「オタキング」岡田斗司夫は20代をどう生きたか?

1980年代初頭の大阪芸術大学を舞台に、マンガ家、アニメーター、映像作家などなど、
今を時めくクリエイターたちが"まだ何者でもなく、熱かった日々"を描く
島本和彦の自伝的マンガ『アオイホノオ』。

本作で庵野秀明らとともに自主アニメの制作に明け暮れるのが、
のちの「オタキング」こと、若き日の岡田斗司夫さんだ。20代をどう過ごし、どう仲間を集めたのでしょうか

―パソコンのある今ならまだしも、当時あのクオリティの自主制作アニメを作ることは画期的であり、同時に大変な苦労も。

岡田 

「 『アオイ〜』でも描かれていましたが、やると決めたはいいけど、
庵野をはじめ何日も寝ないで、風呂にも入らず…。

そう思うと、今の20代は遊び過ぎ! 
そんなに楽しんでたら将来、おもしろくないよと言いたい。

お菓子食べ過ぎたら、ご飯が美味しくないじゃないですか? 
それと同じです。"お菓子系男子"って言うんですけど。 」

―『アオイ〜』を見ていると、当時の熱量がすごい。うらやましくも感じます。

岡田 
 
「そういう人間って勝手に集まっちゃう。
20代の人は、まず仲間を作ろうとしますが、やりたいことをやってたら集まって来るのが仲間であって。
単につるむだけであれば、それは友達! 
 
目的や志が同じであればよくって、仲良しかどうかなんて二の次なんです。
プロジェクトを進めるには、そういう仲間しか信じちゃダメだし。

庵野なんかがその最たる例だけど、やりたいことのためにどれだけ没頭できる人間なのか? 
寝食や楽しいことを犠牲にしてでも一緒にやっていけるのが仲間だと思うんですね。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180621-00000717-besttimes-peo
参考画像↓
https://i.imgur.com/gGGN29F.jpg