金を出せと言う側の論理だというのはそうかもしれないけれど
金を出す側の論理が「まず5cmまで接近したら鉄砲買ってやる」
ってのだったらお互い不幸なままだよね。
5cmまで接近するにもそれなりの金がかかるわけだから
鹿は永遠に手に入らない。
「筋道が立ったものだけに金を出す」ってのはそういうことだとおもうです

「筋道が立ったものにだけ金を出す」んじゃなくて
「筋道が立ったものにだけ大金を出す」ってんなら合理的。

あるいは筋道の立ち具合を0か1かじゃなくて程度問題として考えて
それぞれの段階に応じた金を出す、ってんならそれも合理的。