≪会員さん≫≪なぜ≫≪不審≫≪疑問≫≪おかしい≫≪問題≫

>高森先生の夢を実現させる為に活動しているのだろうか、

と≪疑問≫が膨れあがる。明らかに≪おかしい≫。   

>支部長の口からは参詣、財施も何かと言えば「高森先生の御心、ご苦労、ご恩」ではないだろうか。

≪なぜ≫「阿弥陀仏の願い、ご苦労、ご恩」が切実と語られないのか。   

>親鸞聖人は正信偈に「帰命無量寿如来 南無不可思議光」であり、
>歎異鈔は「弥陀の誓願不思議にたすけまいらせて」で始まるではないか。
>想いの強い方が先に出るからではないだろうか。

>顕正目標達成にに苦心し、何より本会から来る財施目標の達成に眠れぬ程悩みました。

≪会員さん≫の現状を知ると本当に辛かったです。

>「財施を勧め切れないのは、仏法が分かってないからだ」と各地の予約達成表を前にいて布教局長に叱られ、
>そうなんだと自分に言い聞かせ集めるしかありませんでした。ところがそんな苦労したのに収支報告が無い。
>「仏法以外に使われてはいません」と済ませてしまう感覚に

≪疑問≫が出て仕方ありませんでした。

>しかし立場上そんなことは言えません。「尊いご縁を結ばれましたね」と不審が出ぬように気をつかいました。
>これが最後の財施だったはずの正本堂の後も次々募られてゆく。財施が悪いと言っているのではありません。
>その財施や金額が本当に必要か、財施理由が正しく理解され、される本人の自由意志であり、収支報告が正しく報告されるべきです。 

そんな常識的なことが出来ぬぬ理由こそ親鸞会の≪問題≫ではないでしょうか。

≪不審≫が起きて当然です。