戦国時代の馬はポニーサイズ
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/31(木) 11:40:18ID:DuDy4IDa0772人間七七四年
2009/06/21(日) 23:36:09ID:Klc/kYM1機動的な騎馬兵に鉄砲持たせるんだから、敵の背面や側面に回りこんでダメージを与えるに決まってるだろ。
キミは火縄銃での戦い方を全くイメージできてない。
0773人間七七四年
2009/06/21(日) 23:39:55ID:H2lWurYeああ、そういう使用法は日本ではありません
備が基本的運用法の日本ではそういう騎馬兵だけを回り込ませる運用はありません
0774人間七七四年
2009/06/21(日) 23:55:04ID:YsXrw4cM見てきなよ
日本の戦国時代 合戦の虚像と真実
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1150781368/
0775人間七七四年
2009/06/22(月) 00:00:40ID:LLVbACo5つまり徒歩兵と共に騎乗銃兵が移動し、到着すると降りて撃つと考えているんだね。
だったら郎党に大きい銃を持たせて伴走させたほうがはるかに効果的だよ。
>備が基本的運用法の日本ではそういう騎馬兵だけを回り込ませる運用はありません
http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/hp_db_f/moukoshurai/e04.htm
鎌倉時代には弓騎兵の集団戦術があったようだがね。
0776人間七七四年
2009/06/22(月) 00:08:34ID:9Zk1FODV・馬を走らせながら火縄式ピストルを使う
・ピストルを撃ちながら突撃
日本ではともかく、全部西欧では実現されているね
0777人間七七四年
2009/06/22(月) 00:15:49ID:YGQOshFaそんなことはできるはずがないと結論づけるのがこの人たちの常套手段だね。
0779人間七七四年
2009/06/22(月) 00:21:41ID:NjCJmT+u羽黒の戦いでは下馬鉄砲で高級将校を狙撃ですから、この場合は後続させるような従者は
いない編成かもしれませんね
0780人間七七四年
2009/06/22(月) 00:28:41ID:NjCJmT+uそれではおやすみ
0782人間七七四年
2009/06/22(月) 05:32:57ID:eu6r+zvg日本の合戦で実際に使用されたのは殆どないし
まして役に立った場面なんてないのでまあ、その程度に考えている。
0783人間七七四年
2009/06/22(月) 07:17:25ID:kpHxzY81ということはまったく別の問題だな。
0784人間七七四年
2009/06/22(月) 07:34:34ID:eu6r+zvg馬上で撃てる性能を持っていたのは確実じゃん。
だからどうでもいい。
0785人間七七四年
2009/06/22(月) 07:56:16ID:3fz1xQVBフス戦争では乱戦で至近距離からのピストルに、騎士の鎧は無力だったし
胸甲騎兵はピストルで敵を崩してから突撃していた
0786人間七七四年
2009/06/22(月) 11:32:08ID:xat3hTRH確かに
その頃の同時代人のティツィーノらの画家が描く軍馬の頭は人と同じ背丈かそれ以上だな
当時の欧州人の平均身長から考えて>>746の出してる体高は妥当だろう
0787人間七七四年
2009/06/22(月) 12:08:05ID:kpHxzY81http://www.joel.pasquier.nom.fr/images/bayeux.jpg
http://home.versateladsl.be/apexoccult/Cometes/comete3.gif
ここから考えると馬の体高も城と同じくらいの高さだったとするのが妥当だろう。
0788人間七七四年
2009/06/22(月) 12:13:45ID:jkIDcLRl0789人間七七四年
2009/06/22(月) 12:20:41ID:7UDjW9Bnこのカール5世騎馬像が有名なようだ
ttp://art.pro.tok2.com/T/Titian/tit02.jpg
カール5世の身長が分かれば、馬のおおよその大きさが分かるだろう
ネットで信頼できるソースは見つかられなかったが
こんなブログがあった
ttp://blogs.yahoo.co.jp/maximthecat/8674116.html
>ガイドによるとカルロス一世は身長が150cmくらいしかなかった、らしい。
>そのころの王侯貴族は小柄な人が多かったようだ。
カール5世=カルロス1世だから、とりあえずこれを元に推定してみようか
0790人間七七四年
2009/06/22(月) 12:31:47ID:kpHxzY81スウェーデンの装備品目録を覆せる史料があるのか?
0791人間七七四年
2009/06/22(月) 22:24:00ID:SUSNFJno軍馬の頭が人と同じ背丈程度なら、体高はそれより数十センチ低くなるんだが。
ひょっとして>>746の数値は馬の頭の天辺までの高さのことかな。
0792人間七七四年
2009/06/23(火) 16:42:20ID:zX4EHNzNちなみに体高=肩のたかさな。
頭までの高さではない。
だから、786の絵なら、150弱ほど。
0793人間七七四年
2009/06/26(金) 15:21:24ID:T2BjZk2+映画の見すぎwww
0795人間七七四年
2009/06/26(金) 18:21:19ID:bFF2F7480797人間七七四年
2009/06/26(金) 19:32:19ID:bFF2F748話題ないならスレが落ちてもしょうがないしなぁ。
0798人間七七四年
2009/06/26(金) 19:46:11ID:dMcfxStj日本の馬の運搬能力が低かったためだ、何て事が書いてあったんだが、
そんな事ありうるのか?むしろ日本の馬、特に荷馬は、運搬能力に優れていると思うのだが。
0799人間七七四年
2009/06/26(金) 19:48:45ID:T2BjZk2+ポニーでも突撃できたんだとか、蒙古騎兵は革の鎧だったとかにするか?
でもプラノ・カルピニが蒙古の金属鎧を見てるというし、グスタフ・アドルフも本当は
鎧を着せたがったが必要な量を調達できなかったし、それに現場の兵士が着たがらなかったという
事情もあるようだしな。
0802人間七七四年
2009/06/26(金) 20:28:05ID:T2BjZk2+それほど効力を発揮しない。カエサルはガリア人の作った木を骨組みにした土壁には攻城兵器に強かったと報告してたし
火砲時代に入ってからのヨーロッパでは石壁を土で覆って大砲に対する防御を高めた例もある。
そういう問題を差し置いて馬の運搬能力云々は筋違いじゃない?日本在来馬と同じ系統の馬を使っていた
モンゴル軍は輸送に関して蒙古馬以外の種類を導入した記録とかあるかね?
0803人間七七四年
2009/06/26(金) 21:36:49ID:JdE1nVtXとかそもそも大砲がどれだけ作れたのか、ってのも疑問だしな
0806人間七七四年
2009/06/27(土) 00:18:51ID:j2qXETO8当時の大砲の重量なんてタカがしれてるでしょ
ひかせるだけなら可能だったはず。
馬車文化のない日本では
大砲に車輪をつけて馬に引かせるという発想がなかっただけなんじゃないかな
そもそも大砲一門作る材料があるなら
そのぶん鉄砲を何丁もそろえた方が合戦では有利だと思うんだが
0807人間七七四年
2009/06/27(土) 00:39:37ID:JAuoegsH牛車もあるし、発想としてないというのはちょっと不思議。
0808人間七七四年
2009/06/27(土) 00:48:14ID:Ts1sdzLe0809人間七七四年
2009/06/27(土) 01:04:42ID:JpQYwF60歩兵や接近戦に消極的なピストル騎兵は、射撃する前にあっという間に突撃され長剣で串刺しにされた。
0811人間七七四年
2009/06/27(土) 07:35:30ID:kCZayMHS0812人間七七四年
2009/07/01(水) 02:14:32ID:V1eKnL+h重いものは船で輸送って考えだったんじゃないか?
0813人間七七四年
2009/07/01(水) 02:50:16ID:oVPa+kR2中国の刀と剣の用い方の違いから来た説明じゃないかな
刀は片刃であるから峰の部分を厚く作ることができるために剣より丈夫であり
丈夫であるから刃を剣より薄く作れたために切れ味にも優れ
より大きな衝撃を受け、すれ違いざまに切る戦法を用いる騎兵が使い
剣は両刃であるから峰を持たず衝撃にもろく刃を薄くすればさらにもろくなるため切れ味が鈍く
歩兵用の武器として用いられていた、ってやつ
もっとも、時代が下ると剣は淘汰され刀が歩兵にも普及したが
0814人間七七四年
2009/07/04(土) 06:20:44ID:/ECp2Hnu亀だけど
俺、この前いい馬を手に入れたんだ
お前の馬とどっちが早いか決めようぜ
俺がまけたら、この荘園をやるよ
その代わりお前がまけたら云々
からサラがスタートしたとか
0816人間七七四年
2009/07/04(土) 18:36:11ID:8v2FbVAQ現役中に大きな故障を経験しないほうが珍しいくらいの虚弱体質であり
故障が原因で引退に追い込まれるケースも極めて多い。
最悪の場合、レース中やトレーニング中に骨折で死に至る馬も少なくない。
彼等の体は、ひたすら速く走るために、心臓が巨大化し、
それは通常の哺乳動物では考えられない大きさに達している。
その反面、強度は犠牲になっており
この虚弱体質は生物としては異状なまでの次元に達している。
兵器は武人の乱用に耐えうるものでなければならないといわれるが
サラブレッドは、とても武人の乱用に耐えうるものではない。
0817人間七七四年
2009/07/04(土) 21:23:35ID:tadLU96t0818人間七七四年
2009/07/05(日) 13:56:57ID:UP6tHfIM普通のサラの持ち主(権利?)は普通、一人の馬主か牧場が持っているのだが、
株式のように何口かでサラの持ち主を集う場合がある。
一般低取得、中取得の競馬好きが馬が欲しいけど高くて買えないって奴が、共同で馬を買うシステム。
大体、こういう馬は足が遅くて、勝てないが健康は折り紙付きっていう馬が売りに出されるのだが、(多く出走して5着内で賞金を稼ごうという魂胆)
俺はかつて三回、共同馬主を一口づつ買ったが、
三回とも故障で引退したwww
しかも、一匹は出走前だぞ?w
一度も走らずに故障して、引退www
まあ、こういう場合は保証がきいて、その一口は別の馬に振り当てられるのだが。
ちなみに、その三匹、全部、未勝利で終わったw
0819人間七七四年
2009/07/05(日) 20:09:49ID:Ce75XOQs0820人間七七四年
2009/07/05(日) 21:58:51ID:tX9fMnd3気性もおかしい馬が多い。
0821人間七七四年
2009/07/05(日) 22:03:04ID:IDyj0I/Aいや、共同馬主の馬もピンキリで相当良血で高額の馬もいる。
>三回とも故障で引退したwww
>しかも、一匹は出走前だぞ?w
>一度も走らずに故障して、引退www
吹いたwww
0822人間七七四年
2009/07/06(月) 00:24:41ID:jpZR1g1Z0823人間七七四年
2009/07/06(月) 10:11:29ID:jZBJjh0x繁殖に上がれるのは一割にも満たないだろうね
ほかに乗馬とかもあるけど、実際には屠殺されてたりするし
脚元の弱いサラよりも乗馬用の大人しくて丈夫な種のほうがクラブなんかはありがたいんだろうな
社台なんかセルフランセの種牡馬とか導入してたりするもんな
0824人間七七四年
2009/07/16(木) 01:35:09ID:M9wkjhNHサラが貧弱なこととはあまり関係ない
0827人間七七四年
2009/07/19(日) 18:26:18ID:iV2jjDMv旨いかどうかは知らないが・・・。
ハマノパレード
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89
0828人間七七四年
2009/08/07(金) 23:14:31ID:Snz1s5dChttp://www.youtube.com/watch?v=xcxm5hAq6wM
0829人間七七四年
2009/09/15(火) 02:17:04ID:F/qp8sCsポニーと言われればシェトランドポニーしか日本人は想像しないもん
釣り放題だべ
0830人間七七四年
2009/09/23(水) 16:45:59ID:ueVxcqQy例を挙げると西欧のコブと呼ばれるタイプの馬は比較的小柄だが、足が太く頑健で、急な坂道やぬかるみでも楽に動けるという。
http://www.mmjp.or.jp/freedom/FR37-1.html
オプスレイ社の『中世フランスの軍隊』によれば、コブタイプは西欧騎士の乗馬としても使われていた。
日本には鵯越の逆落としという故事があるが、真偽はともかく、これも日本の在来種が山岳地帯に住む生き物だから生まれた話であろう。
サラブレッドではたとえフィクションでも思いつかなかったに違いない。
0831人間七七四年
2009/09/24(木) 23:24:02ID:+sTiHNZP「その馬皆小、登山に便。」
0832人間七七四年
2009/09/26(土) 11:12:04ID:zRtwZ5Tfたとえば山を登ろうとすると疲労のあまり排泄すると動けなくなってしまうほどであった
0833人間七七四年
2009/09/26(土) 16:06:03ID:bAxRysPN0834人間七七四年
2009/09/26(土) 22:27:27ID:N/V2lC65>たとえば山を登ろうとすると疲労のあまり排泄すると動けなくなってしまうほどであった
はいはいワロタワロタ。
面白いから次からはじゆうちょうにでも書いてね。
0835人間七七四年
2009/09/27(日) 09:39:34ID:nAlAj9p5おじちゃん
0836人間七七四年
2009/09/28(月) 12:07:25ID:NEOrfgEK藤井は子どものころからよく遊びに行っていた。
そこで鳥羽博士から聞いた話がある。
鳥羽博士が、地方の山城の調査を頼まれて現地に行ったところ、
小型馬が用意されており、山の上へ馬で登って調査した、
と言うのである。
昭和30年代までは、山に登る道具として馬が認識されていたのである。
戦国時代の馬も同じだった。貴人は馬で山を登ったのだ。
山城は馬の存在があって始めて築城と運用が可能だったのである。
ttp://www.sengokushi.com/gote/b00200.html
0837人間七七四年
2009/10/04(日) 22:00:01ID:n61SV9Gm>>だっせーのw
といっているだけで、それは本人の主観だから議論の対象にはならないし
ここのスレでワーワー議論されているような「そのような体格の馬で、どのように戦闘が行われたか?」という議論は、的外れである。
とういうつまらない答えを出す俺。
0838人間七七四年
2009/10/04(日) 23:49:22ID:ftCevoSS0839人間七七四年
2009/10/06(火) 00:31:38ID:dVjotMjS結構速いな
War Horse Battle Charge
http://www.youtube.com/watch?v=KPXG8pt0lr8&feature=fvw
0840人間七七四年
2009/10/06(火) 23:35:30ID:uJule3Lc大袈裟に言うほど小さくはないな
むしろこの程度が普通にみえる。
0841人間七七四年
2009/10/12(月) 12:22:23ID:zRAKD2/B0842人間七七四年
2009/11/10(火) 01:11:24ID:QmsqR5+a0843人間七七四年
2010/01/15(金) 21:56:50ID:rtFXSrl40844人間七七四年
2010/02/28(日) 08:22:01ID:Hn3kR4CX全くだな。ナリタブラリアンを知らない若造はこれだから困る。
まじめな話、ポニーでも調教次第で上がり2ハロン40秒で走るんだから在来馬だって近いところまでやれるだろ。
(陸上400m走の世界記録は43秒台)
0845人間七七四年
2010/02/28(日) 11:09:22ID:EWnGS4bv0846人間七七四年
2010/03/24(水) 23:15:27ID:s0/tOn+y0847人間七七四年
2010/05/04(火) 21:42:22ID:11tPz/0l武田館で発見された馬の骨が展示しているよ
0848人間七七四年
2010/05/04(火) 23:03:38ID:+pXQa6kz0849人間七七四年
2010/05/05(水) 04:53:22ID:8TZ88JvU0850人間七七四年
2010/05/05(水) 13:18:04ID:0Oun9P+g0851人間七七四年
2010/05/11(火) 22:23:11ID:bGcJ1zfD確か『関八州古戦録』にも同様のがあったはず。
「安房上総両国の府君、里見義弘公一家の正木大膳といひしもの、十二三の歳より馬を
ならふに、片手綱にて、のらんことをこのむ。馬訓ゆるもの怒て云ふ、片手綱と云は、
能々馬を乗覚え、功者に成てのうへ、片手綱にてめすべきに、未だ鍛錬もまゐらずして
左様にめせば、其身なりも悪しくおはします程に、必らず片手綱無用と制す、大膳申やう、
侍の将たらん者、馬よりおりて鑓を合せ、高名する事多くは有まじ、馬上にて下知をし、
其まま勝負を決せんならば、片手綱を達者に覚てこそと、をさな心に申せしごとく、
度々馬上にて勝負を決す」
0852人間七七四年
2010/05/14(金) 21:07:51ID:k7ttqh4n人が乗っていた馬が小走りで走っていたが、
ものすごく上下に揺れるのな。
これじゃとてもじゃないが、馬上で片手なんて無理。
0853人間七七四年
2010/05/15(土) 09:53:36ID:LKEkPNsX0855人間七七四年
2010/05/15(土) 19:19:55ID:HdHwWzRV走りがずいぶんと早いのだそうだ。
0856人間七七四年
2010/05/21(金) 19:38:18ID:mNb6zFqD戦国時代の話なのになぜか感覚が現代基準。
0857人間七七四年
2010/05/21(金) 20:47:35ID:4AvSrDqd和種馬はその小柄な体型から甲冑武者を乗せるとよたよたとしか走れない、と誤解されていますが、
約3.5kmをノンストップで速歩、駈歩で問題なく走り続けられることを確めました。
機会があれば何処まで走り続けられるか確認してみたいと思います。
ttp://www.marvellouswings.com/Kattyuu/Reviw/Review.html
0858人間七七四年
2010/05/21(金) 21:15:26ID:gE/lgDYvおっきいポニーな和馬ならもっと走れるはず
0859人間七七四年
2010/05/22(土) 04:39:29ID:nzsBWjbVメジロリャイアンというポニーもいたしな。
0860人間七七四年
2010/05/22(土) 09:15:53ID:OyC5Dbfxちっこいマキバオーがあれだけ走れたんだから、
おっきいポーニーな和馬ならもっと走れるはず
0861人間七七四年
2010/05/23(日) 19:35:17ID:HPhhmkir0862人間七七四年
2010/05/24(月) 04:59:29ID:LcuVE+mc0863sage
2010/05/25(火) 20:40:21ID:AUhlZidz流鏑馬なんて両手放してやるのに、片手ぐらい何だって思う
0864人間七七四年
2010/05/25(火) 21:28:12ID:k4APM8HI0865人間七七四年
2010/05/25(火) 22:36:27ID:bOElBax10866人間七七四年
2010/05/26(水) 19:55:23ID:sXF7fHoKちなみに三国志演義の劉備は、両剣(二本の剣)が武器。
0867人間七七四年
2010/05/26(水) 22:09:00ID:kimSu2mf0870人間七七四年
2010/07/12(月) 13:59:59ID:LtTVcoQk英語だが、上記の論文によればローマ帝国内の馬は平均で140cm程度の体高だったようで、中〜大型ポニーか小型の馬に分類されるという。
日本馬はポニーサイズだから騎乗戦闘は不可能云々が妄想だという証拠がまた増えたな。
0871人間七七四年
2010/07/12(月) 21:57:24ID:vDLRcuvkローマ時代の馬のサイズがよくわかるね。鐙がないのが時代を感じさせる
ttp://blogs.yahoo.co.jp/londoncomcom/24169625.html
ttp://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2009396/217704
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