津本陽は光秀を戦べたと書いてるけど、
案外その通りで、下手なのに山岳地帯にいけと言われて
しかも、佐久間折檻状の褒め言葉がプレッシャーに
なって、「おいおい、勘弁してよ。おれ戦へたなのに
短期間で結果だせなんて無理だよ。石山、丹波知ってるくせに・・・。
あ〜村井みたいにずーと京にいて〜な。京から離れたくないよ〜。
でも、行かないわけにはいかないし、鬱、鬱、鬱」


で、爆発。