その2
(カンニング竹山)

カンニング竹山「100日後に死ぬワニ」のメディアミックスに持論「批判しているのがバカ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-00000201-spnannex-ent

 パーソナリティーを担当するフリーアナウンサー・赤江珠緒(45)から、「一連の騒動はどう思いますか?」とコメントを求められた竹山は、「批判しているのがバカじゃないのかと思いますね」とバッサリだ。
「言葉はきついけど」と前置きしたうえで、「当たり前のことでしょうよ、何にもおかしくないですよ。意味が分からないオレは」。大きな話題を呼んだ作品だけに、映画化などの展開は当然との見解を示した。

 ゲスト出演したコラムニストの小田嶋隆氏(63)は、「人が死んだら四十九日とか、初七日とか、黙っているものなのに、いきなり告知があったのが、ちょっと余韻がなかった、そういう話じゃないでしょうか」とコメント。
竹山は「もしですよ、これ事実とは違うだろうけど、初めから出版社とかと仕組んで100日、毎日(ツイッターで漫画を)出そうというものだったとしても、(読者は)ツイッターでタダで見ているわけだし、何の問題もない。それを批判する権利もなにもない」と持論を展開した。