市販のサーボより大きくなってしまったが、(市販最大のHitecのHS805よりでかくなってしまった)
先に購入したモーターと、市販のギア、メタル、ベアリング、アルミLアングル(3t)
5000系のやや硬いアルミ(ホームセンターとかのアルミは1000系とか2000系で柔らかい)
M3の小ネジ、SUSのシャフト(チタンと逝きたい所だが)で図面書いてみた

計算上、0.123 sec/60deg 22.92 kg/cm サイズ WxLxH 69x40x69.9 重量;計算中 多分180g程度と思われ
軽量化の努力なし状態なので、ドリリングor肉殺ぎ落としで20g位軽くなると思われ
最終段のギアを変えればもう一寸トルク出せるかも(今ファイナルレシオは2.5 レシオ5位迄は上げられるので
40kg/cmも....(マジかぁ?
軸は全てメタルorベアリング支持、ギアは全て真鍮
内部基板も30x40mmが2枚(親亀小亀方式)入る(CPUとパワー別体)
ボデーが総アルミなのでFETの放熱はやり易い
軸も、俗に言う反対軸(市販サーボにホルダーつけて無理矢理つける軸)も最初からついてる
なんせ、機体本体に使う材料なので剛性が高い(筈

1個作りでのコスト計算してみたら、電気部分除いたコストは\10000切れる、
電気部分がまだ(多分\4000位と思うが)
もう一寸仕上げたらどっかUPします(UPローダー、何処か良い所ないですか?