三重県津市に本部を置くMC救世神教の研修会で発生した麻疹(はしか)の集団感染は、現在まで二次感染を含め計36人の感染が報道されている。
感染者の一人(三重県在住)が大阪・京セラドームで行われたAKB48の握手会に参加していたことから、大阪市やAKB48オフィシャルサイトでも注意喚起がなされるなど、影響が広まっている。
しかし未だに、医療を否定し「浄霊」と称する手かざしによって病気を治せると信じるMC救世神教が集団感染の発生源である事実を、行政は発表せず、本紙以外のメディアも報じていない。報道各社は、率先してこれを報じるべきだ。

本紙では、集団感染の発生源がMC救世神教であるとの情報を得た鈴木エイト主筆が、教団や三重県に直接確認し、本紙内部で協議の上、団体名の公表に踏み切った。
本紙記事〈三重の麻疹集団感染、発生場所はMC救世神教の中高生2世信者研修会と判明〉にあるとおり、鈴木主筆の取材に対して教団の広報担当者自身が、MC救世神教が集団感染の発生源であることを認めている。

2019年1月20日日曜日
社説=メディアは麻疹集団感染の発生源を報道しろ
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