日本にとって戦国時代とは何だったのか?
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/27(木) 21:28:45ID:zBqcbzmVあんな激しい時代があったなんて、考えられない。
0002名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/27(木) 21:32:47ID:GWLvOOnA100年足らずの内に人口は2倍に増加した時代。
0003名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/27(木) 22:34:14ID:fgCzN0VW0004名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/27(木) 23:51:24ID:kha6j81W0005名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 00:54:22ID:lbZDVtaf軍事力も世界有数だったんでは
0006名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 00:58:30ID:2SDzkDU0徳川400年とか現在は、やり過ぎて休憩してただけ。
そろそろ日本が動き出す。
0007名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 01:12:22ID:pJ4o/dB+0008鳥屋 ◆Mzllk81HNE
2006/07/28(金) 01:18:01ID:+BOId/hw0009名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 01:37:55ID:gQUmxWa0鎖国により世界の波に乗り遅れたのは事実
だが鎖国自体の罪ではない
オランダを通して常に世界情勢は国内には入ってきていたが
それを理解する頭が幕閣になかった
臭い物には蓋的な対外政策で
世界がめまぐるしく動いていても
我が身には関係ないとばかりに興味すら持たなかった
そして気付けば八方塞がり
慌てて倒幕し近代国家を作り世界に出たものの
既に日本の入り込む余地はなく
やむなく強引に入ろうとしがよってたかって叩き潰されてしまったわけです
0010名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 09:18:12ID:9YsktTKW0011名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 19:20:49ID:XmsMv43/でも好奇心が旺盛。改良や自分流にするのが得意、ってのは
卑弥呼の時代からそうだった、ってことを考えると
そういうのは日本人のDNAの中にあるのかも。
だから戦国時代ってのも、まあおかしくはないと思うけど?
0012名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 19:35:27ID:81nlPCs/0013名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 19:39:35ID:AX2jsT8Y漢字が多すぎて読むのが面倒でござる…。
0014名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 19:46:09ID:iv7On0T0ベルサイユ宮殿あたりもトイレが少なく酷い状態だったようだし
さらに街中は・・・
0015名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 19:54:25ID:y9MoOWNx改良は本当に得意だな
0016名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 20:25:38ID:z8qE6GG50017名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 20:36:35ID:VlD7kl7Zおまえは
きちがいですか
0018名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 20:54:47ID:/ND56Rlx0019名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 23:09:48ID:iEH9I4lwある意味正論だと思うが(というか昔からよく言われる説)
徳川信者か?
0020名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 23:41:53ID:5YRiA/AG鉄砲にしたって保有数世界一だったとかいう話はあるが、火薬は輸入するしかなかったりしたわけで
鎖国しないでいたら世界の強国になれたかっていうとどうかねって気がする
0021名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/29(土) 02:21:19ID:uU+jOlnX200年たっても鎖国していた適応能力のない幕府が悪い。
戦国時代は家康のためのエピローグみたいなものだとおもうよ。
その時代だけじゃ大して特別な時代じゃないとおもうけど、
200年の太平の基になったからこそかと。
0022名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/29(土) 03:51:06ID:o2+NIuZ9物語的な意味で後世から見た「英雄」が存在できた時代とも言える。
神話だの叙事詩だのから続く「英雄」てのは結局個人の理由や理屈で
戦争するからこそ分かり易くて鮮やかに人を惹きつけるものだと思うから。
江戸時代を経たらもう組織的な戦争しかできない時代に世界がなってた、と。
0023名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/02(水) 02:40:44ID:hGavb28F0024名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/02(水) 11:53:47ID:r4+DF+6Wたしかに戦国エンジョイしたいが
0025名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/02(水) 15:37:26ID:gWs8bnhb0026名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/02(水) 16:20:38ID:CYl+4rJu0027名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/14(月) 14:25:08ID:YncMBfYM0028名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/17(木) 21:39:22ID:D5vgj25f問題は、その政策を二百年たっても改められなかった後の幕閣だろ。
>>20
火薬なんて、江戸時代にはすでに国内生産していたよ。史料によっては豊臣
時代まで引き下げられる。
なお史料的な根拠はとれないが、少なくとも戦国時代には火薬の国内生産が
始まっていたとみる向きもある。
0029名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/17(木) 21:42:10ID:oFy27a1sどっちにしろ兵力として使うためには輸入に頼らざるおえないから結局は
一緒じゃないかな?
0030名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/17(木) 23:49:44ID:D5vgj25f貿易船の全てが硝石だけを運んでいたわけではないのだから。
ちなみに、日本では室町には火薬を使用した兵器が用いられている。応仁の乱時には
足軽が鉄砲(種子島ではなく、映画『もののけ姫』に出てきたようなヤツ)を使っていた
記録がある。
だいたい輸入によってしか火薬が手に入らないのなら、東国ではどうやって火薬を入手
して鉄砲を使用していたんだ?
0031名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 02:20:57ID:ncwJR3i1銀やなまこと引き換えに、中国から生糸などの加工品を輸入って、
何この発展途上国の貿易パターン…輸出品目の加工品って日本刀ぐらいか?
南蛮貿易の時点で既にすごい量の銀を流出させてるんだから、鎖国せず
あのまま海外貿易が続いてれば、経済的には発展する可能性より
貿易不均衡で潰れる可能性のほうが大きいような気がするんだけど…
0032名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/19(土) 20:26:06ID:5T3w7D6Gなども輸出品として挙げられるな。
0033名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/26(土) 09:25:32ID:Bs+kHsdAそれにしても日本人も浮き沈みがあったが、今が下り坂だとすると
悲しいものだ。
0034名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/29(火) 19:28:42ID:0A5GPgCE足利一門の暗黒時代の幕開け
0035名無しさん
2006/09/08(金) 19:12:17ID:AJI5Q4ML0036名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/09(土) 06:50:07ID:wSiUniog0037名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/09(土) 12:26:45ID:afPT7xmH強制的に天皇を琵琶湖の安土城あたりに行くよう命じただろうと思う。
その道中で秀吉に命じて天皇を暗殺させ、皇室は途絶えただろうね。
そして、信長は京都を捨て「故郷に錦を飾る」等と言って
尾張に戻り「東海の覇王」を名乗ったのは想像に難くない。
それを諌めようとした光秀が「やはり信長は猿みたいだ」等と陰口を叩き
磔の刑に処されただろうね。
京都奉行に残した蘭丸は土佐あたりに左遷した徳川家康によって
あっけなく殺され、京に地盤を築いた家康が全国の諸侯を手懐け
東西南北から100万の兵で尾張を押し包み
あっけなく信長は殺される。その死体の取り合いで
多くの死傷者が出て、体の一部を持ってきた5人に平等に褒章を与え
皇帝徳川家康の新王朝が誕生しただろうね。
0038名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/09(土) 12:41:07ID:S+3Cr5U9簡単に言えば「日本のルネッサンス」時代だったんじゃないかと。
0039名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/09(土) 12:47:39ID:xbDfQMdp0040名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/10(日) 02:14:38ID:z68TBAcC0041名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/28(木) 19:00:48ID:p+pgGz7U0042名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/05(木) 17:06:42ID:dA5K40Mrすべての行につっこみどころがあるとは!
0043名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 13:51:11ID:lAEpZo4s0044名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 14:49:33ID:inqd23YM気づいてみればかなりおもしろいな。
0045名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 17:28:08ID:/Uk3TVNJった歴史上類を見ない珍国家。その収拾に800年近くかかった。その最後の
混乱期というか、収拾の総仕上げが戦国時代。
0046名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 19:05:13ID:LgEwU1D1鎖国を始めたのは家光からだろう?
家康からではない。
それに日本が鎖国を始めたのは
スペインが南米で銀の大鉱脈を発見したことで、
日本銀が国際市場で不利になって
それで鎖国して、日本銀の安値で国内流出を阻止するという
保護貿易の結果だったんじゃないの?
0047名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/27(月) 01:48:50ID:PZ/JIaeu0048名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/27(月) 02:02:09ID:arCt1y6Qまず行政庁舎を城型にしよう。
気分を戦国に戻すため行政区分も旧国割で。
あとなんかある?
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