大谷の墓そんなにすごい山道だったかなぁ
晩秋の雨の夕暮れに急ぎ足で登ったからか
そうそうは感じられなかったけど
道は細いなぁと思わないでもなかったけどな

ていうか命日も旧暦で考えりゃまだまだひと月も先だろうと思うのだがw