天皇って戦国時代どうやって暮らしてたの?
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 01:32:11ID:hf6Dnuae0002名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 01:40:45ID:i5qATDn9「天皇は少しの兵ももっておらず、そのためいつも困窮していたが、国民達には尊敬されていた」
とある。
翌年の、宣教師ルイス・フロイスの報告書にも
「都には宗教上の位を持つ人がいて、日本人は天皇を日本の頭としてほとんど神であるかのごとく尊敬している」
と書かれている。
貧窮を極めた天皇であるが、それでもなお国民の大多数の人達に敬慕されている・・・・。
こうした外国人の見方は当時の状況をかなり正確に表したものだと考えられている。
ちなみに、フロイスは足利将軍にも触れている。
「威厳のある地位を持っているが、実力は乏しい。戦国大名はほとんどその力を認めておらず、尊敬もしていない」
0003名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 01:42:29ID:XGSRRyeZ0004名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 01:42:36ID:XGSRRyeZ0005名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 01:49:08ID:CBJ9R8+7当時テレビも新聞もないのに
なんで見たこともない天皇を国民の大多数がマンセーしてたかの件。
0006名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 01:51:59ID:PzyQMb660007名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 01:53:17ID:i5qATDn9一向一揆の時に天皇の勅命で和解したんだけど、
信徒には本願寺明け渡しは天子様の御意だと説明されたとか記録が有った。
知らないわけねーな
0008名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 02:04:24ID:JRczWY5L時折、大名からの献金があったり(官位と引き換えのケースが多い)してなんとかもっていた
信長が台頭すると御料所回復や継続的な支援が得られるようになり落ち着いた
0009名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 02:09:55ID:f3lopGy51487〜1569までの82年間の御領毎の収入表を掲げ、1521〜1569までの平均収入額は620貫文、
他に禁裏御修理費として125貫文、合計で750貫文ほどらしい
他に雑収入や献金などの臨時収入もあったと考えられるので、
事実はこの額以上らしい。
0010名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 02:15:26ID:iiTsAs17神と同じで見た事がないからこそとも言えるのではないか
0011名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 02:50:27ID:98ACJM/U0012名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 02:52:00ID:o0m/lNvLもっと後の時代だろ
0013名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 03:16:00ID:JRczWY5L分かりやすい存在を示す建造物ないし地名はそこかしこにあったから、存在を知ることは容易くできたんじゃないの?
戦国だからってまったく情報を入手できないわけじゃないだろうし
0014名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 07:18:51ID:D8tsDRSZhttp://www.youtube.com/watch?v=i-Use1fzUik
http://www.youtube.com/watch?v=q5Z4xTei9C4
http://www.youtube.com/watch?v=hRoR6lWDbwI
0015名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/12(月) 16:50:49ID:iiTsAs17見たことがないはそういう意味じゃないと思う
0016名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/13(火) 15:37:43ID:4kapOCOB領民は疑いもせず祀ってたんだろ?
墓参り程度の事かもしれないが
0017名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/13(火) 18:43:07ID:tYDkov1+0018名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/14(水) 01:13:41ID:mXnGfe9u0019名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/14(水) 01:26:28ID:aVPZMctvどっかから来た馬の骨の王がその神の権威を借りて成功したと
0020名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/14(水) 02:21:29ID:fZBqPe59天子とかは知ってたかも名
0021名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/14(水) 02:42:15ID:WlJ3chJz信長が石山本願寺から徴収した税が五千貫じゃなかったか?
皇室の台所事情、寒すぎ。
0022名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/14(水) 20:31:40ID:b2fcKuuBあくまで御料所や禁裏修理費の徴収での収入なんで、実際はもっとあるようだよ
何より献金額が大きいようだからね
でも後奈良天皇なんかも即位式が行えず、献金によってようやく出来たから
経済事情が相当逼迫してたのは確かかと
ちなみに室町前期だとこの御料所収入は7500貫文あったらしく
戦国期に10分の1に落ちてるらしい
0023名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/15(木) 11:20:47ID:Z2BZ2gTe0024名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/15(木) 12:41:51ID:76BnBo28特に何もしてないと思う
0025名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/17(土) 17:36:18ID:D0NaUdfd0026名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/19(月) 16:42:59ID:9PTVnzhY後奈良天皇 大永六年(1526)践祚→天文五年(1536)諸大名の献金で即位
(諸大名・・・北条、大内、今川、土岐等の名前が出ている)
正親町天皇 弘治三年(1557)践祚→永禄三年(1560)毛利らの献金で即位
と徐々に期間は短くなってはいますが、随分時間がかかったものです
0027名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/19(月) 16:45:40ID:9PTVnzhY0028名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/24(土) 22:25:42ID:RRkh3DAO0029名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/25(日) 17:06:12ID:mC+Qq2ycしかもそれだけの大義名分を光秀が、微塵も表に出してないのも疑問。
0030名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/25(日) 22:01:06ID:YukMO7q7禁裏は誰によって警備されていたの?
0031名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/25(日) 22:47:38ID:82lvwzAH神宮からの貢送やわずかばかりの勤皇家達からの善意でくらしていたんじゃないのかな。
実力をもった大名からの支援はあまりなさそう。織田家は結構していたらしいが。
0032名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/26(月) 14:07:55ID:J4Khsh1H信長も最初のうちは「こういうときは馳走を出すものですよ」と
たしなめられたりした
0033名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/26(月) 14:20:23ID:J4Khsh1H将軍家が京で健在のときは大番がいた
(大番催促って高校で習うよね?)
公家が警護を勤める禁裏小番というのもあって
これは摂関家以外の公家ならみんな勤めた
0034中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y
2006/06/26(月) 15:15:48ID:S2tggL0V0035名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/26(月) 17:05:08ID:N5ClZGxM室町では侍所が担当で御門役奉行が置かれたと思うが
禁裏小番は活躍したみたい
0036名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/27(火) 03:30:08ID:asCv9dRp結局山科言継が岐阜まで直接出向いて信長・家康から二百貫の献金を受けたとか。
003733
2006/06/27(火) 14:15:19ID:J9+7njt5その通りだね。
禁裏小番に話をつなげることばかりが頭にあって
思いっきり筆が滑ってしまった。ごめん。
>>32の補足だけど、礼銭を出すという約束で叙位
されながら、叙位された後は催促無視で踏み倒した
詐欺まがいの事例もあって、担当の公卿が日記に
愚痴を書き残したりもしてる。
無知な俺でも知ってるからにはたぶん有名な
言継卿記にあった話だと思うが記憶が定かでない。
0038名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/29(木) 02:04:55ID:cvVAlLFvその頃の天皇の現実政治と関わりが深い大きい行為としては、官位授与と改元が挙げられる。
朝儀の費用や官位の礼銭は、命の綱ともいうべき収入となっていた。
まさに彼らは、官位授与と改元をなりわいとする、政治的職能集団だったのである。
0039名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/29(木) 16:15:31ID:t3w9/Dkz0040名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/29(木) 16:32:01ID:c8YDLsMo一時期に大内義興、伊達稙宗、武田信虎、北条氏綱に与えたことがあげられる
稙宗は旅費を含めてだが、二百五十五貫文使ったそうだ
0041名無しさん@お腹いっぱい。
2006/06/30(金) 23:44:16ID:M4dBxHLD秀吉が関白になったのは国政上の権限を利用するためだったとか
秀次が関白となり独自の権限を行使したため、秀吉は切腹させざるをえなかった
という意見があるが、そのような権限はそもそも関白にあったのだろうか。
0042名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/01(土) 19:45:08ID:ktjLjsgt没落した足利将軍の例を見るまでも無く、
経済力の伴わない権威では人はついて来ないから
0043名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/01(土) 20:07:12ID:Y8EWlhXq信長も謙信も信玄も相手にならない強軍事力をもった天皇陛下もかっこいい。
0044名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/02(日) 00:46:11ID:/G43enYH実際は全く反対で、この時期の関白は朝廷政治から疎遠となり、むしろ意識的に距離を置こうとしていました。
たまに開かれる伝統的朝儀には参加していましたが、実質を伴う官位授与、改元に関わってませんでした。
それだけでなく、摂関家の公卿は陳儀には全く参加せず、消息宣下の上卿にもならなかった。
改元についても摂関家の公卿は陳儀に参加せず、関白は内覧する立場にあったが、出仕せず意見を求められても返事をしなかった。
それは摂関家が禁裏小番衆に最後まで参加しなかったことにも現れています。
0045名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/02(日) 17:28:35ID:fSoAguT+0046名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/02(日) 18:29:47ID:R+qcj8yT日本テレビ高校生クイズの司会者がパラシュートで赤坂ご用邸に落ちた模様
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1151827742/
【速報】「高校生クイズ」関東大会で2名が強風に煽られ赤坂御用地に着地 司会のオリエンタルラジオか
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1151827837/
日テレは赤坂御所襲撃事件の犯人を実名報道せよ
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1151828264/
【不敬】日テレが空から赤坂御用地に侵入
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1151832010/
日テレまた失態 赤坂御用地にパラシュート不時着
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1151829023/
0047名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/02(日) 18:33:52ID:krTMXfxy0048名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/04(火) 23:16:50ID:IZ3EQGu7http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1137727591/416-423
2 名前:藤本しゅういち :2006/06/22(木) 13:54:13 ID:r/NLr5NA0
ヤバイ!!教員の●盗もうとして捕まっちまったよ!! 誰か助けて!!もうショック!!
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1151149645/
255 :非公開@個人情報保護のため :2006/06/15(木) 06:59:11
小説救急車殺人企画事件を考える
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/truck/1109449154/463-469
275 :↑しつこいキチガイ女め :2006/06/13(火) 17:08:16 ID:???
ヒットマンではなく 直接してやる。覚悟しろや。】ヒットマン ププ
http://www.akita-pu.ac.jp/bioresource/b_aisatsu.html
311 名前:実名攻撃大好きKITTY :2006/06/24(土) 19:13:31 ID:zgdswjAI0
それ俺の親友。マジショック…
188 名前:最低人類0号 :2006/06/22(木) 01:01:05 ID:2CWmvqaB
お前のせいで私の人生終わったよ。 このまま柵のついた窓がある病院で一生を終えるなんてイヤだ。
http://www.akita-pu.ac.jp/bioresource/dbe/rural/staff.html
176 :学籍番号:774 氏名:_____:2006/06/27(火) 15:34:50 ID:nPFLGkCv
●●殺人大学は、人の殺し方や死体の処理の仕方を教えている。
957 :学籍番号:774 氏名:_____:2006/06/26(月) 01:02:44 ID:8gqYcyr7
(括弧内補足:入学者激減により)来年度の収入見込みは絶望的であるがこのような状況化においても
学生の募集を続けていることは、学生の将来を無視した、学長の自己中心的な判断だと言える
601 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :2006/06/26(月) 16:17:18 ID:ZaBaB4mj
まぁ、警視庁が動き出したってのは事実でしょ 事実出ないことをブログにのせる奴はいないし
0049名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/05(水) 00:28:16ID:4DG7JjL80050名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/06(木) 14:55:30ID:KojK1AQ9そのうち読みます
0051名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/06(木) 15:15:50ID:2xTx23mSそれは信長が義昭の力を削る為に天皇の存在を天下に示した為
将軍より上の存在がいると言う認識を持たせて
天皇の勅命により将軍を追放したとすれば全国の非難を受けなくて済む
また、宣教師なども対外政策に利用した
0052名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/06(木) 16:01:38ID:KojK1AQ9幕末にも似たようなことが
信長の二番煎じなのかな
0053名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/07(金) 22:02:16ID:Nn7Z8rby存在に気がついたのが信長だけだし
信長が持ち上げなかったら天皇家も消えていたかも知れない
0054名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/07(金) 23:21:28ID:8vZw53TM昔も今も変わらない、って事か?
0055名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/08(土) 09:20:00ID:GKm1LIyK0056名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/08(土) 23:10:50ID:GNV63mEE信長が11年も戦い続けてついに倒せず、朝廷に講和を仲介してもらった相手。
信長の本願寺引渡しの要求を蹴り交戦、1576年5月の戦いでは[土高]直政
などの有力武将が戦死するなどの激戦を演じるも
後陽成天皇の仲介により1579年に本願寺は紀伊国鷺森に移転することで解決をみている。
1600年の関ヶ原の戦いでも
細川藤孝の居城・丹波田辺城を石田三成の命を受けた小野木公郷の軍勢
1万5千が包囲したとき、
後陽成天皇が勅旨を出し、西軍に城攻めを中止させ、城主・幽斎には開城を
勧告して成功している。
0057名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/12(水) 23:40:26ID:TOfKt/Mw0058名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/13(木) 10:36:06ID:A35/IVz+適当なお公家さんの娘が女官仕えしているのに手を着けるという・・・
正式な妻が復活するのは正親町天皇(女御・正親町町子)からだったっけ?
0059名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/13(木) 16:23:37ID:AHjEoA4Wところで正親町町子って?
ちなみに中宮はずっといないんだね
後醍醐帝、西園寺禧子、c子内親王
光厳帝、懽子内親王、以来
後水尾帝、徳川和子まで、女院はいるけど
0060名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/13(木) 16:59:45ID:AHjEoA4W後土御門崩御の時は、葬儀の費用がなく
四十九日間黒戸の御所に置かれたそうだ
0061名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/15(土) 16:24:58ID:9j1D7g9b0062名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/16(日) 00:33:41ID:0n761hH+それとも、四千貫を何度も貢いでいたとか?
0063名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/16(日) 00:36:06ID:3q5UPyra0064名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/18(火) 16:31:23ID:Fio7aWUO一石=一両とすると七万〜十万円くらいかな?
0065名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/18(火) 21:01:57ID:eEoVUw2W仲裁したといっても、大名たちが権威に恐れ入ったわけじゃなく、
一つには信長が本願寺や浅井、朝倉と停戦した時のように、
双方に停戦することにメリットがあったから成立したのであって、
メリットがなければ聞く耳持たずに戦い続けただろう。
もう一つには、浅井、朝倉や本願寺、あるいは関ヶ原のときの
細川幽斎にせよ、信長や豊臣家が天皇の権威を利用している以上、
天皇の名による停戦なら騙し討ちにしないと考えた点が大きい。
そういう点を考えた上で、信長や幽斎が
確実に停戦を成立させるために天皇を担ぎ出したと
見るのが妥当ではないだろうか。
0066名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/18(火) 21:12:56ID:LwdFnf7v>一つには信長が本願寺や浅井、朝倉と停戦した時のように、
双方に停戦することにメリットがあったから成立した
お互いのプライド保つための役割?
仲間やら親兄弟やら死んだせいで復習の戦争続けたがる部下達を
納得させるための役割?
0067名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/19(水) 17:39:25ID:zbrr7qcJあるちゃあるでしょ、いつの時代も
だがここは暮らし向き中心のスレと思うよ
0068名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/20(木) 10:45:41ID:9OYjOJEo・後土御門帝 明応九年(1500)九月二十八日崩御 十一月十一日火葬
・後柏原帝 大永六年(1526)四月七日崩御 五月三日葬礼
・後奈良帝 弘治三年(1557)九月五日崩御 十一月二十二日葬礼
0069名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/25(火) 15:46:54ID:250M6HAG大内義隆 2140貫+100貫
朝倉義景 100貫
長尾為景 100貫
土岐頼芸 10貫
0070名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/25(火) 15:50:09ID:250M6HAG毛利元就 2000貫
朝倉義景 100貫
三好長慶 100貫
北畠具教 20貫
0071名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/27(木) 22:02:56ID:GWLvOOnA本気で天皇に対して尊崇の念を持っていたと思うんだよね。
でも信長や秀吉が同じような尊崇の念を
持っていたとは思えないんだよ。
彼らは利用することしか考えていなかったと思う。
利用するために尊崇するポーズは示すけど、内心はそうじゃない。
0072名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/28(金) 14:07:34ID:EB2FMAaw0073名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/29(土) 23:01:59ID:8ZEE5HEy北畠が寄進少ないのは伊勢国司として
まだ北朝の天皇に抵抗でもあったんだろうか。
0074名無しさん@お腹いっぱい。
2006/07/31(月) 13:45:34ID:dLAkCeci戦国期は北朝も南朝も気にしていないのでは
ちなみに永正七年(1510)北畠材親が大納言に任じられたが、
このときの献金は、天皇に二十貫、人事を周旋した三条西実隆に五貫
経済力の問題と思う
0075名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/02(水) 13:50:54ID:CYl+4rJuそれにみたない事を理由に、蹴られた事例もある
畠山義総や土岐頼芸
0076名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/02(水) 21:08:17ID:fEmFvtnV0077名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/04(金) 13:51:31ID:EPr7+mWz天文十年〜十八年
織田信秀 四千貫
今川義元 五百貫
麻生興益 三百貫
本願寺 百貫
阿蘇惟豊 百貫
0078名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/04(金) 14:16:26ID:taafYselさすがは神主の血筋。
0079名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/04(金) 14:21:38ID:EPr7+mWzそれにしても破格だね
0080名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/04(金) 14:28:11ID:czP6dbyj信長の朝廷軽視(に見える行動)て親父が献金しまくった事への
反動なんじゃないかって気がしてきた。
くだらないことに会社の金使いこんでんじゃねぇよ、みたいな(w
0081名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/04(金) 14:31:02ID:EPr7+mWz反面教師も、有り得なくはないね
0082名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/04(金) 14:35:18ID:taafYselでもこれって信長の理想の追求が朝廷の思惑を超えただけで、
別に軽視とかいうのとは少しだけ違う。
0083名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/04(金) 14:41:27ID:EPr7+mWz左大臣任官の誘いに、正親町天皇譲位を逆提案するとか
ある意味ありえないことはしてる
0084名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/04(金) 20:12:45ID:drAyhzPf0085名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/05(土) 10:09:13ID:0L1w1vE5朝尾直弘氏はこの問題を、信長の誠仁親王傀儡化への、希望の表明だとしているらしい
0086名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/08(火) 00:11:36ID:L2WJ73yHというのもあるが。
0087名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/08(火) 13:58:49ID:uFIsn5e+実際の譲位は天正十四年(1586)
践祚したのは、信長が傀儡化を狙った誠仁親王の子、周仁親王
0088名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/08(火) 20:27:02ID:Q1Qv7hLzそれに託けて要求された暦問題を拒否したと見るべきだろう
0089名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/09(水) 14:29:22ID:+oSxhJVpまあやめときます
暮らし向きスレだし
0090名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/09(水) 14:31:00ID:+oSxhJVp>>89の天正十四年→天正九年の誤りでした
0091名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/22(火) 03:38:32ID:UJkLqrmG天皇の権威は義満の頃が最低で
そのあとは徐々に上がっていき、戦国の頃はかなり大きかったと述べている
0092名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/22(火) 15:37:03ID:T8bEYFtt0093名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/22(火) 17:29:13ID:+fCcY1r9信長の代でもそれは続いて
安土に天皇招くための御殿も建てられてるぴょん!
0094名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/22(火) 18:13:35ID:WNxoY4sAって日本史の時間に先生が言ってたんだが
0095名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/22(火) 23:14:47ID:OcHdJStz0096名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/23(水) 08:14:38ID:at+EE0RRどうみてもアカです。本当にあ(ry
0097名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/24(木) 15:29:54ID:F2YBw/H/大葬や即位の礼の話もそうだし、
例えば土御門御所の築地塀の修理の話もある
永正十七年(1520)十二月に、朝廷は細川高国に修繕を要請したが
暫く放置され、翌年二月末にやっと修築をはじめた
この時は献金というかたちではなく、細川氏が人夫を動員して行ったとか
0098名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/26(土) 16:53:25ID:MS85cFmB後柏原天皇に宸筆の源氏物語二巻を、揮毫してもらっている
0099名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/27(日) 14:00:12ID:uhW4J2cL戦前の教科書では、信長を尊皇の代表人物のように
書かれています。上洛前から金銭的に援助していたからです。
経済、明との外交、暦、序列、神道・仏教などの宗教を
一纏めにしている力があるのに、武力は無い、という謎を
信長は一番よく即物的に理解していたんだと思います。
本願寺勢力や比叡山など、旧体制に依存するものを殲滅
しつつ、天皇家を保護しているのは、高度な政治力としか
いいようがありません。
0100名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/27(日) 18:04:32ID:j3fN+ck/0101名無しさん@お腹いっぱい。
2006/08/28(月) 16:06:57ID:m1Tzt+JDこれも内職かな
0102名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/03(日) 11:46:18ID:27/P35yw信秀のその献金って、
興福寺の多聞院英俊に「不思儀の大営か」と書き残されてたけど、
尾張半国程度が勢力範囲だった信秀が、
西国の雄で比較にならない国力を持つ大内・毛利氏をはるかに上回る額を献金してきたのだから、
「ありえなーい」なんて書かれるのも無理はない。
だが、そこで考えてみると、比較的裕福とはいえ、たかだか半国程度の領主がそれだけの献金が出来たのであれば、
他の諸勢力も、少なくとも同じくらいは捻出できたのではないか?
ところが、実際には1000貫を越すことさえ極めて異例だった。
これは、「経済的な理由で出せない」のではなく、「出さない」「出す気がない」ということではないかと。
そうしてみると、当時の民衆はおろか、中央・地方の有力大名、知識人が
果たしてどの程度、朝廷に対して崇敬の念を抱いていたのか、はなはだ怪しい。
だいたい、大名が本気で尊皇とか言い出すのであれば、まず自分の領国にある、朝廷の荘園を返還するのが筋ってモンであろう。
ところが、実際には、朝廷から「領国にある荘園のうち、○×の分の貢租を納めよ」と、催促されてから
ようやく「その年に請求された分の」貢租を一度納めればまだましなほうで、
実質勅命を無視することも多々あった。
もちろん、所領の管理については、実質的に土地の権利を持っているのは土着化した家臣団であり、
その家臣団に対して決して専制的に絶対権力を振るえたわけではないから、
という理由付けは出来るが、
それこそが、
朝廷への奉仕より領国の統治の安定のほうが重要だった、
ということではないか。
だから、当時の朝廷は生活に相当苦労しただろう。
ただでさえあてになる収入が見込めないのに、「朝廷」である以上その格式を守るためには何かと物入りである。
「格式」のためにも、うかつに「倹約」なんざできやしない。
外遊のときだけ体調が回復するヒトとは苦労の次元が違いすぎる、いろいろな意味で。
0103名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/03(日) 14:47:12ID:NLNq6QuU内容の是非ではなく、板的に。
0104名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/10(日) 03:45:08ID:r/tAU4zL0105名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/11(月) 16:21:28ID:5ub3f8Gk戦国期は、禁裏料所からの年貢が途絶えがちだったと思いますが
0106名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/11(月) 21:17:42ID:Q62H0cXL0107名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/11(月) 21:20:56ID:/nKGfo4+0108名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/13(水) 12:42:42ID:k2FdryTm..,,,,,ll,,,,,,,|||Illllla,,_
: .,,,illlllll゙゙¬゙|ll|l》゙|ト砲,、
、,llllll゙゙`″ : : `: ``ミi、
.:ll感l″ ..゙lL
..,,,l巛゙l,!: 、 i、 法
.i'フ,,l,゙l": .:igl絲!llト:″|: .,,,,iig,,,,永
.`;ll,lト : ]″_,,,,,┐._ .,i´ .゙て″ A級戦犯どもには、朕の代わりに
: ;,lレ-・''゙‐'ゼ゙゙”`,ア~`゚゙|,゙゙゙゙lト,レ⊥
广'i、ァ ゙゙‐'‐'" : ::: ゚"ー'″ .|i、 侵略戦争の責任を取ってもらわんとのう
.;ヒ'::;,il| _.::::::: .=@ ||
.'fi,;゙l;ヒ : : ;: :":・lll゙l,.'l・!° |′ だからA級戦犯は「極悪人」でないといけない
゙'!,,,い: ,‐ .,!.gl,,|i,,j,,\ .,l゙ 極悪人を祀った靖国には行けない
.”゙l /゜,,,,,lwew-ii,, ゝ ,l′
ll, ゜,,l゙`:;,,,,l,ll,,、.゚ト.,,i´ それが私の心だ
,,,i'llr゚''ri,,,,,_ : : : : _,r°
,,,iilllli,゙h,、`゚゙゙゙lllllllllilllllll"】
0109名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/14(木) 07:32:58ID:L7J9JdYbものをよく知らない人間の感想
というか、オートでしかAAつくれないやつがネタ作ってる時点でさむい
それを平気で転載する奴もさむい
0110名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/14(木) 11:05:21ID:PMODLTAM0111名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/15(金) 18:50:57ID:7ejKD+XI0112名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/16(土) 00:36:44ID:ulKrLO2Aいや、その、言葉が悪いけど・・・。
寺に子供を出家させて、寺に格式を与えて、その見返りで、寄付を受けていた。
0113名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/16(土) 02:38:49ID:b9sD5NWQ0114名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/17(日) 17:59:30ID:fvi+9GLg公卿だと、娘を地方の有力大名に嫁がせて、そこから仕送りを貰ってたケースも
あったとか。
織豊政権の間は地方の荘園を取り戻してもらったり、献金してもらったりと比較的
生活が立て直されるも、徳川時代以降はまた貧乏に逆戻り。おまけに紫衣事件を
始めとする屈辱的な事件が続発。
0115名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/17(日) 23:16:52ID:OdNiEV2p戦国時代でもだっけか?
0116名無しさん@お腹いっぱい。
2006/09/17(日) 23:18:01ID:OdNiEV2p五摂家以下の公家ね
0117名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 18:15:31ID:DA9z/4Q+天皇が大体的に国民に宣伝されたのは明治だよね??
それ以前は国民は天皇の存在を知ってたの??
知ってたにしても忠誠心はあったのかな
0118名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 18:18:56ID:1xD88B2z0119名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/10(日) 19:05:14ID:u/qJ5PzY0120名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/11(月) 14:53:02ID:Ho3HCDZ70121名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/11(月) 18:45:59ID:siPQM6S8庶民には天皇って誰?レベルだったので民間に信仰されてた神社の
総元締めが天照大神で、その子孫が天皇だって説明したって話だが・・・
0122名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/11(月) 19:50:58ID:qGDi3iKqよくわからんけど一番偉い人がいるらしいってのが案外虚像が膨らむってもんよ
知らないからこそ悪いイメージがつかないからな
あと農民レベルは誰も知らない、ってのはありえないよ
建前としては千年以上変わらないんだから、もう伝承のレベル
ちょっくら戦国大名の興亡なんかよりよっぽど根付いているよ
畑を耕して、飯食って、セックスして寝るだけ
こんなに何にもない時代に他にどんな事に興味を持つんだよ
0123中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y
2006/12/11(月) 20:51:10ID:spCQ0nlX官位大系はその最上位に帝を据えているわけだから少なくともこの時期の上級農民には
帝の存在は認識されてたわけだ
0124中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y
2006/12/11(月) 20:55:17ID:spCQ0nlX魚屋の初位とかね
0125奇矯屋onぷらっと ◆O.K.H.I.T.
2006/12/11(月) 21:39:40ID:moxNea+u0126中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y
2006/12/11(月) 22:08:14ID:spCQ0nlX0127名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/12(火) 01:25:29ID:X+ktskafそこが日本と中国の違いだよね。
0128名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/12(火) 02:06:31ID:PDtF0YME安徳天皇もどうなんだ
後南朝はまあいいか
孝明天皇もかなり怪しいぞ
0129名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/12(火) 02:30:53ID:anlVCpzF飽食で医療設備の整った現代人にはぴんと来ないが
食うことと生き残れることが一番の興味だよ。
0130名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/13(水) 00:32:33ID:uprW5mYV崇峻天皇のあたりまで遡る必要があるというのが特異だと思うが。安徳天皇は
殺害とはちょっと違うと思う。後南朝は、自天王は天皇ではないでしょ。
0131名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/13(水) 02:33:33ID:DnEZETEu人はそれだけでは生きていけんよ。
貧しくても歌を詠む人間がいる。
0132名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/13(水) 10:30:59ID:ARBN1dHi0133名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/13(水) 11:13:15ID:An+1v4Byいわば匿名希望なんて人も居たって話だが・・・
0134名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/13(水) 13:05:57ID:2CLLwAv5天照大神信仰自体が奈良時代にできたんじゃないの?
太陽神信仰ってどこの国でも大抵「男神」なのよ。それが日本の場合
女神になってる時点で怪しい。
0135名無し議論スレにて投票方法審議中
2006/12/14(木) 20:25:07ID:9tKeqJxVキリスト教改宗後は、これの代わりに「聖ルキア」が「光の乙女」として特別扱いの守護聖人に。
お祭りの日は12月13日。(←今日)
0136名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/06(火) 18:22:46ID:6WPSxryU例えば松永久秀が天皇を殺したとしたら、各地から袋たたきにあったりするのか?
0137名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/06(火) 18:46:40ID:cjpK3C3s改元に関しても早々に決めて、幕府の意向なんか無視だし。
改元後も旧元号を使ってた義輝公がお労しい。。。
0138名無し議論スレにて投票方法審議中
2007/02/06(火) 20:33:03ID:PMWzsfpB与える機関にすぎない。それが外国人であってもだ。
戦後アメリカによる日本統治に力を貸したのは紛れもなく昭和天皇だし。
0139中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y
2007/02/06(火) 20:46:04ID:cTdTi5C5南北朝や持氏のように政治的な意味でわざと違う元号を使うならかっこいいけどな
義輝はたしかにとほほ過ぎる
0140人間七七四年
2007/03/13(火) 19:37:42ID:H6IFKeay天皇の直轄民としてその地域での森林伐採権や魚漁業権、狩猟権、採掘権などを認めたもの。
これを調べ、中近世の庶民にけっこう天皇の権威が及んでいたと誰かがなんかの本に書いていたね。
0141人間七七四年
2007/03/13(火) 21:34:54ID:WM4rwrXW0142中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y
2007/03/13(火) 21:38:14ID:TQfoGQKb0143人間七七四年
2007/03/13(火) 22:30:37ID:WM4rwrXW0144人間七七四年
2007/04/04(水) 10:34:00ID:cbg5soKx0145人間七七四年
2007/04/04(水) 17:31:57ID:tuMP33KH落書きだらけのボロ塀や雨漏りのする御所で過ごすことを思えば、
締め付けられていても、
ちゃんとした場所に住めて、ちゃんと儀式は執り行える方がいいと思えるんじゃね?
0146人間七七四年
2007/04/07(土) 01:35:19ID:ArSmcmx3江戸時代だと屋台の蕎麦1杯が16文
現代の貨幣価値だとまぁ16文=300円くらいだろうか
これだと4千貫で7500万円
通常は1文=25円(屋台蕎麦=ファストフードが400円)とされるがそれだと1億
売春婦は一番安いのが24文(1文25円で600円、18.75円で450円)
どっちにしろ激安
人間の値段が安かったんだな
100貫で188万〜250万円、20貫だと38万〜50万円
信秀以外の大名はご祝儀程度だな
やる気ない
20万貫の大名(小田原征伐後の佐竹程度)で年収37億円
太閤検地の常陸と尾張の石高は大差ないから
勝幡織田家の国家予算は傘下の小領主分込みで年20億くらいか
そっから7500万〜1億円の拠出(下心あり)を高いとみるか
40万〜250万円しか出さない他の守護クラスの大名がセコイとみるか
0148人間七七四年
2007/04/08(日) 02:21:36ID:6odCA5sD0150人間七七四年
2007/05/16(水) 14:24:41ID:/Won5qyq朝廷も勝手に与えさせないとくれば、怒るのも当然
その後はそれにも馴れてしまうわけだが
0151人間七七四年
2007/06/12(火) 21:25:09ID:2KrO610e皇族が切腹の作法を心得ていたかは分からないけど。
0152人間七七四年
2007/07/15(日) 22:04:44ID:iKQUp2/X「絶食」なのに。
0153人間七七四年
2007/07/15(日) 22:27:06ID:g2JefKnK大友皇子とか長屋王とか(古過ぎか)
0154人間七七四年
2007/07/28(土) 23:28:53ID:XdcFmqSL0155人間七七四年
2007/07/28(土) 23:50:49ID:ZFFkwhBj淡路廃帝は逃げようとして弓で射られて殺逆されたともいわれるが。
0156中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y
2007/07/30(月) 22:38:50ID:Jp4fs9vv0157人間七七四年
2007/07/30(月) 23:40:55ID:RnngpfRLって、厨にはお触り禁止だっけ
0158人間七七四年
2007/08/01(水) 21:57:18ID:EWII4+8r大名は敬意じゃなくて「利用価値があるから」献金したんでしょう
今も昔も一緒ですな
0159中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y
2007/08/01(水) 22:29:14ID:2zrrTLLFほう、いまの学会には公式メンバーという定義でも存在するんか
kwsk聞かせてくれ
0160奇矯屋onぷらっと ◆O.K.H.I.T.
2007/08/01(水) 23:49:24ID:gBs/+xIo0161人間七七四年
2007/08/02(木) 08:57:27ID:DslYuunt天皇の停戦命令に従わなかったらどうなってたかね
0162人間七七四年
2007/08/02(木) 13:18:25ID:FNjuNz3U畿内周辺じゃボンビーとはいえ天子様の威光はそれなりにある。
0163人間七七四年
2007/08/02(木) 16:45:13ID:7vFWojNUこの言葉に天皇家が千数百年も命脈を保ちえた秘密が隠されているね
0164人間七七四年
2007/08/02(木) 19:05:11ID:ZK6Yw38+信長に理由ができるって言い方じゃ言葉足らず過ぎる。
浅井・朝倉を討つのが天子様公認の大義名分になるから信長以外からも狙われることになる。
場合によってはお家の中から謀反が起きる可能性もあがる。
0165人間七七四年
2007/08/02(木) 19:13:59ID:nFunzCaQあれだな「よくわからん」が最大のポイント
それがなけりゃ天皇家なんざなくなってた
0166人間七七四年
2007/08/02(木) 19:18:38ID:ZK6Yw38+なぜ日本の神聖君主はあれほど不可侵を保てたのだろうか・・・
0167人間七七四年
2007/08/02(木) 23:38:26ID:7vFWojNU早い時期に「滅ぼす価値」がなくなったことは大きいと思う。
滅ぼさなくても天下の実権を握れるなら、わざわざ滅ぼす必要は無い。
しかも天皇家の歴史が長くなればなるほど、益々滅ぼしにくい。
0168人間七七四年
2007/08/03(金) 01:40:57ID:DjiSCRKkああいう感じで、なんかようわからんけど
積極的に潰しちゃうのはあれだし
とりあえずそのままにして置いとこか
みたいな感じジャマイカ。
0169人間七七四年
2007/08/03(金) 19:19:21ID:W6r0shaK影響力が薄いからこそ生き残れた?
0170人間七七四年
2007/08/03(金) 19:40:09ID:Eiz8E434なぜかいつまでも行方不明にもゴミにもならず手元に残り続けるのと
同じようなもんか。
0171人間七七四年
2007/08/04(土) 09:46:10ID:8YQB51kMいわば日本上流社会の権威そのものだったわけだ。
0172人間七七四年
2007/08/04(土) 12:38:39ID:rNLTo7LQ0173人間七七四年
2007/08/04(土) 13:46:51ID:8YQB51kM0174人間七七四年
2007/08/04(土) 18:57:39ID:NXIEG25d朝から晩まで”まつりごと”にいそしんでそれ以外の時間は国の仕事に追われてるんだから
相当な激務ではあると思う。
0175人間七七四年
2007/09/03(月) 13:01:47ID:tv+Ikwxu0176人間七七四年
2007/09/05(水) 07:23:28ID:tK5V1UaX明治・昭和ですらお飾り
鎌倉以前には国民放置で好き勝手やってたんだから当然と言えば当然
0177人間七七四年
2007/09/05(水) 20:29:14ID:YzYO5249権威づけにはいつの時代でも利用されてる
建武の新政で一時期高騰したが
完全に武家の信頼そこなっちゃったから
もうほんとお飾り
0178砂岩か耳ね ◆oWrjcNwAas
2007/09/06(木) 20:47:52ID:bo9npgom天下り組は暇なんだろ?
年号改元の情報って、どうやって地方まで流れてたんだろう。
伊勢暦って江戸時代からみたいだし。
干支で暦を記す事も多かったようだし、生きていくだけなら不要不急の情報だし、
辺境まで情報が届いたころには、京ではまた改元なんてこともありそう。
0179人間七七四年
2007/09/06(木) 23:23:25ID:FhDpB+Op0180人間七七四年
2007/09/18(火) 01:46:03ID:OEuoyKwZ平氏と源氏でどちらも天皇の分家てのが大きかったと思う
天皇の血を引く名家ってのが売りで
本家の天皇をやたらに蔑ろにする訳にもいかない。
でその配下になることによって天皇とは無関係だった独立系の武士も
天皇中心の上下関係に組み込まれちゃって
天皇なんて関係ねーよなんて言える武力集団が消滅した
IFだが安倍氏が源氏の攻撃を跳ね返して東北に独立王国を作ってたら
天皇の権威を否定する勢力が残って権威も大きく削がれたんではなかろうか。
0181人間七七四年
2007/09/19(水) 20:56:18ID:x3kWojM30182人間七七四年
2007/10/10(水) 16:31:21ID:oGz26LwK0183人間七七四年
2007/10/10(水) 19:47:12ID:oGz26LwK0184人間七七四年
2007/10/10(水) 20:43:15ID:JhU317ig中国も皇帝制度から抜けられずにマルクスの思想と全然違う封建共産主義。
0186人間七七四年
2007/10/14(日) 00:47:25ID:HkQQb3eR0187人間七七四年
2007/10/20(土) 14:06:39ID:HcdaAkuX0188人間七七四年
2007/11/08(木) 15:47:08ID:hgoSOXMG0189人間七七四年
2007/11/22(木) 13:46:02ID:AAUFD88z0190人間七七四年
2007/12/10(月) 15:43:18ID:mSCWZJAK0191人間七七四年
2007/12/26(水) 14:33:26ID:i9Ba8niU0192人間七七四年
2008/01/16(水) 15:58:06ID:tPJvcOJW0193人間七七四年
2008/02/01(金) 14:57:42ID:1c4kzSXzそこに献金し始めたのが大内毛利ら西国大名と織田朝倉ら、見返りは当然官位
0194人間七七四年
2008/02/16(土) 15:59:40ID:I6QWU7V10195人間七七四年
2008/02/16(土) 16:22:14ID:moaGCsqD0196人間七七四年
2008/02/16(土) 17:12:29ID:MluQ3rwA悪ガキ大将くらいの地位が無かったってことか…
天皇より将軍の惨めさがひどいなw 戦国はw(だから戦国なんだろうがw)
0197人間七七四年
2008/02/24(日) 16:42:55ID:YWSiXACO足利氏自体、軍事力でのし上がった訳ですから、
力が衰えたら、地位が低下するのは致し方ないと・・・。
それにひきかえ、天皇家は軍事力はなくとも、権威は確保しています。
0198人間七七四年
2008/03/06(木) 13:53:00ID:vLQ+7D1F0199人間七七四年
2008/03/22(土) 15:49:11ID:aobQpzIr0200人間七七四年
2008/04/05(土) 15:27:55ID:u3grR8QO0201人間七七四年
2008/04/13(日) 01:18:58ID:h1OPeQxuそもそも買う人がいなければ意味が無いわけで
それなりの地位としてはあったんだな
見向きもされなかったらその辺のおっさんと同じで
そんな奴の書いた書なんてわざわざ買わんだろうし
0202人間七七四年
2008/04/13(日) 07:18:44ID:HqfZIoAe0203人間七七四年
2008/04/13(日) 11:56:19ID:u/xYoBlu追い返された?
0204人間七七四年
2008/04/13(日) 19:46:53ID:ota6k8LW商家の旦那とかが結構買っていたらしい
いいコレクションになったんだろう
俺でも買うかも知れん
0205人間七七四年
2008/04/13(日) 20:28:21ID:HqfZIoAe好きなの選べ
・日本産1新属1新種の記載をともなうカゴメウミヒドラ科clathrozonideのヒドロ虫類
・天草諸島のヒドロ虫類
・カゴメウミヒドラclathrozoon wilsoni Spenerに関する追補
・小笠原諸島のヒドロゾア類
・紅海アカバ湾産ヒドロ虫類5種
・伊豆大島および新島のヒドロ虫類
・パナマ湾産の新ヒドロ虫Hydractina bayeri n.sp.ベイヤーウミヒドラ
・相模湾産ヒドロ虫類
・相模湾産ヒドロ虫類2
0206人間七七四年
2008/04/16(水) 23:52:51ID:7E1xM/5V0207人間七七四年
2008/04/16(水) 23:59:45ID:Q1BuDQLaホヤとかその辺の生物の論文も書いていたよーな。
0208人間七七四年
2008/04/17(木) 06:42:13ID:Qz1f8BYM0209人間七七四年
2008/04/23(水) 09:29:50ID:Qt41RUrsホヤは今上天皇
よし、覚えた!
0211人間七七四年
2008/05/20(火) 13:27:22ID:ypQSMtTO0212人間七七四年@全板トナメ開催中
2008/06/05(木) 15:15:36ID:T0Ey/v+/0213人間七七四年
2008/06/20(金) 15:41:30ID:TVACJQvv0214人間七七四年
2008/07/05(土) 15:54:00ID:KZqnvjoK0215人間七七四年
2008/07/17(木) 14:15:40ID:vdgJE7dc0216人間七七四年
2008/07/31(木) 16:07:28ID:3eHz/h4W0217人間七七四年
2008/07/31(木) 16:11:29ID:05/B58V70218人間七七四年
2008/07/31(木) 19:30:00ID:Huqkds9u0219人間七七四年
2008/07/31(木) 20:04:26ID:OhUrwH6O今だって贅沢放題やってるわけじゃないし、常に衆目の元で神聖なる存在であり続けるのは大変な苦労だと思う。
0220人間七七四年
2008/08/13(水) 15:30:03ID:nhJQeVqZ0221人間七七四年
2008/08/14(木) 01:32:41ID:FJFFnk55天皇主権なんてお題目に過ぎないものを、まるで真実かのように教えるからな
日教組は当然だが、大して歴史を知らない教師もそのように吹聴するし
0222人間七七四年
2008/08/14(木) 20:24:26ID:4fb4p0iN惜しむのは大正時代。ここで君臣のバランスがおかしくなった。この暗黒が無かったら昭和も違う時代になっていたように思うけどね。
2・26事件に代表されるように天皇というのは過激であってはならない。高度な政治判断は敢えて行わないというのが皇統維持の伝統的な智恵ではあっても、明治帝ならどう処置しただろうか?と思うことがある。
0223人間七七四年
2008/08/15(金) 10:33:46ID:K0Xm3m+O0224人間七七四年
2008/08/28(木) 15:06:33ID:qXN60xjQ貧しさでいえばやはり戦国期だろね。
0226人間七七四年
2008/09/07(日) 07:56:55ID:amOqS6kW0227人間七七四年
2008/09/08(月) 09:26:49ID:YoEyPNCO0228人間七七四年
2008/09/15(月) 03:20:59ID:FHh3xMyi天皇親政が理想とか言っている奴とか
0229人間七七四年
2008/09/19(金) 00:48:55ID:+Q0DBB2+0230人間七七四年
2008/09/19(金) 23:38:50ID:h9L+kPd6今やった方が良いんじゃないか?w
0231人間七七四年
2008/09/23(火) 13:55:53ID:20h52ykL毎回発動には国民投票が必要だけど、責任は国民全員が負う、みたいなさ。
0233人間七七四年
2008/09/27(土) 13:39:56ID:2rV+hiuN0234人間七七四年
2008/09/28(日) 23:27:32ID:3LPd4w3f首相や将軍を吊るして無かった事にw
0235人間七七四年
2008/09/29(月) 01:13:38ID:VzZlpVdF0236人間七七四年
2008/10/06(月) 15:18:53ID:luehQA5t0237人間七七四年
2008/10/06(月) 17:51:41ID:rEDdBVoXある意味も何も、ほとんどの時代において日本の天皇家は
最高の権威は持っているものの、最高の権力者ではない
例外は、ほんの一握りしかない
0238人間七七四年
2008/10/06(月) 18:52:05ID:KLN0Faqo0239人間七七四年
2008/10/15(水) 14:29:37ID:YK0OFypP0240人間七七四年
2008/10/23(木) 14:49:58ID:ZKhDoEnt0241人間七七四年
2008/10/27(月) 18:42:56ID:1DMv3eC+0242人間七七四年
2008/11/01(土) 11:03:48ID:Lh/kK0EJ0243人間七七四年
2008/11/03(月) 07:27:27ID:nLGLdfOG承久の乱以後、幕府が朝廷に関与するようになったといっても、京都市中の一般行政及び徴税権限は朝廷側にあったし、地方の公領・院領なども相当残っていたから。
0244人間七七四年
2008/11/06(木) 13:57:06ID:eyd7dLa80245人間七七四年
2008/11/14(金) 15:39:23ID:rsxMdPFv0246人間七七四年
2008/11/19(水) 14:56:35ID:Jqv8qxfs0247人間七七四年
2008/11/22(土) 14:50:19ID:goZScmxR0248人間七七四年
2008/11/22(土) 17:54:08ID:wtj1HGnE以前ほど力が無いってレベルでさえない
幕府の都合次第で解体されたり復活させたり、全く無力。
0249人間七七四年
2008/11/26(水) 14:40:52ID:tVeZf98r0250人間七七四年
2008/11/26(水) 17:46:29ID:HLz37wuf0251人間七七四年
2008/11/26(水) 17:48:09ID:HLz37wuf0252人間七七四年
2008/11/26(水) 18:00:50ID:wRHq/tS50253人間七七四年
2008/11/26(水) 20:37:13ID:b8QXv7nC実名出すとあれなんで某摂関家の日記によると諸国漫遊に出かけた天皇も何人かいた。
出かけた先々で虐げられている人々を助けるが、最終的な処分は各地の大名、豪族に任せたとある。
またある天皇は剣術に秀で、徳田某と名乗って悪党を懲らしめたとある。
今でいう庶民派のヒーローとして人気が高かったようだ。
0254人間七七四年
2008/11/26(水) 21:16:22ID:PlUl76ML権力捨てて云々は解るけど中国の王朝と比べるとかなり不思議だ
禅壌思想の影響はなかったのか
0255人間七七四年
2008/11/27(木) 00:38:38ID:vMDPQ/kk0256人間七七四年
2008/11/27(木) 10:11:46ID:C9DkYWfu誰にとっても滅ぼす必要がないし、滅ぼすリスクしかない。
権力でも宗教でもない文化遺産をつぶしても恒久的な反発を食らうだけ。
為政者としては担ぎ上げて利用してその権力の正当性を保障してもらうほうがいい。
民衆や権力と対立する存在じゃないしな。
0257人間七七四年
2008/11/30(日) 03:19:49ID:3G2i+uZa0258人間七七四年
2008/11/30(日) 08:31:11ID:AHM6uCmP政治家と違ってこちらが税金を払ってあげて食わせているような存在ではない。
むしろこちらが食わせてもらっているようなもん。
まあ、こういう理屈は今じゃ通じにくいけれどね。
0259人間七七四年
2008/11/30(日) 12:46:15ID:VLdr6bLy生まれた時から一般と隔絶した伝統のある生活おくらせるとか、
今更どこかの誰かにやらせるのは人権うんぬんで無理だし。
0260人間七七四年
2008/11/30(日) 14:17:12ID:qtlh0fZM段々代を重ねる毎に妙な権威が増していって、今さら潰せないし、潰すのももったいないって言う考えに至ったかね。
実際、外交的な意味での効果はかなりあるし、その効果を支えるのは累代を重ねた世界でも古い高貴な血筋だからってのもあるしね。
潰すのはもったいないわ。今さら。
0261人間七七四年
2008/11/30(日) 14:26:15ID:drITTFiY時の権力者云々と同じで、国民主権はあくまで長い日本の歴史の中の一形態に過ぎないもんな。
貴族・武士が主権であった時代と同様に今上から「統治の代行」を任されているだけ。
いくらなんでも何百年も国民主権が続くわけはないから、遠い未来、朝廷に対し国民自身が大政を奉還する日が来るだろう。
0262人間七七四年
2008/11/30(日) 20:15:57ID:M0eA/96t0264人間七七四年
2008/12/02(火) 01:18:40ID:dt8WUIT10265人間七七四年
2008/12/05(金) 15:06:59ID:W4bBYb7a0266人間七七四年
2008/12/07(日) 22:17:44ID:sDwR4Wjx天皇大権そのものだって、実際に即位している天皇が持っていようが、退位した天皇が持っていようが支那かぶれの朱子学者と明治政府のえらい人以外は余り気にしなかった。
とりあえず朝廷が動けばね。
0267人間七七四年
2008/12/09(火) 00:15:31ID:jc4PPFqr一族皆殺しにでもしない限り
生き残った誰かが敵に担がれて
ヘタすりゃ自分が朝敵だからねぇ。
特に武士の主だった奴は平氏や源氏の名家ってのが売りだから
逆賊扱いはつらい。
現代の首相だって天皇からの任命なんて形式だかイラネーてやったら
政敵に正式な手続きを経ていない憲法違反だって突っ込まれるかもなw
0268人間七七四年
2008/12/09(火) 00:50:24ID:6fU+Pptz0269人間七七四年
2008/12/09(火) 12:46:41ID:scD8Vjg60270人間七七四年
2008/12/09(火) 16:42:31ID:zgPq3OIYそれに大のそば好きで出雲の糞マズいそば屋でも文句言わず喜んでお食べになったとか。
昔の天皇は和歌の行事が仕事と趣味を兼ねていた。謹製を有力者に下賜して代わりに扶持を得ていたから。
三河の漁師が戦国時代食うのにも窮した当時の今上を不憫に思い、塩シャケの皮でもと献上したそうだが、
ことのほか大喜びでお食べになられたとか。当時のひどい困窮ぶりが伺える
0271人間七七四年
2008/12/12(金) 15:04:55ID:gnMHpshc0272人間七七四年
2008/12/14(日) 15:08:11ID:UP1gh9HBそれこそ神さまみたいな
逆に今上天皇については最近の一連の報道で、過酷な勤務の実態を知ることによって
見方が尊敬の方向に変わった人も多いんじゃないかなあ
0273人間七七四年
2008/12/14(日) 15:53:46ID:0QthxL2e0274人間七七四年
2008/12/16(火) 14:40:12ID:qqT1l0E60275人間七七四年
2008/12/22(月) 15:59:30ID:51n5m7g10276人間七七四年
2008/12/23(火) 00:53:31ID:xuSaBtKY0277人間七七四年
2008/12/27(土) 15:20:26ID:8e3CkzgR0278人間七七四年
2008/12/27(土) 15:36:31ID:wb5MTOG70279人間七七四年
2008/12/28(日) 18:02:07ID:U+pm3gAX朝廷は落ちぶれることもなく、もっと政治的に主導権を取れただろ
0280人間七七四年
2008/12/28(日) 19:00:11ID:LTpbX4Vf0282人間七七四年
2009/01/05(月) 16:02:14ID:08wuBKgb0283人間七七四年
2009/01/06(火) 01:33:58ID:3Ze1Be06相手が受け取って決起しなきゃ無意味な訳で
受け取る側との関係を考慮しないと
でもいくら過激派右翼たって
いきなり決起するかね?
正親町天皇と光秀って直接勅命を受けるような間柄かね?
0284人間七七四年
2009/01/07(水) 22:19:23ID:3kuqqQoM0285人間七七四年
2009/01/14(水) 14:52:00ID:Abi++r/00286人間七七四年
2009/01/14(水) 23:33:07ID:2k70Xhxp対立する証拠が絶無なのに、
わざわざ邪推して対立を考えるのが間違い。
0287人間七七四年
2009/01/15(木) 23:58:04ID:FTkBYL6Jでも、よく言われる「新しい権力構造を造ろうとした信長に朝廷が危機感をもった」
というのはありそうだなあという感想
0288人間七七四年
2009/01/16(金) 00:35:43ID:qJdzYee40289人間七七四年
2009/01/16(金) 09:20:09ID:GviyvV/G0290人間七七四年
2009/01/16(金) 23:03:20ID:wOXnZ6qbにはつながらないかな
0291人間七七四年
2009/01/24(土) 15:08:31ID:VOfLpdfs0292人間七七四年
2009/01/30(金) 15:09:08ID:NNG4Xy5g0293人間七七四年
2009/02/03(火) 14:58:13ID:FjuHZiaQ0294人間七七四年
2009/02/07(土) 14:55:46ID:gFmWeNKS0295人間七七四年
2009/02/07(土) 15:08:07ID:/N+lnmV5明治から第二次世界大戦までは時の政府に担ぎ上げられたけど。
これは長い歴史で言えば例外中の例外。
要するに形式を司るだけだったから生き延びたんだよ。
信長は暦問題とかで揉めたけど信長が天下を取れば形式的にしろ天皇の下にたっ男ではないな。
信長が天皇を任命したはずさ。
まあ革命半ばで本能寺で死んでしまったから異論反論はあると思うけど信長は絶対王政を目指してたんだと思うよ!
0296人間七七四年
2009/02/07(土) 17:46:13ID:AAUoIc2/0297人間七七四年
2009/02/08(日) 00:31:26ID:C02arkjXん〜まあそうなんだろな
日本人っていう民族は自分の欲望を全面に押し出す人物には反発するからな
自分の為じゃなく誰々のために命懸けます!ってのが大好きだ
本当はもちろん自分が最高支配者になりたいけれどもそれを表に出すと
総スカンくらいかねないから天皇の御為、天皇から命令もらったからやるの、のほうが
圧倒的に動きやすいよな
0298人間七七四年
2009/02/08(日) 04:42:38ID:sOO9BlbD悠仁様から3人ぐらい親王が生まれたら、皇統も安泰だろうな
古墳時代ぐらいからず〜っと続いてるんだよなぁ
すげえなぁ
0299人間七七四年
2009/02/08(日) 10:54:19ID:C02arkjX継体天皇なんてどこの馬の骨だかわかんないじゃん
0300人間七七四年
2009/02/08(日) 11:28:09ID:QwsmrPWYに加えて先代天皇の婿養子になって正当性を高めた。
でも一人だけお墓が摂津国島上郡(今の高槻市)にぽつんと離れているところから、
やはり信任しなかった人が多かったと推測されている。
>>296
でもその後醍醐天皇はその時の流れを見ると実際は傍系なんだよね
父親の後宇多天皇の本命は孫(後二条天皇の子)の邦良親王だった
0301人間七七四年
2009/02/08(日) 12:15:02ID:Wxn9ka9Dネットで天皇をボロカス言ってる奴いるけど外では言えないような
雰囲気がある。 マスコミですら天皇の悪口は言えない。
天皇制廃止を訴えているメディアがあるかい?
0302人間七七四年
2009/02/08(日) 12:52:26ID:SJ5DmSJu紀元前から続き、ローマ教皇を何人も輩出、傭兵隊長、軍人としてもおびただしい
血を流し、ルネッサンス芸術を奨励、今も子孫が連綿と続いている。
ファルネーゼ子孫はブランド衣料品会社社長。
英国、ベルギーのなんちゃって王室よりも遥かに格式高い。
単に家柄の古さだけなら、あまり意味無い。
何をしてきたか、何をしているかだろう。
0303人間七七四年
2009/02/08(日) 23:59:15ID:HTUl9ZQn0304人間七七四年
2009/02/09(月) 06:15:26ID:zJfNywRP0305人間七七四年
2009/02/09(月) 09:21:20ID:I82gtxhI0306人間七七四年
2009/02/09(月) 15:47:45ID:Kg7K/uBf苦労してた頃の印象が強いから、つい点数が甘くなっちゃうよねw
0307人間七七四年
2009/02/09(月) 17:06:26ID:wANovutF栄光とは無縁で、歴史上もっとも必死に生きていた時代だったかもしれない。
0308人間七七四年
2009/02/09(月) 22:26:11ID:u1o1bNPEttp://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-1068.html
山科さんスゲー
0309人間七七四年
2009/02/10(火) 03:16:32ID:2981xktN0310人間七七四年
2009/02/11(水) 19:12:11ID:+RpV46id0311人間七七四年
2009/02/12(木) 09:13:38ID:bi79eYmU0312人間七七四年
2009/02/12(木) 09:26:51ID:ZSDWj6uA0313人間七七四年
2009/02/14(土) 16:31:01ID:hKousL87正親町天皇たちもおなじような公務をされてたの?
宮中行事などずっと続いてるイメージあるけど実情的にそうでもないのかな
0314人間七七四年
2009/02/17(火) 15:12:05ID:VlZpSISR0315人間七七四年
2009/02/20(金) 15:14:15ID:6SAFwVRP0316人間七七四年
2009/02/26(木) 15:16:32ID:zdJhEDfU0317人間七七四年
2009/03/02(月) 15:43:45ID:AZfEEJhD0318人間七七四年
2009/03/06(金) 15:15:16ID:bL0onilS0319人間七七四年
2009/03/12(木) 15:02:54ID:ZYDFCigV0320人間七七四年
2009/03/17(火) 14:58:40ID:FerD5uTL0321人間七七四年
2009/03/21(土) 15:46:17ID:YVp+YPnj0322人間七七四年
2009/03/27(金) 15:39:17ID:dz+W8eOY0323人間七七四年
2009/04/01(水) 14:41:21ID:gMWKzyjV0324人間七七四年
2009/04/06(月) 16:00:02ID:7ggq2klS0325人間七七四年
2009/04/08(水) 16:12:58ID:Q2nP6Eat・変態レイプ魔のクソ天皇が徘徊しています
・人殺し虐殺指導者のゴミ汚物キチガイ天皇が逃走中です
・顔面奇形障害者の天皇、皇后、皇太子が暴走中。目に毒です。
・淫売ブス売春婦(梅毒持ち)の不細工ビッチ皇后が不法営業中。保険局より。
・鬼畜クズ戦犯で凶悪犯罪者で殺人犯の天皇が逃亡しました。賞金10ドル。
・ニート精神障害者キチガイ馬鹿カルト不細工女の雅子皇太子妃が生活保護詐欺で逮捕。
・不逞バカ自意識過剰うんこ蛆虫カス野郎の秋篠宮が脱糞・失禁・食糞中。衛星上の難題。
・知的障害者で池沼でキチガイで精神障害者で変質者で変態で脳カタワの天皇が入院。
・ダメ人間クソガキ馬鹿キチガイ糞ゴキブリ廃棄物の悠仁が虐められています。
・知的障害者で発達障害者でアスペルガーで唯の馬鹿キチガイの愛子が発狂。
・戦犯鬼畜凶悪犯罪者で人殺し人でなし殺人鬼レイプ犯放火魔のクズゴミカス天皇は死ね。
・穢い臭いキモイ気色悪い病原菌の天皇・皇后・皇太子・秋篠宮・雅子・豚ビッチ紀子クソ淫売
・腐ったゴミ汚物の各種皇族 死ね
・鬼畜凶悪犯罪者で大量虐殺レイプ犯のクソ天皇は死ね!!!
0326人間七七四年
2009/04/08(水) 20:22:20ID:S7W1cKr+まあ、そんなことをすれば押し込められますが。
昭和天皇も軍部による押し込めを気にして行動する上に馬鹿右翼の天皇至上主義に対応しないといけないんだろ
凡人がその立場に置かれたら発狂しそうだw
0327人間七七四年
2009/04/08(水) 21:10:08ID:dcscQD3h0328人間七七四年
2009/04/08(水) 21:48:31ID:S7W1cKr+板違い御免
当時の天皇は為政者としてはどの程度の能力があったんでしょうか
やはり権威付としての存在を是としていたんですかね?
0329人間七七四年
2009/04/08(水) 23:45:53ID:zPqqG0Ij0330人間七七四年
2009/04/09(木) 01:51:51ID:79KLr0kS0331人間七七四年
2009/04/09(木) 02:46:17ID:x3ljn1bj権力じゃないから倒すって発想すらなかったんでしょ。
0332人間七七四年
2009/04/09(木) 04:45:07ID:tMnjZwjB現人神だからね。
本質的に、神に対して不遜であると祟られるという考えがあるんだと思う。
0333人間七七四年
2009/04/10(金) 00:02:53ID:5I1aV+m2ホント、宮中、宮家食うや食わずの貧窮ぶりだったらしい。
0334人間七七四年
2009/04/14(火) 21:56:39ID:Q90ZBZ9Rそんなにやばかったら天皇もただじゃすまないわな
0335人間七七四年
2009/04/15(水) 09:07:52ID:7cfjCp5b0336人間七七四年
2009/04/15(水) 15:52:47ID:bQeJ4lTo武力で荘園を守る発想は無かったのかな?
戦国時代の公家って、夜中にニューヨークのスラム街を
いい身なりで歩いて、丸裸にされたようなもんだろ。
武力には武力で対抗しなかったのかしら?
0337仙台藩百姓
2009/04/15(水) 17:50:23ID:BsD9OXruそもそも荘園を守らせていた連中が武士になって荘園を横領したわけだし
0338人間七七四年
2009/04/15(水) 18:51:50ID:WanVXJVD義満時代じゃあるまいし、昭和天皇を押し込める覚悟の軍人なんぞおらんだろ。
大正天皇に摂政を付ける時ですら山県や原敬のような大物でも躊躇してたんだから。
重慶やアメリカとの和平を主張する方がずっと気楽だわ。
昭和天皇は責任回避に徹していたに過ぎん。
北朝創始以来そうやって延命してきたわけで。
0339人間七七四年
2009/04/15(水) 22:20:47ID:T1WiQRXi昭和天皇は憲法に従ってただけだろ。当時の明治憲法の解釈では天皇は君臨すれども統治せずだからな。
0340人間七七四年
2009/04/16(木) 05:40:21ID:jrXF4KHX0341人間七七四年
2009/04/16(木) 09:10:30ID:3EkZ4DFn0342人間七七四年
2009/04/16(木) 09:50:33ID:sGj+iCmJ権威と権力は比べ物にならないけどな。
0343人間七七四年
2009/04/16(木) 10:46:02ID:sGj+iCmJ統帥に関して参謀本部の輔弼を受けるという規定は無かった。
天皇の判断で軍を動かすというのが明治憲法の趣旨。
でも北朝系にはそういう伝統は無いんだよなあ。
天子様的に丸投げしちゃったから、責任の所在が無くなった結果あのザマである。
0344人間七七四年
2009/04/16(木) 12:21:29ID:3EkZ4DFn0345人間七七四年
2009/04/16(木) 20:23:21ID:sGj+iCmJ現人神というと語弊がある。
幕末に一君万民思想が現れるまでは公家全体が崇められていた。
天皇はその親玉に過ぎん。
0346人間七七四年
2009/04/16(木) 21:11:10ID:vjY51SIN0347人間七七四年
2009/04/18(土) 09:30:18ID:/M++pDLO信長が正親町天皇を退位させたがっていたと主張する人たちは金がないと退位も出来ない(退位したらどこに住むんだ?)という話はスルーするんだよな。
0348人間七七四年
2009/04/18(土) 18:28:38ID:Pikexkz3京都市内に散らばる小さなお寺さんがそうだね。
0349人間七七四年
2009/04/20(月) 07:51:01ID:sXeAZWAd1、黄泉の国への押し込め
2、政権(統治)+立場から転落させるための押し込め
3、政治に関与さてないための押し込め(自宅軟禁・蟄居等)
天皇に関しては2・3は実際に実例がいくつかあるわけだから
昭和天皇が押し込めを恐れていなかったという論拠はそこまで強くはならないんじゃないの
介入するだけで軍部が分裂しそうな感じだし
スレチなので回線切って死んできます
0350仙台藩百姓
2009/04/20(月) 11:07:27ID:1rHpvqFN0351人間七七四年
2009/04/20(月) 11:17:28ID:QcJzuVf/それを1億人に対して行わなければならない国民国家の違い。
0353人間七七四年
2009/04/21(火) 22:59:52ID:9+fuMxQV0354人間七七四年
2009/04/23(木) 09:34:16ID:nPx3zsqF0355人間七七四年
2009/04/24(金) 10:04:03ID:HO4ZBR7c幽閉せず追放するくらいなら、殺したほうがまだマシだってところだな。
マイナス100がマイナス98くらいになる、程度だろうが。
0356人間七七四年
2009/04/24(金) 18:21:21ID:QOTCHOiWそんなことしないし変に敵を作る必要もない。
0357人間七七四年
2009/04/27(月) 15:19:39ID:ghMzrNZc0358人間七七四年
2009/05/01(金) 13:35:54ID:RJEO12pe0359人間七七四年
2009/05/12(火) 14:23:41ID:RZX3FFD40360人間七七四年
2009/05/17(日) 10:54:13ID:8R1265Awむしろ献金したから官位くれとか
官位くれるなら献金しますとかいう話を潰して回っているしな天皇は。
おかげで相当貧乏するわけだが。
0361人間七七四年
2009/05/17(日) 11:04:30ID:lE0yqNHvというのは、天皇家や朝廷の大事な収入だったんじゃないの?。
ただ、三河守の称号がほしいと申請してきた松平家を、
守護の家系ではないと、いったん申請を却下しているしな。
松平家は献金を上積みして、松平ではなくじつは徳川という家系だったと
偽称?して、三河守の称号をゲット。
0362人間七七四年
2009/05/17(日) 11:10:48ID:lE0yqNHv天皇家は、強い方になびく、というポリシー。
京都に武力侵入してきた勢力に対しては、抵抗せずに、強き者へ
コロコロと態度を変えるというのが伝統的対処。
田舎暮らしスレを見ると、京都や滋賀では、こういう態度の土地柄だと
そこに住んでる2チャンネラーが自ら激しく罵っていた。
0363人間七七四年
2009/05/17(日) 21:04:25ID:u2ggLqlS公家にとっては官位秩序の維持は公家社会を維持するための最後の切り札だからな。
某信長世界みたいに献金だけで関白や太政大臣になれたら、朝廷の実際の運営に携わる公家が地位を保てなくなって没落してしまう。
0364人間七七四年
2009/05/20(水) 05:43:28ID:fnOT6JUd0365人間七七四年
2009/05/27(水) 15:52:46ID:+lc2JI000366人間七七四年
2009/06/01(月) 14:44:37ID:CstEEnke0367人間七七四年
2009/06/06(土) 14:26:25ID:h3WT4+EC0368人間七七四年
2009/06/11(木) 15:39:55ID:Co2yUCT20369人間七七四年
2009/06/16(火) 15:02:23ID:psNVWonO0370soopllofeiv
2009/06/19(金) 19:28:19ID:DZrZlRkH信長「お前が"神の使い"なら神を呼んでコイ!!」
0371soopllofeiv
2009/06/19(金) 19:30:29ID:DZrZlRkHハッキリ物をいうのだよ・・・上記ノ白痴な屑共!
0372人間七七四年
2009/06/23(火) 16:12:48ID:6Te9dlEl0373人間七七四年
2009/06/27(土) 15:35:35ID:MqFglreQ0374人間七七四年
2009/06/27(土) 16:44:57ID:Dg0O+IWi右翼的にはどうなの?
0375人間七七四年
2009/06/27(土) 23:26:06ID:9oDBQurH0376人間七七四年
2009/07/02(木) 15:41:15ID:FPcI8FsV0377人間七七四年
2009/07/07(火) 15:09:13ID:zBmfjz1V0378soopllofeiv
2009/07/07(火) 16:36:34ID:VhqXRCnI0379人間七七四年
2009/07/11(土) 15:50:32ID:esN3RNfK0380人間七七四年
2009/07/12(日) 00:41:16ID:FIao4lSdν速+【皇室】天皇陛下の級友が進言「皇太子さまの選択肢は別居治療 離婚 廃太子」★3
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1247317278/
0381人間七七四年
2009/07/16(木) 15:29:46ID:lypd0Ap60382人間七七四年
2009/07/22(水) 14:26:46ID:ok3URzEp0383人間七七四年
2009/07/28(火) 15:31:33ID:D2Eez4Tj0385人間七七四年
2009/08/01(土) 16:04:50ID:A3sxGuQs0386人間七七四年
2009/08/06(木) 15:23:29ID:Pgq6pcj30387人間七七四年
2009/08/10(月) 21:46:25ID:CyoygGya0388人間七七四年
2009/08/15(土) 13:46:58ID:lklTQJ7K0389人間七七四年
2009/08/21(金) 15:05:49ID:5yrZEQOI0390人間七七四年
2009/08/25(火) 14:44:04ID:2EsYivse0391人間七七四年
2009/08/31(月) 15:34:07ID:zWh1QhNz0392人間七七四年
2009/09/05(土) 14:34:16ID:v+FzNYGE0393人間七七四年
2009/09/09(水) 18:16:06ID:CpPuIUkO0394人間七七四年
2009/09/10(木) 15:37:15ID:qgoS/wkZ0395人間七七四年
2009/09/12(土) 14:36:40ID:bZpqfvMk0396人間七七四年
2009/09/12(土) 19:46:43ID:QnepepxM0397人間七七四年
2009/09/12(土) 20:12:40ID:DyFScXyd足利将軍でさえも暗殺されたのに
0398人間七七四年
2009/09/12(土) 23:28:42ID:uY6klZ/I既に実権を手放して久しい天皇なんか殺す必要ないだろ
そんなことしたら、むしろ部下に下克上される大義にされちまう
0399人間七七四年
2009/09/13(日) 01:53:38ID:IRJd0+TS0400人間七七四年
2009/09/13(日) 02:15:00ID:VI3+bXDoでもさぁ。
鎌倉幕府の例もあるから潰しといても良かったと思うよ
それに戦国時代だからこそ、豊臣を滅びしたように大義名分なんていくらでもつくれる。
0401人間七七四年
2009/09/13(日) 03:09:06ID:DSAaoeDe何の権威づけや正統性もなく己の力だけで全国の敵対者を黙らせるだけの自信があればやる人もいただろうが
0402人間七七四年
2009/09/14(月) 09:08:16ID:3CODOwQK潰すって発想がないんだよ。
朝廷を消滅させる大義名分なんてどうやってもありえないし。
潰すメリットも絶無。
虫歯が痛むからって、虫歯ではなく頭を切り落とす馬鹿はないよ。
0403人間七七四年
2009/09/14(月) 17:13:28ID:qI3BAzw9易姓革命や禅譲などの思想は知識人などの間ではもちろん広まっていただろうけど
それを根拠に実際に何かができるほどの実質的な権威を持っていたのだろうか
0405人間七七四年
2009/09/16(水) 15:17:33ID:vY178a0/別に突発的に現れた悪人じゃないだろ。
後醍醐帝はもっと複雑な政治状況が生んだ事件や現象といっていい。
それにそんなわけのわからん理由でつぶす意味がわからん。
まだ生まれてもない子を「ゆくゆく不良になるかも知れない」と中絶するようなものだろ。
あなたはそんなに朝廷が憎いのですか?
0406人間七七四年
2009/09/16(水) 17:16:23ID:AZV0/dyc実行する奴はいないだろ。
0407人間七七四年
2009/09/16(水) 20:23:43ID:WIOus6Gb嫌だろ。
田舎の長男よりも、100倍は大変。
0408人間七七四年
2009/09/16(水) 21:48:56ID:sGmbLWJI権威や神性さを持ってきちゃったんだろうな
0409人間七七四年
2009/09/17(木) 01:18:13ID:Gua8u1tb島流しで済むなんてありえんわw
0410人間七七四年
2009/09/20(日) 16:31:05ID:nprC4Tns崇徳院以来島流しが伝統。
0411人間七七四年
2009/09/22(火) 17:22:15ID:LdhSh01L光成の謀反も朝廷を頂とする国体護持の為だし
0412人間七七四年
2009/09/22(火) 17:22:58ID:LdhSh01L0413人間七七四年
2009/09/26(土) 15:57:45ID:LUtTfajI0414人間七七四年
2009/09/26(土) 20:50:01ID:SXoz/b1f0416人間七七四年
2009/09/27(日) 01:26:40ID:P/pF4V0w真っ向から対立するよりも都合の悪い天皇は暗殺でもして
便利な神輿になってもらった方が楽だろ
0417人間七七四年
2009/09/27(日) 06:22:18ID:xJGMWKrWそこを理解せずに現代的な考えで発言されても無意味だよ。
0418人間七七四年
2009/10/02(金) 15:50:41ID:9MeGXcbe0419人間七七四年
2009/10/03(土) 10:06:09ID:JTdClmVV天皇の悪口言ったら即効でウヨに殺される
という事は光秀もウヨって事だな
0420人間七七四年
2009/10/04(日) 19:41:53ID:w0pswNJWそもそも当時で天皇もろとも朝廷を排除して
新体制築こうとした革新的な奴なんかいるのか?
0421人間七七四年
2009/10/04(日) 19:43:48ID:CrzlLgoS0422人間七七四年
2009/10/04(日) 19:59:00ID:YbF182o+信長だって誰だって絶対に出来ない
ラスト将軍と言われたマッカーサーだって
出来なかったんだから
0423人間七七四年
2009/10/05(月) 08:15:22ID:KC4Hrn+lそんなバカならそもそも天下取れる器じゃないし
0424人間七七四年
2009/10/05(月) 10:03:09ID:Aantbcvjあほな歴史小説家のたわごとを本気で受け取ってるのか?
0425人間七七四年
2009/10/05(月) 19:48:09ID:ULJoRIXW伝統は保持させたんじゃない?
別に比叡山も浄土真宗も潰されてはいない。
0426人間七七四年
2009/10/05(月) 22:47:52ID:OJo0OCqJ出来なかったんじゃなくてしなかった
マッカーサーもそれまでの権力者と同様、
天皇の権力は潰すより利用した方が価値があると考えた
その象徴があの記念写真だ
戦前は現人神とされた昭和天皇と横並びで写真を撮ることにより
占領軍総司令官として自らの権威を全ての日本人に鮮明に叩き込んだ
0427人間七七四年
2009/10/05(月) 22:48:45ID:OJo0OCqJ○天皇の権威
に訂正
0428名無しさん
2009/10/06(火) 01:34:25ID:nrP5zfIhすなわち、信長のような権力者が仮に天皇を殺しても
自分「信長」が天皇になることはできない。
それならば、天皇の権威を利用するのが得策。
0429人間七七四年
2009/10/06(火) 02:26:38ID:3M5xhlpuっていうか右翼は殺しはせんやろ
0430人間七七四年
2009/10/11(日) 11:45:05ID:8NyG2c310431人間七七四年
2009/10/15(木) 15:39:32ID:D6Mf0K410432人間七七四年
2009/10/16(金) 02:46:29ID:JM+2koyK合戦の大義名分をつくる天才だし、朝廷さえ滅ぼせば幕末で幕府の権威下がる事は無かった。
0433人間七七四年
2009/10/16(金) 04:49:31ID:AcbkUGOM0434人間七七四年
2009/10/16(金) 09:50:17ID:GR/V4+qNでも、その地位に自分が立って何の利益があるのか?
天皇家が統治権を失って久しく皇位についたところで実質的な力は何も得られない
何より自分が滅ぼせば他人にも滅ぼす名分を与える事になる
そして国家の形態を一から構築しなくてはならず従来の天下人よりも強大な力を保持し続ける必要がある
それよりも「代わる事の出来ない絶対的な存在」として天皇家を置いておけば
天皇の支持を受けているうちは安泰を得られる
しかも天皇家は長年をかけて無力化され形式だけの存在になっており
傀儡にするにはこれほど都合のよいものはない
言わば存在そのものが政治道具化している
分かりやすく言えば天皇は水戸黄門の「印籠」と同じ
これを持っていれば掲げるだけで皆を平伏す事が出来るが
この「お決まり」を壊してしまえば毎回武力で殲滅し自らの実力を誇示し続けなくてはならず容易ではない
0435人間七七四年
2009/10/18(日) 22:12:01ID:LfS7wzR7なんで日本でそれができたんだろう。
0436人間七七四年
2009/10/19(月) 00:24:19ID:7KlyOUTAhttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1255877017/
0438人間七七四年
2009/10/19(月) 12:32:15ID:FFnj73gD0439人間七七四年
2009/10/20(火) 16:18:11ID:zhhpW0Lq0441人間七七四年
2009/10/23(金) 20:39:46ID:X1e9hd/v0442人間七七四年
2009/10/25(日) 00:23:54ID:eiP6YzoO植木職人発言オフレコ(岡田外相・金曜夜プレ懇) デスクオンリー/オフレコテープ起こしママ/公表不可 納品 2009年10月24日 02:11:40
1/5 Q.「まず、今回の外相の発言の真意をお伺いしたい。ご発言は、天皇の国事行為を前提とした、という理解でいいんですよね?つまり、あくまで内閣の助言と承認…(カブリ。聞き取れず)」
岡田氏「(さえぎり。カブリ)内閣とか国事行為とは無関係だ。あくまで陛下の……(聞き取れず) ご自身のお考え…お声を知りたいということだ」
2/5 Q.「では、宮内庁というのは?」
岡田氏「宮内庁というのは方便…というかレトリック(聞き取れず)とでも…。 陛下自身のお考えが聞きたいという趣旨。もちろん、宮内庁が陛下のお考えを聞いて起案し、文章化するとか措辞を整え とかあるだろうが、陛下自身のご意見が問題だ」
3/5 Q.「ズバリ、大臣は、陛下にどのようなお言葉が…(カブリ)」
岡田氏「(カブリ)そりゃ…政権交代ですよもちろん。
"勝てば官軍"といえば言い過ぎでしょうけど(数名笑い声)、民主党がこうして 勝った訳ですから、陛下もそれに恭順…(…間…)というかその支持をご自身のお言葉で表明してほしいですよね?
このままじゃ"自民党の皇室"のままだ」
4/5 Q.「大臣のそういうお考えは内閣としても憲法上問題である、という見解が…」
岡田氏「内閣といっても法制局でしょ。"官"ですよ。政権がかわれば、憲法解釈もかわります。我々は政治主導です。そういうくだらないことを言うんであれば、法制局長官
をクビにするだけです。それが政治主導です」
5/5 Q.「陛下の政治的中立を守らないと皇室の維持の将来にも問題が…」
岡田氏「政治的中立とか…(…間…)政治的中立って憲法に書いてあるんですか?マニフェストに書いてあります?皇室の将来より民意ですよ。民意は民主党支持なんです。
民意より皇室の維持が重要なんてあり得ない。民主主義です民意が"天皇は植木職人になるべき"というのならばそうなるんでしょ」(了)
0443人間七七四年
2009/10/25(日) 00:44:47ID:4fv3e7XS自分達が無理に潰さなくてもイタリアみたいに日本国民がそのうち自分達で君主制を廃止するだろうと思ってたらしい。
それがそうならずに今日まで続いた。
0444人間七七四年
2009/10/25(日) 00:59:58ID:Z8O+U9jR基地外はカルトの基地外スレでやれや!巣に帰れ!
0445人間七七四年
2009/10/27(火) 02:57:08ID:EC6/EDpuブランドに弱かったりさ。良く言えば組織主義的というか
0446人間七七四年
2009/10/27(火) 06:52:15ID:TrRRHZVzだからこそ千年以上も同一王朝が続いたんだと思うぞ。
0447人間七七四年
2009/10/27(火) 07:12:12ID:XQngeAYw近代憲法が出来たのも、昭和天皇が人間宣言したのも大衆の自発的な
行動じゃなくて、支配階層の権力闘争や外部からの介入の結果だしな
自民党が長期政権を築けたのもその延長だろうけど、そう見ると今回の
政権交代は確かに画期的だ
けど、自分達が今まで自民党を選んできた事を棚にあげて、頭をすげ替えれば
なんとかしてくれると思ってるあたり、民主主義が根付くのはまだ先そうだ
0448人間七七四年
2009/10/27(火) 14:08:20ID:jiO2HKnXしかし時代に応じて王権が求められればそれに応える。
こういう曖昧さが日本の風土と民意にうまく適合しているんだろう。
民意に逆らおうとしないかぎり、危険でも何でもない。
0449人間七七四年
2009/10/27(火) 15:28:01ID:vA/YCt2Jそれだって第四の権力と言われるマスゴミに踊らされただけだからな
しかも過去の自民のキングメーカ小沢の傀儡政権だし、鳩山総理の祖父が自民の初代総裁だし
政権交代っつーても、結局明治維新と一緒で支配階級の権力抗争だし、もうこの国はほんとどうしょうもないわ・・・orz
0450人間七七四年
2009/10/27(火) 17:25:29ID:cMxVH6Va> 天皇家は「利用されるだけの存在」
> 大名は敬意じゃなくて「利用価値があるから」献金したんでしょう
いや、芸能人や横綱のタニマチみたいなもんで
交友があることそのものが見返り。
0451人間七七四年
2009/10/27(火) 19:46:32ID:V/6Se9RQ例えば「親孝行には、当人の信頼を高める効果がある」だろうけど、
それだけを目的にしてやるわけじゃないだろう。
根源的には国民の総意がさせていることだ。
0452人間七七四年
2009/10/31(土) 15:41:52ID:P5a1oAuf0453人間七七四年
2009/11/06(金) 15:46:34ID:oSzLicPD0454人間七七四年
2009/11/06(金) 16:27:01ID:Bc9PaL/N戦国武将が天皇を滅ぼさなかったことを謎とする考えは、
なんでここを見ているおまいらはなぜ父親を殺さないのか?という疑問に似ている。
0455人間七七四年
2009/11/12(木) 16:10:42ID:KzNyZlx/0456人間七七四年
2009/11/12(木) 21:35:14ID:QjJ2ClHa天皇陛下、だろうが。
日本人はそんな所で今上天皇なんて使わねえぞ。
ひどいのになると今上、なんて略しやがる。
朝鮮帰って勉強し直して来い。
0457人間七七四年
2009/11/16(月) 16:10:07ID:PARhunip0458人間七七四年
2009/11/21(土) 15:27:00ID:t6oZsyvU0459人間七七四年
2009/12/17(木) 21:09:42ID:pP1bxtc2軍事的な実権をなくしたのはいつごろなんだろ?
天武帝のころが親征としては最後なのかなあ
0460人間七七四年
2009/12/31(木) 13:46:19ID:DfSUZFK10461人間七七四年
2010/01/01(金) 11:30:26ID:4Kk0BX/p我々「日本国民」を守ってくれるものは『 日本国憲法 』!
『 天皇・皇室 』はけっして「日本国民」を守ろうとはしない!!
これまでもそうだったし、これからも全く変わらない!!!
『 天皇・皇室 』は「在日朝鮮人」の味方ではあったとしても、
「日本国民」にとってはむしろ敵なのである!!!!
0462奇矯屋onぷらっと ◆SRGKIKYOUM
2010/01/02(土) 03:55:11ID:ZYOGMMpo0463人間七七四年
2010/01/02(土) 11:56:07ID:NnFwIk2F神武東征からして実際は呪術合戦。
戦前の軍部プロパガンダの悪影響は深刻だ。
0465人間七七四年
2010/01/02(土) 16:27:30ID:F07wKKUxストレスがたまりにたまっていて、あまりに無防備な信長と、それを一気に
攻め滅ぼせる軍勢があったので、発作的にやっちゃった説だよね。
俺もそう思う。信長を討ったあとのことを何も考えてないっぽい。
山崎の戦いを凌いでも、まだ柴田軍が控えているし、徳川もこのチャンスを
逃すとは思えない。
毛利や上杉と連携するにしても、その前準備をまったくしていない。
0466人間七七四年
2010/01/02(土) 16:44:52ID:tcoyTbtl0468人間七七四年
2010/01/31(日) 07:51:10ID:nz/xdC9j0469人間七七四年
2010/03/07(日) 09:34:18ID:nq5tyEXz0470人間七七四年
2010/04/19(月) 01:12:17ID:9mbPZFo50471仙台藩百姓
2010/04/19(月) 15:08:18ID:ICuIWNWJ0472人間七七四年
2010/05/01(土) 12:21:27ID:mGf0OtLlρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シコシコ→ mドピュッ
シコ C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ←日本一の変態最悪おもらしマニア。豚の糞以下の人間だwww
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) ←こいつのHPに書き込むな。実名やIPを公開する犯罪者。
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )←◆5u2YhSgQ★ 女の小便漏らしでしか、せんずりできない重症の馬鹿www
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ←怨んでいる人間は多く近日中に殺される。ざまぁみやがれw
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) ←童貞で包茎。いい歳して女とデートしたこと無しの馬鹿w
(__/ \____/
こいつのHP http://jbbs.shitaraba.com/sports/2469
2ちゃんねる http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1253603749/
大日本愛国政義塾
0473人間七七四年
2010/07/13(火) 00:29:24ID:P+dvknj70474人間七七四年
2010/07/14(水) 18:00:16ID:Lyt9NcBq一日中鼻くそほじりながら寝っ転がってたんじゃね
0475人間七七四年
2010/07/14(水) 21:09:11ID:VXHPA8u00476人間七七四年
2010/07/14(水) 21:31:11ID:Q3z9ekdZ0477人間七七四年
2010/08/10(火) 15:50:55ID:SWJ0EPH/0478人間七七四年
2010/10/16(土) 15:56:57ID:N35aG95Y国をダメにしたってだけで十分すぎる大義名分だが。
最悪、滅ぼした人間は憎まれても、その後それが当然の状態になってしまえば、日本人の気質上どうとでもなる。
虫歯にかかるような生活をする頭を治す必要があるわな、歯が全部なくなっちまう前に。
>>405
突発的。そして複雑でもなんでもない。
中国マニアの後醍醐が、誰も望んでない中国化改革をやろうとしただけ。
「すでに生まれて国を蝕んでる不良を間引きする」の間違いな。
それにはシステムを作り変える必要がある。
>>409
とりあえず身一つで無人島に行ってみ。
話はそれからだ。
>>419
戦国大名は全部軍事政権ですが???
>>422
つ紫衣事件
>>424
天皇が治めていた結果世が乱れて戦国時代になったからさ。
ちなみに学者の方がもっとアホで無知だからな。
>>461
日本国民を守るのは日本国民に決まっとるだろーが。
憲法は道具。
>>463
アホ。坂上田村麻呂に謝れ。
>>466
基礎の知識が2ちゃんな奴ハケーン
0479人間七七四年
2010/10/16(土) 23:12:36ID:lkzqe9yV「遠島」が無人島に流されると思ってるバカはっけーんwww
隠岐島が無人なわけねえだろが。
後鳥羽上皇なんか、流されてからも大事に扱われて結構長生きしてるよ。
0480人間七七四年
2010/10/17(日) 23:34:30ID:xn2ERgpw当時の僻地というものを知りたいなら現代では無人島くらいの生活を想定しないといけない、という事も分からないのかね?
バカに合わせて会話するのは疲れるものだな。
0482人間七七四年
2010/10/19(火) 15:58:59ID:v0PZE5bd0483人間七七四年
2010/10/19(火) 22:07:03ID:5oHP6vcX隠岐島は日本海航路の潮待ちで栄えたんだが。
まぁ、日本海航路が発展したのは江戸時代だから、鎌倉〜南北朝時代はたかが知れいてたかも知れないがね。
それでも、きちんと領主がいてコミュニティがあったのを無人島と同等とはいやはや(苦笑
0484人間七七四年
2010/10/20(水) 19:18:54ID:lTApKTBc対馬の宗氏もそうだった。
0485人間七七四年
2010/10/21(木) 11:42:54ID:AKXWdfrL0486人間七七四年
2010/10/21(木) 13:29:02ID:xhbO6Czw江戸時代からってのはおかしいな
0487人間七七四年
2010/10/21(木) 15:32:13ID:AKXWdfrL0488人間七七四年
2010/10/22(金) 00:51:34ID:Hcv7vpd0農民はそもそも自分の領主ぐらいしか知らなくてもよかった
商工業者だって奉公人風情は同じこと
一部の知識層だけで世の中が回っているのが時代が近代以前のごく一般的な話
0489人間七七四年
2010/10/26(火) 13:01:46ID:avrh3Lncほんと知識があるだけのバカと話すのは疲れるな…
>>478で言ったとおり、現代の無人島と同等ということだろうが。
これ以上揚げ足取りをしたいなら完璧なソースを出しな。
0492人間七七四年
2010/10/31(日) 04:05:06ID:XddK3qSb「後」土御門天皇
日本の皇室は持統天皇以来、仏教崇敬から火葬となった。
明治維新後に仏教伝来以前に火葬は無かったという国学者の主張で土葬に戻った。
なお、余談だが持統天皇の火葬された骨は銀の骨壷に入れられていたが、鎌倉時代に盗掘されて骨壷だけ奪われて遺骨は捨て去られたことが『明月記』などに書かれている。
0493 (´ー`)y─┛~~ ◆YK/jqQHtcg
2011/02/03(木) 13:15:57ID:SSgJ22yk現在の様に複数の人種が経済競争できるまでに「欧州を正常化」させることに成功した。
その点において全ての泥を被る覚悟を持って遣り遂げたのであり、ヒトラー本人ゎ現在の扱ぃにも納得付くであろぅ。
第2次世界大戦以前のユダヤ人による悪行および、今も暗躍しているフリーメイソンリー(エシュロン含む)につぃて、
アメリカ建国の父の9割が、天皇が服従した占領軍司令官マッカーサーが、
フリーメイソンリー構成員であると言ぅ「事実」を日本義務教育で扱わず、
すなわち「隠蔽し続けている状況」でゎ、国家と民族と言ぅ定義を正常に判断できる成人ゎ育まれなぃ。
戦時の自国領に、特定民族の「秘密結社すなわち敵国に本拠を置ぃて居る情報網」が蔓延っておれば、
適切なる対処をするのゎ指導者として当然のことであり、それを国民が望んだからこそ
ヒトラーゎ民主政治の選挙によって正当な指導者に成れたのであり、看板に偽りなし。
目標の大半ゎ成し遂げたと言っても過言でゎなぃ。 見事であったと言ってやるべきだ。
根本的なシステムに欠陥の有る、「共産主義」などに身を売ったスターリンが生き延びたのこそ残念。
俺がヒトラーの立場なら、イギリスを占領するまでゎソ連と開戦ゎしなぃ。 その辺、なぜそうしたのか疑問に思ぅ。
「天皇狩り」提唱者ゎ、2017年までに衆議院選挙で出馬するんで宜しくw(クス
現天皇に敗戦責任を取らせ、大統領制/州制/核武装に移行し、帰化しなぃ在日朝鮮人ゎ「奴隷」にする。
下記スレで試行錯誤して行くことにするwww(うはっ
天皇制廃止・共和制樹立 1
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1284922956/289n-
0495人間七七四年
2011/02/27(日) 00:08:49.97ID:VvFmWYvk何か可愛くね?
なんと言うか、小動物的というか
こう・・・はわわぁな感じが
え?キモい?勿論ですとも
0496人間七七四年
2011/04/14(木) 00:00:49.86ID:8hKBQBFi0497人間七七四年
2011/04/14(木) 18:39:03.99ID:I9fd0kEU0498人間七七四年
2011/04/14(木) 20:08:35.94ID:jVCSSL3x仏教関連で
0499人間七七四年
2011/04/14(木) 21:12:39.46ID:FIEjypCT幕府も壊れたけどな
0500人間七七四年
2011/04/14(木) 23:06:12.16ID:jtdJwVGE中世特有の固定的な階層社会ってヤツがどうもね信用できないかなぁ、と
0502人間七七四年
2011/04/18(月) 00:22:30.80ID:MWCvPi7i征夷大将軍、従一位・右大臣、太政大臣、従一位と官位の満漢全席状態で
朝廷内での最高位でもあるんだから使者レベルじゃ平伏するの当たり前だろ
0503人間七七四年
2011/04/18(月) 01:23:21.34ID:v0nooGHt勅使は勅命を持って来ている以上、天皇の代理人。
そこに天皇がいるものとして扱うのが基本。
下っ端貴族だろうが、密勅を預かってきた公家侍だろうが、勅命を渡すまでは関白より上。
0504人間七七四年
2011/04/23(土) 22:08:42.61ID:N1TeJEie0506人間七七四年
2011/05/14(土) 19:28:56.14ID:yW7FMMNg0507人間七七四年
2011/05/14(土) 20:22:37.88ID:oVfWdrEq武家だって主君から書状持ってきた使者にたいしては、使者が下っ端だろうと書状渡されるまでは
使者を上座に据えないと、主君に対して不敬とされるのは常識だぞ。
まして、相手は勅使。
0508人間七七四年
2011/05/19(木) 21:53:00.46ID:i7SF0If3常識というほどならどっかにのってんだろ
0509人間七七四年
2011/06/12(日) 10:38:42.31ID:5mG71lbx0510人間七七四年
2011/06/12(日) 11:04:21.45ID:Fv81uPT9その辺も中国と違うな
0511人間七七四年
2011/06/12(日) 12:20:07.47ID:C+U6yP5s現代でも天皇の使者とかが着ても上座を譲らないのか?
0512人間七七四年
2011/06/12(日) 15:44:48.36ID:/qO3migj0514人間七七四年
2011/06/12(日) 21:10:28.19ID:deuJxTZi北朝系は武力持ってないし
一条みたいに皇子土着させれば別だか
0515人間七七四年
2011/06/12(日) 21:30:08.77ID:phV1qxG80516人間七七四年
2011/06/12(日) 22:22:11.46ID:KGkd07sv0517515
2011/06/13(月) 00:37:52.07ID:lK+sR3/a0518人間七七四年
2011/06/13(月) 01:07:17.50ID:QhWMVYdt古今の部屋住み殆どが祈るだろ
0519人間七七四年
2011/06/13(月) 13:14:40.23ID:Io28IFU+結構、裕福だったのかな?
0520人間七七四年
2011/06/13(月) 22:22:24.61ID:7uB1MQpy0521人間七七四年
2011/06/13(月) 22:38:46.17ID:WbP75V5n今の皇室が同じ事やったらどうだろうね?
売り上げを被災地に寄付とかでやったら皇室に対する人気も上がると思うけど。
0522人間七七四年
2011/06/14(火) 02:33:34.69ID:eYxVIvNfその礼金を賄賂として嫌った結果、ど貧乏に陥ったからな
一条大内の時は
0523515
2011/06/14(火) 18:13:59.71ID:If02J++i実際に宸筆を鬻がなければ財政がまわらなかったのだから胸が痛む思いである。
中国のような売官よりも、丹精こめて御書きになった宸筆を売るほうが、帝には清廉に思われたのだろうし、私奴もそう思う。
荘園の横領で定収入が無いのだから、献金と言ってもたくさんの公卿がいる朝廷にとっては微々とは云わないがその場しのぎにしかならない。
まして儀式の費用が優先なのだから楽なお暮らしなど出来ようはずもない。
0524515
2011/06/14(火) 18:48:21.37ID:If02J++i父帝後柏原帝が崩御の折りに、幕府からの献金が足りず、
大葬を先にし、践祚を後回しにされそうになる。
前例が無いとして、幕府と交渉、何とか両儀式を行なうことが出来た。(1526年)
しかしお披露目である即位式挙行にはその後10年を要した(1536年)。
大内氏二十万疋、朝倉氏一万疋の献上が大きかった。
即位式の年から兵火が洛中に及び、
3年後には諸国に洪水・凶作・餓死・疫病蔓延の惨状を呈した(1539年)。
帝は般若心経を宸写され、諸国一宮に奉納された。
「天下万民多く死亡す。朕、民の父母として、不徳であり、心痛である。
この般若心経が疾病の妙薬となることを願う。」(要約)
と、奥書に宸禁を滲ませている。
帝は御在位中朝儀の再興と売官の抑制二つを心掛けられた。
在位32年、宝算62にて、崩御(1557)。
0525人間七七四年
2011/06/15(水) 01:10:44.40ID:kIKCNDrG官職につくための合理的な規定が予め定められている訳でもないし。
0526人間七七四年
2011/06/15(水) 07:37:56.53ID:3IEcJc/Qそこには社内で有利になりたいという意思があるんだよね。
それと売官がどう違うかという。
0528人間七七四年
2011/06/27(月) 23:36:10.61ID:MetqYknVhttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1308832599/l50
0529人間七七四年
2011/06/28(火) 14:23:43.95ID:1NfW/elN,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
lミ{ ニ == 二 lミ|
. {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
{t! ィ=・ r=・, !3l
!、 , イ_ _ヘ l‐'. jl //
Y { r=、__ ` j ハ[]`ミー、,,,, l || ヽ \/ ドパパパパパパパ
,r''iへ、`ニニ´ .イ /|| | ""'''ヽ | || ゝ /
/ ,,,-彡_,r''" ̄ 「/ ̄/ ̄/;二"二"二((二((三三C≡=─
/_,-| r'" 二 ==i ニニ二/\/ccccccc//_ヽ ) ヽ
<、、゙l - ̄ ̄C=] ノ;ヾ / ⊂ニニニ二二ソニニニソ ノ/⌒ヽ \
,l゙゙'l、 」ニニ二二〈ー;; \/二L_」 j
/ l /;:: /{ ̄`)ノ ーーー \ /
/´ ゝ ;;::/ {  ̄ソ ヽ /
0530人間七七四年
2011/06/28(火) 18:10:19.58ID:ahxUykvo0532人間七七四年
2011/06/29(水) 20:15:08.33ID:is3YykFU当時いかに
0533人間七七四年
2011/06/29(水) 20:16:54.88ID:is3YykFU当時いかに天皇の権威が失墜していたかのいい例なんじゃ?
ま、その後幕末に錦の御旗と崇められるまでは割と空気だったな
0534人間七七四年
2011/06/29(水) 23:33:41.64ID:9zFd79Ha0535人間七七四年
2011/06/30(木) 02:39:08.37ID:Acco33NC0536人間七七四年
2011/06/30(木) 21:18:50.40ID:H6VChINn>当時いかに天皇の権威が失墜していたかのいい例なんじゃ?
武家も宗教も朝廷の後ろ盾なしには、正当性を主張できなかった事実は中世通じて変わりがない。
御料所収入が落ち込んだのは治罰を行うべき幕府や管領の衰退が直接原因でしょ。
仮に権威失墜が起こったのであれば、神祇不拝を教義化する仏教があっても良さそうだがそれもない。
むしろ反本地垂迹説を受け容れる仏教があった宗教面での流れは、天皇権威の上昇を示した。
当時、朝廷権力は失墜したんだろうが、権威はたいして変わってない。
0537人間七七四年
2011/07/02(土) 03:27:45.95ID:7lv0ngZv0538人間七七四年
2011/07/02(土) 17:57:22.32ID:osA566qT皇統との繋がりが領地支配の正当性を担保する側面もあったということだ。
0539人間七七四年
2011/07/03(日) 14:00:25.51ID:ZigRrlq10540人間七七四年
2011/07/03(日) 15:37:44.00ID:CxTQ4FR30541人間七七四年
2011/07/04(月) 03:14:41.54ID:BVXKsdkY足利が強引に擁立し、合一した点を除けば北朝自体に正当性に欠ける部分が無い。
御維新や終戦の混乱期などに南朝が持ち上げられるのは本来ナンセンスであると考える。
0542人間七七四年
2011/07/05(火) 00:05:30.65ID:uQdMiMQQそもそも、あれは南朝を正統とした水戸学の流れを組む議論なんだから、
幕府終盤からずっと引きずってきた論点をやっと整理したに過ぎないと思う。
で、南朝正統は単に当時の学会で多数を占めてたからそっちになっただけ。
そもそも「学会」自体が水戸学の流れに引っ張られてたわけだが。
0543人間七七四年
2011/07/05(火) 21:38:22.52ID:HEZApCpi南朝正統説の流れを決めたのは、水戸学・朱子学、ついでに太平記を賞賛する政治家とマスコミ。
帝国議会の質疑で「教科書がけしからん」と騒いだ奴がいたのがきっかけ。
0544人間七七四年
2011/07/06(水) 22:53:48.12ID:toiIHxG10545人間七七四年
2011/07/07(木) 06:58:02.72ID:eKiKiy4rそれはわからない。あくまで下々の者が議論して、南朝正統という結論に達した。
明治大帝はその結論を受け入れた。
賛成だったのか、しょうがなく従ったのか、記録にない。
つーか、明治大帝〜今上天皇まで、個々の問題についてどう考えられていたか、
記録に残っている方が圧倒的に少ないだろう。
今の皇室典範の議論だって皇室の方々がどう考えられているか、まったく
表に出てこないじゃないか。
結局、万世一系という建前を貫くためには皇統分裂をいう事実を否定したかった
明治の思想家のゴリ押しに過ぎないわけで、どうでもいいんだけどね。
0546人間七七四年
2011/07/10(日) 20:38:27.93ID:GHCTCE5l0547人間七七四年
2011/07/11(月) 16:28:43.60ID:a+iSm9do0548人間七七四年
2011/07/11(月) 21:45:33.53ID:5GaIqG/L0549人間七七四年
2011/07/11(月) 22:52:17.70ID:enBBVVaa0551人間七七四年
2011/07/12(火) 09:16:56.34ID:w+quUTFt0552人間七七四年
2011/07/24(日) 14:41:37.19ID:r2Ug1I7R北朝の明治天皇も、南朝を正統と、、
血統は、どっちもok
それより、天武天皇系のほうが、謎めいていておもろいよ
0553人間七七四年
2011/07/26(火) 19:41:39.75ID:UQ27aF3o柳原紀光は北朝正統説を採りながら正平一統の時は北朝に天皇がいなかったという理由で崇光→後村上→後光厳とした
0554人間七七四年
2011/07/31(日) 14:17:44.65ID:7YjIsJDd/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \ _
`、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ / `j
_ ∧_∧_ \ `ヽ(´・ω・`)" .ノ/ / /`ー'
│jjjj ∧_∧ (´・ω・`)  ̄"⌒ヽ `、ヽ. ``Y" r ' 〈 `ヽ
│ヽ (ω・` ) / ) ヽ' / 、 `、 i. 、 ¥ ノ `、 ヽ∧_∧
│ ⌒ , ⌒ヽ / --‐ ' ヘ. ; `、.` -‐´;`ー イ 〉 ´・ω) ,-、、 ∧_∧
ヽ-_、 / / \ f 、 ヾ / ) i 彡 i ミ/ / ノ  ̄⌒ヽ 「 〉 (´・ω・`)
ヘ 丿丶 ヽ ! ノヽ、._, '`"/ _,. '" } { ノ ' L `ヽ./ / /⌒ ⌒丶
│ミ / ゙ ノ |  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. / `\ / , ' ノ\ ´ / / ノヽ 人 ノ ヽ
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《 _/ 彡ノ 〈'_,/ / / / ノ ヽ. ) i 、 ヽ ヽ_ソ ´ /巛/、
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\ / ノ _ へ l.__| }_ l \ \ | i f" ノ { / /⌒、/ / \ ゙丿
ヽ│ ⌒ │ _.| .〔 l l ノ _> j キ | i⌒" ̄ / /_ / / 丿 /、
<.,,ヽ_ ノ゙´<.,,_/ 〔___! '--' <.,,_/~ 〈 `、ヾ,,_」 i___,,」 ヾ,,_」ヘ_ソ i___,,」
0555人間七七四年
2011/10/06(木) 19:53:54.61ID:xrUyExs0南北朝のように別に天皇を立てるとかそういう事出来なかったのにあっさり幕府勝っちゃったし
逆に言うと何でそういう状況で朝廷への処分があの程度で終わったのだろうかね
0556人間七七四年
2011/10/08(土) 13:09:04.77ID:K4kJ88n20557人間七七四年
2011/10/10(月) 16:56:34.17ID:9BcvgVHP事実だけど、お前右翼に狙われるぞ…
0558人間七七四年
2011/10/11(火) 01:13:27.30ID:Wxk5YbOvが正当かな
正平の一統が痛すぎる
0561人間七七四年
2011/10/12(水) 00:10:48.82ID:uK+a3jxj大きな勘違いしてるが天皇家って日本有数の資産家だからな
普通に資産だけで末代まで遊んで暮らせる連中
宮内省があるせいで資産は自由に使えないし、公務があるから自由が無い
君が考えてるのとは逆で世界最大のボランティア一族だぞ
0562人間七七四年
2011/10/12(水) 05:15:56.05ID:+TX5Ox6S0563人間七七四年
2011/10/12(水) 22:07:41.52ID:mkgz+XIg天皇は世界一の生活保護だろww
イギリスの皇室は税金払ってるから、日本の皇室より全然いいわ
0564人間七七四年
2011/10/13(木) 00:08:16.80ID:EFUNdtleこういう奴は、旦那の接待とか下見とかも遊びだと思ってる女みたいだな。
もしくは芸能人はカメラの前で旅行したりいいもん食ったりしてればいいみたいな考えの手あいと同程度の思考回路。
報道されてる以外にも色々ご公務はこなされているが、
半可通には一見して遊びに見えるような催しなどでも、
ご静養やお忍びなどの他はすべて
親善や振興などの為に招待を受けて臨席される公務であって、御自身達の好む好まざるに関わらず執り行われるものであることは言わずもがな。
批判するのは自由だと言うかもしれないが、無知(無恥)を盾に舌足らずな暴論を振りかざすのは甚だ見苦しいから止めて欲しい。
あと皇室も税金を払ってるんだよなこれが。
まあさすがに板違い。
0565人間七七四年
2011/10/13(木) 17:15:17.92ID:DcV3Fz11個人的憎悪で嘘までつくのは止めておけ
0566人間七七四年
2011/10/13(木) 18:44:40.16ID:mV7x2YyV今の天皇陛下は厳密には嫡流ではなく庶流だと聞いたけど…
0567人間七七四年
2011/10/13(木) 19:58:14.36ID:EFUNdtle庶流の庶流だからこそ、後醍醐帝は皇位を御自身の血筋に継がせたくて動いた面もあっただろうし。
だからよく半可通が云うところの現皇室は北朝の裔だから正統じゃないという論は理解出来ないね。
三種の神器云々なら、後小松帝より以降は連綿と現皇室に受け継がれているわけで。
0568人間七七四年
2011/10/13(木) 21:06:25.19ID:6E4LSzfB0569人間七七四年
2011/10/13(木) 21:48:46.16ID:mV7x2YyVだから…南北朝時代の大河を頻繁に作ることは中々できないし、昭和に入ってからはタブー視されたんだっけ?
0570人間七七四年
2011/10/13(木) 21:52:46.38ID:mV7x2YyV南北朝を扱えないのは今の皇室に配慮したもので…朝鮮出兵が忠実に描写されないのも、朝鮮人への配慮と一緒だと言うことになるね。
0571人間七七四年
2011/10/13(木) 23:09:55.62ID:EFUNdtle結局 南北朝正閏論に関しては、
帝が能動的に動いた南朝のほうが、
帝が受動的だった北朝よりも権威主義者の尊崇を集めやすく、
且つ 勤皇の志士が活躍した南朝のほうが、
足利シンパの連合軍だった北朝側よりも尊皇家の同情を集めやすいという、
大変重大な構造上の問題があるように思えてならない。
私見ではあるが、この点によって、南朝側の高邁な理念ばかりがある種理想化され(それは無論尊重すべきではあるが)、
一方的に両統迭立を破棄され、一時しかるべき地位をも奪われた挙げ句、
後世において即位の正当性をも半ば否定された
北朝五代の帝の、現皇室にも通ずる「受動の美学」に関しては、余り省みられることが無く、
印象の薄さが無理解を生んでいるのではないだろうか。
0572571
2011/10/13(木) 23:43:09.81ID:EFUNdtle持明院統(北朝)は後嵯峨帝第一皇子、後深草帝の裔であって、
本来であれば一貫して皇位を世襲し得るところを、
後嵯峨帝の次子可愛さかは不詳なれど、弟亀山帝の裔まで皇位を継ぐこととなり、
やがて両統枝分かれての迭立、これだけでも不遇のところを、
建武の御中興にて、継承権まで奪われて、厄介払いとは、畏くも憐憫の極みである。
このような機微に疎い国士が、南朝を称えるまでは結構だが、北朝系の皇室に下手に気を遣い、スタンスを明瞭にしなかった為
(そもそもそれぞれの善のぶつかり合いである南北朝に、正閏を定めるのもおこがましいのだが)、
現在に到るまで、「触らぬ神にたたりなし」、やがて万人の興味も薄れて無関心が広まったのではと考える。
帳尻合わせに、戦国時代に話を戻せば、当時の朝廷の困窮もまた、北朝系の「受動の美学」が垣間見えるようで、
私は好きである。
0573人間七七四年
2011/11/17(木) 20:06:00.16ID:cQUdFi3xおれが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだ
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だよ
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだね、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろ?
0574人間七七四年
2011/11/18(金) 14:11:31.40ID:aTWSJM+w平成はなんかもういいや
0575人間七七四年
2011/11/21(月) 02:13:33.74ID:GtvTFvH9■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています