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武田家滅亡を防ぐには

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0001名無しさん@お腹いっぱい。2006/08/07(月) 02:49:43ID:lGXN3Ffp

上杉家は明治まで存続したのに対し
武田家はあっけなく滅亡してしまいました。
滅亡を防ぐにはどうすればよかったのでしょうか。
0935名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/06(月) 16:27:01ID:zkVU3IO5
信玄が信長と対立した時点で和睦は無いよ。そんな都合の良い話がある訳なかろう。
0936名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/06(月) 23:40:53ID:U3Iu5kQI
信玄の死後、信長の方から勝頼に和睦を持ちかけていることも知らない素人がいるスレはここですか?
0937名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/07(火) 00:58:31ID:J8xzMw4B
いまどき 「〜スレはここですか?」 て言い方恥ずかしくね?
0938名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/07(火) 01:16:18ID:t0dZRxTs
その場合の和睦っていうのは信長の体勢が整うための時間稼ぎでしかなくて
時期が来たら長宗我部のように一方的に同盟を打ち切られて攻撃される
0939名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/07(火) 02:51:03ID:yFxzb0cW
長宗我部は、土佐一国でガマンしてれば生き残れた。
武田も甲斐と諏訪くらいでガマンすれば滅亡はしなかったかもな。
0940名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/07(火) 03:01:32ID:xIvYCDGB
長宗我部は信長が死んだおかげで生き残ったんだが。
0941名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/07(火) 09:20:08ID:4H9ZaAlX
利用価値を考えれば、東国への防壁という使い方ができる武田家のほうがあっただろうがな
四国への信長の方針転換は、中国戦線の側面が脅かされる危険性を考えたものだろう
0942名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/07(火) 21:35:13ID:EZYmGbOm
>>940
土佐一国の安堵は認めてただろ
0943名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/10(金) 03:34:50ID:NbKM3KXe
>>943
そりゃ秀吉政権の方針では?
0944名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/10(金) 05:07:27ID:U9oEP0dG
四国安堵から土佐安堵になって、ナメンなゴルァで戦じゃなかったっけ??
0945名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/10(金) 06:05:22ID:X63f+rE1
しかし、信長が同盟を反故にしたのは何でなんだ?
信親の烏帽子親までして、信長の信の字を与えておきながら
四国で勢力拡大したのがダメというのはあまりに理不尽
0946名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/10(金) 06:12:58ID:X63f+rE1
>>942
ちなみに信長は四国征伐を決める前に、土佐一国と阿波南部を認めたはず
長宗我部が拒否したけど
0947名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/10(金) 08:03:40ID:jdLCYzyf
信長が四国征伐決めたときの長宗我部の勢力範囲は
土佐一国と阿波と伊予南部じゃなかったっけ?
0948名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/10(金) 14:27:51ID:dSYX2JAF
どちらにせよ降伏はありえないな。対等な同盟も三方原以降はない。
北畠や神戸のように乗っ取られるのであれば可能。生死は知らないが。
0949名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/10(金) 16:35:00ID:X63f+rE1
>>947
四国征伐の時点での支配地域は土佐一国に阿波の大半と讃岐の西部、伊予の一部かな
伊予は毛利と同盟してる河野が居るから後回しだったはず
南部には攻め入ってるみたいだけど

>>944
信長との同盟は当初、四国は切り取り次第だったらしい
0950名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/11(土) 15:52:11ID:rNRgrYWa
その切り取りしだいってのもあやしいけどな。
どうであれ、結局は元親の対織田外交の失敗が原因だが。
0951名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 02:11:25ID:c+mFttTI
北条も信長と同盟する際に「関八州はお任せください」的な書状を書いてる。
要は「関八州はオレのもの」と宣言してるんだけど、
その当時北条は関八州なんか全然手に入れていない状態。
武田が滅び毛利と長宗我部を滅ぼした後は北条が滅ぼされていたのは確実だな。
0952名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 02:22:52ID:SNM49w3t
>>949
四国は切り取り次第といっても、いくらなんでも信長領も切り取っていいなんてならないだろう。
長宗我部が同盟したときは三好が信長と敵対していたので問題なかったが、後に三好が信長に降服
すればそこは三好領であっても織田領国の一部。元親は、この理屈が理解できなかったのか?
0953名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 03:22:00ID:gdEYOaUJ
>>952
いったん認めたものを自分の都合で反古にするなんて、わがままだな>信長
よくあることだが

信長が同盟時に「○○地方は勝手次第」みたいなこと言っても、信じちゃダメって事か
長宗我部とかについては、信長は「どーせ無理だし、リップサービスだ」
くらいにに思ってた気もするが
0954名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 14:02:12ID:joeAjtDk
関が原前夜なんかリップサービス三昧だわな。
みんな口だけってこと分かってたと思う。
0955名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 16:03:25ID:SNM49w3t
逆にいうと、切り取り次第であって「どこそこの地域の支配領有を認める」じゃあないのよね。
というわけで、別に信長は自領への攻撃なんぞ認めてませんよ>953
0956名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 19:22:39ID:uvHcCXqi
>>951
関八州の立場を強調しているのは確かだが、
「関東八州御分国に参る」の前の文句も考慮にいておけよ。
「御縁辺相調え、関東八州云々」の御縁辺相調えはかなり重要な文句。
要するに、切り取り次第或いは、よく働きますんでそこのところよろしく、のような意味じゃないか。
0957名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 19:38:37ID:f9/kygzY
>>995
いや、「切り取り次第」っていうのは
「お前が取った地域はお前の領地だぞ」という意味なんだけど
0958名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 19:43:48ID:gdEYOaUJ
>>955
勝手次第を認めたところに後から自領をつくって「ここダメね」ってのがちょっと狡っぽいなと感想言ってみた

実際にはよくある事だし当然念頭に入れておくべきで、織田関係の外交戦略失敗して三好と同盟された以上は
攻め込んだ長宗我部がアホなのは重々承知しております
0959名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/12(日) 19:58:47ID:gdEYOaUJ
>>957
切り取り次第って、ある種の恩賞として認められることもあるぐらいだし
テリトリーとしてその土地のことを任せると認めたと解釈できるとおもう

切り取り次第を認めた土地に他の同盟者を作る信長も信長で随分わがままだが
事実として三好に外交でしてやられて織田との同盟が結ばれてしまったのに、
十分な対応策や根回しもとらずに攻め込んだ長宗我部もアホだとも思う
0960名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/13(月) 22:19:31ID:uT6HoMBK
鳥なき島のこうもり
0961名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/13(月) 22:29:34ID:KH8xWOAK
こうもりが鳥に勝てないという根拠を示せ
0962名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/13(月) 22:52:28ID:oEKNL2Zz
>>961
お前は蟻が象に勝てると思うのか
鳥と蝙蝠どころじゃない、蟻と象ほどの差があったんだぞ(長宗我部と織田には)
0963名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/14(火) 22:46:50ID:QLUEx/+U
象がゴール直前で昼寝したら蟻の勝ち。
0964名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/14(火) 22:47:55ID:b6XKJRus
昼寝していようが、アリはゾウを殺せない
0965名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/15(水) 00:00:26ID:KJ9KrNBE
アフリカの蟻なら殺せそうなイメージある
0966名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/15(水) 00:57:08ID:OZY7Ox6u
甲冑軍隊蟻なら象でも10分で白骨化するに違いないwww

甲冑軍隊蟻… 学名(エジプティアン・キラー・アント)体長20mm
別名「砂漠のピラニア」といわれるほどの凶暴性と集団性にその特徴がある
百匹のこの蟻が集まれば、駱駝一頭を三分以内に白骨化してしまうという
知能も高く、飼育すれば人間の命令にも従うようになる為、
古代エジプトでは麻製の手袋にこの蟻を詰め、労働力の補助としていた
ちなみに現代でも、エジプトでは忙しくて人手が欲しいとき
「蟻の手も借りたい」と表現するのは、これに源を発する




民明書房刊
『実用動物辞典』よりwww
0967名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/15(水) 01:06:07ID:hAN+cDRK
1対100じゃねーかwww
0968名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/15(水) 01:41:36ID:HSZq0ngX
by民明書房
0969名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/15(水) 01:48:09ID:OZY7Ox6u
つーか甲冑軍隊蟻がいれば長宗我部も織田に勝てたんじゃね?www


すまん、象と蟻のネタを見た瞬間に書きたくなったんだ
無視して話を進めでくれw
0970名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/16(木) 00:22:07ID:1hWC90E3
でも次スレいらんだろ
0971名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/18(土) 11:44:06ID:M7ojKck2
さむらいをやめる
0972名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/20(月) 01:02:15ID:X3HDUkrY
一族郎党全員で馬借
0973名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/20(月) 02:14:03ID:g90RQt3q
分裂して一方が信長につく
もっともいち早く武田本家に滅ぼされるかもしれん
0974名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/20(月) 02:59:45ID:2ltbio0j
秀吉などの信長の重臣に女やその他の物を贈り物として、
届けて買収する。
0975名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/20(月) 22:49:00ID:8DRnl1Pq
秀次を養子にすれば良かった。
0976名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 07:19:22ID:KJYrlwKe
>>966
洒落にマジレスの無粋は承知ですが
Egyptian のtiは/∫/(sheの子音)の音なので
エジプシャン が近い。固よりカタカナだから、
こっちも、飽くまで近いというに過ぎないが。
ナショナルnationalをナティオナルと言われると
違和感があるのとおなじ。
0977名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/23(木) 15:38:04ID:babb+KSC
>>976
学名って普通ラテン語じゃねーの?
0978名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/26(日) 19:21:43ID:uf5bGPsi
真田を頼ってれば何か変わったのかね
0979名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/26(日) 21:48:01ID:gNefcWoq
北条に売られて織田に引き渡される。
北条との密約の書状が現存してるから間違いないね
0980名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/27(月) 01:45:52ID:WAdc98qG
どうだろうな
0981前田 ◆LIBERALCQY 2006/11/27(月) 12:11:46ID:2YsX0Is3
こういう伝説がある。

武田勝頼は織田信忠と戦い敗れた後、太平洋の島まで流れた。
勝頼は現地の人に日本の技術をおしえ、歓迎された。
人当たりがよく島人に慕われた勝頼は島の長となった。
島長はそれから代々勝頼の子孫がつとめることとなる。

勝頼が死しんだずっと後、島に19世紀が訪れる。
遠くの国から海軍の長官がやってきて、かつて先祖を追い出した日本を支配下にしたいと言う。
子孫は快く島を拠点とすることを認め、捕鯨などにも協力したと伝わる。
0982名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/27(月) 23:14:17ID:hVUNnX/S
太平洋に出るまでが大変だな。
0983名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/28(火) 17:18:54ID:YQ1D5h9W
なあにかえって免疫が付く
0984名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/28(火) 23:34:26ID:20XCNPR1
そろそろ次スレ頼みます。
0985名無しさん@お腹いっぱい。2006/11/28(火) 23:40:42ID:CkZG3wdK
VIPPERがぬけぬけと・・・
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