地位に就いてくれて
朝廷を保護した上で国内が平穏になってくれればいいんであって
せっかく平和になろうとしてる時にその機会を朝廷が潰したと言われたりとか
強大な権力者の力だけで朝廷と関係なく平和になっちゃったとか
そういういう事態になったらそれこそ朝廷としては立場がない
朝廷は秀吉や家康が欲しがる地位をやればいいんだよ
源氏が平氏が足利がと言ってるヤツは
そういう当時の朝廷の立場とかを考えた事が一度もないだろ
0530人間七七四年
2007/09/04(火) 19:56:11ID:lOBr6qYV血筋が大切なら、天皇の外戚である藤原氏以外は、
かつて一度も就任していない関白になる方がよっぽど大変なことだが。
もちろん、藤原氏の養子になったからこそ可能だったわけだろうが、
それだったら同じ藤原氏は将軍にもなっているのだから、
どうしても将軍になりたかったなら、藤原氏の養子から将軍になっても良かった。
それをしなかったのは、やはり将軍より関白の方が良いと思ったからだろう。
0532人間七七四年
2007/09/04(火) 21:39:13ID:k438Zw7O織田信長の最高位が右大臣でそれを超える官位として関白の方が良いに決まってる
家康は関が原当事は一応豊臣家の家老という建前なので関白にはつけない
となれば征夷大将軍の方を選んだ
と簡単に思ってたんだが違うのかい?
0533人間七七四年
2007/09/04(火) 21:46:47ID:K44Ze+4lそれでいいと思うよ
加えて言うと、秀吉が関白になったくらいの時代はまだ治安が安定していなかったんだけど
治安を安定させる力は将軍職にはなかったんだよ
将軍は「武家のトップ」でしかないので武家しか統治できず
一揆や寺社には力が及ばなかった事を信長配下の秀吉は実感している
本願寺は将軍の命令は聞かなかったが天皇の命令を聞いて石山寺から撤退した
0534人間七七四年
2007/09/05(水) 06:11:37ID:fEkGu5JZようするに秀吉はアホ
0535人間七七四年
2007/09/05(水) 07:37:28ID:8nnUY8QY0536中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y
2007/09/05(水) 23:16:39ID:0healmVw俺様を完全にディスってるとしか思えないなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
信長横死後に秀吉に必要だったのは何だったのか?
それに対する俺様の推論(>>250)がすべてを現しているだろうがッ!!!111!!
秀吉が可及的速やかに行わなければならなかったのは信長の継承者としての地位
他社の圧倒であり越官、そして彼を取り巻く公武門跡に対して戦略的優位に立つことに他ならない
つまり自己の政権統制に必要な関白とか将軍という官は秀吉躍進の初期段階にはさしあって必要ないのだよ。
0537人間七七四年
2007/09/06(木) 01:06:54ID:eBtTSmUB0538人間七七四年
2007/09/06(木) 01:08:06ID:eBtTSmUB0539人間七七四年
2007/09/06(木) 02:02:11ID:QeBr1QiR少なくてもまったくの間違いだとは言えないと思うが
今まで関白不在が語られていないのが不思議としか言いようがない、
0540人間七七四年
2007/09/06(木) 03:17:09ID:pYfTzWGz秀吉を摂関家の養子にするよりはずっと簡単な手続きはなず
0542人間七七四年
2007/09/06(木) 08:37:44ID:yEcQYYcJ徳川三河守任官時がそうじゃないか
0543人間七七四年
2007/09/06(木) 14:33:24ID:AQeyfTPA強大な権力者が朝廷のしかるべき地位に就いてくれて
朝廷を保護した上で国内が平穏になってくれればいいんであって
せっかく平和になろうとしてる時にその機会を朝廷が潰したと言われたりとか
強大な権力者の力だけで朝廷と関係なく平和になっちゃったとか
そういういう事態になったらそれこそ朝廷としては立場がない
朝廷は秀吉や家康が欲しがる地位をやればいいんだよ
源氏が平氏が足利がと言ってるヤツは
そういう当時の朝廷の立場とかを考えた事が一度もないだろ
0545人間七七四年
2007/09/06(木) 20:57:56ID:YSZnfj2y実際の力関係が上の人間から言われれば、どっちも本人がうんと言う必要もないわな
で、秀吉が勤皇よりの人間だったから天皇の権威と別の権威を
はっきり打ち上げることになる将軍職を嫌った可能性は無いのかな?
あくまで天皇の政府を取り締まる関白と
あきらかに天皇とは違う政府を作る将軍との違いね。
0546人間七七四年
2007/09/06(木) 21:33:31ID:d6SDYOIt関白になっても同じことが出来るし実際に同じ事をしてるわけだが
0547人間七七四年
2007/09/06(木) 21:54:16ID:YSZnfj2y天皇の朝廷の実権握るのは別じゃないのか?
それと、天皇に専制させなかったから勤皇はありえないと言ってるのか?
勤皇論者はみな天皇の専制を望んでいると思うのなら朱子学を学べ
0548人間七七四年
2007/09/06(木) 22:33:02ID:xEiwhhet0549人間七七四年
2007/09/06(木) 22:37:08ID:YSZnfj2y幕末の勤皇活動のイメージと一緒にされたら理解できないのは当たり前
0550人間七七四年
2007/09/06(木) 22:59:45ID:BxCJoqmrそれなら将軍は都合悪いかもね。鎌倉にしても室町にしても朝廷と対立して成立してるから
0551人間七七四年
2007/09/07(金) 00:09:48ID:Cq6yagvz朝廷の役職にない奉行だの大老だのを作って運営してたしね
0552人間七七四年
2007/09/07(金) 00:10:41ID:Cq6yagvz0553人間七七四年
2007/09/08(土) 07:33:07ID:Zfql/o5O>>551もいうとおり、実際の秀吉は封建制と奉行を用いた統治を行っていて、
実質的には豊臣家の政治機構を作っただけだしね。
関白は人臣の最高位だからそれを目指すのは至極当たり前だし、
そのことだけで勤皇の志があったという根拠とは言えないと思う。
0554人間七七四年
2007/09/08(土) 09:05:34ID:Zfql/o5O今まで関白不在が語られていないのが不思議としか言いようがないって、
当時は関白空位ではありませんが?
秀吉が関白になるまでは、二条昭実が関白職に就いていました。
0555人間七七四年
2007/09/29(土) 11:36:10ID:TKx2UVTnこれなんかもう劉備が孔明に託した遺言のパクリだろ
羅山がアホ以外の何者でもない裏返しだな
で、義昭に断られたってのも真っ赤なウソだな
0556人間七七四年
2007/10/01(月) 15:14:43ID:hsRvHRMI0557中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y
2007/10/02(火) 00:43:36ID:kZdB+h9x0558人間七七四年
2007/10/05(金) 21:06:47ID:VcD1vkFk0559人間七七四年
2007/11/05(月) 23:32:25ID:WA6z2++q誰か出張してこないかw
0560人間七七四年
2007/11/07(水) 19:13:33ID:BSi4hnSH0561人間七七四年
2007/11/07(水) 21:12:23ID:sShaaCzU0562人間七七四年
2007/11/10(土) 09:04:58ID:+2ervALy0563人間七七四年
2007/11/10(土) 11:18:08ID:8P38u0uNすでに内大臣で右大臣以上は欠員、官職ではすでに最高位で
関ケ原以後すぐにでも関白になれる条件にあったのになんで?
0564人間七七四年
2007/11/10(土) 17:05:01ID:zjzuNyaK0565人間七七四年
2007/11/10(土) 17:55:28ID:f4+DBEWS家康が関白になると「秀吉の政権を家康が引き継ぐ」という意味になってしまい
秀頼(右大臣)やその家臣との関係に影響してくるから
0566人間七七四年
2007/11/10(土) 18:58:48ID:+2ervALy0567人間七七四年
2007/11/10(土) 19:35:24ID:P0YILm4C0568人間七七四年
2007/11/10(土) 20:22:54ID:8P38u0uNあきらかに家康の後押しがあったからだろ
0569人間七七四年
2007/11/10(土) 22:05:24ID:2sLtwOOu0570人間七七四年
2007/11/10(土) 23:29:58ID:k4KRhzYY豊臣家への欺瞞作戦みたいなもんだろ
本気で次代将軍は秀頼に継がされると思ってたようだし。
0571人間七七四年
2007/11/10(土) 23:33:40ID:eLqDZB0h0572人間七七四年
2007/11/10(土) 23:44:14ID:JPh2rLVM将軍秀忠は内大臣、秀頼は右大臣
0574中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y
2007/11/12(月) 21:28:33ID:XzpZyjyv朝廷は関ヶ原後家康の将軍就任の後までも秀頼に関白となるための官位周旋を行ってる
いわば家康と秀頼を両天秤に掛けていたつうのは補任でも読めば一発回答だけどな
0575人間七七四年
2007/11/12(月) 23:49:05ID:lN8I8y0a0576人間七七四年
2007/11/12(月) 23:59:23ID:aHhGdzG+0577人間七七四年
2007/12/18(火) 16:21:24ID:OSLdGqBF0578人間七七四年
2007/12/18(火) 18:37:31ID:Ji78tScM0579人間七七四年
2007/12/18(火) 19:27:11ID:L9QiqqOo0580人間七七四年
2007/12/18(火) 19:43:57ID:skvuMiceそういう見方もあるかも知れないけど
秀頼が大人になるまでの間、関白という肩書きを与えてムゲに殺されるのを防いで
なおかつ豊臣家を温存する事によって将軍家の専横も抑えてやろうという高度な判断だと思う
0581人間七七四年
2007/12/18(火) 20:27:16ID:S5GUITze両天秤もあるけど、京都は大坂に近いから豊臣家の影響力が強く残っていたんだと思う
公家たちは、よく大坂へ下向している
0582人間七七四年
2007/12/18(火) 20:35:21ID:rI9KUh+2一部公家も味方につけてたし。
0583足利末裔
2007/12/18(火) 20:57:29ID:m94yiu0B0584人間七七四年
2007/12/19(水) 00:15:01ID:10UYR4SB将軍は、武家の棟梁でしかないから、
朝廷で実権を握るのが一番と考えたんだろうな。
秀吉が健在の頃は、まだ不安定な状態で、
仮に将軍になっても、朝廷次第でどうなるか解らない状態だったから
平家と同じ形で国を納めたかったんだろな。
0585人間七七四年
2007/12/19(水) 01:02:23ID:bsQfLUBV0586人間七七四年
2007/12/19(水) 03:15:51ID:ZXYoKBMd0587人間七七四年
2007/12/19(水) 05:20:19ID:PKimy9mJ関白になれるのに将軍が無理なわけないだろ。
朝鮮に大量の武士を動員できるほどだぞ。何でも意のまま思いのままです。
0588人間七七四年
2007/12/19(水) 07:43:26ID:bsQfLUBVはいはい、リアル厨は夜更かししちゃダメよ
図書室で「武家の棟梁」でちゃんと勉強しなさい
0590人間七七四年
2007/12/19(水) 15:17:28ID:3kW5vn/D0591人間七七四年
2007/12/19(水) 21:59:35ID:VFXTuqy+>>586は釣りなんじゃあないの?
いくらなんでも・・若干なり歴史語る板に出没するなら
「武家の棟梁」の棟梁を頭領
と読み替えるなんて馬鹿なこと普通しないだろ?
0592人間七七四年
2007/12/19(水) 22:02:18ID:VFXTuqy+と書く御大が。
間違えても無理ないかも。
誰とはいわないが
戦国の長島巨人軍の作者とだけいえば・・
0593人間七七四年
2007/12/20(木) 01:00:18ID:pnNGQ/9Qなぜなら過去レスにも同じような内容があるから
そう思いながらも釣られてしまうこの快感
0594人間七七四年
2008/01/10(木) 22:04:59ID:5ClO2bpH最初から読ませていただきましたが、みなさん勘違いをなされているようです。
頼朝以降、武士が征夷大将軍になるには清和源氏でないといけないという総意が形成されたことは史実です。
ただし、ただの清和源氏ではなく清和源氏の嫡流の血筋が求められました。
現職の将軍であり、清和源氏の嫡流の足利義昭がいるいじょう秀吉は義昭の養子になるか
義昭に匹敵する源氏の家の養子にならなければ朝廷から将軍には任じられなかっただろうと思われます。
義昭に養子縁組を拒否された秀吉が近衛家の養子という名目で関白に任じられる道を知り
近衛家が養子縁組を許可したので秀吉は関白になりました。
源氏ならば誰でも将軍になれるというのは誤解です。
足利将軍がいるいじょう、その養子になるか足利氏に匹敵する源氏の血筋である
新田氏などの子孫として朝廷に認められない以上
将軍には任命されません。
0595人間七七四年
2008/01/10(木) 22:47:33ID:JtmaumZW|
∩___∩ |
| ノ _, ,_ ヽ (( | プラプラ
/ ● ● | (=)
| ( _●_) ミ _ (⌒) J ))
彡、 |∪| ノ
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
0596人間七七四年
2008/01/10(木) 23:00:31ID:GXhpT3XP本当に最初から読んだなら、
当然頼朝以降である、鎌倉幕府の4代・5代将軍が、
藤原氏出身だと分かるはずなんだけどね。
0597人間七七四年
2008/01/11(金) 02:10:28ID:oKW8g+TO>>594は、みんなに褒めてもらいたいばっかりに
彼なりに一生懸命努力して書きこんだんだから
あんまりいじめちゃ可哀想だよ。
知的に恵まれない不憫な子は、
社会全体が温かい眼で見守ってあげないとね。
0598人間七七四年
2008/01/11(金) 03:03:22ID:5Tl3pBm70599人間七七四年
2008/01/11(金) 07:32:48ID:GVNuBKolさらに言えば四代将軍に頼経が選ばれたのも頼朝との血縁によるものであって
武士の中で源氏が尊ばれていたのは事実。
0600人間七七四年
2008/01/11(金) 12:15:22ID:Ul/Bet71将軍は朝廷から任命されてなるし 官位も低くてもなれる
まぁ公家を抑えるって意味もあって関白になったのかもね
0601人間七七四年
2008/01/11(金) 12:58:54ID:roFw4BLQ0602人間七七四年
2008/01/11(金) 13:20:45ID:twhmFZog条件なんか関係ない。
坂上田村麻呂もなったじゃないか
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