年間1兆円以上ロボット開発にお金を投じるべき?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001メカ名無しさん
2006/04/10(月) 21:52:30ID:X2sQzjgIロボット開発にお金をそのくらい投じるべきと考えているけど賛成して
くれる人は ノシ 反対の人は NO と理由も添えてレス。
今現在一般庶民は生きるために働くと言うことで毎日12時間労働すら
強いられている人がいる。これを解決するにはロボットしかない。
人類は昔は国vs国の戦争で生き残るために国家予算の7,8割を軍事に
投じてきた。でかい敵と言うのがいるとそれに対して膨大なお金を費やすのが普通。
つまりほとんどの人の最大の敵の働きすぎと言うものを解決するために膨大な予算を
当時でもOKとなりうる。
毎年1兆以上も投じたらどのくらいのロボットができあがるのか、ロボットの
進化速度はありえない速度であがり、人間の生活が豊かになることだろう。
この速度で開発が進むとどんなものが出来上がるのかと言うのも話していきたい。
今あるインターネット・携帯電話もすべて軍事の副産物。軍事に膨大な予算を投じ、
何百年後にできていただろうものが今現在あるわけだ。。。
0072メカ名無しさん
2006/04/21(金) 22:36:54ID:2JezJGBu基本の体系があって、それのオプションとして車輪をつけるという形になるのかと。
0073メカ名無しさん
2006/04/21(金) 22:41:15ID:2JezJGBu順番には当たり前だけど、人為的にわざわざお金を投資して急激に発達させる
必要があると考えている。 地球はいつ消滅するかなんてこの先まったくわからない
んでね。 30年後地球にぶつかる小惑星なんて今現在の宇宙技術で確実にわからないでしょう?
でも30年後にあたるとわかったら、ロボットとか急激に発達させる。
つまり、「30年後地球が消滅する」と言うのと、「当たらない」と言うのと
2つ可能性があるわけ。
となるとその中間のほどほどに、発達させておこうと言う行動をとるのが適切かと。
死に物狂いで発達となると、経済が伸びない可能性もあるのでほどほどにとなる。
長期的な視野で見ると経済を発達させながらのほうが経済としてみるといい。
30年後消滅となると、後の経済なんて関係なくほとんど全額投資と言う方法が適切となる
0074メカ名無しさん
2006/04/21(金) 23:24:10ID:2JezJGBu一位は人体を凍結し・蘇生する技術の開発。
人間100%死ぬんで、未来に生き返って、PCの中にいしきがうつせて永遠に生きられる
世界に復活するのがいいだろうし。これの開発にに毎年1〜10兆くらいあてたい。
現在のがん患者なら100兆くらいかけて5年で開発とか言うんだろうけど。
開発してもらわないと死んでしまうというきちんと死を自覚しているとお金の当て方がでかくなる。
0075メカ名無しさん
2006/04/21(金) 23:26:23ID:2JezJGBu人間のでかい問題は
1位 死
2,3位 病気、労働
であるだろう。人体凍結・蘇生技術が開発されれば、病気になっても凍結
されて、未来に生き返って治せばいいので順位が下がる。
病気となると、人間のDNAでその本人の腕とか体とかをつくれる技術に年間1兆
投入すれば、それができあがれば、がんになっても首から下を取り替えるとか
脳以外全部とりかえるとかして治してしまうことができるからこれは有用
0076メカ名無しさん
2006/04/22(土) 07:52:19ID:5NVlk/etしかし30年後の問題と言うのは小惑星に限らないわけであって。
全ての問題に対して備えると言うことはできない以上、ポイントは
絞らないといけないわけだ。
その中で「本当に一番最優先にすべき問題は何か?」と言うことが
明確になっていないのならば、ひとまず手をつけるのに効率良いところから
手をつけていくと言う発想は間違いではない。
0077メカ名無しさん
2006/04/22(土) 08:00:35ID:5NVlk/et最近の原油の値上がりは全くシャレにならん。代替エネルギー開発も
ロクに進んでいるわけじゃないし、代替エネルギーとは言っても輸送に
かかるメインが石油であることに代わりはない。
原油が値上がりすれば輸送費も値上がりして、経済成長率に悪影響を
与える。
物流や輸送費は経済の根幹だから、この値上がりは各産業に打撃を
与えるだろう。
だから原油の値上がりへの最も有効な回答は車の自動運転を採用する
ことで物流コストを削減することだ。
0078メカ名無しさん
2006/04/22(土) 08:43:24ID:SmiQ/2sD自動運転なんて開発しても、自分たちは確実に死ぬわけだけど。
人体凍結・蘇生技術を開発すれば、死なないことを意味する。
高齢で死ぬ寸前に凍結してもらって、人間の脳内をPCの中にうつせるような
永遠の命がかいはつされた時期に生き返らせてもらえば、ずっといきられる。
自分が死ぬと言うのが一番なのかと。
そして人類が滅亡する確率が一番高いのが、おそらく、隕石。国同士の衝突とか
そういうのはまず考えにくいし防ぎにくい。木星にむかし当たったように
隕石はいつあたってくるのかわからない。明日ものすごい速さで接近してきた隕石が
地球に衝突とかだって考えられるわけで、ドラマとかえいがとはリアルはぜんぜん違い
いつ消滅するかもわからないんだ
0080メカ名無しさん
2006/04/22(土) 08:46:41ID:SmiQ/2sDのを繰り返しみていている。これはある意味洗脳に近い状態で、人間が物事を
考えるとき、悲惨な自体をきちんと考えず、どうにかなると考えてしまうと言う
状態にもっていかれる。
こういう人が多いから、人体凍結・蘇生に年間10兆投入とか言っても、いまいちピンと
来る人がいないわけだ。がん患者に、これに10兆投入したら、がんが治る薬が開発された
みらいに生き返られる、と言うと、死んだらすべて尾張とわかっているので、ほとんど全財産を
その開発資金に当てるだろう。
0081メカ名無しさん
2006/04/22(土) 08:51:32ID:SmiQ/2sD当てる金額は1兆前後になるということ。
ロボットでなく、自動運転でもいいけど。特別会計に車の分野があるみたいなので
そっちをこの技術に入れれば、いい。できあがれば、せかいじゅうに車を売り出せるわけだし、
事故も減る。トラックの運転手の苦痛も減るし、民間人の運転の苦痛も減る。
かなりでかいメリット
0082メカ名無しさん
2006/04/22(土) 08:52:53ID:SmiQ/2sD運転しているのと同じように操縦できればいいのかと。この視覚の
技術はロボットと同じだろうし。
より簡素化した、列車のような車の技術が最初に開発されるだろうけど
0084メカ名無しさん
2006/04/22(土) 08:56:08ID:5NVlk/et特別会計予算の枠を使って車の自動運転装置を開発すると言うのは面白いな。
このスレの趣旨にも一致する。
車板か、政治板にでも言ってきたらどうだ?
0085メカ名無しさん
2006/04/22(土) 10:49:09ID:e2CfJGGQ列車のようにつながって走るということ
0086メカ名無しさん
2006/04/22(土) 10:50:39ID:e2CfJGGQすれ建てていままで9割が伸びないすれだらけなので建てれば伸びるものでもない。
技術開発というのはあまり重要視されてないけど携帯電話とかPCとか技術開発の末に
できあがったもの。技術開発にお金はけちらず投資するとありえないものが開発されるので
ある意味宝くじ
0087メカ名無しさん
2006/04/22(土) 14:20:58ID:ROa0wUeV人類はがん細胞になりたいのか?
働かなくってよくなって、死ぬこともない世界
そんなものが理想だと考えるのか?
おれはいやだが・・・
0088メカ名無しさん
2006/04/22(土) 18:08:24ID:k6r07j6h星移住とか、いろいろあるけど。
0089メカ名無しさん
2006/04/22(土) 18:14:08ID:k6r07j6h人間がへるので使う資源も減る
0090メカ名無しさん
2006/04/22(土) 20:01:17ID:5NVlk/etロボットが有望な再投資先であることに異論はあるまい。
0091メカ名無しさん
2006/04/22(土) 23:02:22ID:k6r07j6h再投資?
ロボットに投資すると、返って来るのがすごいおそいから国家がお金をつぎ込まないと
難しいもの。 インターネットだって国家がやってなかったら民間だと再三取れないから
ここまで発達してなかった
0092メカ名無しさん
2006/04/23(日) 10:38:42ID:Yc99r4pl0093メカ名無しさん
2006/04/23(日) 12:16:08ID:Tp+Rlj3k思っていなかったでしょう。
となると、民間ではありえない年間1兆10兆もの金額を技術開発に投資すると
全然予想していなかったものができあがる可能性が無くは無いという事。
できあがったら、投資金額を回収できるし、投資するだけの価値はあると思う。
80兆の国家予算のほかに特別会計というのが念450兆?あるみたいなんでそっちから
10兆くらいだしても、たいした金額で無い気がするし、ロボットはすべての分野に応用可能
なのですべての分野の資金をロボット開発に当てても通じるわけ・・・
医療のお金だって、ロボットかいはつできれば遠隔医療できるし、車だって自動運転、
ロボットが人間とまったく同じ動きを目指せば、漁業だって、兵隊にだってなれてしまうわけで
どんなお金を当てても、ロボットの場合筋が通る。。
0094メカ名無しさん
2006/04/24(月) 16:54:57ID:JCUq6VlXスレのほとんどができてしまうのかと。
投じた資金の倍以上は返ってくるだろうし
0095メカ名無しさん
2006/04/25(火) 13:10:25ID:EevenpRE0096メカ名無しさん
2006/04/25(火) 21:02:13ID:5DzmFh2Bわからない。ただ、これだけ投資すると、すごいものが出来上がる。
何十年後にできあがっていたものが数年先とかになるわけ。
0097メカ名無しさん
2006/04/26(水) 20:06:01ID:sre2XkUq0098メカ名無しさん
2006/04/30(日) 20:13:26ID:jHzXaQ34毎年の国債発行と借金の利息で国があぼ―んし兼ねないから。
0099メカ名無しさん
2006/04/30(日) 21:10:11ID:26EEgug5これをロボットが人間の代わりにやってくれりゃ
人間は単なるウンコ製造機となることができる。
0100メカ名無しさん
2006/04/30(日) 21:49:29ID:KQ4p/78v借金は外国から借りているわけでないのでいくらあっても問題ないらしい。
借金しまくり、ロボット開発に毎年10兆100兆かけても、そのごできあがれば
それをうれるわけ。今までかかったお金をロボットにかければ回収できるし。
ブルネイと言う国を調べるとほとんど無料らしい。
ロボット税とって、国民がはたらかず生活保護で生活する世界を考えていたけど
あながち実現不可能なものでないんだね
0101メカ名無しさん
2006/04/30(日) 21:50:40ID:KQ4p/78vそれができると今度は、寿命が短いのに気づく。 100兆円毎年投資して、まずは
人体を凍結して蘇生する技術も確立しないといけない。
そのほかの技術、永遠の命とかそういったものは、ゆっくりやっても人体を凍結して
保存してあるから時間を気にしないでもOKになる。
0102メカ名無しさん
2006/04/30(日) 22:29:55ID:26EEgug5研究所
札幌 研究者1000人、職員1000人、予算1000億円
仙台 研究者1000人、職員1000人、予算1000億円
筑波 研究者1000人、職員1000人、予算1000億円
東京 研究者1000人、職員1000人、予算1000億円
横浜 研究者1000人、職員1000人、予算1000億円
名古屋 研究者1000人、職員1000人、予算1000億円
京都 研究者1000人、職員1000人、予算1000億円
大阪 研究者1000人、職員1000人、予算1000億円
広島 研究者1000人、職員1000人、予算1000億円
福岡 研究者1000人、職員1000人、予算1000億円
0104メカ名無しさん
2006/04/30(日) 22:54:16ID:26EEgug5東北 1
関東 3
中部 1
近畿 2
中国 1
四国 0
九州 1
で作ったんだが
0105メカ名無しさん
2006/04/30(日) 22:57:06ID:bj6v8cTNhttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1146321150/
0106メカ名無しさん
2006/04/30(日) 22:58:26ID:bj6v8cTNそれなら3箇所にして 3000億 3000億 3000億の方がいいのかも。
ただ、地域にお金を落とすという使い道無いから適当につくるというのを
ロボットにあてるわけなので全国に10箇所でもしかたないか
0107メカ名無しさん
2006/04/30(日) 23:54:42ID:26EEgug5国がやればもっと凄いのができる。
0108メカ名無しさん
2006/05/01(月) 00:07:03ID:WIne2doZ税金とか無料らしい。 こんなことができるなら、日本もロボット開発
できてしまったらほとんどロボットが税気をおさめてそういう生活に
なるんでしょうな
0109メカ名無しさん
2006/05/01(月) 01:23:22ID:lOV9wh2w0110メカ名無しさん
2006/05/01(月) 07:16:47ID:t1Y2eNhD結局SFストーリーって、現実の再現にはならなかったし。
現在の技術って一昔前のSFの世界の再現になってるのに、
生活はSFしてるかと言えばそうでもないし。
0111メカ名無しさん
2006/05/01(月) 21:34:45ID:JZuFOds5SFの可能性もあるんだけどあれは見ている人が面白くと言うのが
前提だからね。
ドラマとか映画は最後はハッピーエンドと言うのが多い。それをみて
現実もそれと勘違いしてしまう人がこれまた多い。
現実は、2年後隕石落ちて地球が木っ端微塵で人類終わりと言うのだって
普通に考えられるわけ。
そういうのを考慮するとロボットとか科学技術をある程度の速度で意図的に
お金をつぎ込んで進ませてできるだけ早い時期に地球外でもすめるくらいの
科学技術とかまで到達しておく必要があるんだよね。そのためロボットに
年間1兆くらい投入してもいいわけだ
0112メカ名無しさん
2006/05/01(月) 21:36:06ID:JZuFOds5人間より頭のいいロボットを開発できるのでそれができたら一光年0.001秒
ですすむロケットをかいはつできたとかそういうのがありえるわけ。
人間の知能だと太陽系から抜け出すのすらむずかしいわけだし
0113メカ名無しさん
2006/05/02(火) 00:55:44ID:7LRCx82J電波受信中か?
0114メカ名無しさん
2006/05/02(火) 12:05:01ID:bMdofsFn>借金は外国から借りているわけでないのでいくらあっても問題ないらしい。
日本の国債は、ほとんど郵政グループが所有している。
郵政民営化後の経営難で、国債を外資に売る恐れもある。
また、
国内で賄える国債は、もうすでに飽和状態で、今後の国債発行分は外資に頼るしかない。
さらなる国債発行で信用がなくなり、外資が日本を売る事態になれば、
確実に日本は破綻する。
今、国債の利子は、1秒でどれだけになるか知ってる? 確か100万円だったと思う。
だから、特別会計の予算を全て国債にあてるのが賢明。
それからロボット開発の予算をジャブジャブあてればいい。
破綻したら、韓国や中国に笑われ、生き地獄そのものだ。
0115メカ名無しさん
2006/05/02(火) 12:29:24ID:CubqUQ0t電波にみえるなら論理的反論してほしいんだけど。
0116メカ名無しさん
2006/05/02(火) 12:31:08ID:CubqUQ0tロボットできあがったらお金がすごい入るんだけど。そして特別会計を
借金に当てるなんて無理でしょう。できるならそれをしたいけど、無理なので
無理と言うのを含めて考えると、いい方向に使わせると言う考えにいたるわけ。
車なら自動運転についやせばできあがると外国で日本車がばんばん売れるわけだし。
0117メカ名無しさん
2006/05/02(火) 14:06:16ID:mGe71u70妄想に論理的に反論するのは_
勝てる気がしない。
君を論破できる人間は、おそらく世界中探しても一人もいない
なぜならば、お花畑全開の君はなにをいっても妄想を根拠に反論するだろうからだ。
しかも、それが論理的なつもりのようだから始末に負えない。
ある意味において君は最強なのだ。
0118メカ名無しさん
2006/05/02(火) 15:33:40ID:Lb270qxc>ロボットできあがったら
できあがるの意味が不明。
ロボットは、数年前までは確かに日本独自の技術と言ってよかった。
今は、中国と韓国の留学生によって、自国で開発しているのが現実。
日本がこのままじっくりしていると、先に中国と韓国で国際特許を取られてあぼーんだ。
もうすぐ上海万博。中国の技術開発意欲が凄まじい。韓国もテンションが高まっているらしい。
その中でも日本の開発スピードはどうだろう。必ずしも世界一とは言えない。
以上を踏まえると、
成熟後の日本のロボット産業は、多く見積もっても100兆円ぐらい。これは、国家予算以上の見積り。
日本の借金はこの10倍あるから、1割分税金かけたと仮定しても100年かかる。
さて、どうやって借金を返す?
0119メカ名無しさん
2006/05/02(火) 22:27:58ID:cLoNkW7aインフレ
0120メカ名無しさん
2006/05/04(木) 14:36:32ID:mYH4Q8G8http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1146626032/
0121メカ名無しさん
2006/05/04(木) 17:10:13ID:HTd93gDFつ理系離れ
0122メカ名無しさん
2006/05/05(金) 23:43:25ID:bpBFEQRd0123メカ名無しさん
2006/05/06(土) 08:35:29ID:Nf44qxi6http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1129085322/
0124メカ名無しさん
2006/05/07(日) 21:53:47ID:IqA4tGpQそれが儲かっても別にいいんだけど。 ロボットリースがつき5万とか10万になれば
月10万税金を新たにロボット税としてとってそれを人間に生活保護みたいな
感じで与える。
収入は減るけど労働時間は減るようになるわけで、人生の8割が労働だった2006年
以前の時代と、大幅に変化するわけ。
0125メカ名無しさん
2006/05/07(日) 21:56:07ID:IqA4tGpQ会社が支払うお金は一緒。
早く、人間型ロボットが動く時代を到来させるために無理やりお金をロボット
開発につぎこむわけ。
いまは家に1台車と言う時代になってしまっているけど、家に一台ロボットとか
そういう時代がくるというわけ。
0126メカ名無しさん
2006/05/08(月) 11:21:30ID:EqrBMdQI生活できないでしょ 労働者は労働力を売って生きてるわけだから
ロボットが入ると労働力の価格低下がおこって労働者の生活がより
厳しくなるだけでは、、
0127メカ名無しさん
2006/05/08(月) 16:11:29ID:lRmeefKb売り上げた利益は人間に還元する
結果として人間が労働する必要はなくなる
そのためにはどんな労働にも対応できる汎用人型ロボットの開発が不可欠
奴隷を売買していた15世紀の白人と発想は同じなのか・・・
人間よりロボットのほうが従順な分やりやすいかも知れんが
社会主義国家でもない限り貧富の差が絶望的に開くだけだと思うぞ
0128メカ名無しさん
2006/05/08(月) 17:16:49ID:EqrBMdQIロボットを普及させる力のある人間が自分に不利な世になるように
力を使うわけないっしょ 企業でも国でもさ
あと仕事をすべてロボにやらせたら人間は種として退化するぞ
0129メカ名無しさん
2006/05/09(火) 20:33:23ID:8+4npt9Dはじめのころはそれになるだろうね。月のロボット料金と
労働者を雇う料金と同じならロボットを雇うだろうし。
ただ、ロボットの月の料金がやすくなれば、人間とロボットの
雇う差がでかくなる。その差を税金としてとってしまえば、それを
生活保護としてあたえられるわけ。
0130メカ名無しさん
2006/05/09(火) 20:36:19ID:8+4npt9D月のすべてのロボット料金が5万円。人間をやとうと20万。
15万差がある。15万を税金としてとって、15万の国の仕事を
作って、それで人を雇って税金を消費するわけ。
意味も無い作業でいいので無理やりやらせる
>>128
不利になるのは最初だけ。ロボット技術があがれば、ロボットの料金は
やすくなる。
0131メカ名無しさん
2006/05/09(火) 20:39:44ID:8+4npt9D一日10時間勉強してろとか、10時間あそんでいるとか、10時間管理下におかれろとか。
それでないなら、15万の生活保護支給とか。生活保護だといまホームレスの人にまで
お金をあたえることになるので15万が4万くらいに下がってしまう。これだと無理なので
何か無意味な労働をさせて競争させるわけ
0132メカ名無しさん
2006/05/09(火) 20:47:16ID:8+4npt9D0133メカ名無しさん
2006/05/09(火) 20:49:30ID:8+4npt9D動かすものだってつくれなくはない。人間の場合動く動力は食料なので安い。
人間の赤ん坊の脳を取ってしまって、そこにコンピュータを載せて成長させ
それに労働させると言う未来もありえるのかも。
脳はロボットで体は効率的で安い人間。
0134メカ名無しさん
2006/05/09(火) 20:59:58ID:8+4npt9D>あと仕事をすべてロボにやらせたら人間は種として退化するぞ
退化しないかと。スポーツとかやって体力つければいいだろうし
頭もつかえばいい。
コンピュータが人間の頭脳を超えるのはまだまだ先でしょう。
そのため空いた時間は何かの研究とかそっちの方に時間がまわされるのかと。
全員でいろいろ物を考える社会
0135メカ名無しさん
2006/05/10(水) 13:06:32ID:JtfAXQB4過半数の人間はニートみたいな生活になると思う。
人間の場合は過半数が闘争心や好奇心を失ったとき脳の退化が始まる
んじゃないかな
要は下層の人間の生きるために戦う場がなくなるのが問題
0136メカ名無しさん
2006/05/11(木) 13:43:12ID:J01ax7g/生活保護を仕事にして、勉強毎日これだけやらないと無職にするとか
そう言う風にすればいいかと。いまだとお金が発生しないことはやれないけど、
今後は税金で全員少し形は違う公務員みたいになって、どうでもいいことを
人にやらせる。
0137メカ名無しさん
2006/05/12(金) 19:28:46ID:zMgrJr2Thttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1147429186/
日本もやるべきかと。 脳は遅れているので動き回る体から完成させたい。
0138メカ名無しさん
2006/06/02(金) 11:12:08ID:b/x78EwUちなみに当時はInternetどころか、パソコン通信(96kbps)の時代。
だがむしろ通信してる人間=ヲタク扱いされた時代だったなー。
光ファイバ通信は大学の研究機関か大規模施設などだけでの話、ワシら自身がそれをできる時代がくるなんて、夢にも思えなかったなー
昔語りお邪魔さんどした。
0139メカ名無しさん
2006/06/09(金) 21:18:47ID:mYocKDhTこれだけのモーターを持っていながら、非常に効率良く、さまざまな動作を行えているというのは、ロボット工学的には驚異であり、そこには何かしくみやからくりがあるはずです。
その謎を解くためには、ロボットの形状や動きを人間により近づけていくことが重要であり、そのことにより、人がこういう形状をしているのは何故かといったことがさらにわかっていくはずだと考えています。
エネルギー効率が高まれば、モーターの数をさらに増やしても大丈夫ということになるわけです。
0140メカ名無しさん
2006/06/10(土) 00:47:50ID:/Qt14pq6http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1149864172/
0141メカ名無しさん
2006/06/10(土) 00:49:22ID:/Qt14pq6機械にこだわらない。人間のDNAかさるのDNAを解析して腕だけ足だけ体だけ
をつくりあげて、それを電気刺激で自由に動かせるものをつくればいい。
これならモーターみたいなものより動作の燃料効率がいい。 モーターでここまで
やるとなるとまだまだ難しい。 ただでかい力になるとモータでしょうけど
0142メカ名無しさん
2006/07/23(日) 02:53:42ID:VQF49ACmここにも出たか。コキブリ。
0143メカ名無しさん
2006/07/23(日) 03:51:21ID:aniZ4X4l0144メカ名無しさん
2006/07/24(月) 07:02:02ID:LVa+Ybqd最終的には工業用にもなれるわけで、それに投資して開発することは
工業用だけどね。 何年後に出来上がるかはわからないから企業は
こんなところにお金を出せない
0145あぼーん
NGNG0146メカ名無しさん
2006/07/29(土) 11:43:24ID:kbRNxog60147メカ名無しさん
2006/07/30(日) 10:59:58ID:/qIZl5Ps0148メカ名無しさん
2006/08/09(水) 07:29:16ID:k3FsWnGv福祉、医療、労働とかの大部分の問題は、法律、行政などのソフト面で
解決できるし、機械屋はしゃしゃりでてくる必要はない。
それよりも人間では絶対不可能なことをする機械を作り続けることが、
機械屋の本懐とおもうのだが。。
なんかロボット研究って無駄な税金をつかっている。
0149メカ名無しさん
2006/08/13(日) 06:46:21ID:5ozylJXc人間のまねができるろぼっとをつくりコストがさがったら人間にとって
かわれるようになる。ロボットしかできないものだとコストが下がらなくても
買ってくれる人がいる
0150メカ名無しさん
2007/12/26(水) 21:48:28ID:y1pbSZxU0151メカ名無しさん
2008/07/04(金) 00:45:40ID:PBAea6/m移民とか大量にきたらロボットいらねで終わる
0152メカ名無しさん
2009/05/01(金) 03:21:09ID:4505yEuFもしロボット業界に一兆円入ったらモータの費用にいくら消費されるんだろうか
0153^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
2009/05/04(月) 22:00:20ID:yQPhPA6R日本の製造現場のロボット化を怠(なま)けていたから天罰が下ったのだ!
因果応報だ!新興国での賃金よりも割高で、せいぜい日本人の賃金の数分の一
以下程度にしか抑えることができないことでの外国人労働者を使う禁じ手を使って
いたから罰(バチ)が当たったのだ!シンガポールのリー・シェンロン首相
「中国は経済規模で日本を抜くのだろう」「将来に経済規模で日本を抜くことに
なるのだろう。統計によっては既(すで)に肩を並べていると言う物もある」 [編集]
2009-04-13 23:08 nice!(0)
http://yukurinashi.blog.so-net.ne.jp/
http://yukurinashi.blog.so-net.ne.jp/
http://yukurinashi.blog.so-net.ne.jp/2009-04-13-2148
http://yukurinashi.blog.so-net.ne.jp/2009-04-13-2148
0154メカ名無しさん
2009/05/08(金) 18:07:40ID:LvAbedh7コメントを受け付けない屁たれが偉そうにほざいてんじゃねぇよカス
0155^@kj7^@kj7 ◆VswWSpFPH2
2009/06/06(土) 20:22:34ID:MkurBwOfこれからの景気対策は、理工系分野の試作!景気対策としての公共事業は、公共土木事業から、
国公私立大学や国公立研究機関の理工系研究で、今まで「設計まではできたけれども、予算不足で、
実際に製作することができなかった」ことに転じるべきだ。今まで、公共土木事業に従事していた
人々も、道路やダムを造ることができるのだから、ロボットやエンジンやスパコンなどの設計や
金型作りやヘラ絞りもできるはずで、仕事を失う心配をして、景気対策としての公共事業を、
公共土木事業から理工系試作に転じることに反対することはないはずだ。
http://yukurinashi.blog.so-net.ne.jp/
http://yukurinashi.blog.so-net.ne.jp/
http://yukurinashi.blog.so-net.ne.jp/2009-05-26-2333
http://yukurinashi.blog.so-net.ne.jp/2009-05-26-2333
0156メカ名無しさん
2009/06/23(火) 23:10:19ID:Iz0zT0TJロボット開発に金を投じるべきだ。
それは部品の規格を統一して単価を安くし市場との相乗効果を生む為に
必須である。
0157メカ名無しさん
2009/06/27(土) 06:38:11ID:J3yK6nJdすべてを象徴してるんだな、自分的には。
ああ言うのこそ、日本が先に作ってしかるべきだったんだけど、良くも悪くも
日本の研究者たちは金儲けに興味が無い。悪く言えば、将来どの分野が花開いていくか
ということに関し、想像力が働かない。マーケットがどんどんと成熟していかなきゃ、
技術は途絶えてしまう。ソニーだって、業績不振で、アイボを切っただろ?
きちんと金儲けしていくことも、研究者の責務なんだよ。結局、日本人研究者は、みんな
手塚治の手のひらの上で遊ぶ心地よさから、まったく成長できていない。
タダで研究できて、タダでメシを食わしてもらえるんだったら、いくらでも夢物語を追えばいいさ。
でも、実際は、研究開発なんて、そんな生易しいもんじゃない。アメリカやヨーロッパの
研究者は少なくとも、その辺のことはわきまえている。
あと最後に。
人間型を目指すという大義名分を掲げてんなら、いい加減そろそろ、
アシモや、ソニーのロボットの、あの、「下痢でウンコ漏れそうな歩き方」、
あれだけは早く改善しろよ。あの歩き方見ただけで萎えて、夢も希望も無くなる。
MATLABやSimuLink使えば、小学生でもすぐに解決できるぞ。
0158メカ名無しさん
2009/06/27(土) 12:23:33ID:giG2YGXNhttp://maiai.jp/index2.html
0159メカ名無しさん
2009/09/10(木) 20:18:28ID:YED65ZMV0160メカ名無しさん
2009/09/11(金) 19:48:41ID:TZHCNQmW中身の自走コンテナは400億
これで6トンの荷物を宇宙ステーションに届ける。
あわせても1000億かかってない。
一兆円あったら、毎月大型ロケットを発射できる。
日本単独で月面基地が作れるだろ。
0161メカ名無しさん
2009/10/10(土) 13:10:04ID:uLpnUZdc■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています