淀の方を再評価しよう PART2
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/25(火) 13:36:02ID:mH4fhvS0http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1026995363/
1 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:02/07/18(木) 21:29
淀の方を暗愚だと言う人は多いけど、そろそろ再評価すべきではないか。
そもそも家康(徳川)側にとっては秀頼の存在は極めて危険なものであった
から、大阪城から他への転封などされたら、後は適当に言いがかりをつけられて
改易→斬首の可能性が非常に高かった。それにもし生きながらえたとしても、
浪人や秀吉政権下での織田信雄、今川氏真のような生き様がよいものとも思えない。
そう考えれば徹底抗戦して、家康が死ぬのを待つというのはあながち間違った
選択肢とも思えない。
それに負けたとはいえ、大阪の陣でも家康本陣まで迫ったこともある。
桶狭間のときの信長よりは、勝算があったのではないか。幼少の頃から、
蝶よ花よと甘やかされて育った茶々姫がここまでの大勝負を家康相手に打ったの
だから、彼女の持って生まれた才能は、かなりのものがあると思う。織田家の
血筋の中では、男系よりも市の方の三人の娘の方がはるかに資質が高いと思える
のは私だけでしょうか。
0161名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/13(月) 23:07:56ID:y9vW5lEc側室300人以上いて2人も孕んだの茶々だけって明らかにおかしいだろ
0162奇矯屋onぷらっと ◆O.K.H.I.T.
2006/11/13(月) 23:14:41ID:gVrlBz6/0163156
2006/11/14(火) 01:18:15ID:BG4NjttN>>160
そうなんだよね。この文書が書かれてて大野治長は下野に流されてて大坂には居ないはず。
この文書からでは、いつ頃のことなのか解らないんだな。
ただの噂なのか、それとも慶長4年に文書が書かれた時より遥かな前の事だったのか全くわからない。
ただ、よく言われてる淀殿淫乱説や、大野治長の秀頼実父説の源流になってるみたいだから。他の多くは江戸時代につくられた物らしい。
0164名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 12:43:13ID:hIPITYQf0165名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 13:02:05ID:PxjTr7Br○に何が当てはまるのか分かりません><
0166名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 13:24:53ID:hIPITYQfサ○マンね(o^ー’)b
0167名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 18:11:27ID:rUxw1BDW夏の陣のときに本丸奥御殿あたりで
大立ち回りやってたらさ。
かの帰蝶タンの本能寺奮戦伝説なんぞ、比較にならないほど
映像化されていたんじゃないだろうか?
0168石 ◆wfGsWQJm.U
2006/11/14(火) 18:13:34ID:RV2tyRYU0169名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 18:23:17ID:hIPITYQf0170名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 20:01:53ID:w2T632iw>落城癖があって
まさに疫病神・・・
0171名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 20:25:56ID:BG4NjttNお市のサゲ●ンぶりは凄まじいからな。
>>167
確か冬の陣の時に、軍足を履いて武装した淀が城内を見回って、諸侯を叱咤激励した、って話があったような。
でも、立花道雪の娘で宗茂の妻だった女性の武勇談もあるし、当時はそんなに異例なことじゃなかったんじゃね?
0172奇矯屋onぷらっと ◆O.K.H.I.T.
2006/11/14(火) 21:39:10ID:cAC4KU0p0173名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 22:49:03ID:f0m/H7ph0174名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/15(水) 01:45:25ID:HSZq0ngX>権力欲と顕示欲にまみれた高慢女。
で、我侭で。淫乱で。市の子だから美人、と。
最高の女じゃないかー。
0175名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/15(水) 06:29:15ID:+7nDa4AO0176名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/15(水) 10:13:56ID:ptXv9ZUdそんな感じ
0177名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/15(水) 21:16:09ID:WXyEmR9n0178名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/16(木) 00:45:43ID:nkXoxLFN0179名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/16(木) 17:33:44ID:32vmEGge両親を殺したエロ爺に陵辱される自分にも酔える
幸せでよかったな茶々w
0180名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/17(金) 08:34:41ID:B9DxT81A0181名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 14:58:03ID:S4mYYLfK0182名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 15:55:47ID:S4mYYLfK0183名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 18:21:53ID:9i/bBRVB一般の評判は、市>>>>>茶々
これが現状?
0184名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 18:46:54ID:sp9R5YxG0185名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 19:07:43ID:lAEpZo4s歴史に興味ないやつにとっては同じくらいマイナーだと思うがな
ゲームで量産された元一般も含めるなら市だと思う(淀は出てんのか知らね)
0186名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 22:28:54ID:mkJOItRz無論俺はヒヨッコ
0187名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 14:34:15ID:nI13R8Pd0188名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 14:18:13ID:rfE0IYBj教授クラスでも専門バカはいるぞ
自分の専門研究分野以外は史学専攻卒の平均レベルを下回るようなのも
0189名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 22:59:16ID:4s1r3jGk実は、姉川合戦も大坂の乱も歴史的重要度は大したことないんだよね。
時代劇や時代小説などで頻繁に取り上げられるせいで超重要と思われているが。
0190名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 15:06:19ID:JTkcaDNv0191名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 15:27:48ID:WgMxqsoQ0192名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 15:28:17ID:c4lYu+OM人格品性は別として、重要度は高い
0193名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 15:30:07ID:EfbripcG死刑にすべき!
0194名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 18:06:11ID:g2rYY0pu>家康と密通して秀吉を裏切った
どーゆーことですか?
0195名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 19:42:20ID:EfbripcGhttp://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1163498044/l50
0196名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/27(月) 11:46:33ID:ScnLUaNo0197名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/27(月) 14:00:05ID:CsXNUgd00198名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/02(土) 20:39:24ID:MTE1QC+w0199名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/06(水) 13:39:58ID:CjarjFc6もう死んでるっつーの
0200名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/06(水) 16:57:35ID:rhLDAUBw輸入ものの木綿無地を仕立てた白地で矢柄模様の小袖を襷がけにした
二十人ばかりの御殿女中たちに前後左右を取り囲まれ警護されるのは、
行列の隙間に垣間見える女城主なのか。
五尺六寸(1.7m)はある父譲りの長身で、肩幅も胸板も、
そして高く細く秀でた鼻筋の下に、南蛮渡りの、パールに輝くローズピンクなルージュの両唇もまた、
女としてはやや大きく厚いものの、肉感的な印象が高貴な威厳と共に備わっている。
きりりと結んだ白絹地の鉢巻の額正面には、狩野派の意匠を思わせる精密なタッチの鳳凰が真正面から翼を広げ舞う。
洋風好みの秀吉へ合わせ、アイラインとマスカラとでアピールした切れ長の目を、
妖しく縁取る、ビューラーで巻き上げたような睫毛との間には、
剃り残したような細線の柳眉が黛で巧みに描かれているようだ。
烏の濡れ羽色に光沢を放つ丈なす黒髪には兜代わりに
金鍍金の表面の上にサファイアやルビーを象嵌した鉄製の宝冠が煌く。
彼女一人許される金細工で装飾された小具足と白銀色の腹巻を誇らかに締め、
黄金造りの大小を腰挟み摺り足で、白足袋を深更の二の丸御殿の回廊に進める。
銀の手甲面に五七桐の家紋を線彫りした彫り口へ施した金泥が、燭台の蝋燭の火を受け鈍く光る。
冬の陣の篭城戦を間近に控えての城内巡視の一行の前に、
その場の足軽はじめ侍大将たちも平伏する。
豊太閤に愛された頃からさして寄る年波を感じさせぬ松坂恵子のような白皙の美女か、
姥桜というなかれ、なお健康で豊満な肉体からのフェロモンと白粉とが、
なお男心を時めかす戦国最後の貴婦人は、母君お市の方を十二分に偲ばせるものがある。
昼下がりの沐浴場にて背中を流す年増の侍女を人払いし、苦痛の呻きをあげる御付の美少女を組み敷く喜び。
不倫の許されぬ側室時代からの習慣を行事のごとく果たした快感を思い起こし、歩みつつ僅かに身震いするかつての「茶々姫」であった。
持ちあまりのする白桃の、未だ御椀を伏せたような美乳とそそり立つ乳首とが、練り絹の下に揺れ、呼吸と共に息づく。
濃い密林に縁取られたクレバスもまた視聴者の想像通りに、白濁の液に覆われたのだろうか。
0201名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/06(水) 17:00:00ID:rhLDAUBwかねてからの習慣通りの遣り口で、小袖と間着、下着ごと緩々と引き剥がすよう命じ、
既に四半刻前(約30分)、解かせた小具足と腹巻とを、捧げ持つ目前の美少年双子小姓を物憂げに見やる。
四十路半ばながら、姥桜とはならぬまま、さらに爛熟した茶々姫が奥御殿寝間の綾錦羽毛布団を敷かせた褥から
すぐ側の床机に荒々しく腰を下ろしてから物の数分も経っていない夜更けのこと。
金襴の腰帯も武装解除のついでに、ほどかれた末、行灯の光を部屋隅で鈍く照り返している。
気性荒い戦国の姫は吐息を深々‥と、快楽の呻きと共に早待ちきれず、
辛うじて慎まやかに閉じられていた両膝を転瞬、大きく割って股先を開く。
勢いよく両手で前身頃を払って、裾先を宙へ舞わせつつ、フェロモンは雪肌から発散した。
紅花で淡く染めた白魚の指先を密林のクレパス深くへと分け入らせ、裾先が快楽の歓喜に震え蠢く。
香炉代わりの懐炉が数箇所取り巻き、寒さをとうの昔に打ち払っても、熱芯のそれには敵うべくもない。
「おおっ、あっ、あっん、はうっ‥は‥なんぞ、そこに居るのじゃ、そなたたち、さ、下がりゃあっ!」
傍若無人の女城主もさすがに恥じらい、女武芸者も含めた、御局と部屋女中たち十名程は、
薙刀の錆びとしかねぬ移り気な姫武者を恐れ、礼儀正しく後ずさりもせず一目散と退散するも、
襖ばかりは静かに閉めて、敬意を表するのは忘れない。
次の間に控える者もあれば、無言で会釈して、その場を離れるものもいる。
密か口で囁かれる低い声音‥「なんとしたこと‥」「お方さまは、ご乱心召されたが如くの、お振る舞いじゃ」
「ご幼少のみぎりより、ご寵愛遊ばされた大野殿をお呼び立て致すのが、お気にかなうのでは?‥‥」「勝手なこと致すものでない」
かくのばかり妖しき嬌態、天下人の母というより、今に至って女大名とでも言うべき、貴婦人は、権勢と美と双方を極めても、
天運から見放されつつあるのを、本人も無意識裡に悟っていたのかもしれない。
しかし国母気取りの女の真上天井裏から羽目板が静かに埃一つ落とさず、外されて行くのを誰も知らない。
かつて寵愛を賜った太閤も関心した、気配を察する彼女の勘の良さも役立たぬ、高天井が災いした。
サファイアがルビーが真珠が、左右前後に揺れる宝冠の金鍍金の地色を緑と赤と白とで彩って映えているのは、オリエントの王妃のごとくの装い。
宣教師たちからの献上品であったのは、遠く歴史に埋もれた秘密であったが、
大柄な彼女のセックスアピールが、西洋人の目にも鮮やかな印象を残したゆえの、献上品選びであったのではないか。
一人残された信長の姪は、声高に呼ばわるつもりだった。呼ばわれば一瞬の後に、来るはずだった。
「お種、き、来やれ、今宵の伽はそちが果たすのじゃ。あ、あっ‥‥ん」
しかし、声は裏返り、かつ官能に揺さぶられ、小さすぎた。
かねてより薙刀の素振りを日々くれたせいで、柔らかく盛り上がる両肩のラインの果てから、
はらはらと脱げ落ちて露出していく諸肌、そして上腕が夜気に触れる。
胸上と谷間から微かに覗かれていた白磁の円錐に整う美乳が、流石に年輪で黒ずんだ乳輪ごと露に晒される、
も、当然、淀殿の今の意の介する所にあらず。
細く開けては閉ざす黒目勝ちの両眼より鮮やかな、白鉢巻の正面に塗られた金泥の鳳凰、太閤桐文様の金箔でコーティングされた転がる 篭手は、
例えば怨敵、家康寵愛の側室にて女武者、お梶の方の調度品には見られぬ、虚栄の証ならずんば之をなんとせん。
太閤の愛を一時でも独占した彼女は、花顔よりも瑞々しい肉体美をこそ、女の最大の武器としていたが、
頭上暗中の刺客の鼻にも届き匂いたつ芳香は、秀吉好みの濃い化粧と相まって、息子秀頼を俯かせるほどのものだった。
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2006/12/06(水) 23:42:38ID:M/VHNERZ0203名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/06(水) 23:48:02ID:XxQI4ZAe和歌の達人とか、美術品の収集とか・・・
0204名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/06(水) 23:50:04ID:M/VHNERZ0205名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/07(木) 00:06:37ID:V8u2rJ9X乳兄弟にして愛し合っていた男(大野)とセックルして何が悪い?
両親・兄・祖父母の敵に強姦されて心身ともにズタズタにされた彼女を支えたんだから
0206名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/07(木) 12:40:04ID:HxW/vFcj0207名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 12:36:15ID:hSxTF9wQあまり積極的でもないか
0208名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/11(月) 18:27:34ID:ojldTBTO同様に家康に徹底抗戦した三成や左近、幸村好きな人は多いのに
0209名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/11(月) 21:47:54ID:GYd8j7Roかなりの人気者になっていたかも?
そんでもって徳川軍を撃退・壊滅できていたら
それこそ女神として崇められてたに相違ない・・・
0210名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/11(月) 22:05:47ID:0OcUBV4jもっとも俺このヒス女大好きだけどw
0211名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/11(月) 22:19:18ID:lrWrXA5lゴネまくって最後は殺されただけ
ソース不明だが、最後まで死ぬの嫌がって助命してもらおうとわめいていたとか
0212名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/11(月) 22:20:16ID:szRnp3260213名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/11(月) 22:46:48ID:9GiA0YPg助命さえ許されれば再起のチャンスはあるんだから。
実際家康この後すぐに死ぬしね。
すぐ自害するのは戦国最盛期を知らない甘ちゃんだけさ。
殺されるまで何してでも生きることに意義があるんだよ。
0214名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/11(月) 23:37:17ID:3XwIOOkG生き残って家康死後に再び・・・でも秀頼や国松殺されたら意味ないしなぁ
0215名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/12(火) 00:15:53ID:eFSSow/Q乳母の指示で最愛の乳兄弟にぶっ殺された
0216名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/12(火) 08:48:05ID:SOAJLK680217名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/12(火) 14:09:12ID:sGi9WAj2よくもまあアッサリと殺したもんだ。
ちょっと脚本家見直した。
0218名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/12(火) 17:47:42ID:wPGuv9qM標的・天海和尚(黒幕)
・本多正信(謀臣)
・二位局(徳川方スパイ)
・淀の方(女城主)
・大野治長(同上の情夫)
・徳川家康(元凶)
0219名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/16(土) 06:32:12ID:VTY7ZeyO柴田家なんてこいつらがやってきた途端に潰滅じゃん・・・・
0220名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/17(日) 17:04:24ID:cVqWflKS0221疫病神一覧
2006/12/17(日) 21:48:08ID:O0AW5oyshttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E8%B0%B7%E5%92%8C%E5%BD%A6
淀殿
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%80%E6%AE%BF
お市の方
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E5%B8%82%E3%81%AE%E6%96%B9
0222名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/19(火) 22:08:48ID:d8fXRoIT0223名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/19(火) 22:26:49ID:YwA9cfQr豊臣軍は負けることはなかった
淀殿ってぶっちゃけ役たたずだよな
0224名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/19(火) 23:33:27ID:vZ3uhxDB淀に全責任負わせるのが一番都合がいいってだけ。
0225名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/20(水) 02:10:10ID:GDqGSfX1大和郡山へ移封しても同じ結果になった。
0226名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/20(水) 20:03:13ID:rFPZ/voW0227名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/20(水) 20:48:11ID:3SBnhb7A江戸城は落城して大坂に天下が・・・
0228名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/20(水) 21:51:34ID:wm4AkJAt0229名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/20(水) 23:18:20ID:/rz9sVWO0230名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/21(木) 04:05:31ID:O8Rb+ICh0231名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/21(木) 06:38:37ID:8enmVbmt「徳川に屈従して生きるよりも自ら華々しい生き様を選んだ」
とかいって讃えられただろ。
女だから、どうこう言われるだけ。
0232名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/21(木) 09:16:53ID:bYjXFqHQ0233名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/21(木) 11:31:19ID:wAAUc5Du男なら戦場に繰り出して全軍の指揮をとり&士気をもり立て
徳川本陣に繰り出して華々しく戦死若しくは徳川と一戦した後に
本丸に火をつけ切腹しなければ讃えられはしない。
0234名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/21(木) 19:03:03ID:7FM/Kff4方向性の定まらない気分屋な行動が反感買ってるわけで
0235名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/21(木) 21:42:57ID:BQp98h/r>方向性の定まらない気分屋な行動が反感買ってる
なるほど、だから極悪人のように扱われてるんですね。
0236名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/21(木) 21:51:53ID:dwNRxGOP冬の陣では真田隊に混ざって家康本陣に肉薄したらしいね。
0237名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/21(木) 21:53:30ID:7FM/Kff4その比較があって、淀や大野を悪役たらしめてるというか。
まあ俺は個人的には浅井一族は全員嫌いだけど、
淀は歴史ファンの望んでるイメージを加味して悪役に「させられてる」って感じはするね。
0238名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/21(木) 23:56:19ID:5x+3Qszjどっちにしろ大野治長とか織田有楽みたいなもんじゃね。
生まれが生まれだから後藤又兵衛みたいな歴戦の猛者には
どうやったってならんだろうし。
0239名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/22(金) 00:02:42ID:vTtjKLusどうもそれが嘘らしい。
まず万福丸は前の正室の平井氏の子。
そして万福丸以外の子は男子でも助けられてる。
つまり信長も秀吉も市の子を一人も殺してないという事だ。
0240名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/22(金) 00:04:43ID:auH9HylX0241名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/22(金) 00:07:11ID:X3zJ8ZvT0242名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/22(金) 00:31:14ID:vBJUD9S8浅井井頼ってのがいる
確か、真田十勇士のネズってやつのモデルになった奴
0243名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/22(金) 00:36:39ID:vTtjKLus浅井井頼など淀の弟なら、もっと大切にされてそうだし。
長政の子だったとしても市の子ではなかったと思われる。
とはいえ、長政の嫡男、万福丸が市の子供であるのは
市が嫁いだ年代からありえないのはかなり確かだ。
0244名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/22(金) 00:38:07ID:X3zJ8ZvT0245名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/22(金) 00:41:54ID:vTtjKLus長政の嫡子だから。
それと市の子ではないから。
0246名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/22(金) 02:45:11ID:yt8Z+ujcそれはあるだろうな。
大河でもあったが、夏の陣を真田なんかの大阪城のっとりと見た場合は
比較的、秀頼や淀は無能にも悪役にされないしな。
その創作がどちらのドラマを描くかってことで
与える印象として大いに変わってくる部分はあるだろう。
どうしたって、学問としての歴史よりフィクションとしてのそれの方が一般人には影響力があるし。
いずれにせよ、能力はともかくとして
戦国の女の生き様としては波乱に満ちてて評価できると言えるし
そのへんが魅力的だと言えなくもないと思う。
再評価ではないけどね。
0247名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/22(金) 03:39:28ID:W4ZMr79Z結局、天下様の珍珍を食らった策謀女。
0248名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/22(金) 03:50:47ID:9R3DZ4ZYえええええええええ
本当ですか?!
0249名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/22(金) 06:44:01ID:vTtjKLusネタに決まってるだろ
0250名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/22(金) 06:59:23ID:TefUvoXFさせて家が滅ぶの多くないか?
武田家もそうだったし。
0251名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/24(日) 20:23:55ID:5UhcAzu2たしかに。
ただ、湖衣姫の場合は晴信と9歳違いで
現代においてもケッコン許容範囲内だから
茶々に比べりゃよっぽどましでしょ。
茶々なんか暴行犯と親子ほど歳が離れてたんだから
悲惨さでは湖衣姫の比ではない・・・・
連続婦女暴行魔・羽柴筑前は本当に赦せんな
0252名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/24(日) 20:47:05ID:ECcRPA/w後藤又兵衛がケーキ好きだったのはあまり知られていない事実。
0253名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/25(月) 16:51:19ID:oOV4QP/L拒んでも殺しはしなかっただろうし、悲惨さを充分補って余りあるだけの贅沢も栄光も手にしたしな
同情できるところは一切ないね
0254名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/25(月) 18:47:37ID:X10bGfKh新刊が出たぞ
0255名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/25(月) 19:02:40ID:oSNu/zAu>後継ぎにさせて
勝頼の場合、当初から諏訪四郎勝頼と名乗らせて
信濃に置いていたわけで
義信事件、竜宝盲目・出家の事情があって
急遽、後継者のおはちがまわってきただけなのと違う?
>>251
湖衣姫とは新田次郎の小説内での作中名なので、
(由布姫同様に)用いないほうがいいんじゃないの。
諏訪氏とか、諏訪御料人というのが妥当かと。
0256名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/25(月) 23:31:51ID:JRGV4fNs0257名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/25(月) 23:54:42ID:kCNDcgGE0258名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/26(火) 00:15:49ID:iRxtGmcM0259名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/26(火) 00:41:46ID:PF6x55+z0260名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/26(火) 00:44:55ID:nxYaAhDj夏の陣は実質妾争奪戦の意味合いが強かったようだね。
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