50年前まで『山窩(サンカ)』とかいう独自の言語を使って山を渡り歩く謎の民族が日本に居たらしい これ半分ケンモジだろ [959542443]
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>>290
放火魔が「サンカ」に触ってることに変りは無い。
怖いわ、ほんと。 >>302
これを混同して頭から否定したがる頭のおかしい集団が居るよな 山に住んでる人たちが冬場は人里に降りてきて経済活動に加わったとか
べつにそんな自然なことじゃないの?
縄文人=蝦夷=穢多=同和 なんじゃないかと思ってる
これが一番しっくりくる
>>304
早いとこ強制連行報じた産経新聞にも謝罪させてこいよw 独自の言語は嘘
独自の単語(ほぼ本州アイヌ語由来)は今も東北マタギが使ってる
今は登山客や観光客で賑わう北アルプスの黒部山域には
昭和まで「山賊」と呼ばれる者達がおってな・・・
>>298
追加
そのひとたちの仕事が港湾労働だから、
船で港から港へ即行けた方が好都合だったの。
親の船から子供は公立学校に通った。
元は孤島住みの冷や飯くい側の水軍の雑兵の末裔みたいなひとたち。 >>307
蝦夷俘囚説は部落解放同盟が否定的見解をだしてる >>308
なんで産経に私が関わらなきゃいけない?。
朝日の慰安婦うそ吐きがほんと、
怖かったんだから。
うちは古い家なんで慰安婦の話だってきちんと伝わってるわ。
朝鮮半島から日本にブラック就職してきた朝鮮人のことも。
嘘はきめ。死んじまいな。 瀬戸内海の水上生活者を家船というが、沖浦は彼らを村上水軍の残党の末裔か?と位置づけていたな
俺の地元の島嶼部の被差別部落はそこにまつられた神社や伝承から、その可能性は高いと思っている
それで島嶼部や沿岸に定住しなかったものが家船となったのではないか?
彼らは昭和60年ころまでは瀬戸内海ではあたりまえにいて、港に止めた船から子どもたちが学校に通っていた
大分県出身の曽祖父まで家船で生活していたと言う知人から話を聞いたこともある
ケンモジにそんな自然の中でお生きていけるような生命力はない
>>307
穢多は仏教伝来から始まった話ってのが有力なんじゃないの >>275
千葉だ
オカンジンて言葉はギョッとするものがあるんだけど、他の地域の人にはないみたいだな
瀬戸内はホイトとかヘンドでギョッとするんだろうな… 義経逃亡に付き従ってたのはこういうマツロワヌタミだったなんて聞いたな
昔嫌儲で1001のAAの雪さんがサンカという設定なのを知ってる嫌儲民は少ない
竹細工とか売ってたわけだからある程度の日本語の交渉も話せそうだけどな
これから経済終わって荒れた世になったら、サンカみたいな人が増えるかもな
>>321
オカンジンは勧進からきた言葉だろうから托鉢坊主みたいな乞食生活をそう呼んでた話が始まりなんじゃないかね >>220
琉球は古代日本語を話す南九州人が平安時代に南へ下って征服しただけ
縄文時代からの言語はアイヌだけ >>327
だろうな
歌舞伎の勧進帳を知って、「!?」てなったわ子供のころ >>317
昔は干潟に住んでる人は田船を使って陸地へ移動してたし
護岸整備とかがされるまでは渡し船もあったっていうしな
そういう意味での水上生活は珍しくなかったんでは >>320
伊勢と出雲の神社戦争で破れた出雲側神官等が被差別階級に落ちたり
南北朝の後で負けた南朝側に付いた集落や家系等が
被差別階級に落ちたなんてのもあるんで
一筋縄にはいかないんだよ >>72
さらに他地域のサンカ同士の交流なんか地理的にも不可能で、まずありえない。山間部の住民は炭やら籠細工やら砂鉄やらを平野の民に売って(物々交換して)生活してるわけで、独自の言語を持つメリットが全くない。 漫画版風の谷のナウシカの森の人みたいだな いや虫使いのが近いか
>>257
>東松山を攻め立てる気らしいけど、松山一帯は普通に右なのよな。
>四国とか四国近傍の旧家の出の者なら一応知ってるよ「サンカ」とやらを。
なんか東松山が愛媛県にあると思ってそうww >>15
場所書かないと話のすり合わせができないだろ?
これだから年寄りは >>331
その辺は「非人」の方なんじゃないの
村とか町とかに正式に籍置けない人は皆非人だったんでしょ? サンカのスレ定期的に立つよな
で毎回民俗学者かなんかの書籍がすすめられる
Wikipediaのページが熱いのんな!後で読もう
>>15
つげ義春の漫画の子供の頃の体験に出てきたな、戦前戦後くらいまではいたらしい >>339
暇つぶしの雑学妄想のネタとしてはかなり面白いからなw >>7
最近、反日リベラルがアイヌとかサンカとか持ち出してきて日本をめちゃくちゃにしようとしてる >>334
愛媛の東のことじゃないの?
所詮、四国にいたのと同類でしょ。
その人らは殺すんだよ、人間を。
四国ホラーの元ネタだよ、その人たち。 ほうよ
全部フィクション
全部朝鮮部落製フィクション
山窩コネクション!!
おれはカムイ伝出始めって知ったわ
両刃の短刀とかなんか別の人種が源流に有るんだと思う。
>>15
大昔だけど俺が子供だったころは木の上に1人で住んでる友達いたぞ
一緒に川で釣りしたり洞窟探検したりして楽しかったな 空海が高野山開いたのも山の人との交流があったからとか
・結婚、就職など一般社会に背を向けている
・めったに人前に姿を見せない
・極度の貧困
・独特の食文化を持つ
これケンモメンでは……
俺ウメガイ持ってるわ 「サンカの真実 三角寛の虚構」
この本が読みたいけど絶版なんだよなぁ
>>353
それ金持ちの子どもだろ
田舎にツリーハウス買ってもらって妖怪のふりして遊んでたんだよ >>351
もっと怖い。
四国エディションの「サンカ」は言葉もあんまし通じないし、けっこうな集落も作ったらしい。
(場所も知ってるけど今は書かない)
その人ら、行政(明治政府の頃とかから)が訊ねていったりして、
「面倒臭い」となったら殺して逃げるから、
誰かを殺して逃げるたんびにちりぢりになってコミュニティーが縮小してゆく。
ラスト一人とかになるのは当たり前。殺しをやるから。
こういった流れを「里の者が迫害した所為」「差別」と主格転倒させて、
キーキーと日本人を断罪するのが朝日新聞。
犯罪者集団だわ、朝日新聞て。 ただの平家の落ち武者末裔が
誰もこない山奥でひっそり生きてただけの話
たいてい炭焼き
>>359
非人って呼び方の方は仏教では被差別的な要素もないし仏教関係なく昔から存在した言葉なんじゃないかと思ううんだが
穢多はいかにも仏教の影響を受けた価値観だよなあ >>26
50年前100年前のことですらあやふやなのに1000年後の奴らが安倍のことなんか知る訳ない >>370
エタヒニンは天皇制と関係してるから神道でしょ
仏教には差別思想はない >>375
天皇制が仏教から切り離されたのは明治以降でしょ 今でも日本でハングルという謎言語使ってるケンモメンという存在がいるんだが
>>15
晴海のあれが沖浦光則みたいな名前の学者の本で読んだ家船だと思ってワクワクしたけど違った >>15
この書き込みもだがこれについてるレスも面白い
つかさらっと宮本輝が出てくるのがすげえ 友達がお婆さんに子供の頃なにしてたのかを聞いたら、山から山を駆け回ってたみたいな事を言われたらしい
親方さんは○○○にいるとも話してたんだとよ
昔は寺単位のコミュニティで管理されてて、生れ在所以外に移動はできなかったから、逃亡農民は都市に逃げて無宿人になるか山に逃げてサンカ的な生活してたんだよ
終戦直後位まではこういう人がわりといたとか年寄りは言ってるな
だから別に謎文字や謎言葉を使ってた訳ではなく、単に季節で移動してたそういう事情の人達なんだよ
200年ぐらいたったら「こどおじ」っていう家の民みたいなのも珍獣扱いされそう
>>148
幅広い意味ではマタギや川漁師、水上民、竹細工、砂金とりなんかをして
一般の社会生活なんかから離れた生活を送る人たちがサンカなんだろうけど
サンカっていう共通の文化を持つ集団が全国的にいたかというとそんなわけじゃないということなんだろうな
中にはサンカを自認する人もいれば本人達にそんな意識はないけど生活様式が行政用語や警察用語でいうサンカに当てはまる人はたくさん居ただろう
今でもサンカ的な生活をしてる人はいるだろうけど
現代だと何らかの労働して生産性のある人生を送ると
戸籍と住民票もって健康保険みたいな行政サービス受けたり選挙権とかの国民としての権利の行使や納税や教育なんかの義務を果たして国家の枠組みにハマらざるを得ないし
ホームレスみたいなのは居ても純粋な漂白民と言うのは存在が難しいんじゃないの 日本の民俗学とかいう明確なソースもない妄想垂れ流しの典型例みたいな三角寛の小説設定
>>340
淡々と複数視点の定義を書いているだけで
エンターテイメントにはなってないと思うぞ >>343
知能指数本当低そうで笑えない
日本を常に神格化してないと気が狂うのか >>392
サンカとかをやたらを否定したがる人は何が目的なのかと思ってたけどネトウヨだとわかったのですっきりした 文系学問は政治的傾向が強いよな
国体を否定するような事実は仮に研究結果として明確に証明されていても黙殺、あるいは捏造が状態化
もはや学問とは言えん
>>108
関所が張り巡らされてたらそうだが実際にはそうでもないだろ だってかさ地蔵のお爺さんだって冬は何もできないから町に行って不器用ながら作ってみた笠を売りに行ったんだろ?
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