ビットコイン取引量、日本円が1位に、日本人以外世界中の人間が逃げ出す [469534301]
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Most traded National Currencies for Bitcoin
792,421.15 BTC
The 24 hours of total Bitcoin volume, exchanged for various National Currencies
JPY
Japanese Yen
#1
377,119.20 BTC
47.59 % ビットコは終わってるとしても、マイナーコインを買うためにまず買わないといけないんです
お前ら自虐も程々にしないと自分を見失うぞ
気をつけろよ
普通に考えたらバンバンマイニングしてるけど国内で取引禁止されてる中華が円貨建で売買やってるだけって気付きそうなもんだけど
まあケンモメンは日本憎しになるとどこまでもアホになれるからな
今は60円ぐらいのモナーコインが2017年の12月頃は2500円とかしたんだよな
世界の負債を請け負いますって政府が名言してるからな
儲かったのは、取引所開設のアフィだよ
コインチェックなんか、堂々と嫌儲で直リン貼ってたし
>>25
中国政府
「こんなもんやるな!ガンガン規制する!」
日本政府(麻生)
「どんどんやれ!規制緩和!」 当時、リップル350円で100万円分仕込んだ後輩が
「リップルはGoogleが出資してて5000円まで行くらしいっすよ!」ってウキウキしてたな
その後コインチェック騒動で100円まで下がった時
「兄さん、兄さんはコインチェックじゃないよね?」って聞いたら
「大丈夫っす!ガチホです!ガチホ!」って
死ぬまで手放さないって宣言してたな
今30円ぐらいかリップル
100万円が8万円ぐらいになってんだろな
今からでも早く売った方がいいと思うんだが
>>6
南北戦争の銃
新自由主義
EDM
欧米で終わりかけになったモノや人で
最後に稼ぐ場が日本 世界のいろんなものの最終処分場やねん
日本は。
いつも
周回遅れでつかまされとる
もう大して金にならないのにコンピューター回す奴いるの?
上級が大量に買ったせいでい、日銀が金をつぎ込むハメになってたりしてw
>>107
リップラーはもう宗教みたいで気持ち悪いわ
未だに全盛期のノリで上がる上がる言って批判すると集団で発狂
一喜一憂してるけど他の通貨と同じで結局BTCにつられてるだけやんw 意識高い知識人が持ち上げまくったことはしっかり覚えておこうな
あいつらその程度
下がってんだからショート入れときゃ儲かるんじゃないの?
さすが侍
潔いなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>115
仮想通過を一番持ち上げてたのがケンモメンということも忘れずにな
落ちぶれた今はそんな過去を無かった事にしてジャップ連呼なんだからすごいよね >>118
オワコンオワコンと騒ぐ人に限ってショート入れてないの謎だよね 原発といい、リニアといい、五輪といい、万博といい、アベといい
愚かなジャップは世界が見向きもしなくなった泥舟に執着する悪い癖があるな
結婚してる友人が去年離婚した理由が貯金を勝手にビットコインに投資されたかららしい
TVで騒がれてた頃って言ってたから高値掴まりしたのだろうけどビットコインってFXみたく強制決済なってあんぎゃあああってなるんだっけ?
現物なら助かるタイミング何回かあったと思ったけど
ちなみに貯金額は相手の親が返したらしい
金額は聞けなかった
久しぶりに見たらひでーな20万割るのも時間の問題だな
関係ないがTwitterで仮想通貨って検索すると
花子☆ミ仮想通貨ガチホ女子
みたいなのが大量にいるんだよねwどういう目的なんだろ
>>132
流石に今本気でそんな事いってるのはリップラーとADKとかいうのくらいだろ
どっちも宗教的でキモい 死んでいく相場なら相場なりに儲ける方法あるんだけど日本人は空売りはあまりしないもんね。
下がりっぱなしだから美味しいよ
決して爆上げはあり得ないという安心感はすごいよ
空売りして焼かれる事ないし。
>>45
そのうちの何割かが出川の報酬になってるよ
レギュラー多いのはその対価だって噂だ むかし昔、ある男がある村に現れ、村人たちに言いました。
「猿を一匹1000円で売って欲しい」と。
サルは村では珍しくもなく、そこら中にいたので、村人たちはさっそく森へ捕まえに行きました。
村人たちが捕まえた何千匹ものサルを男は一匹当たり1000円で購入し、
そのうちサルの数が少なくなってきたので、村人たちは捕まえに行かなくなりました。
そこで男はサルの値段を一匹当たり2000円にすると発表しました。
この新しい発表により村人たちはまたサルを捕まえに行きました。
しばらくするとサルの数がさらに減ってきたので、村人は捕獲をやめました。
すると男の申し出は2500円へと吊りあがりました。
しかしサルの数はかなり減ってきているので、捕まえるどころか見つけるのさえ難しくなっていました。
とうとう男は値段を5000円にまで吊り上げました。
しかしながら、男はビジネスのために町へ出向かなくてはいけなくなったので、
彼のアシスタントが代わりにサルを買いつけることになりました。
男が留守の間に、このアシスタントは村人たちにこう言いました。
「今まで彼が集めてきたこの多くのサルを、あなたたちにこっそり3500円で売りますから、
明日彼が戻ったら、それらを5000円で売るといいでしょう」
村人たちはそれぞれお金を出し合って、そのすべてのサルを一匹3500円で買いました。
しかしその後、村人たちは男もアシスタントも二度と見ることはなく、
ただサルだけはそこらじゅうにあふれていました。
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