大谷吉継
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/19(月) 22:49:50ID:GVMAk+lg0002名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/19(月) 22:54:22ID:lv/V7r6L0003名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/19(月) 23:10:48ID:qRB/B07g0004兵部どの
2006/06/19(月) 23:41:19ID:E185W8xA0005名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/20(火) 00:49:45ID:3xsW46QE0006名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/20(火) 01:24:13ID:CXNp7CE00007名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/20(火) 12:18:28ID:XF3sWoj70008名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/20(火) 13:42:20ID:YqF7QtWp関ヶ原前に吉継→吉隆に改名
0009名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/20(火) 17:36:09ID:n9khY9730010名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/20(火) 20:31:21ID:nlCxe46N0011名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/20(火) 21:58:51ID:yBIZHHyS0012名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/20(火) 23:36:14ID:qYxiiWwM俺はそのエピソードで三成と吉継ファンになった。
0013名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/21(水) 01:23:14ID:ABJrd4RA秀吉があまり軍功の無い吉継に気を遣って云った言葉・・・
「吉継に百万の軍を指揮させてみたい。」
0014名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/21(水) 18:12:21ID:Wh7JBhfX吉継が秀吉の小姓になれたのも、先に小姓になっていた三成の推薦があったからみたい。
0015名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/21(水) 19:14:30ID:Wh7JBhfXその言葉は、才能はあるのに病気の為、思い通りに表舞台で活躍出来ない吉継を惜しんで言った言葉らしいよ。
でも色々な説があるのかな?
0016名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/21(水) 23:14:47ID:pIxGR/6Aよく聞く話だけど、それは作り話で出仕時期も不明のはず
母親が北政所の侍女だったらしいからその繋がりで吉継のほうが
出仕は早いと思うんだけどなー。三成は実は結構遅いし
0017名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/22(木) 00:39:15ID:ab8z4CSm作り話なんだ…。dクス
吉継の母親って、あずま殿のこと?
それに関しても色々と諸説があるみたいだよね。
0018名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/22(木) 20:15:51ID:AAP8pvSJ母親=あずま(東)殿は結構硬いような。
寧ろ謎なのは父親だな。
近江源氏に仕えてた大谷吉房か豊後の大友遺臣の大谷盛治か?
吉継という名前と「吉」の字が秀吉に貰ったという説からすれば、
親父の代から「吉」がつく近江出身説は怪しい。
大友家臣に大谷盛治という武士はいなかった事や秀吉に出仕した時期に大友家が滅んでない事を考えると
九州出身説も怪しい。
吉継は好きだけどここまで謎が多いと、ちょっと辛いものがあるな…。
0019名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/23(金) 00:56:11ID:I+5HBC/x0020名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/23(金) 13:21:44ID:gQvQUKUO謎多きところもまた魅力
0021名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/24(土) 01:50:42ID:LJiXgye8.っ だ し. え ん 正 >‐ , く ヽ ヽ r'^i 1 `メ、
て 元 ら た な ! (´ , く ゙ヽ i_丿 ト、|_ | / ヽ、
る 気 は .ぞ ! .> _∧ ヽ, ノ ̄ . ~"ヽノ ,ヘ
ぞ (. / ト、^‐r'" ゝィー-=ヘ
> / .| `〈 _,,-‐=一- 、 八ー-一ト、
i′〈 }ー-/:.:i /,,.-‐ ‐- 、ヽ |:.:.\ _ _| ヽ,
γ⌒V⌒Y⌒Y⌒ヽへ! 1 |_/.:.:.:.i'⌒ .//,,.. --一テ‐、キ /.:.:.:.:.:^'↓ ヽ
.′ 1 レ゙.:.:.:.:.:.:.:i. / ,,イ// /;彡ヽi ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ l
八/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ⌒ヽ レ'| |/ / / |)(・.)|| /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|
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r'"´ ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.r.:.:.:.:^ー | | |/ヒニニ=ニニソ ||/ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l`゙′ ト、
0022名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/24(土) 22:00:37ID:RRkh3DAO脇坂達が裏切らなければ、押し切れてたのでは?
0023名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/24(土) 22:20:30ID:yee3Fcts花とかお供え物がたくさんあったよ。
西軍の武将のなかでも人気があるってことだね。
0024名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/24(土) 22:52:51ID:c1ql87zu日本人が好む生き様だし。
0025名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/25(日) 14:01:32ID:LIjguPOi0026名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/25(日) 23:28:25ID:lQ7ULlbF三好義継に音が同じで、縁起が悪いとして改名した
って聞いたことがある
0027名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/30(金) 23:55:44ID:M4dBxHLD0028右京太夫 ◆riQy7en7pA
2006/07/01(土) 02:54:30ID:ponLR3FQそれに引き換え金吾さまは.........
何百年、そしてこれからもこの国の人々に伝えられてゆくご最後のさま。
昔の男性が命より名を惜しんだ意味、わかる気がいたします。
大谷刑部さま。
まこと美しきもののふでございましたな。
0029名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/01(土) 16:34:21ID:1cHVi6bFそしていろいろ本読んでその生き様に感動した。
ところでNHKの彼に対する扱い悪いよな。
0030名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/01(土) 18:31:53ID:39hW9wBK始め小早川隊前衛少数部隊、脇坂隊は押し戻したが。
松尾山(関ケ原から見て裏側)から下山して来た小早川隊主力に粉砕された。
だったと思う。
0031名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/01(土) 18:42:13ID:1cHVi6bFしかし小早川の監視だった脇坂達四人がばたばた寝返る想定外が発生して粉砕された。
0032名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/01(土) 19:03:36ID:HXzMAfg8そらいけー やれいけー (んっ?)
0033名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/01(土) 19:23:21ID:39hW9wBK> ↑逆、まず名将藤堂高虎と互角以上の戦いを繰り広げて、十倍近い小早川勢も二度撃退した。
> しかし小早川の監視だった脇坂達四人がばたばた寝返る想定外が発生して粉砕された。 それは完全に否定されていたと思うが。
物理的それだけの大部隊がまとまって下山は不可能で、
小部隊ずつ下山戦闘し、それを見たであろう、脇坂隊が裏切り。
下山し態勢を整えた小早川隊主力に粉砕されただろ?
0034名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/01(土) 20:22:35ID:JoXf4/qb関ヶ原でこの人の下で頑張った平塚、戸田辺りも
もっと評価されてもいいんじゃないかと思うんだ
0035名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/01(土) 21:09:02ID:bePPbWC5同意。自分は大谷一家、平塚さん、戸田さんまとめて好きだ。
0036名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/01(土) 21:45:54ID:KQxahurL0037名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/01(土) 21:56:09ID:1cHVi6bF史実かどうか忘れたけど胸が熱くなった。
0038名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/02(日) 07:41:47ID:Q6lolQrK0039名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/02(日) 12:58:56ID:wC3KU7p3養子とはいえ隆景のとこにいたんなら
もう少し薫陶を受けててもよさそうなもんだが。
0040大谷吉継
2006/07/02(日) 13:30:58ID:J9GkKilZ三年のうちに祟りをなしてくれん!!
0041小早川秀秋
2006/07/02(日) 16:26:38ID:IiJdHSkYひぃ、ひぃひひl度dfsン・・・・だhh・・・はいふぉべ!!
0042名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/02(日) 22:05:26ID:8yq+zim0隆景のとこに居たっけ?
隆景は隠居地に引っ込まなかった?
0043名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/03(月) 02:24:10ID:e4TX7sNE0044名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/03(月) 05:01:07ID:oP1qiE2xわしは「きのすけ」と読んでるよ。
大谷マジで惚れた!
0045名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/05(水) 16:36:54ID:OXhDWAqC…。軍事の天才とか、政治もずば抜けて出来るとか言ってる人
いるけど、この人にそんな天才と言えるほどの政策や実績なん
かあったか?
0046名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/05(水) 21:31:20ID:8Krnidnnただ豊臣恩顧はこういうオールマイティな人材が少ないから
存在が際立つ。
0047名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/05(水) 23:40:20ID:z6zztnz1政治の中枢で働いていたかもしれない。その実力が出し切れなかっ
たのは豊臣にとっても吉継にとっても残念だったと思う。唯、軍事・
政治共に出し切れなかった実力を吉継ならきっと〜と仮定し評価し
すぎる人がいるのも否めないと思う。これは真田信繁とかにも言え
るけど。むしろこの人は、あの時代に部下や平塚や戸田のような人
に慕われた所が凄いと思うんだけどな
0048名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/07(金) 23:51:30ID:Nn7Z8rby吉継は盲人だったわけだし、采配に技術が反映されたと思えない。
部下の奮闘が大きいと思う。。
0049名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/07(金) 23:59:54ID:XDAa+/xH大将ってすごいのよ
0050名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/08(土) 10:49:57ID:gPP0FgC50051名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/08(土) 10:57:36ID:TKsf5L19さっぱりだな・・・しっかり、関が原の最前線にて奮戦したと思うのだが・・・・
東軍の井伊直政相手に互角に戦ってるのにな・・・
0052名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/08(土) 11:11:48ID:oN9qj+q0って書かれててかわいそうだった。
0053名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/08(土) 14:06:20ID:z35WPHDU伊達政宗にしても立花道雪にしても、戦国は身障者が美化されてるね
0054名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/09(日) 03:27:36ID:IhTMCZNM奮戦していたと思ったが・・・
つか、20万石の小西が弱小なら、大谷は塵だな。
あり得ない。
0055名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/09(日) 15:44:05ID:eMqpeAn7のお陰だと思う。だから彼自身の将としての評価には直接繋がるか、
といえば疑問なんだけど、49のいうように大将が吉継だからこそ(
戸田・平塚を入れた)大谷隊にいた人が奮戦したんだと思う。本当に
部下や、与力に慕われた人なんだなあ…って思ってるよ
0056名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/10(月) 14:00:17ID:0SvTpugr0057名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/10(月) 14:56:41ID:b7GW1ncB0058名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/10(月) 16:00:48ID:EuNDGTjI度量が小さいようで島左近やこの人みたいに死命を共にする
盟友もいるからフシギだ。狸おやじとその手下とはそこが違う
0059名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/10(月) 19:59:09ID:lfb/aNWA南原幹雄の「名将(謀将?)大谷刑部」がいい。
女性関係の話も書かれている。
0060名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/10(月) 20:16:46ID:pb10bEkFまぁ、基本のエピソードは押さえてるし、南原氏の刑部観も良いと思うので、参考にするなら良い作品です。
0061名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/10(月) 21:10:10ID:r+1N0vq5俺も南原氏の小説読んだけど、あの女がどうにも好きになれなくて結構キツかったorz。
管靖匡氏の「小説 大谷吉継」は吉継が激しい性格として描かれていて、物語的には面白い。
野村氏の「仁将」は至って無難な印象だった…気がする(うろ覚え)。
0062名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/10(月) 21:56:52ID:lfb/aNWAあの女って
榊原康政の娘の方?
それとも元彼女の方?
ところで何で榊原なんだろ?家康に接近する伏線?いやでもそれは
少年時代の話に出てきたしな・・・。
006360
2006/07/10(月) 22:38:32ID:6uk8IRQW菅氏ね。これがデビュー作だとか。
菅氏の方はかなり南原氏の作品を意識していたのではないかと思ったり。
頑張ってはいるけど、漏れとは相性が悪かった。
>>62
大方側室の千絵のことでは?
榊原に関してはわからないす。
史実ではなかった組み合わせなんだろうけど。
自分は学がないので申し訳ない。
0064名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/10(月) 22:42:46ID:U7MuA6Hr宇喜多家の御家騒動の関係で榊原にしたと思われ。
0065名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/11(火) 05:27:41ID:+vbhvy2l0066魔玉砲 ◆RX/MoGZ9xs
2006/07/11(火) 08:02:17ID:h4iA8ZDlどういう経緯で親交があったんだろう
0067名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/11(火) 08:40:59ID:8ChbqHWj0068名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/13(木) 16:50:30ID:AHjEoA4W0069名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/15(土) 03:41:28ID:ouQ562nHありきたりだが司馬遼太郎の関ヶ原もいいんじゃない
0070名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/15(土) 13:27:13ID:sG62DlzY徳川史観
0071名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/15(土) 14:24:32ID:tzyUYDQA0072名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/15(土) 14:29:44ID:sG62DlzYそれと、これとは別。
007371
2006/07/15(土) 14:35:52ID:tzyUYDQA豊臣秀次事件で最後まで秀次を弁護してたので、秀次の家臣からは愛されてたな。
例→若江八人衆
0074名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/15(土) 15:21:17ID:kDbsi9Hq0075名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/16(日) 21:55:48ID:huCJaQhm0076名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/16(日) 23:02:22ID:9rmwd8GV中枢で権力を振るったからだとおもう。個人としては魅力的な
人物だったと思うよ。
組織が肥大化して官僚が出来上がるとそういう人材が登用される
のが当然なんだが、やはり他の豊臣譜代にしたらいい思いはしな
いだろ。石高も佐和山16万石と秀吉子飼い中でも高い方だし。
0077名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/23(日) 13:08:56ID:fhouTXfU0078名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/23(日) 15:13:13ID:TBT+Uh280079名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/23(日) 17:44:41ID:b4uVQ28r関が原ですごかったのは大谷吉継じゃなくて・・・
平 塚 為 広
0080名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/23(日) 18:45:54ID:UzNP32hz0081名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/23(日) 19:46:08ID:D6P/tVr+凄かったということでいいんじゃないか?
彼らほどの武将に死んでも良いと思わせる上司だった、と。
0082名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/23(日) 21:33:19ID:QYAe36lJやっぱり「大谷軍」もしくは藤川台方面をまとめる総司令官のような位置付けって意味では吉継は凄いのだと思う。
個々の部隊の指揮の点では、平塚、戸田も凄いと思う。
大谷も平塚も戸田も全部大好きな自分としては、
こういった、「本当は関ヶ原西軍で誰が一番の手柄」という話題はちょっと辛いな。
0083名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/23(日) 21:36:27ID:Fe75NIHXたくさん殺した足軽のほうが偉いんじゃない?
0084名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/23(日) 21:59:26ID:L4jg8v+u実務ってあまり聞かないね。
0085名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/24(月) 09:38:48ID:o7XOlUpQ0086名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/26(水) 23:25:03ID:k2qrPAdO0087名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/26(水) 23:51:07ID:lTSYX29t0088名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/01(火) 16:57:19ID:344P8Gw7>880 :水先案名無い人 :2006/07/05(水) 16:07:42 ID:zicj6S0w0
>秀秋「私は西軍だ!」
>秀家「・・・」
>秀秋「早く関白にしたらどうなんですか」
>三成「いや、先に東軍を攻めろよ」
>秀秋「この軍勢は、最大限守ってあげたい」
>三成「東軍と密約してるんじゃねえの」
>秀秋「どのようにして、その先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」
>吉継「西軍ってことは松尾山から降りてくるのか?俺、藤堂隊と戦ってるぞ」
>秀秋「この一方的な攻撃。この風景。こんなところに軍勢を投入したらかなわないと感じるのは当然」
>三成「だったら西軍だなんて言うなよ」
>秀秋「一言聞いただけでガセだと決め付ける、卑怯千番、もっとも恥ずべき行為」
>吉継「寝返りのほうが卑怯だよ。早く降りて来い」
>秀秋「どのような条件をクリアすれば、西軍だと認める事ができるのか、知恵を貸してください」
>三成「おまえが西軍だって言ってるんだろうが」
0089名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/02(水) 01:16:31ID:bEpdkriN吉継個人に対する評価の50%は、
「病気が・・・」補正。
0090名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/02(水) 11:57:40ID:CYl+4rJu0091名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/02(水) 22:54:36ID:AyLdPyf2「おおたにぎょうぶ」でなく「おおたにおさかべ」と読む人って多いのかな。
0092名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/03(木) 00:40:35ID:lA1TPhZG自分所謂無双厨です…勉強不足だなあ、落ち込む。
名前にしてはおさかべっておかしな響きだなと思ってはいたんだが…
0093名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/03(木) 00:56:04ID:6NGQ2WE60094名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/03(木) 14:34:52ID:ZZeon/Lu徳川内府ってのも
えっと大岡越前
0095名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/03(木) 15:33:09ID:Yc7Ig0hB逆にいえば、あれほどの、それも当時は業病と言われて蔑視の対象になっていた病気を抱えて
最終的に歴史に残るようなの働きをしたわけだから、何割か補正入った方が自然な気もするけどな。
補正の度合いが問題だ、てのは堂々巡りの議論にしかならんから横に置いといて。
0096名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/06(日) 01:24:59ID:U/6+u9Fjこいつらってどんな奴だったんだろう。
どういう死に方したかとかも興味あるよな。
0097名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/06(日) 21:53:21ID:/aefJeaM南原………お前いくら小説だからって書いて良い事と悪い事の区別くらいしろよ……
0098名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/06(日) 21:58:32ID:qNANsfef0099名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/06(日) 22:13:32ID:mhKPca5vこいつら っていうのやめときな
0100名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/06(日) 23:30:02ID:r19pU9Jv大河「葵、徳川三代」見たか?
細川俊之の大谷刑部はカコイイぞ。
0101名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/06(日) 23:44:16ID:AzBXTT6fあの大谷吉継はヤバい位カッコイイ。
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