横浜市は10日、小学校給食用の炊飯器の中からネズミの死骸が見つかり、153校の児童計約7万6950人への米飯の提供を取りやめたと発表した。
回収が間に合わなかった1校で5、6年生計18人が米飯を食べたが、体調に異常はないという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20190610-OYT1T50182/