押井守という、誰からも相手にされなくなったネトウヨ監督。どこから道を間違ったと思う? [653462351]
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・イノセンスから間違った
・実写に手を出して間違った
・そもそも最初から全部間違ってた
https://natalie.mu/comic/news/430417
誰も観てないアニメ ぶらどらぶ >>811
「戦争映画は『地獄の黙示録』しか認めん」
ぐらいの人だと思ってたわ可愛いとこあるじゃん俺もおじさんのことすこになりました 押井は軍事オタクすぎなんよ
「震災に自衛隊の貴重なリソースを使うな!中国が攻めてくるだろ!」とか素っ頓狂なこと本で書いてた記憶ある
押井は逆シャアよりリアルな戦争が描けてもシャアみたいな厚みのあるキャラは作れない
1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編
投稿日:2020年1月28日
連載: 【連載エッセイ】押井守の映画50年50本
僕も宮さんも富野さんのことが大好き
押井 庵野(秀明)が同人誌を作ったんだよね(※1993年刊『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア友の会』)。
世間では『逆シャア本』と呼ばれているんだけど。それで庵野が「インタビューさせてくれ」って言ってきた。「ほかならぬ『逆襲のシャア』なら何時間でも語るよ」と快諾したんだよ。で、めちゃくちゃ褒めた。
──いまや伝説の同人誌ですね。
押井 僕が『逆襲のシャア』を褒めたから、庵野が首をかしげちゃって(笑)。インタビューを依頼してきた人間なのに「なんでそこまで褒めるんだ!?」と言うわけ。「なんか企んでませんか?」って。いや、本当に、それぐらい僕は『逆襲のシャア』がお気に入り。お気に入りというか富野さんの本音に共感できたんだよね。薄々感づいてはいたんだけど、愛だの何だのという人ではないんだよ。絶望を語る人なんだよ。「人類を粛正してやる」なんて台詞は、ほかの監督が使ったら「何様だよ!」って話になるし、「思い上がるな!」と思うんだけど、富野さんが使うと、ものすごくナチュラル。
──笑。
押井 ずっとロボットアニメをやってきた富野さんだから許される台詞であり、納得できる台詞なんだよ。
──なるほど。そうですよね。
押井 富野さんのアニメは、延々としゃべっているからね。アクションしながら議論している。
僕どころじゃないよ(笑)。「押井映画は台詞が多すぎる」ってしょっちゅう言われるけどさ、
「だったら、なんで富野さんのことを誰も文句を言わないわけ?」って話だよね。
──恨んでいるんですね(笑)。
押井 恨んでないよ。共感しているんだよ。僕は富野さんのことが好きなんだよ。実は宮さん(宮崎駿)も富野さんのことが大好きなんだよ。
http://rittorsha.jp/column/2020/01/1988_2.html 富野が好かれる理由
押井 僕も宮さんも富野さんのことが大好きだけど、富野さんは自分を卑下しがちだよね。つくづく屈折している人だよ。
──といいますと?
押井 根性が曲がっているという表現は正しくないけど、富野さんは「アニメ屋ごときが」とか
「自分は作家になれなかった人間ですから」とよく言うでしょ。
「所詮はおもちゃ屋の宣伝映像を作っているだけですから」とかね。
むかしはアニメーションという業界自体が社会の吹き溜まりではあったんだよ。挫折した人間が寄り集まって傷口を舐め合っている感じだった。
そういう意識が横行していた時代だったし、富野さんはその意識をいまだに引きずっている人。僕がアニメ業界入りした頃もそうだったんだけど、僕はその自嘲的な意識がイヤでイヤで耐えられなかった。
「なんでそんなコンプレックスを持たなきゃいけないんだろう?」と僕は思っていたし、いまもそう思っている。
自分の仕事にもっと自信を持っていいはずだよ。う〜ん。だから、富野さんのことは好きだけど、「会いたいか?」と言われると、微妙だね(笑)。
会って、ケンカになったこともある。うちの姉ちゃん(最上和子)が2007年に上野の大ロボット博で舞踏をやったときに、富野さんが見に来てたんだよね。そのとき、ちょっと揉めてケンカになった。
──ええ!?
押井 本当にケンカになった。わめき合いに近かった。「うるさい!」とか言って。
それでね、もう会うこともないかなと思っていたんだけど、しばらくしたら富野さんが後ろから近づいてきてね、
「押井ちゃ〜ん、さっきはゴメンねぇ」って抱きついてきた。
──爆笑。
押井 猫なで声で(笑)。しょうがないので「もう分かったから。離してよ」って言って仲直りした。
──いい話ですね。
押井 いや、別にいい話じゃないんだけどさ。だから、富野さんはそういうふうに屈折していて、本音を隠しながらアニメを作ってきた人なんだよ。
その富野さんの本音が『逆襲のシャア』で炸裂した。
自嘲的な意識をかかえつつも、アニメーション映画の王道の世界で、自分の表現を実現した。
端っこでやるのではなくて、メジャーでやる。僕が目指しているのもそうだから。『逆襲のシャア』というか富野さんのそこに共感したし、感心した。
_『ガンダム』シリーズにおける『逆襲のシャア』の位置づけとしては、どう評価されますか?
押井 宇宙世紀という設定が『逆襲のシャア』で初めて生きたと思った。それまでは要するに連合軍とドイツ軍の戦いを模していただけだよね。
ジオン軍なんて誰がどう見てもドイツ軍でしょう。出てくる連中から兵器の端々に至るまで、ドイツ軍のデザインであり、ドイツ軍の設定そのままだよ。
例えば、単機としてどれだけ優れていてもダメだっていうこと。試作品の山を築いて、いっぱい種類を作りすぎたせいで負けた、とかね。
アムロたちがいる連邦軍のデザインのパッとしなさは、やっぱりそのまま連合軍だよ。ナチスのままやるわけにはいかないからジオン軍という名前を考案し、連合軍を連邦軍に変えた。
それだけのことだと思っていたら、富野さんはそれ以上の展開を考えていた。小惑星をモビルスーツで押し返そうとするクライマックス。あのシーンこそ宇宙世紀だから実現できたのであり、第二次世界大戦の呪縛から解き放たれている。
地球に落下していく小惑星をアムロ機と量産機がバーニアを吹かしまくって、みんなで支えて押し返そうとする。爆装している量産機もいるからヤバいだろうっていう。
そのクライマックスはリアルじゃないという人もいるかもしれないけど、ミリタリー的には逆にシビれるシーンなんだよ。「すごいな、この人」って。
アムロに「爆装している機体だってある」と言わせた上で、まわりの機体をどんどん爆発させていく。いつもは理性的な富野さんが、あそこのシーンではガンガンやっている。
なんかYouTubeの企画でグァム行って鉄砲撃ってうんちく垂れてるの見てなんかいたたまれない気分になったのは覚えてる
──アニメとしてのケレン味は、どうでしょう?
押井 ケレン味は少ないね。富野さんはアニメーション特有の快感原則を好まない人なんだよ。
現場のアニメーターに聞いたことがあるんだけど、ドッカーンッみたいなさ、豪快にすっ飛ばした動画の描きかたをすると
「直せ。ちゃんと動かせ」と言ってくるらしい。無重力空間の描写と重力の表現にこだわる人だよね。そういう意味ではアニメ的なケレン味が少ない監督。
だけど『逆襲のシャア』は、小惑星アクシズを押し返す場面がまさにそうだけど、場面づくりや描写、あるいはシチュエーションにケレン味があふれている。だから本当にいい映画だよ。
──なるほど。
押井 いつもは本音を隠している、そういう監督としての立ち振る舞いに僕は共感するし、とても参考にさせてもらった。
その富野監督という人間の「本音」や「苦労人として隠してきた部分」が『逆襲のシャア』には出ている。
真っ正面から富野さんが本音を描いた。そういう記念すべき作品であり、唯一の映画。『逆襲のシャア』を語るってことは「富野さんを語ること」と同義なんだよ。
だけど、富野さんのことが好きでも嫌いでも、この『逆襲のシャア』はオススメだね。
日本のロボットアニメが到達したひとつの極点だよ。たとえガンダムやロボットアニメに興味がなくても、ドラマとして、人物として鑑賞できる作品のはずだよ。
──映画が完成してから30年経ちましたが?
押井 いまの人が見ると、ものすごく魅力がある作品だと思う。
「世の中は消えてなくなるかもしれない」、あるいは「世の中なんて消えてなくなれ」と思っている人も多いはずだから。だけど富野さんは「悪意」だけで作ってはいないんだよね。
「人類を粛正してやる」という台詞は、当時の富野さんが「絶望」していたから出てきた言葉なんだよ。つまり、突然キレてナイフを振り回す悪意とは異なる。
だからこそ、現代社会に閉塞感をいだいていたり、絶望している人にとっては、救いになる映画かもしれない。
同時に映画としてカタルシスもちゃんとあるから。いろんな意味でオススメしたいし、大好きな作品です。
>>826
ウヨが先鋭化しすぎて、戦前の体制・旧軍は糞だったし中国や韓国に悪いことしたとは思うが
いつまでも日本だけ悪く言われ続けるのは納得できないみたいな認識でもサヨク扱いされかねないよなあ >>57
立場が「大御所」とか「先生」になると「何か鋭いこと言ったろ!」という自意識に支配されて
学術的な論拠を示さないでテキトーなこと言い始めるよな
>>326
ほんとそれ。>>57のなぜ自殺が起きるのかにしたってたまたま最近読んでた↓の本では
二重過程理論、認知容量の増大(長期的な視点という想像力の獲得)、マインドリーディングシステム、進化的に古い感情(同情心)などを駆使して
論理を積み上げ、慎重に複数のありえる仮説を立てているから読み応えがある。学者の書いたものは今は謙虚さと論拠があるものが大半で面白い
子供の頃はクリエイターとかいう人種の中の一部のこういう偉そうなインタビューにも違和感覚えず「大人の知見」として読めたが
今は勘違いが激しい痛々しい老害にしか見えなくなったな
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0107/users/eb4188defbf64f6f934d17f1df034cfe45360cee/i-img600x450-1595396738jtposb1266157.jpg 押井守は原作があってそれをアニメ映画に落とし込めば面白いものができる
原作があればとか、手綱握ってくれる人がいればとか
よく見るけど、それを用意できないんだから言っても仕方ないべ
>>867
今はネットですぐ検索できる世の中だから、学術的な論拠やデータもある程度は調べて検証出来てしまうからハッタリ捲し立ててケムに巻くような押井的論法は通じにくくなったりあからさまににボロが出てしまうようになった
押井が時代について行ききれてない感は近年特に感じるな
(勿論今の世でも権威主義的に誰が言ったかで判断する人間も多いけど) 御先祖様万々歳は好き
うる星やつらへのアンサーとして完璧
ぶらどらぶはゴミ
ここまで本からコピペしたら著作権的にどうなんですかね?
引用ではなくなっているような。
どんな人間も老害になってしまう
最近はひろゆきも老害になってる
やっぱり若さなんだよなぁ
>>851
士郎正宗の漫画版ではそうだが
押井の映画版では>>706の通りだぞ >>534
ヒラコーって笑ってよいともに出ていた安倍を面白い好感度あがったとか言っちゃう奴だからな >>107
「マスコミはマルキストだらけ」
あかん完全にビョーキだな >>107
この手の押井の発言ってどこまで本気で言ってるんだろうな?
押井って彼の映画に出てくる「立喰師」みたいなもんで
口八丁手八丁でスポンサーから金を引き出して変な映画を作り続ける詐欺師だと思うんだよね
だから奴が蕩々と垂れ流す屁理屈も当人の本音かどうか分からない
ってのが俺の勝手な見解 >>817
イノセンスはその鈴木がチャンスくれた作品じゃん うる星BDは原作の持つ女性性を男性性で上書きしたのだ、という話はよく聞くが具体的にどういう事なんだかイマイチ分からん
>>880
どう語られてたのかは知らないが…
高橋留美子作品は、男にハンデつけて「男性の権力者」を作らず
常に女性と男性は対等な立場で恋愛する、みたいな傾向があるみたいね
高橋留美子の漫画における男性像
https://kkumata.はてなblog.com/entry/2020/03/02/103705
検索したビューティフルドリーマーのセリフ
「お兄ちゃんはね 好きな人を好きでいるためにその人から自由でいたいのさ わかんねえだろうな」
こういうセリフはおそらく押井の感性そのもので、もろ男性視点
ラストのラムの「責任取ってね」ってセリフ(これも検索してきた)も
男が強者=権力者であることが前提の台詞だと思う
だから高橋留美子の「女性と男性の対等な立場」って視点はさっぱり消えてしまってる
こういうのを指して「女性性を男性性で上書き」みたいに言われるのかもね
適当だから間違えてても知らない 書き忘れ
わかると思うけど、リンクの「はてな」はアルファベットに変えてね
俺は高橋留美子作品はほとんど嗜んでないんだけど
言われてみればって確かに思い当たる節がある
好きな人はそういう所に惹かれるのかもなぁ
>>881
おおむね>>264みたいな話だろうか
それでも原作者の手を離れたアニメ版が作られたからといって、原作は特に上書きはされないはずなんだよな
壊し屋として名高い押井だが、別に何も壊れてはいないじゃんという 才能あるクリエーターって例外なくネトウヨなのなんで?
>>264
何かと思ったらクソフェミじゃねーか
筆者が男ならチンポ騎士か
押井のがまっとうにきまっとる 伊藤和典はまとも過ぎるくらいまともだな
だから喧嘩別れしたのか
>>887
よく似た顔でもはんにゃの金田はクズなのに ネトウヨに思想性なんかない
自民党清和会
アメリカの言うことに従って朝令暮改
愛知の不正投票も内ゲバ状態
>>264
面白かった
ところでここで触れられている50代で考えが変わったって本当? >>887
クリエイターとしてはピストルオペラで壊れたけど。
あれがうまくいっていれば、朝ドラや大河もやれただろう。 >>886
ネトウヨ化してるのに?
私怨で学術会議ディスってるのに?
選挙行かないのを第3の道みたいに言ってドヤってるのに? >>837
そしてそのインテリ冷笑系オタクからインテリ成分を除いたのが、君 本来なら映像作品に注力すりゃ良かったのに政治やら分かりやすい方に逃げちゃったのが敗因だと思う。
5ちゃんのレスバトルに明け暮れてその場しのぎの勝敗に一喜一憂してる人と変わらんでしょ。
クリエイターなら言葉じゃなくて映像で伝えれば良かったのにね。
>>895
昔は世界的にも映像で伝えられてる存在だったんだけどな
その分難解だったり教養が必要だったりしたけど いうて攻殻機動隊は鬼滅みたいなもんだろ
アニメ映画で人気に火がついてアメリカで売れてジャパニメーションとか言われてた
漫画は半分設定資料みたいなもん
アプリの連載記事は言いたい放題だな
押井 『わんぱく王子』は別格。あれはアクションアニメの大傑作です。子供の頃に学校で観て、みんな大コーフンだったもん。でも、他の東映動画作品はそうでもない。宮さん(宮崎駿)がアニメを目指すきっかけとなったのは『白蛇伝』(58)と言われてるけど、子供だった私にはとても退屈で、我慢してどうにか最後まで観たくらい。
おそらく宮さんはもっと大人になって観たんだと思うよ。あと『シンドバッドの冒険』(『アラビアンナイト・シンドバッドの冒険』(62))などからも影響を受けているらしいけど、みんなお姫様を救うような話なので、そこに共感したんじゃないのかなあ。宮さんがまったくモテなくて悶々としていた時代ですよ、きっと。だからこそ、お姫様を救い出す話に憧れたんじゃないの? まあ、確かにでかい頭とガニ股とド近眼ではモテなかっただろうとは思うけどさ。
── 押井さん、それは言い過ぎじゃないですか?
押井 これは本人の言葉なんだよ。「この醜い肉体を恨んで40年」とか言ってたんだからさ。宮さんが松本零士のことをあまり好きじゃなかったのは有名な話なんだけど、それはきっと近親憎悪だよね。ふたりとも(外見が)似てるから。いわゆる“古代大和民族体型保存会”ですよ。
ネトウヨみたいなこと言って申し訳ないが
ケンモメンの口にするネトウヨって言葉は定義がブレブレすぎる
>>899
辞書に載ってる言葉ならコンセンサス得られるが
有象無象の人格が書き込む新語じゃ難しい >>831
嫌いじゃないんですけどなんてゆうかですね
もうメイン!押井節!メイン!押井節!みたいな
胸焼けしますよねハハハ >>881
すごく間違ってるが
うちはね〜、メガネもしゅーたろーもみんな大すこ
みんなで仲良く暮らせたらいいっちゃ
フェミニズムの権化では >>899
顔のみえないオレが気に入らんやつ
チョンコはカタカナ苦手だからさワラ すげースタッフたちを酷使してたら参加してくれるやつがどんどん減って弁当のカスみたいなのしかできなくなった
宮崎駿なんかもこれ
それだけ
もともと本人にはろくな才能ないペテン師
>>907
そもそも押井を最初に見出したのは笹川ひろしなんだが(ぶっつけでヤッターマンの絵コンテ描かせて面白かったから採用した)
笹川ひろしは才能の無いペテン師なのか??? パヤオと同じ軍隊が好きなサヨクのイメージだったんだけどいつネトウヨになったんこいつ
東浩紀と同様左翼が誉めてくれなくなったからやんやと褒めてくれるカルトウヨに耽溺し始めた
>>107
いるよね、こうやって自分の知識や理解の範疇を超えたことを
自分の価値観の中に無理やりねじ込んで語るおじさん
ズレてんなって思われてるのにね でも押井作の仕事が来たら飛び付きます!!!!!
うーんウジ虫!!!!!
>>914
いやーまじでほとんどいないと思うよ
庵野よりずっといない 押井をネトウヨ認定ってもうネトウヨの定義めちゃくちゃだな
チョンモメンは無い頭使って必死に誹謗中傷してるだけの社会の負け組底辺だからな
才能あるクリエーター
芸術家
これはネトウヨにしかなれないよね
>>921
なおネトウヨの優れたクリエイターとやはいない模様 押井がネトウヨ発言
↓
それ見つけたケンモメンがネトウヨ認定
↓
スレで押井批判
↓
ネトウヨが食いついてきて押井上げ
押井守に縋らないといられないネトウヨ哀れ
押井守→ネトウヨ
押井守→すごい
ネトウヨ→すごい
俺→ネトウヨ
俺→すごい
>>924
スタッフ離れたら全く泣かず飛ばずの作品しか作れなくなったじゃん このアニメについての押井のインタビュー動画見たけど
インテリとかクリエイターの喋りじゃないよね
ガラの悪いジジイの職人が自分の仕事に関して素人相手にハッタリかましてニヤニヤドヤ喋りしてる感じでとにかく品がない
さすがにこの年齢になれば誤魔化しの利かない生き様が風体に濃厚に出て来るなって感じ
まあいいけどさ
とにかく結論的には
パヤオ>>>>冨野>>>>>>>>>>>>>>>>押井>>>>>>>>庵野
だな
なぜ庵野が一番下かっていうと
シンゴジラが悪質な戦争誘導ネトウヨホルホルプロパガンダ映画だったから
コイツだけはもう監督とか作家として評価するに値しないゴミと言わざるを得ない
押井守の場合ネトウヨとも冷笑とも違うんだよ
そんでこういうジジイは日本に珍しくない
工作員が気合入れて暴れてそれなりに盛り上がるが、テンプレトークしかできないアホだから、
だんだんアンチは既出ネタリピートしかできなくなり、的外れな関係ない話を始めるアホが出てきて、
グズグズになる。
これがアンチ押井スレの恒例の流れ。
天使のたまご観た
一時間なんだから寝るわけねぇだろと思ってたら終盤本当に意識飛んだ
設定はともかく舞台と道具が合ってないからチャチくみえて魚辺りからはもう睡魔地獄だった
アール・ヌーヴォー?の街並みに玩具のような銃?と悪趣味ムカデ戦車(らしい、見えねー)で天使やら魚やら出して聖書が下敷きでござい、ってさぁ
ビューティフルドリーマーの文化祭の喫茶店名が純喫茶第三帝国
発案者はアニメで押井の自己投影キャラにされたメガネ
この時点でもうすでにウヨだろう
知らんけど、とりまき(ファン)が勝手に持ち上げてた印象しかない
>>937
ネトウヨの有能クリエイターなんて見たことねーわ
押井くらい? 芸術とか創作はバカサヨには無理なんだよな
絶対にネトウヨじゃないと作れない
押井はあきらかに旧軍には否定的だから
旧軍否定の自民支持者って55年体制の多数派の日本人なわけでこれが典型的な昭和のジジイだよ
若い頃は中身のない屁理屈こねて取り繕ってたけど歳とって隠しきれない下品さがもろだしになってきたのだろう
>>942
パト2、西武新宿戦線異常なしまでは明らかに55年体制否定派だろ。 評価されてんの他人様のキャラ使ったやつだけだろ
同人作家と変わんねえな
細田守と一緒で演出は有能でもお話作るのはダメだったな
>>940
現実にはネトウヨで有能なクリエイターがいないんだよなぁ 実写で若い俳優にちやほやされてるの見てこの快感を味わったらアニメを真面目に作る気は
なくなるだろうなと思った
キャリアとしては攻殻SACまで
監督として話題性があったのはイノセンスまで
大多数のファンもついていけたのはスカイ・クロラまで
実写を撮るには人間が好きじゃなかったからな
もう少し人間に興味があればまだ違ったんだろうが
>>952
攻殻SACが押井だと思いこんでるド低脳が言っても・・・ >>946
さいきん話題になってるエヴァの庵野も新作公開するガンダムの富野も進撃の巨人の作者も鬼滅も全て極右ネトウヨなんだが >>948
東映の撮影所長に挨拶された〜ちゅう話もまんざらでない感がつたわってくる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。