50年前まで『山窩(サンカ)』とかいう独自の言語を使って山を渡り歩く謎の民族が日本に居たらしい これ半分ケンモジだろ [959542443]
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偉そうにベラベラベラベライキってるくせにサンカの本で有名な三角寛も知らねえで今調べて分かった気になってて草
ガチの汚言症の知的障害やんけこいつw
なんでこうも盛り上がるのかと言うとロマンなんだね
山の中でどうやって暮らすのかとかそれこそポツンと一軒家が高視聴率を叩きだす所以でもある
それは今の生活に限界を感じてて逃げ出したいと常日頃思ってるからなんだよ
狩猟採集だけで生活できたのは遠い昔の話なんだけどね
要するに漂泊タイプの奴ってだけだろ
今はホームレスや簡易宿泊所に居るはず。街の方が楽しいし日雇い仕事もあるしな
>>57
俺もこれ思い出したけどこれとは違うんじゃね? >>536
白痴馬鹿しか読まんだろそんな本…w
人生の無駄遣い、精神に異常あるかよほどの脳味噌足りてないバカしか読まないだろうに可哀想
先祖はチョンかエタ非人じゃねお前のとこ?笑 >>531
修験は何かに所属してる(せざるを得ない)し、山賊なんてむしろ刀持ってる奴らの恰好の餌食定期 >>464
天竜川とか木曽川なんかがそうだけど大きい川は自動車輸送が発達するまでは運河みたいに使われてて遺構が今でも残ってるし
テンカラの和竿なんかも川漁師が仕事に使ってたものが人気をよんで和竿職人になってたりするし
海運ほどのハデさはなくても稼ぐ人はそれなりに居たんだろうな
季節で移動するようなパターンなら漁師とかかもなあ >>402
それはヒンズーカースト制度だろ
仏陀はそれを否定したからヒンズーからは悪魔扱いされている >>529
ああ、馬鹿なの?
騎士なんて「徒士」の対義語で普通に使われるし、与力なんて警察署長レベルで「よほどのことがないと出てこない」って意義ね
いうて県警本部長とかか、わかる奴にはわかるだろうに このさんかの嘘作った人すげえなあ
小卒なのに日大卒と嘘ついて嘘のサンカ論文で博士号まで取ってるとか
>>538
ここでいう「サンカ」とイメージされる集団は
一家や血族、あるいはもう少し大きい集団で非定住生活していたわけで
そういう歴史用語でいう「浮浪」とはまた違う >>547
実際にそんな賤民がいたらエセ同和だのがほっとくはずもないンだわ それでも真実だぞーー!ってジャップは未だ言ってるし
影響力すげーな
>>56
東京DEEP案内でも取り上げられてたな
あんなのかま令和になっても残ってたとか信じられんわ 集団が日本の山奥を放浪なんてとても無理
まず水はどうすんの
サンカ伝説ってどの地域にあったとか特定されてるん?
>>111
山の中で生活してた人達が交易のために下界に降りたら下界の人が勝手に想像して
山の人もそっちの方が箔がついて交易しやすいから次第に自称しだす
って感じありそう 半年くらい根拠地でザルだのカゴだの作って半年は農村を行商して歩きメンテナンスを請け負ったりもするようなのが実態だというけど
ルーツも独自の民族なんてのは大嘘でせいぜい江戸後期の逃散農民くらいだとか
昔の有名な裏ビデ女優の田口ゆかりがそういう出身らしい
>東京都大田区羽田の海老取川の船上生活者の家庭に生まれる。
>物心つく前に母親が家出、3歳の時、父が事故死、生活保護を受けながら祖母と少女時代を過ごす。
>14歳でキャバレーで働き、学校にもほとんど行かず不良の仲間入りをしてシンナー、売春などで中学三年の時、群馬県榛名の女子少年院に一年半入る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%8F%A3%E3%82%86%E3%81%8B%E3%82%8A >>559
ザルだのカゴだの「白米も食えない」百姓が買うって?笑
江戸時代の百姓は白米も食えなかった
↓
白米食えないけどザルや麛は買う
馬鹿なの?笑
都会部じゃ籠だのザルだのこそ「エタ非人の特権」だし、田舎じゃ味噌から飴から「ザルやカゴ」まで自ら作ってるわ >>560
アンパンかましすぎて何もわかってないんだろ定期だろ…w
羽田は歴とした曰くが多く残る土地なのに
明治〜昭和の貧困スラムをあたかも江戸時代から続いてる風な風潮ってエセ同和や左翼の手だよな
白痴はコロリと騙されちゃう…w エスペラント語みたいなもんかな
ジャップ連呼もその頃からやってそうだよね
>>565
日本においてはそれが「問題」とされたのは明治になってからなんだがな >>569
天保の飢饉どころか江戸の初期から他藩に走る百姓なんて問題視されてたが?
飢饉時の人返し令なんて中学で習ってるだろうに、家ある奴に家帰れって言ったとでも思ってんのかな? >>571
知らねえよ手持ち辞書にそう載ってんだから >>572
昔はハゲ山だよねそこ?
まともな木が生えてるのなんて福岡県の中部にあったが立入り厳禁もいいとこ >>553
古くは瀬振りと言われ、要は川沿いに定住せずに暮らしていた人達はいた ここまで柳田国男『山の人生』なし
嫌儲の教養どうなってんの
>>573
それはあくまで農業従事の百姓だろ
そうでない無戸籍、定住でない人間は江戸時代でも一定数いたという話だよ 病める人々だったか昔の精神病院の話読むと戦前は精神薄弱者とか浮浪者同然の人を見かけたらちょっとした仕事頼んでお礼に食事やお金を渡すなんて事が行われてた
近年まで災害起きると住所不定な人たちの稼ぎ時だったのに
廃炉作業は中抜き災害は持ち出しボランティアが前提になってしまった
マル暴並に警察や警察権を持った層の山徘徊してるホームレスの隠語よ、的が浜で注目浴びただけで明治期の幽霊や化物話より事例皆無ってもうわかるだろうに
宇宙人の存在の方が圧倒的に存在の可能性見いだせるレベルよ 笑
>>572
「サンカとされた」一部の人達は職能を持ったミナオシ(蓑直し)だったんだよな
この人達は、それこそ普段は定住農業で、農閑期や冬に日銭を稼ぎに流浪した >>580
聖、歩き巫女、猿楽、からエベッサマ、サエモン、チョンガレブシ、マンザイ、ノゾキなど遊芸民に至るまでその辺は本当多種多様だった >>343
お前しばらくネットから離れろよ
病気だぞ グンマーのグエン族みたいなのが50年か100年したらサンカと呼ばれるようになるんじゃないの
>>579
そして、それが定住ではない=悪として徐々に(そして完璧に)「社会」から葬り去られた一連の流れが、この「サンカ物語」の一側面
歴史的には縄文と弥生の話を思い出す人もいるかもだけど、人間の歴史はそんな風に微妙に要素を変えながら「繰り返している」というエピソードの一つなんだな さんかれあってアニメ思い出した
割とよかった気がするけど全く内容思い出せん
ただの山中漂白民だろ
たたら場なんて付近の木を切ったら拠点を移動させる
マタギみたいのは全国を周った
江戸時代に紀伊山中で何喋ってるのかよく分からん猟師が発見されたがその猟師は東北のマタギだったという話がある
>>556
各地にいたってことなの?
規模的にも地域に偏りがあったりするもんじゃないのかね >>108
自由自在ではないけど、里者と違う生き方で山の道を使っている人達はいろいろいたんだよ >>589
スレタイが嘘なのは事実だけど、漂白民はゴミだという君の認識もまたどこから来たんだろうか >>590
面白い話だな
そういう身勝手に動き回ってた人って罪に問われたのかな? >>590
マタギというか狩猟者は特に全国なんか回らん
彼らこそ、土地と山を良く知る必要があるから
サンカと言われる非定住民は、逆に言えば山と人里の狭間に生き続けてきた人々の総体 琉球人のルーツは中世グスク時代に西九州南九州から移り住んだ人達なんだってな
>>70
野生動物が住んでても文句言わないのと同じ >>108
大坂ー奈良の間でも公然と関所をパスするルートがあったよ サンカって語源とか意味知らんけど多種多様で
この1ワードで一括りにできない感じなんだな
戦中に身元調査を徹底的にやったけど実際は
ドヤ街の人間の戸籍把握できてなかったからね
江戸幕府の強固な関所越えもまず無理だった
だろうけどそれ以前は散在して移動してたかも
というロマンはあるよな
こうゆうスレがたつからケンモやめれん。
ダッピダッピダッピのクソのなかから
>>594
ハンセン病患者が四国で年中放浪していたけどお咎めなしだったのと同じ
そもそもハンセン病の人間だけが通る山道というのがあったしね >>595
あ、正確に言うと「定住民であったかどうかも分からない」だな
我々定住者の歴史から見て、非定住と見えたモノの総体か >>602
それっていわゆる虚無僧的な聖職者扱いだったんじゃないの?
狩猟を生業としてる人とは法律の上でも明確にちがうくない? そもそも「マタギ」が笑える
差別用語でも何でもなく穢多に鉄砲50丁貸したり百姓にも鉄砲何十丁も全国津々浦々どこの藩でも貸してるのに何撃ってたと思ってんだろ
中には押し入り発生で村で100丁借りた証文とか残っちゃいるがね
マタギ猟師と百姓(浦百姓)なんて東北のよほどの僻地でもなけりゃほぼ兼業なわけで、なんつーか、想像力も知能もないよな 笑
猟して「殺生」してるのに賤民ともエタ非人扱いもされないのは兼業がほぼほぼだからこそなわけで
漁師なんて武士の演劇で確実に「賤民」扱いされてるオチつきという
鷹狩やってる武士も自ら修羅道に落ちる糞野郎自認してるけども
>>599
そんなことはない
>江戸幕府の強固な関所越えもまず無理だった
実際の関所跡見て見なよ一度 >>577
柳田も含めて未解明なものに対する「トンチンカン」な推測する学者だらけじゃあないの
南方だのも含めていいこと言っててもトンチンカンな論のせいで糞味噌に無視されてるのはそういうとこ >>606
そもそも藩の境目なんて石置いてるだけってのも知らない馬鹿しかいないんだって…w
https://i.imgur.com/ibD6VKU.jpg
時代劇に出てくるような関所なんてほぼない、江戸入り用というオチね 脱藩が難しかったのって武士階級の人なのか?
それとも武士階級でもうろうろで来てたの?
>>57
Netflixにあるのかよ
全然観れないから小栗康平BOX買ったわ >>443
南紀出身の同年代だが
婆ちゃんが昔(大正?)の話で山賊おったとか言ってたな……
今でも熊野の奥地とかにいそう >>610
百姓なんて古代から逃散のが当たり前だし江戸期は走りと呼ばれてる
他藩で家と祝い金?付きで迎えられるのが多い
https://i.imgur.com/FoPSrdp.jpg
なんだかんだで各村の人別に「浪人、牢人」なんて平気でいるし全くいうほどじゃない、漫画の見過ぎ
ただ逃げたら藩のメンツかけて追っかけてくるし、他藩が匿えばほぼ99割家老が出ての話になる(いくら足軽であろうとも)
ま、「走った百姓」のトラブルでも家老出てくることも多いがね 炭焼きはあちこち転々と移動しながら山を借りて炭焼きする人達も居たからそういうのが回り回ってってなトコじゃないかな
>>609
国栖、隼人、熊襲、土蜘蛛、多禰、蝦夷
未だにこれがIME変換で出てくるのは「マシ」なのかもな
東遊、隼人舞、筑紫舞、国栖奏、大和奏 >>614
お前の文章汚くて嫌いだけどそれなりに本は読んでるんだな
もっと普通の文章にしたほうがいいよもったいない >>616
お爺さんは「しば」を狩るしかなかったレベルなのに薪どころか炭焼ける場所も限定的やがな
だからこそ昔からの名産地が残ってるわけで
当時の庶民が買えなかった炭なんて今でもお前らに買えるシロモノじゃあないけどな 笑 >>606
なんか調べたらガバガバだったみたいね
すげえ難しいって何かで読んだか見た気がしてたんだが >>619
オカルトは俺は好きなんだけど、それこそ歴史知識と良識がこのスレだと邪魔するわw >>620
無限に繰り返してるこういうトンチキなスレにはそういう言葉がお似合いだろ?笑
ごく稀に立つ良心の塊である浮世絵スレとかじゃあこうはならないんだよ
本なんか読むまでもなく当時の腐るほどある証文類少しでも齧ればいかに「そういうものに触れてもない物書きの嘘八百」ってのが手に取るようにわかるんだよ >>625
それは違う
元よりそういう形態の生活様式の人がこの島国で1000年単位で続いてきてたというだけの話 >>576
その程度ならミステリアスに語られる謎の山岳放浪民族山窩というものとは何か違うし普通に里人とバッティングするんじゃない 兆散という言葉はそういえばいつ出来たんだろう?
なぜそれが「悪」という定義で使われるようになったんだろう?
>>625
実際逃散したら困るの武士だし現政府みたいな重税なんかとてもじゃないがかけられない
重税よりもなんとなくレベルで他藩の知り合いのとこに逃げてる百姓なんて多いんだわ
それに家やって一俵あげたりして居着かせようと必死になってる藩なんか当たり前でね
飢饉で東北の百姓が一斉に逃げた時、幕府は最初は暖かく迎えたのが笑えるだろ
そのせいでとんでもない数が押し寄せて手に負えなくなるわけだが、お咎めなんかあるはずもなく
「関所」なんて古来から鈴鹿だのごく一部だろうに >>628
当然していた
そしてミステリアスでも問題視もされなかった
日本でも大体はね
でもいつからか、問題視されるようになったんだ
「異化」ともいう >>629
律と令の頃から悪だろ定期
平安「京ノ都」含めて律と令なんて永続的に続いてるフシがあるわけで >>630
さっそく↓の人が釣れてるけどw
俺はそもそも「兆散」という用語自体どうかな、と思ってる 多分というかほぼ絶対だけど実在したサンカも狭い範囲でいくつかの拠点を回っていただけで日本全国を回っていたなんてことはないよな
釣る釣らないの話じゃあないよなぁ…w
こういうのは定期的にアウトプットしとかなきゃ忘れちまうからなぁ 笑
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