将来を嘱望されながら亡くなった二代目
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/25(月) 23:36:52ID:pSvcRIAj彼らが長生きすれば、父親達を越えることはできたのでしょうか?
また、家の運命も変わったのでしょうか?
0002名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/25(月) 23:46:16ID:vZeiUt6J信康は別の意味で家の運命変えそう。
0003名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 00:09:07ID:WbvYGh/H信長が美濃で躓けば秀吉も家康も躓つわけで
歴史が全く違くなる
0004名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 00:12:57ID:lgQd3HFR0005名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 00:31:45ID:o6/pAM0y最上は親父には望まれてなかったようだが、家臣には慕われていたそうな
0006名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 00:35:20ID:DJYpqy8L実際に頭角を見せてたからなー
父親越えはアレだが、単純に一武将として評価出来る
0007名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 00:51:49ID:shhKF7Ux勝頼を前線の司令官として使えるし、虎昌を後見役に信玄亡き後も家臣団の結束は固かっただろうし。
0008名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 01:07:56ID:Nm7lYgH0信忠レベルの武将なら秀吉や勝家とかの家臣団を独立大名にさせるような事はなかったと思う
0009名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 11:29:53ID:AMeyKh9Bいなくなったら跡継ぎ問題でグダグダ
0010名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 12:15:38ID:ov76MQ1C毛利が吉川・小早川を養子縁組で吸収したように、武田も今川に誰かを
養子として送り込めば、平和に吸収出来たんじゃないか?もっとも、
安芸の国人みたいな小規模勢力と違って、由緒ある大勢力だから時間は
かかったかもしれないが。氏真は一時期、北条氏直を猶子にしたくらい
なんだから。武田が北条より先にそれをしていればなあ、と思う
そういう方向だったら、義信の反応も少しは違ってたんじゃないかね
切らずに済んだかもしれん
0011名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 13:50:04ID:hY2Sz2VV義信は実の親に殺されてるののでイフが難しい
0012名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 13:58:11ID:fu4xpvpF信長が25歳のころは今川義元と戦ってたころか。
0013名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 16:26:48ID:HBsh019x0014名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 18:30:05ID:ov76MQ1C義信のイフ=信玄のイフってことになるな
義興、某コーエーゲームでは、酷い顔に大したこと無い能力で、
冴えない武将だったよな。彼の肖像画は親父と似て爽やかな感じだったのに。
どこか織田信忠肖像と雰囲気が似た感じだったのは気のせいか。
京都府立大か京都大の図書館所蔵だった気がする
0015名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 20:45:24ID:HBsh019x太閤シリーズならWは大大名の若殿。
Xなら爽やかな若武者となっております。
0016名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/27(水) 02:02:58ID:LUp144WF義信は今川義元の婿なんだから、義信自身を今川家の後継としてねじ込むのもありかもな。
実際北条は嫡孫を養子として入れてるわけだし。
で、将来的には義信は武田に戻って、今川家は義信次男か誰か武田一門の者が家督を継ぐと。
0017名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/27(水) 17:47:13ID:FtJwfwgpでも義信は氏真と同い年だからなあ、何か妙な感じになりそうだなw
義信と正室今川氏との間に男子でもいれば、養子縁組しやすかったかもな
「利根過ぎる大将」(「理屈くさく小賢しい」って感じか)という評価も
あるようだが、『甲陽軍艦』の批評だし・・・著者の主観とか風聞とかに
左右されてる部分はあるかもしれないけど、実際イメージはそっちに流れ
ちゃっている感があるよな。
0018名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/30(土) 11:04:51ID:WYpMQsZP実際なかなかの人物のようだが。
0019名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/30(土) 11:14:55ID:uZ2npCJ5義信と氏真が30近く(30過ぎ)まで男子がないというのは
戦国時代的にどうなんだろう。
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