【Cヒントの補足追記】

皮をかぶった潜入者は 愛と情欲に挟まれピチピチな感じに

→ 十二星座において、うお座は2匹の魚がリボンで連なった姿とされ、「双魚宮」とも呼ばれます。

2匹の魚の正体は、愛と美の女神「アフロディーテ(ヴィーナス)」と、その息子で、情愛と情欲を
司る「エロス(キューピット)」が、怪物ティフォンから逃れるために化けた姿、とされています。

なお、逃げ込んだ先はエリダヌス川。また、うお座の形自体がチグリス・ユーフラテス川が合流する
姿を現しているという説もあります。ですから、

09 ノーカン (十二支に含まれる動物 or 淡水に生息する魚類 というか…?)
→ 補足(雑感?)【 B 】自体に対する回答はノーカンだけど、今回のテーマ的にはYESと言いたい所

というのは、この伝説に従えば うお座の2匹は「淡水魚」であろう、と予想した上でのコメントでした。