江戸時代の山奥
炭焼きだけでなく、漆器の材料を求めて職人が山を巡る
ケヤキやブナやトチノキを求め村と契約して年に何本切るか決めて金を払う

金の世の中...夢もロマンもあったもんじゃねえ