淀の方を再評価しよう PART2
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/25(火) 13:36:02ID:mH4fhvS0http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1026995363/
1 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:02/07/18(木) 21:29
淀の方を暗愚だと言う人は多いけど、そろそろ再評価すべきではないか。
そもそも家康(徳川)側にとっては秀頼の存在は極めて危険なものであった
から、大阪城から他への転封などされたら、後は適当に言いがかりをつけられて
改易→斬首の可能性が非常に高かった。それにもし生きながらえたとしても、
浪人や秀吉政権下での織田信雄、今川氏真のような生き様がよいものとも思えない。
そう考えれば徹底抗戦して、家康が死ぬのを待つというのはあながち間違った
選択肢とも思えない。
それに負けたとはいえ、大阪の陣でも家康本陣まで迫ったこともある。
桶狭間のときの信長よりは、勝算があったのではないか。幼少の頃から、
蝶よ花よと甘やかされて育った茶々姫がここまでの大勝負を家康相手に打ったの
だから、彼女の持って生まれた才能は、かなりのものがあると思う。織田家の
血筋の中では、男系よりも市の方の三人の娘の方がはるかに資質が高いと思える
のは私だけでしょうか。
0103名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/30(水) 20:02:16ID:YltUZd/C0104名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/30(水) 22:34:18ID:QQ3kCR3H強姦されたとは限らんぞ。
淀殿の方から近付いたかもしれんし。
案外互いの利害の一致かも。
0105名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/31(木) 00:23:31ID:W0HnJyF/なぜか1人だけ通称で呼ばれる茶々・・・
0106名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/31(木) 10:22:18ID:UMLHvKxR立場も存在感も全く違う女性をひきあいに出してどうする。
>>102
一般の甲斐姫にかんする逸話なんて
「秀吉の愛妾の一人になった」で終了してるんじゃない?
醍醐の花見での「かい」が甲斐姫か?と推測されてる程度じゃん。
東慶寺に入ったなんて、寺ではそんなこと伝承してないしな。
秀吉妻妾となってからは目立った存在ではなかったんじゃないかね。
0107名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/31(木) 19:04:22ID:zvMNBb2N史実かどうかは横においておいて
ネットで検索するとでてくる甲斐姫伝説では、そういうことになっている
ttp://www.908.st/mt/ohara/archives/002642.html
ttp://hagakurecafe.gozaru.jp/29%20kaihime.htm
あくまでも伝説として面白い
0108名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/31(木) 23:17:45ID:ohgr1hJa無論、淀殿とて例外ではないだろう
0109名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/02(土) 07:45:03ID:n0Y3UK/D姉妹だから仲が良いとは限らないぞ
淀の方にしてみれば自分は天下人の妻、妹は家来の子供の妻と思っていたのが
立場が逆になってしまって、猛烈に嫉妬とか。
>>65
でも例えが楊貴妃じゃあまり良い意味じゃないんじゃ・・・
0110名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/02(土) 19:03:44ID:4WQqAv6nいや、この場合、お江与からみた茶々だから
戒名でまで辱めねばならないほどに、憎悪していただろうか?
野郎の俺には、姉妹の関係などよくわからんが、常識的に考えてありえんと思うがなぁ
「顔の綺麗な女性でした」という意味なら、ごく無難な戒名に思える
0111名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/02(土) 19:15:20ID:0R6Hh9Ns0112名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/02(土) 21:41:55ID:CjNDaNaF啀み合って殺し合った姉妹なんて歴史上結構見るし、
子供の頃ならまだしもお互いに結婚して離れてしまえば自然と疎遠になる。
まして、お江与は茶々の都合(だけでもないけど)で
結婚を含めて自分の人生散々に振り回されているし。
まぁ後に供養したりしているんだから、仲が悪かったわけではないだろうけど。
0113名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/03(日) 15:40:20ID:RqYRwe1iマジで!
自害した人が少ないのは知ってたが、出家した人が少ないことは知らなかった…。
0114名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/03(日) 15:47:54ID:3dz550fu0115名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/03(日) 16:01:00ID:W2Dif3Cj最初に言い出した奴も用例やそういう内容が書かれた史料を提示してるわけじゃないし、
単なる2chの書き込みを前提にして江与と淀殿の仲をあれこれ勘ぐる意味ってなくないか。
0116名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/03(日) 16:18:25ID:hKqkWwz7これだけで十分に淀を表せるよ。
0117名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/03(日) 20:38:23ID:rdmo4Lfvこの呼び方では地名を指してしまうんじゃない?
0118名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/03(日) 21:09:25ID:mCeksd1uその後1580年代末期に、秀吉が淀に城をたてて、そこに懐妊したお茶々が、秀吉の妾としてリニューアルされて入城することで、再び歴史の表面にあらわれる訳だから。
秀吉も、お禰にあてた手紙に「淀のもの」って書いてたんじゃ?
0119名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 11:22:05ID:Oz2b00jIその土地に住んでる、その土地の出身である等々のことからの
○○殿の称なんで、殿なしの「淀」でも通じると思うけど。
0120名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/04(月) 21:41:02ID:5HpZIRT1奇しくも、両者とも通称で呼ばれることが圧倒的に多いけど・・・
0121名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/05(火) 01:21:09ID:PCt/RRu3言う役者は、淀殿に対して「殿」なんてつける必要のない秀吉や北政所。
0122名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/05(火) 19:37:36ID:KrCLzRavチャチャチャ浅井のチャッチャッチャッ
0123名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/24(日) 16:41:34ID:xOhw/oKL0124名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/24(日) 22:00:27ID:y1SsPd2/大河で茶々が善人になることはないのかな。
おねたんと友好な関係の茶々たんが見たいです。
0125名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/24(日) 23:02:58ID:T45E18Jj崇伝らが解読した梵鐘銘文を見せると、家康は、「アッー!」と絶句した。
―この梵鐘が存在するのは、京都の方広寺ですね。
「うわあ・・・、これは方広寺ですね。」
―文中に、徳川家に対する呪詛が込められている?
「これ(国家安康)は家康の名を分断していて、
ああ、こっちは君臣豊楽ですね。間違いない。なんだこれは・・・。たまげたなあ。」
たとえ事実でも言いがかりだろ。
徳川方との講和に関し、大野治長が淀殿に事情を聞く。
淀殿「大筒が怖かった」
春永「なぜ、外堀なんだ」
淀殿「内堀も埋められました」
0126名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/24(日) 23:26:56ID:y1SsPd2/茶々「嫌だよ、和議なんて…。」
治長「断りにくいんだよ。家康目が本気だったし…。
外堀だけだって言うから…このとおりだいっしょに行こう。」
茶々「しょうがないな…。」
0127名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/24(日) 23:33:18ID:y1SsPd2/よかったのかな。
0128名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/24(日) 23:49:46ID:jCx997PR佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!マッガーレは池沼!佃煮っ!佃煮っ!ぽ!佃煮っ!
佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!佃煮っ!
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0129名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/25(月) 07:25:04ID:aA6vKXm40130名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/25(月) 07:26:18ID:aA6vKXm4たしかこれ、スキャンダル発覚時の
立教野球部長のコメントでしょ?
0131名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/25(月) 08:14:36ID:eXEpHKs0秀吉の映画(家康役が竹中直人)だったら淀と北両方善人になってた
他にも大河の家康でも淀は善人になってる
0132名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/25(月) 10:34:29ID:1tdHKesw無理だろ、第一面白くねーじゃん
0133名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/25(月) 17:52:09ID:p9V27kil0134名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/25(月) 19:04:14ID:nr7cA+aL大御所に扮した徳川家康らが豊臣秀頼建立の方広寺の鐘に因縁
↓
「国家安康君臣豊楽?すぐに削除しろ」 「すれば落成供養させていただけるんですね?」などの
会話を経て大坂冬の陣に。
↓
家康のやり口が「汚いやり方だなぁ」などと罵られる
↓
豊臣家は諸大名に馳せ参じるように命じるも誰も来ず「アッー アッー!」と悶える
↓
真田幸村たち浪人衆が軍備を集めながら豊臣秀頼の母(淀殿)に顔を見せる。「浪人衆ばかり!」と悶えながら
兵士を鼓舞させる。このあと、家康側近の一人が大筒をつけ、大坂城に背後から
砲撃。「アッ、アッ、アッ、和議!」と豊臣家は狼狽えながら声をあげる。
↓
諸大名も加わり大坂夏の陣が始まる。ヤラれるばかりだった豊臣家が一転、攻勢に出て、
徳川軍を下にして攻めまくるも壊滅。無念の思いに震えながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、豊臣母子も大野兄弟、毛利勝永らも勢い良く自害。
あと真田幸村に追い回されて 家康は死を覚悟して「アッー!」と吠えたらしい。
ttp://web.archive.org/web/20040118203939/globalgaydiscs.com/babylon_34.htm
上左・・大御所役のデブ。
上右・・恫喝され、諸大名にソッポ向かれ、腹筋きしませながら身もだえするHDYR(秀頼)。
中左・・大坂城に大砲をブチ込ませ、士気をいじられる豊臣軍。更に徳川軍NTK(井伊直孝)に攻められ超キブンワルイHDYR。
中右・・大御所に攻められながらも、豊臣軍の兵士をしごくMRTK(長宗我部盛親)君。もちろんHDYRは恍惚。
下・・YKMR(幸村)君に突撃で脅され、敗走中の家臣に怒り、ケツに力が入る寿命寸前のIEYS。突撃に狼狽する将軍HDTD君。
0135名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 20:59:13ID:r5j1lvoTCHCHじゃなくてTTでしょ
訓令式ローマ字表記ならTyatyaだし、
なにより茶=teaと引っ掛けることも出来る
0136名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/26(火) 21:49:22ID:Rfeo76yq0137名無しさん@お腹いっぱい。
2006/10/24(火) 18:29:58ID:BO+GAk3T0138名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/04(土) 08:35:52ID:X//Rljc/こんなやつの下で働きたくねー
0139名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/06(月) 19:39:51ID:BtyuBd4f大きいなら秀吉に強姦される前に自害するに決まってるし
大砲ごときにビクつくはずもないからな
逆に小さいなら自害なんかしないで逃亡するに決まってるし・・・
0140名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/07(火) 10:37:26ID:m4Z1Lb+jつまり、ただの小心者。
0141名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/07(火) 21:33:45ID:bE0VKEdm小心者が自分の懐剣で自分の体を傷つけられるかどうか・・・
0142名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/07(火) 22:20:36ID:aUR3NTBs0143名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/08(水) 02:01:14ID:F3v5KMHmだから懐剣自殺も辞さない
0144名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/08(水) 06:57:22ID:HPCOftI50145名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/08(水) 14:45:17ID:lTWH2jZ7爆死
0146名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/08(水) 20:55:07ID:2o7PeRVNどうせなら敵が突入してきたときに
敵兵士どもを道連れにする形にすればよかったのに
0147名無しさん
2006/11/09(木) 00:42:25ID:Uy7N/oDz息子を猫かわいがりするバカままが秀頼と淀君だろう
家康も滅ぼそうと思ったのは怖かったと結うよりうるさかった
からじゃないかな
淀が賢ければ家康に殺されないで生き抜く方法はいくらでも
あったんだよな
スレヌシは淀を買いかぶりすぎているよ
0148名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/09(木) 17:48:53ID:94M2C2YZお咎めなしか、それとも配流か、斬首か、切腹か?
0149名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/11(土) 19:44:14ID:H0jd/HVp0150名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/11(土) 21:12:25ID:ZtFxwnAFなんて使ってる奴数年ぶりに見た
0151名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/12(日) 00:09:04ID:R5iTtfUSなんか当然の前提みたいに話されてますが、私、2chに来て初めて聞きました・・・
0152名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/12(日) 00:44:23ID:a/whEaIy信用したい奴が信用すりゃいいんじゃないの。
0153名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/12(日) 15:10:09ID:aY1fCUDS秀吉が父なんだけどな
0154名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/13(月) 00:11:31ID:sdhcZjp5よって、秀頼は秀吉の子である。
0155名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/13(月) 00:28:47ID:foNJHKEU0156名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/13(月) 01:22:46ID:4dnl1xGm↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
慶長4年12月2日付で毛利家臣の内藤隆春が宍戸元家に上方の情勢・風説を報告した文書にあるとのこと。(毛利家編纂の古文書集「萩藩閥閲録」の中にある)
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
「人物叢書 淀君」(桑田忠親 吉川弘文館)に書いてありました
0157名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/13(月) 21:24:58ID:gz7uOCOS慶長4年12月2日といったら、治長
例の家康暗殺未遂容疑で、下野だがで監禁中ではないのかな?
0158名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/13(月) 22:34:12ID:KH8xWOAK始皇帝と同じようなもんだ
0159奇矯屋onぷらっと ◆O.K.H.I.T.
2006/11/13(月) 22:45:49ID:gVrlBz6/0160名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/13(月) 22:54:46ID:sdhcZjp5情勢・風説の報告書だろ?
そういう噂は当時からあったという説の糧にはなるが。
0161名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/13(月) 23:07:56ID:y9vW5lEc側室300人以上いて2人も孕んだの茶々だけって明らかにおかしいだろ
0162奇矯屋onぷらっと ◆O.K.H.I.T.
2006/11/13(月) 23:14:41ID:gVrlBz6/0163156
2006/11/14(火) 01:18:15ID:BG4NjttN>>160
そうなんだよね。この文書が書かれてて大野治長は下野に流されてて大坂には居ないはず。
この文書からでは、いつ頃のことなのか解らないんだな。
ただの噂なのか、それとも慶長4年に文書が書かれた時より遥かな前の事だったのか全くわからない。
ただ、よく言われてる淀殿淫乱説や、大野治長の秀頼実父説の源流になってるみたいだから。他の多くは江戸時代につくられた物らしい。
0164名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 12:43:13ID:hIPITYQf0165名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 13:02:05ID:PxjTr7Br○に何が当てはまるのか分かりません><
0166名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 13:24:53ID:hIPITYQfサ○マンね(o^ー’)b
0167名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 18:11:27ID:rUxw1BDW夏の陣のときに本丸奥御殿あたりで
大立ち回りやってたらさ。
かの帰蝶タンの本能寺奮戦伝説なんぞ、比較にならないほど
映像化されていたんじゃないだろうか?
0168石 ◆wfGsWQJm.U
2006/11/14(火) 18:13:34ID:RV2tyRYU0169名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 18:23:17ID:hIPITYQf0170名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 20:01:53ID:w2T632iw>落城癖があって
まさに疫病神・・・
0171名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 20:25:56ID:BG4NjttNお市のサゲ●ンぶりは凄まじいからな。
>>167
確か冬の陣の時に、軍足を履いて武装した淀が城内を見回って、諸侯を叱咤激励した、って話があったような。
でも、立花道雪の娘で宗茂の妻だった女性の武勇談もあるし、当時はそんなに異例なことじゃなかったんじゃね?
0172奇矯屋onぷらっと ◆O.K.H.I.T.
2006/11/14(火) 21:39:10ID:cAC4KU0p0173名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/14(火) 22:49:03ID:f0m/H7ph0174名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/15(水) 01:45:25ID:HSZq0ngX>権力欲と顕示欲にまみれた高慢女。
で、我侭で。淫乱で。市の子だから美人、と。
最高の女じゃないかー。
0175名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/15(水) 06:29:15ID:+7nDa4AO0176名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/15(水) 10:13:56ID:ptXv9ZUdそんな感じ
0177名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/15(水) 21:16:09ID:WXyEmR9n0178名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/16(木) 00:45:43ID:nkXoxLFN0179名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/16(木) 17:33:44ID:32vmEGge両親を殺したエロ爺に陵辱される自分にも酔える
幸せでよかったな茶々w
0180名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/17(金) 08:34:41ID:B9DxT81A0181名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 14:58:03ID:S4mYYLfK0182名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 15:55:47ID:S4mYYLfK0183名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 18:21:53ID:9i/bBRVB一般の評判は、市>>>>>茶々
これが現状?
0184名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 18:46:54ID:sp9R5YxG0185名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 19:07:43ID:lAEpZo4s歴史に興味ないやつにとっては同じくらいマイナーだと思うがな
ゲームで量産された元一般も含めるなら市だと思う(淀は出てんのか知らね)
0186名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/20(月) 22:28:54ID:mkJOItRz無論俺はヒヨッコ
0187名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/21(火) 14:34:15ID:nI13R8Pd0188名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 14:18:13ID:rfE0IYBj教授クラスでも専門バカはいるぞ
自分の専門研究分野以外は史学専攻卒の平均レベルを下回るようなのも
0189名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/22(水) 22:59:16ID:4s1r3jGk実は、姉川合戦も大坂の乱も歴史的重要度は大したことないんだよね。
時代劇や時代小説などで頻繁に取り上げられるせいで超重要と思われているが。
0190名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 15:06:19ID:JTkcaDNv0191名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 15:27:48ID:WgMxqsoQ0192名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 15:28:17ID:c4lYu+OM人格品性は別として、重要度は高い
0193名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 15:30:07ID:EfbripcG死刑にすべき!
0194名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 18:06:11ID:g2rYY0pu>家康と密通して秀吉を裏切った
どーゆーことですか?
0195名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/23(木) 19:42:20ID:EfbripcGhttp://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1163498044/l50
0196名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/27(月) 11:46:33ID:ScnLUaNo0197名無しさん@お腹いっぱい。
2006/11/27(月) 14:00:05ID:CsXNUgd00198名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/02(土) 20:39:24ID:MTE1QC+w0199名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/06(水) 13:39:58ID:CjarjFc6もう死んでるっつーの
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2006/12/06(水) 16:57:35ID:rhLDAUBw輸入ものの木綿無地を仕立てた白地で矢柄模様の小袖を襷がけにした
二十人ばかりの御殿女中たちに前後左右を取り囲まれ警護されるのは、
行列の隙間に垣間見える女城主なのか。
五尺六寸(1.7m)はある父譲りの長身で、肩幅も胸板も、
そして高く細く秀でた鼻筋の下に、南蛮渡りの、パールに輝くローズピンクなルージュの両唇もまた、
女としてはやや大きく厚いものの、肉感的な印象が高貴な威厳と共に備わっている。
きりりと結んだ白絹地の鉢巻の額正面には、狩野派の意匠を思わせる精密なタッチの鳳凰が真正面から翼を広げ舞う。
洋風好みの秀吉へ合わせ、アイラインとマスカラとでアピールした切れ長の目を、
妖しく縁取る、ビューラーで巻き上げたような睫毛との間には、
剃り残したような細線の柳眉が黛で巧みに描かれているようだ。
烏の濡れ羽色に光沢を放つ丈なす黒髪には兜代わりに
金鍍金の表面の上にサファイアやルビーを象嵌した鉄製の宝冠が煌く。
彼女一人許される金細工で装飾された小具足と白銀色の腹巻を誇らかに締め、
黄金造りの大小を腰挟み摺り足で、白足袋を深更の二の丸御殿の回廊に進める。
銀の手甲面に五七桐の家紋を線彫りした彫り口へ施した金泥が、燭台の蝋燭の火を受け鈍く光る。
冬の陣の篭城戦を間近に控えての城内巡視の一行の前に、
その場の足軽はじめ侍大将たちも平伏する。
豊太閤に愛された頃からさして寄る年波を感じさせぬ松坂恵子のような白皙の美女か、
姥桜というなかれ、なお健康で豊満な肉体からのフェロモンと白粉とが、
なお男心を時めかす戦国最後の貴婦人は、母君お市の方を十二分に偲ばせるものがある。
昼下がりの沐浴場にて背中を流す年増の侍女を人払いし、苦痛の呻きをあげる御付の美少女を組み敷く喜び。
不倫の許されぬ側室時代からの習慣を行事のごとく果たした快感を思い起こし、歩みつつ僅かに身震いするかつての「茶々姫」であった。
持ちあまりのする白桃の、未だ御椀を伏せたような美乳とそそり立つ乳首とが、練り絹の下に揺れ、呼吸と共に息づく。
濃い密林に縁取られたクレバスもまた視聴者の想像通りに、白濁の液に覆われたのだろうか。
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2006/12/06(水) 17:00:00ID:rhLDAUBwかねてからの習慣通りの遣り口で、小袖と間着、下着ごと緩々と引き剥がすよう命じ、
既に四半刻前(約30分)、解かせた小具足と腹巻とを、捧げ持つ目前の美少年双子小姓を物憂げに見やる。
四十路半ばながら、姥桜とはならぬまま、さらに爛熟した茶々姫が奥御殿寝間の綾錦羽毛布団を敷かせた褥から
すぐ側の床机に荒々しく腰を下ろしてから物の数分も経っていない夜更けのこと。
金襴の腰帯も武装解除のついでに、ほどかれた末、行灯の光を部屋隅で鈍く照り返している。
気性荒い戦国の姫は吐息を深々‥と、快楽の呻きと共に早待ちきれず、
辛うじて慎まやかに閉じられていた両膝を転瞬、大きく割って股先を開く。
勢いよく両手で前身頃を払って、裾先を宙へ舞わせつつ、フェロモンは雪肌から発散した。
紅花で淡く染めた白魚の指先を密林のクレパス深くへと分け入らせ、裾先が快楽の歓喜に震え蠢く。
香炉代わりの懐炉が数箇所取り巻き、寒さをとうの昔に打ち払っても、熱芯のそれには敵うべくもない。
「おおっ、あっ、あっん、はうっ‥は‥なんぞ、そこに居るのじゃ、そなたたち、さ、下がりゃあっ!」
傍若無人の女城主もさすがに恥じらい、女武芸者も含めた、御局と部屋女中たち十名程は、
薙刀の錆びとしかねぬ移り気な姫武者を恐れ、礼儀正しく後ずさりもせず一目散と退散するも、
襖ばかりは静かに閉めて、敬意を表するのは忘れない。
次の間に控える者もあれば、無言で会釈して、その場を離れるものもいる。
密か口で囁かれる低い声音‥「なんとしたこと‥」「お方さまは、ご乱心召されたが如くの、お振る舞いじゃ」
「ご幼少のみぎりより、ご寵愛遊ばされた大野殿をお呼び立て致すのが、お気にかなうのでは?‥‥」「勝手なこと致すものでない」
かくのばかり妖しき嬌態、天下人の母というより、今に至って女大名とでも言うべき、貴婦人は、権勢と美と双方を極めても、
天運から見放されつつあるのを、本人も無意識裡に悟っていたのかもしれない。
しかし国母気取りの女の真上天井裏から羽目板が静かに埃一つ落とさず、外されて行くのを誰も知らない。
かつて寵愛を賜った太閤も関心した、気配を察する彼女の勘の良さも役立たぬ、高天井が災いした。
サファイアがルビーが真珠が、左右前後に揺れる宝冠の金鍍金の地色を緑と赤と白とで彩って映えているのは、オリエントの王妃のごとくの装い。
宣教師たちからの献上品であったのは、遠く歴史に埋もれた秘密であったが、
大柄な彼女のセックスアピールが、西洋人の目にも鮮やかな印象を残したゆえの、献上品選びであったのではないか。
一人残された信長の姪は、声高に呼ばわるつもりだった。呼ばわれば一瞬の後に、来るはずだった。
「お種、き、来やれ、今宵の伽はそちが果たすのじゃ。あ、あっ‥‥ん」
しかし、声は裏返り、かつ官能に揺さぶられ、小さすぎた。
かねてより薙刀の素振りを日々くれたせいで、柔らかく盛り上がる両肩のラインの果てから、
はらはらと脱げ落ちて露出していく諸肌、そして上腕が夜気に触れる。
胸上と谷間から微かに覗かれていた白磁の円錐に整う美乳が、流石に年輪で黒ずんだ乳輪ごと露に晒される、
も、当然、淀殿の今の意の介する所にあらず。
細く開けては閉ざす黒目勝ちの両眼より鮮やかな、白鉢巻の正面に塗られた金泥の鳳凰、太閤桐文様の金箔でコーティングされた転がる 篭手は、
例えば怨敵、家康寵愛の側室にて女武者、お梶の方の調度品には見られぬ、虚栄の証ならずんば之をなんとせん。
太閤の愛を一時でも独占した彼女は、花顔よりも瑞々しい肉体美をこそ、女の最大の武器としていたが、
頭上暗中の刺客の鼻にも届き匂いたつ芳香は、秀吉好みの濃い化粧と相まって、息子秀頼を俯かせるほどのものだった。
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2006/12/06(水) 23:42:38ID:M/VHNERZ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています