信長より信玄の方が名将だったわけだが

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 03:26:43

信玄は甲斐という不遇な地理的条件にも耐えて、領国を拡大。
上杉、北条、今川などの周辺の大大名とも対等に渡り合った。
後の天下人徳川家康相手に圧倒的勝利を収める。

信長は信玄を恐れ、貢物を送りまくって終始へこへこ。
最後は家臣に裏切られ、惨めな最期を遂げる。

どっちが上かは歴然だよね。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 03:29:10

んなこたあない

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 03:30:17

信長より信玄のほうが愚将だったのほうが正しい

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 03:30:39

信長は名将の器より上かな。
信玄は問題あれどたしかに名将かもね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 03:31:56

>>1
コーエー史観に汚染されてますね。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 03:34:28

>>1
反論できん・・・

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 03:36:56

別に信長信者じゃないがまじで信玄が上とか思ってるの？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 04:11:35

信長が最強
信長は不敗の将だ。信玄は負けてるじゃん

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 18:35:02

志賀の対陣は？
信長の凄いところは、逆境にたいする打たれ強さだと思う。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 18:44:28

釣りすれに釣られすぎ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/04(月) 23:23:35

釣れなきゃ釣りスレでもないからねえ。
釣りスレとして立ててくれているんだね＾＾

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/05(火) 06:54:49

信長の偉業は数々の幸運に乗ったから成し遂げられたのであって
歴史的に重要なことをしたわけじゃない。
施策に関して、他の大名と何ら変わらない

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/05(火) 10:53:41

じゃあ信玄はそれ以下ですね^^

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/05(火) 15:16:43

信長にせよ震源にせよ、一代の器量で勢力拡大しすぎて、
結果的に次の世代で家名を残すことに失敗している点では同じだろ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/05(火) 17:37:56

>>12
教科書も読んだことがないのですか？
それとも歴史の成績が悪いのですか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/05(火) 20:52:48

楽市楽座なら信長以前に多くの大名がやってる
日本海方面の貿易なら大内家には敵わないだろ
南蛮文化なら大友宗麟には敵わない
能力主義なら武田信玄も同じだ

信長が凄いのは認めるが神格化するのはいかん

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/05(火) 20:58:07

多くの大名のやっている楽市楽座
大内家の日本海貿易
大友家の南蛮文化
武田家の能力主義

それら全てを備えたのが私、悪魔将軍だ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/05(火) 21:55:10

信玄はやっぱ「古き時代の英雄」だろね。
で、信長はやっぱ「革命時」。
どちらが優れているとはいえないんじゃない？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/05(火) 21:59:18

おまえが馬鹿ということだけははっきりわかるがな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/05(火) 22:24:25

歴史的偉業というのは、こんなのだろ。

甲州金は畿内でも発掘され、広範囲に流通していたことが明らかになっている。
近世（江戸時代）の貨幣システムの基礎でもある。謙信の天正越座小判は北陸一円に流通。
貨幣鋳造が流通統制および市場支配の根幹を成すことは、近代経済学の基礎知識。

　武田氏は領内の豊富な金を用いて、品質の純良な円形または長方形の金貨を発行した。
この金貨は、甲州金と称されているが、甲州金の場合、その通用価値が重量を基準として
定められるとともに、額面金額として表面に打刻されているところに特色がある。
写真の金貨の額面は「壱両」である。
　このほか甲州金で採用されている額面単位は、
　　　　　　　「両」＝約15g、
　　　　　　　「分」＝1/4両、
　　　　　　　「朱」＝1/4分、
　　　　　　　「朱中」＝1/2朱、
　　　　　　　「糸目」＝1/2朱中、
　　　　　　　「小糸目」＝1/2糸目、
　　　　　　　「小糸目中」＝1/2小糸目
という４進法・２進法によっている。
この単位のうち、両・分・朱の４進法の単位は、
江戸時代の幣制において金貨の単位として踏襲された。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/06(水) 21:51:11

結局、金山につきるわけだあ、そして掘り尽くして
滅亡と。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/06(水) 23:55:34

>>21
信玄の場合、小姓も掘り尽くしたけどな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/07(木) 00:08:02

>>22
誰がうまいこと言えと！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/07(木) 00:08:29

武田は駿河攻めを決行して四面楚歌に陥ったとき、
織田家に仲介を頼んで徳川・北条と休戦して危地を脱している。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/07(木) 01:44:31

なんとなく思うのは、遠州通過時に京に向かわずに、
同盟者の徳川に壊滅的な被害を与えてあるいは滅亡させてれば、
それで十分に織田を孤立させ大きなダメージを与えたと思うのだが．．

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/07(木) 01:54:41

徳川を追い込んでも織田を孤立しないと思われ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2006/09/07(木) 14:31:44

上洛するつもりなら、徳川との敵対関係を解消して、上洛の先鋒にするって
いうのが一番有効なんだがな。結局、謙信とも和睦できてないし、信玄の
外交ってのは今ひとつ底が浅い。