淀の方を再評価しよう PART2
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/25(火) 13:36:02ID:mH4fhvS0http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1026995363/
1 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:02/07/18(木) 21:29
淀の方を暗愚だと言う人は多いけど、そろそろ再評価すべきではないか。
そもそも家康(徳川)側にとっては秀頼の存在は極めて危険なものであった
から、大阪城から他への転封などされたら、後は適当に言いがかりをつけられて
改易→斬首の可能性が非常に高かった。それにもし生きながらえたとしても、
浪人や秀吉政権下での織田信雄、今川氏真のような生き様がよいものとも思えない。
そう考えれば徹底抗戦して、家康が死ぬのを待つというのはあながち間違った
選択肢とも思えない。
それに負けたとはいえ、大阪の陣でも家康本陣まで迫ったこともある。
桶狭間のときの信長よりは、勝算があったのではないか。幼少の頃から、
蝶よ花よと甘やかされて育った茶々姫がここまでの大勝負を家康相手に打ったの
だから、彼女の持って生まれた才能は、かなりのものがあると思う。織田家の
血筋の中では、男系よりも市の方の三人の娘の方がはるかに資質が高いと思える
のは私だけでしょうか。
0341名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/01/29(月) 21:27:28ID:6lc5DYPmwikiは知らんし、詳細はわからんけどあちこちの本やらHPに載ってる話ではある。
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2007/01/29(月) 22:13:18ID:IYLRJRwC当時って側室が浮気してもばれないくらい
監視とかユルユルだったの?
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2007/01/29(月) 23:27:57ID:Gtkz57p/少なくとも大坂城は浮気なんて絶対できないレベルの厳しさ。
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2007/01/30(火) 00:37:14ID:y3EyO1tN女将軍・大広院、叔父譲りの天才戦術で徳川連合軍を撃退・壊滅!
・・・みたいな感じで如何?
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2007/01/30(火) 20:12:57ID:9wO6kYbNできればその辺詳しくお願いします。
>>344
340の言ってることは逆に茶々暗殺のことだと思う。
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2007/01/30(火) 23:27:08ID:TlBeOQ8cなってて政治センスや軍事的センスが欠如してたんじゃないか?って言ってたな。
再評価も何も悪女ではなく暗愚だったって辺りで落ち着くと俺も思う。
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2007/01/31(水) 00:33:09ID:i0t3F8ey0348名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/02(金) 00:17:55ID:JI2+lyoZ0349名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/03(土) 00:13:01ID:me5l6EcQttp://www.youtube.com/watch?v=TQbIL90qeT0&mode=related&search=
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2007/02/08(木) 03:44:57ID:USjNjrvS0351名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/08(木) 06:18:10ID:rgsiDkY00352名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/09(金) 01:13:16ID:JN/hp6iO下げマンとかそういうこと言い出すといくらでも言えてしまうが、
あの時代をよく生きた女性だとしか・・・
0353名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/09(金) 01:38:12ID:AnGCtcH7旦那の織田軍奇襲攻撃を何らかの手段で兄貴に通報し、
その後は結果的に浅井家は族滅、旦那もあぼん。
戦の真っ最中でも構わずセックルした最愛の男を死亡させておきながら
その菩提を弔おうとさえしなかった。
最初から浅井家を潰すために嫁として送り込まれたのか?
北ノ庄では娘3人をなんと仇敵に預ける愚挙に及び、手前は自分勝手にあぼん。
茶々と初はまだしも、まだ幼かったお江をほったらかしにするとは気が狂ったか。
その結果、お江は仇敵の気まぐれで3度の結婚を強いられて
娘の完子とも引き離されることことになる。
茶々に至っては仇敵に強姦され、それどころか両親と同じ死に方をする羽目になった。
(息子と同じく生存説も一応あるそうだが・・・)
なんという酷い女だ。断固許しがたい。
なぜ茶々だけが叩かれまくって、市は全然叩かれないんだ?
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2007/02/09(金) 02:32:58ID:/OBglc3pバカ言うな、柴田勝家まで巻き込んで頼んでもダメだった恨み重なる仇敵を最後に沈めた、
リーサルウエポンだったろうがw
下げマン爆弾恐るべし。
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2007/02/09(金) 22:20:24ID:xp9dLNm8>戦の真っ最中でも構わずセックル
お江は対織田戦の最中に製造されたんだっけ。
まあ、戦やってるときに(;´Д`)ハァハァしまくってちゃ
大惨敗して当たり前だよなぁw
0356名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/09(金) 22:37:32ID:y5i42vw50357名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/09(金) 23:23:13ID:EQxGHPHE0358名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 01:06:26ID:7aYyALsr義父の久政とは仲が悪かったというから
それで旦那もろとも叩き潰そうとしたのかな?
>>357
筑前にも正面から突撃(輿入れ)していたら
羽柴家は小牧・長久手合戦で滅亡しただろうw
0359名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 01:09:10ID:i5nl2lBk創作だと思ってたんだが。
0360名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 01:19:18ID:z7qYuNml0361名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 01:42:52ID:7aYyALsr例の小豆袋の話は創作の可能性が高いみたいだけど、
何らかの方法で兄貴側に通報・密告したから
こういう話が作り出されたのでは?
0362名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 03:55:55ID:1ykqclVxもともと淀が性悪女だったからって事になるぞ。
まあその通りなんだろうがw
0363名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 06:38:15ID:ImAgO60Lほとんどないんだよね?
0364名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 13:14:22ID:laYEUWub殆ど無いどころか皆無らしいよ。
もちろん本人自ら記した記録なども一切無いとか。
0365名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 20:48:55ID:ImAgO60L想像と創作で成り立っておるのですね。
0366名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 21:21:43ID:oioO/yR5その内の代表作・淀どの日記では
京極高次にセックルをおねだりしたりしますw
0367名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/10(土) 22:56:57ID:ImAgO60L控えめで優しい龍子たんに萌えたっけ・・・。
0368名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/11(日) 00:44:53ID:I+B22jyYいかんこの言葉に反応してしまった・・・
0369名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/11(日) 23:59:15ID:9HXg/y1J0370名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/12(月) 00:44:38ID:gPD5u4dj「淀どの哀楽」だかのほうがキャラがナマナマしくてよかった。
0371人間七七四年
2007/02/16(金) 09:51:55ID:PLukb9Rr壬申乱当時、額田女王の娘の十市皇女にも
鮒の腹に書状を詰めて、近江方の情報を漏らした?
ような逸話がある。
暗君残虐類話のように、よく語られるこじつけ話なのだろう。
0372人間七七四年
2007/02/16(金) 22:53:22ID:Q5VnZvNY0373人間七七四年
2007/02/20(火) 15:29:08ID:ntnuyoe8京極竜子⇒正統派美人
浅井茶々⇒美貌でやや劣勢ながら
肉体の魅力で秀吉の精を絞りぬいた
肉体派美人
0374人間七七四年
2007/02/20(火) 21:39:06ID:CBvJ6SrCダッキとかそういう系
0375人間七七四年
2007/02/22(木) 20:58:00ID:c18sEW7Oこの人は大河ドラマの主人公になりうるだろうか?
0376人間七七四年
2007/02/22(木) 20:59:57ID:P/GP46xp0377人間七七四年
2007/02/22(木) 21:25:26ID:hXgmEj9g三英傑が関わってるから大河でも回数分もちそうだけどね。
0378人間七七四年
2007/02/22(木) 21:48:34ID:nVoCbo/A人格よりも彼女の置かれている背景が非常にドラマ映えしそうな気はする
0379人間七七四年
2007/02/22(木) 23:01:06ID:sAXlY8JAどう新機軸を設定したり、潤色を加えても
彼女をとりまく状況や周辺人物含めて、
母お市の婚礼から大坂落城まで、過去の三傑大河で描かれ過ぎ
手垢のついたエピの羅列になるのは目に見えている。
動かせない本筋というものが、大河ファンには周知されすぎてる。
0380人間七七四年
2007/02/22(木) 23:30:25ID:FFyLq0kU忠臣蔵が定期的に行われているくらいだし。
0381人間七七四年
2007/02/23(金) 01:41:49ID:r3YyF7PD色んな視点や逸話が膨大にあるからね。
多数の作家によって、多様な捉え方もされてるし、
だから、何度かもの映像化が可能だったんじゃないの。
淀殿を主役に据えても、三傑周辺事件のなぞり感が拭えないな。
0382人間七七四年
2007/02/24(土) 19:36:01ID:15NP2yWE0383人間七七四年
2007/02/25(日) 05:05:28ID:LVHPQUrgなんだか違う描かれ方し始めてて、結構悪くないだけに、
やってみない事には判らんかも。
0384人間七七四年
2007/02/25(日) 15:24:54ID:6x83k4ha3姉妹のなかで最後まで生きていたわけだし、
京極家の再興絡みでのスローリーも結構有りそう。
なんといっても3人の中で一番(というより唯一)大活躍した実績が大きい。
0385人間七七四年
2007/02/26(月) 03:02:27ID:vfYKAkd8「風林火山」と「武田信玄」は、小説としての舞台設定も
背景も、描きたい世界や作品の習いも、全く異なる作品なんだけどね。
それに武田家中の人々が主軸となる大河はただの2作。
比べて、浅井三姉妹が重要に描かれる作品は多数。
手垢のつきすぎ、という表現がぴったりだ。
0386人間七七四年
2007/02/26(月) 07:07:53ID:Jr6uS+Bv描かれるのはせいぜい市、茶々で、
江はその2名に比べたらだいぶ登場回数少ないし、初はほんのちょい役しか出てこないぞ。
0387人間七七四年
2007/02/26(月) 08:06:14ID:j7Tx6NVQ0388人間七七四年
2007/02/26(月) 12:33:14ID:xNS1BA4t0390人間七七四年
2007/02/26(月) 22:01:26ID:Jr6uS+Bv淀と江はともかく。
0392人間七七四年
2007/03/01(木) 23:06:51ID:hvPEA9S3なにしろ素っ裸で刀も持ってなかったんだからな
両親祖父母の恨みを一気に晴らそうとしてれば
日本の歴史は変わっていたに違いない
0393奇矯屋onぷらっと ◆O.K.H.I.T.
2007/03/02(金) 00:03:19ID:wquikL0r0394人間七七四年
2007/03/02(金) 05:15:49ID:RPp/8UVG契約だろ。頭悪すぎ
0395人間七七四年
2007/03/02(金) 05:30:20ID:FTKUNFJy常識で考えてくれ
両親を冥土へ半ば強制的に送還した男と
好き好んでガキ製造行為に及ぶキチガイが
どこの世界にいようか?
0396人間七七四年
2007/03/02(金) 06:48:48ID:dXx/5xSo0397人間七七四年
2007/03/02(金) 06:50:30ID:RPp/8UVG本気で嫌だったら自殺でも何でもするだろ。
しないって事は
「どっちかというと嫌いだけど、お金もらえるしいっかー」
この程度なんだよ。
そう考えると老人とセックルなんてキモイけどその代償に大金持ちだ。
ギブアンドテイクなんだよ。
0398奇矯屋onぷらっと ◆O.K.H.I.T.
2007/03/02(金) 21:19:39ID:S+KNnaw10399人間七七四年
2007/03/03(土) 14:35:42ID:tjIj5lqVしかしだ、寧々に男子が産まれていたら
鶴松も拾も新田義重や北条時輔の二の舞になっていたのだ
0400人間七七四年
2007/03/03(土) 14:39:52ID:qa9qPo0Lどんなに考えても有能にはならないだろうから終了してんだけど。
0402人間七七四年
2007/03/03(土) 15:37:31ID:xj2V15u60403人間七七四年
2007/03/04(日) 18:37:25ID:/70svYmU0404人間七七四年
2007/03/06(火) 01:37:56ID:dRhZxdrs0405人間七七四年
2007/03/06(火) 19:39:39ID:KFp+9ovJ実際の歴史上では淀君とか淀の方って言われていたんだから、
新しく淀殿と言い方を変えるのは歴史学上問題ありだと思う。
0406人間七七四年
2007/03/06(火) 20:00:36ID:vrdlNAD60407人間七七四年
2007/03/06(火) 20:17:12ID:dRhZxdrs0408人間七七四年
2007/03/06(火) 20:26:51ID:loB8Axau瀬名姫を「築山君」と呼ばれることなどないでしょ?
葛西殿(北条時宗の母)も「葛西君」なんて呼びはしない。
0409人間七七四年
2007/03/06(火) 21:10:42ID:xjCjCnAeじゃあ、淀君って言われてるのは何故?
語感が良いからと後世の人が言ってみたら流行ったとか、そんなもんなの?
0410人間七七四年
2007/03/07(水) 00:08:44ID:61PfBo3Y反逆者を徹底的に貶めるため幕府が命名≠オたんでしょ
それを考えると、何も入っていないとはいえ、いくら家光の伯母とはいえ
彼女の墓所をぶっ壊さなかったのは不思議だなぁ
0411人間七七四年
2007/03/07(水) 00:26:00ID:CPSg8yAG0412人間七七四年
2007/03/07(水) 01:14:23ID:AR6X4pKa怖くて近寄れなかったとか
0413人間七七四年
2007/03/07(水) 02:03:06ID:BtxHuBe4とりあえず敗者に同情する、みたいな
0414名無しさん@お腹いっぱい。
2007/03/07(水) 02:21:10ID:A4RrmTSyお前は勘じゃなくて、ちゃんと調べてから物を言おう、な?じゃないと恥をかくだけだぞ。
だいたい「君」が人を貶める言葉だと思うなんて、どこの世界に住んでる人間だよ?w
「神君家康公」は蔑称かよw
基本的には「淀の方、淀の君」と言う呼び方が先にあって、それが縮まって「淀君」だ。
今でも日本では、人の名前を直接言わずに、住んでいる所でその人を指す事があるだろ?
ちょっと古いけど田中角栄が「目白」と呼ばれたり。それと一緒だよ。
0415人間七七四年
2007/03/07(水) 02:32:32ID:28fh13ma>実際の歴史レベルで・・・言われていたんだから
秀吉が使用した「淀の女房」からであろう「淀の方」はともかく
「淀君」なんて文献上で言われたことなぞないのでは。
辻君、江口の君、等々の遊女や売女をさす場合の「君」、
賎称の意で「君」が用いられ、稗史や野史での通称となった。
そういう大衆文芸歴史レベルでの通称の歴史ならあるけどね。
「淀君」の君の理由なんて、過去スレにもあったはずだし、
時代劇や大河板でも何度か話題になったことだろうに
未だに「君」がどうのこうの言ってる素人がいたんだな。
0416人間七七四年
2007/03/07(水) 02:33:31ID:CPSg8yAG意図的かどうかは別として「君」という奇妙な呼び方が作られた何からの
理由、原因はあるんだろうな。
>>410
そんな事までする意味のある人物じゃないんじゃないか?
「墓を壊す」てのは(特に死者に鞭打つ事を嫌う日本では)単なる感情的な
行動より、死後も続くその人物の影響力を払拭する意味合いが強いだろう。
0417人間七七四年
2007/03/07(水) 02:34:20ID:AR6X4pKa0418名無しさん@お腹いっぱい。
2007/03/07(水) 05:29:44ID:A4RrmTSy色々作った挙句どうにか落ち着いた言葉だろ。
まあ、秀頼の母として生きてる当時は「お袋様」としか呼ばれていなかっただろうが。
0419人間七七四年
2007/03/07(水) 06:23:32ID:7M+5yBJ1「淀の方」は当時(天正・慶長記)の史料に出てくる呼び方だけど
「淀の君」なんて呼び方が彼女の存命中に存在していた?
>>418
どこかで見たんだけど、たしか彼女は従五位下を授かってるはず
(以前に出てきた「菊子」という名前もその時にもらったもの?)
0420人間七七四年
2007/03/07(水) 07:03:42ID:x+OV66Jq男性に君をつける場合と違って、女性の場合は蔑称(位が低い意)になるのだが。
源氏でも紫の上(若い頃は君と呼ばれていた頃もあったが)が一般的だが、明石の御方は明石の君と呼ばれることが多い。
明石の上とは呼ばれていない。
0422人間七七四年
2007/03/07(水) 19:42:39ID:M9I5gYCEhttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/8253/okatinokata.htm
曽祖父の道灌ゆかりの江戸城に家康公の側室となって入城したお勝の方ですが、
私の想像では、お勝の方はその名の通り勝気な性格だったような気がします。
大坂冬・夏の陣には男装の騎馬武者として家康に従いました。
http://rekishi.info/library/yagiri/scrn2.cgi?n=1106
「緋おどしの真っ赤な鎧をつけて淀様は馬にも召されて、大坂城内のお見廻りをなされとる」
そこで二人の貴婦人が干戈を交えたら‥
例えば大坂夏の陣か、武芸自慢の選ばれた決死の面持ちの侍女たちに囲まれて、
あたかも淀殿やもしれぬと思わせる名のありそうな軍装に身を包んだ数名の女武者たちが、
それぞれ数名の女中を従えている。
衆目をそばだたせるのは、いずれも般若の面を被りしこと。
0423人間七七四年
2007/03/07(水) 20:00:28ID:Dw7pZsW00424名無しさん@お腹いっぱい。
2007/03/07(水) 20:36:43ID:A4RrmTSy紫の上の「上」は「正妻」って意味だよ。位の上下じゃない。
0425人間七七四年
2007/03/07(水) 22:13:10ID:CPSg8yAG事実上の正妻だから、てのはなしな。
そんな事言い出したら何を事実上と言うんだとか話がそれる。
0426人間七七四年
2007/03/07(水) 22:28:32ID:iA4T22xd0427人間七七四年
2007/03/07(水) 23:11:27ID:O2fsT8di「〜君」と呼ぶこともあるよ。
0428人間七七四年
2007/03/09(金) 06:44:41ID:FbzClJMWどうしても淀君って言い方が嫌なら淀の方って言えよ。
0429人間七七四年
2007/03/09(金) 07:51:21ID:FYVpDeyl世間的にそう呼ばれるのが気に食わないからといってここで愚痴られても困る。
0431人間七七四年
2007/03/09(金) 21:16:20ID:2csMbSY20432人間七七四年
2007/03/09(金) 21:56:00ID:dOARX7eL0433人間七七四年
2007/03/09(金) 23:53:57ID:FCaurxmz当たり前のように「淀殿」「淀の方」が台詞に出てくるけど
当時の人間がこの頃にこんな呼び方をしてたのかな?
彼女が淀城を去ってから相当の時間が経っていたんだし、
淀と無関係になった人物をこんな風に呼ぶなんて考えられないんだが。
0434人間七七四年
2007/03/10(土) 02:51:21ID:4I+CVv1y「淀君」名称。
その淀君は狂乱しちゃったりするから、もう大変だぞw
なーんで、そんなに執拗なまでにこだわるのか不思議だ。
そりゃ、名乗りは大切なものだけどね、
こだわり方が斜めいってる感じがするよ、
0435人間七七四年
2007/03/10(土) 19:09:14ID:UMPbEk510436人間七七四年
2007/03/10(土) 21:10:46ID:w964oQSs0437人間七七四年
2007/03/10(土) 23:00:29ID:Nl3su1Prお詳しい方、ご解説をお願いします。
0438人間七七四年
2007/03/10(土) 23:08:20ID:ZmNZz5IWどちらも「実際にその呼称が彼女を指し示して用いられた」という点では本当の名です。
0439人間七七四年
2007/03/11(日) 01:17:00ID:su8eWsZyてことは、ある時期に改名した(諱を変えた)ってことですか?
元々の名前が「茶々」で、改名して死亡時までの名が「菊子」?
0440名無しさん@お腹いっぱい。
2007/03/11(日) 04:58:08ID:3+VRVZWA当時の名前ってのはそんな厳密なものじゃない。「茶々」とも「菊子」とも呼ばれた時期や
シチュエーションがあった、ってだけの事だ。
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