私は、Topological spaceをあえてTopology Space論としたのは、
Space論そのものが拡張していることを、造形の幾何、位相からの離脱などを
デザインによる造形対象の形体と形態、図と図形、図式、図解への応用は、
時間軸での図譜への造形、その目論見への試論を意識したからでした。
http://www.ouzak.co.jp/blog/?p=12442

敢えてそうしたと書いていますね
試論を意識ということは
試してみた ということなのか