>>587

まず、>>536-539に、4、7,8、16がある。

・2は単純、1ケタ目が偶数なら○、奇数なら×。
・5も単純、1ケタ目が5か0なら○、それ以外は×。
・6は1ケタ目が偶数であることを前提に、
 3と同じ方式で、ケタの数の和を求め、それが3の倍数なら○。
・9は、3と同じ方法でケタの数の和を求め、それが9の倍数なら○。

1と10は誰にでも分かるとして、
11〜15は誰か解説求む。