50年前まで『山窩(サンカ)』とかいう独自の言語を使って山を渡り歩く謎の民族が日本に居たらしい これ半分ケンモジだろ [959542443]
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https://i.imgur.com/EjZniql.jpg
まぁこんな明治の賤民番付に等しいもん含めて「庶民の賤民視」の中でサンカみたいなもんは入ってるの見たこともなく
もっと極レアで神秘的なんですよ的なものたとえあったとしても異人見つけたら宿に押し掛けるレベルの好奇心の持ち主達がほっとくはずもなく、実在すれば噂話与太話が残らないはずもなく
で、ここのサンカ信じてる白痴はほうかい屋とかわかるのかな?笑
少なくともこの番付の前頭上位まではほぼ江戸期のエッタ非人の支配下だけど 実態は現代のホームレスと同じで後天的にサンカになるじょ
>>504
与力は警察署長的なもんだけどな
それでも家老や騎士陣にはない捜査上の特権もあったわけで
ま、それくらい知っとかないと「存在しえないサンカ」信じちゃうよなぁ 笑
江戸期のエッタ非人でも知ってるわけで 笑 >>504
岡っ引はいわゆる被差別民だったとは聞くね
鳥取、島根のチョウリンボウ拷問専門の警察も被差別民
鳥取県警本部に拷問用具が残ってる サンカは三角寛の小説だと数時間で新宿から小仏峠まで走りきったりするからなあ
これソース読んだけど可愛そうというか職員ヤバいだろ
>>510
警察権者を被差別民ってのも笑えるけどな
まぁ今のポリへの見方と変わらん程度だろう
喜田の言うようにエタ非人なんてコンビニにたむろする土方を見るレベルだったのに煽られて黒人奴隷レベルに扱われるようになってるのが笑える 今時珍しいくらい質の高いスレだな
こう言う話題はアフィも食いつかないし久しぶりに嫌儲の底力を見た
>>513
そいつしらんが八王子なんてそもそも極めて重要な土地なのにエタ非人の支配下でもない輩がウロウロできると思ってそうで馬鹿じゃん
サンカ自体で白痴の自己紹介してくれてるけど中学程度の教育受けてないんじゃないのその人? サンカより三角寛の怪人ぶりのほうが興味深いわ
柳田が死んでから絡むのとか嫌儲イズムすら感じる
今ソース読んだが「サンカの末裔」ってのがもう「ムー」レベルの間抜けさで…笑
まだムーの方がマシかもねいろいろと 笑
ああ、この三角寛とかいうドボンクラがサンカの与太話の発祥みたいなもんなのね
角袖の刑事=デカみたいな造語が山ほどできてる明治+江戸期を全く知らない層というオチ
そしてやっぱり的が浜 笑
続けてwikipedia山窩を見るも、共感性羞恥心感じるレベルでお寒い 笑
>箕を生産することでも知られ
笑
江戸時代に箕の99.9999%を作ってたのが誰かさえ知ってりゃもう論破なのになぁ
白痴しかいねえなほんと
>>240
そこらへん単一民族国家神話と絡まって言語学より政治的スタンスの問題になってくるから糞
琉球語非日本語論者でも八重山や宮古語を琉球語方言にくくるかくくらないかとかあるし 三角寛って人の創作によるものとされてる部分がかなりあって
昔サンカについて調べると唯一の出典がこいつだけってかなりあった
あったかどうか別として水木しげるみたいなもんだと思ったら納得できた
先住民やで
彼らこそほんまの『日本人』。
ルーツは渡来人との戦争に負けて山に追いやられた縄文人の子孫。
歴代の日本政権に服従せず、伝統的縄文テリトリーである『山』『森』を住処とする。
『サンカ文字』という独自の文字を持つ(神代文字の起源)。
米国で言う『インディアン』やな
なんか関東でも奥多摩だの秩父だのの
関東山地にはかなり最近まで居住実態があったとか言ってるけど
ここ十年程度だが昔から所沢狭山入間地域に根ざして居る人と縁ができてからは
所謂部落差別的な実態はあったってのは経験談から聞いてみるにわかるんだけどサンカなんて聞いた事もねえよ
もう80になる婆様が小さい頃はあそこの川の向こうは
昔部落だったから容易に近づくなみたいな話を小さい頃にされて
実際村社会で実態としてあったってのは聞いた
そっから推測するに狭山事件とかの背景も浮かび上がってくるから
歴史的に何かしら交差する部分を見つける事ができるんだけど
おとぎ話的な山を住処にしてて箕を作るのを生業にしてて云々なんてまるで聞いた事もない
それまでは直接その地域の人間との交流がなかったから
サンカとかウィキペディアで見てそんなんあったんか程度に感じてたけど
創作だって最近検証されるようになってきたら
ああ水木しげるの妖怪みたいなもんかって思っておとぎ話程度のものって感覚になったしな
>>1
サンカではなくただの部落やろ
>>509
与力は室町時代の足軽頭、江戸時代の同心頭
署長ではないし騎士などいない
武士は時代小説のネタ いわゆる修験僧だの山賊だのって
局所的にごく限られた範囲でその時代時代で生活拠点としていたのは居た事はあるだろうが
民俗学的に全く異質の民族が山を中心に存在していて
しかも最近まで存在していて急に消えたみたいなのってほぼ眉唾
アイヌや琉球王国みたいにいちいち検証するまでもなく
多数の文化や痕跡や資料が残っているのならともかく
洞窟に根ざして工芸品を作って里の民と交流し
あえて山にこもって生活することを選んだって適当に作ったお話としか思えん
ソース読んだら糞胸糞記事だった
東松山糞すぎるだろ
>>1
読みにくい文章だな
ほんとにプロの物書きか? いかりや長介がサンカの末裔って聞いたがな
ドリフターズはサンカの集まりとか
>>359
士農工商が大まかな職業区分で
どれにも当てはまらない役者や芸術家、神官とかそれこそ下級貴族とか今で言うその他の項目が非人だったと言う考え方はあるな
武士や百姓もその中で地位や貧富の差はあるし
非人も一律じゃなく稼いでたり人気者ものいれば社会的に尊敬される人もいただろう
ただ生産性をもった士農工商に比べて
無形のモノを扱うとらえどころない職業には見られてたかも 偉そうにベラベラベラベライキってるくせにサンカの本で有名な三角寛も知らねえで今調べて分かった気になってて草
ガチの汚言症の知的障害やんけこいつw
なんでこうも盛り上がるのかと言うとロマンなんだね
山の中でどうやって暮らすのかとかそれこそポツンと一軒家が高視聴率を叩きだす所以でもある
それは今の生活に限界を感じてて逃げ出したいと常日頃思ってるからなんだよ
狩猟採集だけで生活できたのは遠い昔の話なんだけどね
要するに漂泊タイプの奴ってだけだろ
今はホームレスや簡易宿泊所に居るはず。街の方が楽しいし日雇い仕事もあるしな
>>57
俺もこれ思い出したけどこれとは違うんじゃね? >>536
白痴馬鹿しか読まんだろそんな本…w
人生の無駄遣い、精神に異常あるかよほどの脳味噌足りてないバカしか読まないだろうに可哀想
先祖はチョンかエタ非人じゃねお前のとこ?笑 >>531
修験は何かに所属してる(せざるを得ない)し、山賊なんてむしろ刀持ってる奴らの恰好の餌食定期 >>464
天竜川とか木曽川なんかがそうだけど大きい川は自動車輸送が発達するまでは運河みたいに使われてて遺構が今でも残ってるし
テンカラの和竿なんかも川漁師が仕事に使ってたものが人気をよんで和竿職人になってたりするし
海運ほどのハデさはなくても稼ぐ人はそれなりに居たんだろうな
季節で移動するようなパターンなら漁師とかかもなあ >>402
それはヒンズーカースト制度だろ
仏陀はそれを否定したからヒンズーからは悪魔扱いされている >>529
ああ、馬鹿なの?
騎士なんて「徒士」の対義語で普通に使われるし、与力なんて警察署長レベルで「よほどのことがないと出てこない」って意義ね
いうて県警本部長とかか、わかる奴にはわかるだろうに このさんかの嘘作った人すげえなあ
小卒なのに日大卒と嘘ついて嘘のサンカ論文で博士号まで取ってるとか
>>538
ここでいう「サンカ」とイメージされる集団は
一家や血族、あるいはもう少し大きい集団で非定住生活していたわけで
そういう歴史用語でいう「浮浪」とはまた違う >>547
実際にそんな賤民がいたらエセ同和だのがほっとくはずもないンだわ それでも真実だぞーー!ってジャップは未だ言ってるし
影響力すげーな
>>56
東京DEEP案内でも取り上げられてたな
あんなのかま令和になっても残ってたとか信じられんわ 集団が日本の山奥を放浪なんてとても無理
まず水はどうすんの
サンカ伝説ってどの地域にあったとか特定されてるん?
>>111
山の中で生活してた人達が交易のために下界に降りたら下界の人が勝手に想像して
山の人もそっちの方が箔がついて交易しやすいから次第に自称しだす
って感じありそう 半年くらい根拠地でザルだのカゴだの作って半年は農村を行商して歩きメンテナンスを請け負ったりもするようなのが実態だというけど
ルーツも独自の民族なんてのは大嘘でせいぜい江戸後期の逃散農民くらいだとか
昔の有名な裏ビデ女優の田口ゆかりがそういう出身らしい
>東京都大田区羽田の海老取川の船上生活者の家庭に生まれる。
>物心つく前に母親が家出、3歳の時、父が事故死、生活保護を受けながら祖母と少女時代を過ごす。
>14歳でキャバレーで働き、学校にもほとんど行かず不良の仲間入りをしてシンナー、売春などで中学三年の時、群馬県榛名の女子少年院に一年半入る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%8F%A3%E3%82%86%E3%81%8B%E3%82%8A >>559
ザルだのカゴだの「白米も食えない」百姓が買うって?笑
江戸時代の百姓は白米も食えなかった
↓
白米食えないけどザルや麛は買う
馬鹿なの?笑
都会部じゃ籠だのザルだのこそ「エタ非人の特権」だし、田舎じゃ味噌から飴から「ザルやカゴ」まで自ら作ってるわ >>560
アンパンかましすぎて何もわかってないんだろ定期だろ…w
羽田は歴とした曰くが多く残る土地なのに
明治〜昭和の貧困スラムをあたかも江戸時代から続いてる風な風潮ってエセ同和や左翼の手だよな
白痴はコロリと騙されちゃう…w エスペラント語みたいなもんかな
ジャップ連呼もその頃からやってそうだよね
>>565
日本においてはそれが「問題」とされたのは明治になってからなんだがな >>569
天保の飢饉どころか江戸の初期から他藩に走る百姓なんて問題視されてたが?
飢饉時の人返し令なんて中学で習ってるだろうに、家ある奴に家帰れって言ったとでも思ってんのかな? >>571
知らねえよ手持ち辞書にそう載ってんだから >>572
昔はハゲ山だよねそこ?
まともな木が生えてるのなんて福岡県の中部にあったが立入り厳禁もいいとこ >>553
古くは瀬振りと言われ、要は川沿いに定住せずに暮らしていた人達はいた ここまで柳田国男『山の人生』なし
嫌儲の教養どうなってんの
>>573
それはあくまで農業従事の百姓だろ
そうでない無戸籍、定住でない人間は江戸時代でも一定数いたという話だよ 病める人々だったか昔の精神病院の話読むと戦前は精神薄弱者とか浮浪者同然の人を見かけたらちょっとした仕事頼んでお礼に食事やお金を渡すなんて事が行われてた
近年まで災害起きると住所不定な人たちの稼ぎ時だったのに
廃炉作業は中抜き災害は持ち出しボランティアが前提になってしまった
マル暴並に警察や警察権を持った層の山徘徊してるホームレスの隠語よ、的が浜で注目浴びただけで明治期の幽霊や化物話より事例皆無ってもうわかるだろうに
宇宙人の存在の方が圧倒的に存在の可能性見いだせるレベルよ 笑
>>572
「サンカとされた」一部の人達は職能を持ったミナオシ(蓑直し)だったんだよな
この人達は、それこそ普段は定住農業で、農閑期や冬に日銭を稼ぎに流浪した >>580
聖、歩き巫女、猿楽、からエベッサマ、サエモン、チョンガレブシ、マンザイ、ノゾキなど遊芸民に至るまでその辺は本当多種多様だった >>343
お前しばらくネットから離れろよ
病気だぞ グンマーのグエン族みたいなのが50年か100年したらサンカと呼ばれるようになるんじゃないの
>>579
そして、それが定住ではない=悪として徐々に(そして完璧に)「社会」から葬り去られた一連の流れが、この「サンカ物語」の一側面
歴史的には縄文と弥生の話を思い出す人もいるかもだけど、人間の歴史はそんな風に微妙に要素を変えながら「繰り返している」というエピソードの一つなんだな さんかれあってアニメ思い出した
割とよかった気がするけど全く内容思い出せん
ただの山中漂白民だろ
たたら場なんて付近の木を切ったら拠点を移動させる
マタギみたいのは全国を周った
江戸時代に紀伊山中で何喋ってるのかよく分からん猟師が発見されたがその猟師は東北のマタギだったという話がある
>>556
各地にいたってことなの?
規模的にも地域に偏りがあったりするもんじゃないのかね >>108
自由自在ではないけど、里者と違う生き方で山の道を使っている人達はいろいろいたんだよ >>589
スレタイが嘘なのは事実だけど、漂白民はゴミだという君の認識もまたどこから来たんだろうか >>590
面白い話だな
そういう身勝手に動き回ってた人って罪に問われたのかな? >>590
マタギというか狩猟者は特に全国なんか回らん
彼らこそ、土地と山を良く知る必要があるから
サンカと言われる非定住民は、逆に言えば山と人里の狭間に生き続けてきた人々の総体 琉球人のルーツは中世グスク時代に西九州南九州から移り住んだ人達なんだってな
>>70
野生動物が住んでても文句言わないのと同じ >>108
大坂ー奈良の間でも公然と関所をパスするルートがあったよ サンカって語源とか意味知らんけど多種多様で
この1ワードで一括りにできない感じなんだな
戦中に身元調査を徹底的にやったけど実際は
ドヤ街の人間の戸籍把握できてなかったからね
江戸幕府の強固な関所越えもまず無理だった
だろうけどそれ以前は散在して移動してたかも
というロマンはあるよな
こうゆうスレがたつからケンモやめれん。
ダッピダッピダッピのクソのなかから
>>594
ハンセン病患者が四国で年中放浪していたけどお咎めなしだったのと同じ
そもそもハンセン病の人間だけが通る山道というのがあったしね >>595
あ、正確に言うと「定住民であったかどうかも分からない」だな
我々定住者の歴史から見て、非定住と見えたモノの総体か >>602
それっていわゆる虚無僧的な聖職者扱いだったんじゃないの?
狩猟を生業としてる人とは法律の上でも明確にちがうくない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています