天皇って戦国時代どうやって暮らしてたの?
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 01:32:11ID:hf6Dnuae0201人間七七四年
2008/04/13(日) 01:18:58ID:h1OPeQxuそもそも買う人がいなければ意味が無いわけで
それなりの地位としてはあったんだな
見向きもされなかったらその辺のおっさんと同じで
そんな奴の書いた書なんてわざわざ買わんだろうし
0202人間七七四年
2008/04/13(日) 07:18:44ID:HqfZIoAe0203人間七七四年
2008/04/13(日) 11:56:19ID:u/xYoBlu追い返された?
0204人間七七四年
2008/04/13(日) 19:46:53ID:ota6k8LW商家の旦那とかが結構買っていたらしい
いいコレクションになったんだろう
俺でも買うかも知れん
0205人間七七四年
2008/04/13(日) 20:28:21ID:HqfZIoAe好きなの選べ
・日本産1新属1新種の記載をともなうカゴメウミヒドラ科clathrozonideのヒドロ虫類
・天草諸島のヒドロ虫類
・カゴメウミヒドラclathrozoon wilsoni Spenerに関する追補
・小笠原諸島のヒドロゾア類
・紅海アカバ湾産ヒドロ虫類5種
・伊豆大島および新島のヒドロ虫類
・パナマ湾産の新ヒドロ虫Hydractina bayeri n.sp.ベイヤーウミヒドラ
・相模湾産ヒドロ虫類
・相模湾産ヒドロ虫類2
0206人間七七四年
2008/04/16(水) 23:52:51ID:7E1xM/5V0207人間七七四年
2008/04/16(水) 23:59:45ID:Q1BuDQLaホヤとかその辺の生物の論文も書いていたよーな。
0208人間七七四年
2008/04/17(木) 06:42:13ID:Qz1f8BYM0209人間七七四年
2008/04/23(水) 09:29:50ID:Qt41RUrsホヤは今上天皇
よし、覚えた!
0211人間七七四年
2008/05/20(火) 13:27:22ID:ypQSMtTO0212人間七七四年@全板トナメ開催中
2008/06/05(木) 15:15:36ID:T0Ey/v+/0213人間七七四年
2008/06/20(金) 15:41:30ID:TVACJQvv0214人間七七四年
2008/07/05(土) 15:54:00ID:KZqnvjoK0215人間七七四年
2008/07/17(木) 14:15:40ID:vdgJE7dc0216人間七七四年
2008/07/31(木) 16:07:28ID:3eHz/h4W0217人間七七四年
2008/07/31(木) 16:11:29ID:05/B58V70218人間七七四年
2008/07/31(木) 19:30:00ID:Huqkds9u0219人間七七四年
2008/07/31(木) 20:04:26ID:OhUrwH6O今だって贅沢放題やってるわけじゃないし、常に衆目の元で神聖なる存在であり続けるのは大変な苦労だと思う。
0220人間七七四年
2008/08/13(水) 15:30:03ID:nhJQeVqZ0221人間七七四年
2008/08/14(木) 01:32:41ID:FJFFnk55天皇主権なんてお題目に過ぎないものを、まるで真実かのように教えるからな
日教組は当然だが、大して歴史を知らない教師もそのように吹聴するし
0222人間七七四年
2008/08/14(木) 20:24:26ID:4fb4p0iN惜しむのは大正時代。ここで君臣のバランスがおかしくなった。この暗黒が無かったら昭和も違う時代になっていたように思うけどね。
2・26事件に代表されるように天皇というのは過激であってはならない。高度な政治判断は敢えて行わないというのが皇統維持の伝統的な智恵ではあっても、明治帝ならどう処置しただろうか?と思うことがある。
0223人間七七四年
2008/08/15(金) 10:33:46ID:K0Xm3m+O0224人間七七四年
2008/08/28(木) 15:06:33ID:qXN60xjQ貧しさでいえばやはり戦国期だろね。
0226人間七七四年
2008/09/07(日) 07:56:55ID:amOqS6kW0227人間七七四年
2008/09/08(月) 09:26:49ID:YoEyPNCO0228人間七七四年
2008/09/15(月) 03:20:59ID:FHh3xMyi天皇親政が理想とか言っている奴とか
0229人間七七四年
2008/09/19(金) 00:48:55ID:+Q0DBB2+0230人間七七四年
2008/09/19(金) 23:38:50ID:h9L+kPd6今やった方が良いんじゃないか?w
0231人間七七四年
2008/09/23(火) 13:55:53ID:20h52ykL毎回発動には国民投票が必要だけど、責任は国民全員が負う、みたいなさ。
0233人間七七四年
2008/09/27(土) 13:39:56ID:2rV+hiuN0234人間七七四年
2008/09/28(日) 23:27:32ID:3LPd4w3f首相や将軍を吊るして無かった事にw
0235人間七七四年
2008/09/29(月) 01:13:38ID:VzZlpVdF0236人間七七四年
2008/10/06(月) 15:18:53ID:luehQA5t0237人間七七四年
2008/10/06(月) 17:51:41ID:rEDdBVoXある意味も何も、ほとんどの時代において日本の天皇家は
最高の権威は持っているものの、最高の権力者ではない
例外は、ほんの一握りしかない
0238人間七七四年
2008/10/06(月) 18:52:05ID:KLN0Faqo0239人間七七四年
2008/10/15(水) 14:29:37ID:YK0OFypP0240人間七七四年
2008/10/23(木) 14:49:58ID:ZKhDoEnt0241人間七七四年
2008/10/27(月) 18:42:56ID:1DMv3eC+0242人間七七四年
2008/11/01(土) 11:03:48ID:Lh/kK0EJ0243人間七七四年
2008/11/03(月) 07:27:27ID:nLGLdfOG承久の乱以後、幕府が朝廷に関与するようになったといっても、京都市中の一般行政及び徴税権限は朝廷側にあったし、地方の公領・院領なども相当残っていたから。
0244人間七七四年
2008/11/06(木) 13:57:06ID:eyd7dLa80245人間七七四年
2008/11/14(金) 15:39:23ID:rsxMdPFv0246人間七七四年
2008/11/19(水) 14:56:35ID:Jqv8qxfs0247人間七七四年
2008/11/22(土) 14:50:19ID:goZScmxR0248人間七七四年
2008/11/22(土) 17:54:08ID:wtj1HGnE以前ほど力が無いってレベルでさえない
幕府の都合次第で解体されたり復活させたり、全く無力。
0249人間七七四年
2008/11/26(水) 14:40:52ID:tVeZf98r0250人間七七四年
2008/11/26(水) 17:46:29ID:HLz37wuf0251人間七七四年
2008/11/26(水) 17:48:09ID:HLz37wuf0252人間七七四年
2008/11/26(水) 18:00:50ID:wRHq/tS50253人間七七四年
2008/11/26(水) 20:37:13ID:b8QXv7nC実名出すとあれなんで某摂関家の日記によると諸国漫遊に出かけた天皇も何人かいた。
出かけた先々で虐げられている人々を助けるが、最終的な処分は各地の大名、豪族に任せたとある。
またある天皇は剣術に秀で、徳田某と名乗って悪党を懲らしめたとある。
今でいう庶民派のヒーローとして人気が高かったようだ。
0254人間七七四年
2008/11/26(水) 21:16:22ID:PlUl76ML権力捨てて云々は解るけど中国の王朝と比べるとかなり不思議だ
禅壌思想の影響はなかったのか
0255人間七七四年
2008/11/27(木) 00:38:38ID:vMDPQ/kk0256人間七七四年
2008/11/27(木) 10:11:46ID:C9DkYWfu誰にとっても滅ぼす必要がないし、滅ぼすリスクしかない。
権力でも宗教でもない文化遺産をつぶしても恒久的な反発を食らうだけ。
為政者としては担ぎ上げて利用してその権力の正当性を保障してもらうほうがいい。
民衆や権力と対立する存在じゃないしな。
0257人間七七四年
2008/11/30(日) 03:19:49ID:3G2i+uZa0258人間七七四年
2008/11/30(日) 08:31:11ID:AHM6uCmP政治家と違ってこちらが税金を払ってあげて食わせているような存在ではない。
むしろこちらが食わせてもらっているようなもん。
まあ、こういう理屈は今じゃ通じにくいけれどね。
0259人間七七四年
2008/11/30(日) 12:46:15ID:VLdr6bLy生まれた時から一般と隔絶した伝統のある生活おくらせるとか、
今更どこかの誰かにやらせるのは人権うんぬんで無理だし。
0260人間七七四年
2008/11/30(日) 14:17:12ID:qtlh0fZM段々代を重ねる毎に妙な権威が増していって、今さら潰せないし、潰すのももったいないって言う考えに至ったかね。
実際、外交的な意味での効果はかなりあるし、その効果を支えるのは累代を重ねた世界でも古い高貴な血筋だからってのもあるしね。
潰すのはもったいないわ。今さら。
0261人間七七四年
2008/11/30(日) 14:26:15ID:drITTFiY時の権力者云々と同じで、国民主権はあくまで長い日本の歴史の中の一形態に過ぎないもんな。
貴族・武士が主権であった時代と同様に今上から「統治の代行」を任されているだけ。
いくらなんでも何百年も国民主権が続くわけはないから、遠い未来、朝廷に対し国民自身が大政を奉還する日が来るだろう。
0262人間七七四年
2008/11/30(日) 20:15:57ID:M0eA/96t0264人間七七四年
2008/12/02(火) 01:18:40ID:dt8WUIT10265人間七七四年
2008/12/05(金) 15:06:59ID:W4bBYb7a0266人間七七四年
2008/12/07(日) 22:17:44ID:sDwR4Wjx天皇大権そのものだって、実際に即位している天皇が持っていようが、退位した天皇が持っていようが支那かぶれの朱子学者と明治政府のえらい人以外は余り気にしなかった。
とりあえず朝廷が動けばね。
0267人間七七四年
2008/12/09(火) 00:15:31ID:jc4PPFqr一族皆殺しにでもしない限り
生き残った誰かが敵に担がれて
ヘタすりゃ自分が朝敵だからねぇ。
特に武士の主だった奴は平氏や源氏の名家ってのが売りだから
逆賊扱いはつらい。
現代の首相だって天皇からの任命なんて形式だかイラネーてやったら
政敵に正式な手続きを経ていない憲法違反だって突っ込まれるかもなw
0268人間七七四年
2008/12/09(火) 00:50:24ID:6fU+Pptz0269人間七七四年
2008/12/09(火) 12:46:41ID:scD8Vjg60270人間七七四年
2008/12/09(火) 16:42:31ID:zgPq3OIYそれに大のそば好きで出雲の糞マズいそば屋でも文句言わず喜んでお食べになったとか。
昔の天皇は和歌の行事が仕事と趣味を兼ねていた。謹製を有力者に下賜して代わりに扶持を得ていたから。
三河の漁師が戦国時代食うのにも窮した当時の今上を不憫に思い、塩シャケの皮でもと献上したそうだが、
ことのほか大喜びでお食べになられたとか。当時のひどい困窮ぶりが伺える
0271人間七七四年
2008/12/12(金) 15:04:55ID:gnMHpshc0272人間七七四年
2008/12/14(日) 15:08:11ID:UP1gh9HBそれこそ神さまみたいな
逆に今上天皇については最近の一連の報道で、過酷な勤務の実態を知ることによって
見方が尊敬の方向に変わった人も多いんじゃないかなあ
0273人間七七四年
2008/12/14(日) 15:53:46ID:0QthxL2e0274人間七七四年
2008/12/16(火) 14:40:12ID:qqT1l0E60275人間七七四年
2008/12/22(月) 15:59:30ID:51n5m7g10276人間七七四年
2008/12/23(火) 00:53:31ID:xuSaBtKY0277人間七七四年
2008/12/27(土) 15:20:26ID:8e3CkzgR0278人間七七四年
2008/12/27(土) 15:36:31ID:wb5MTOG70279人間七七四年
2008/12/28(日) 18:02:07ID:U+pm3gAX朝廷は落ちぶれることもなく、もっと政治的に主導権を取れただろ
0280人間七七四年
2008/12/28(日) 19:00:11ID:LTpbX4Vf0282人間七七四年
2009/01/05(月) 16:02:14ID:08wuBKgb0283人間七七四年
2009/01/06(火) 01:33:58ID:3Ze1Be06相手が受け取って決起しなきゃ無意味な訳で
受け取る側との関係を考慮しないと
でもいくら過激派右翼たって
いきなり決起するかね?
正親町天皇と光秀って直接勅命を受けるような間柄かね?
0284人間七七四年
2009/01/07(水) 22:19:23ID:3kuqqQoM0285人間七七四年
2009/01/14(水) 14:52:00ID:Abi++r/00286人間七七四年
2009/01/14(水) 23:33:07ID:2k70Xhxp対立する証拠が絶無なのに、
わざわざ邪推して対立を考えるのが間違い。
0287人間七七四年
2009/01/15(木) 23:58:04ID:FTkBYL6Jでも、よく言われる「新しい権力構造を造ろうとした信長に朝廷が危機感をもった」
というのはありそうだなあという感想
0288人間七七四年
2009/01/16(金) 00:35:43ID:qJdzYee40289人間七七四年
2009/01/16(金) 09:20:09ID:GviyvV/G0290人間七七四年
2009/01/16(金) 23:03:20ID:wOXnZ6qbにはつながらないかな
0291人間七七四年
2009/01/24(土) 15:08:31ID:VOfLpdfs0292人間七七四年
2009/01/30(金) 15:09:08ID:NNG4Xy5g0293人間七七四年
2009/02/03(火) 14:58:13ID:FjuHZiaQ0294人間七七四年
2009/02/07(土) 14:55:46ID:gFmWeNKS0295人間七七四年
2009/02/07(土) 15:08:07ID:/N+lnmV5明治から第二次世界大戦までは時の政府に担ぎ上げられたけど。
これは長い歴史で言えば例外中の例外。
要するに形式を司るだけだったから生き延びたんだよ。
信長は暦問題とかで揉めたけど信長が天下を取れば形式的にしろ天皇の下にたっ男ではないな。
信長が天皇を任命したはずさ。
まあ革命半ばで本能寺で死んでしまったから異論反論はあると思うけど信長は絶対王政を目指してたんだと思うよ!
0296人間七七四年
2009/02/07(土) 17:46:13ID:AAUoIc2/0297人間七七四年
2009/02/08(日) 00:31:26ID:C02arkjXん〜まあそうなんだろな
日本人っていう民族は自分の欲望を全面に押し出す人物には反発するからな
自分の為じゃなく誰々のために命懸けます!ってのが大好きだ
本当はもちろん自分が最高支配者になりたいけれどもそれを表に出すと
総スカンくらいかねないから天皇の御為、天皇から命令もらったからやるの、のほうが
圧倒的に動きやすいよな
0298人間七七四年
2009/02/08(日) 04:42:38ID:sOO9BlbD悠仁様から3人ぐらい親王が生まれたら、皇統も安泰だろうな
古墳時代ぐらいからず〜っと続いてるんだよなぁ
すげえなぁ
0299人間七七四年
2009/02/08(日) 10:54:19ID:C02arkjX継体天皇なんてどこの馬の骨だかわかんないじゃん
0300人間七七四年
2009/02/08(日) 11:28:09ID:QwsmrPWYに加えて先代天皇の婿養子になって正当性を高めた。
でも一人だけお墓が摂津国島上郡(今の高槻市)にぽつんと離れているところから、
やはり信任しなかった人が多かったと推測されている。
>>296
でもその後醍醐天皇はその時の流れを見ると実際は傍系なんだよね
父親の後宇多天皇の本命は孫(後二条天皇の子)の邦良親王だった
0301人間七七四年
2009/02/08(日) 12:15:02ID:Wxn9ka9Dネットで天皇をボロカス言ってる奴いるけど外では言えないような
雰囲気がある。 マスコミですら天皇の悪口は言えない。
天皇制廃止を訴えているメディアがあるかい?
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