◆樫田秀樹 @kashidahideki 2020年11月30日
 東京都調布市での住宅街陥没事故は,「地下40m以深」なら地上地権者との「用地交渉も補償も不要」とした「大深度法」があったから起きた。
 来年度からはリニア中央新幹線の「大深度」掘削が始まる。
 どの「公共施設」がその真上か近くにあるかを整理。教育施設には#をつけた。親御さんは是非関心を
1.大深度ルートの真上にある公共施設
2.大深度ルートの近く(概ね100m以内)にある公共施設

◆宮本徹 @miyamototooru
 『このあたりは礫層で』地下をシールドマシンが通過するとき、振動と騒音をかなり発生させていました。
 一本となりの辻ではタイルが剥がれ落ちる、塀にヒビが入るなどがおきていました。
 『そしてシールドマシン通過の約1月後に突然の陥没』。
 『これまで通過したところの空洞調査等も必要ではないか』。