Θ珈琲生豆(産地・農園・品種・販売店・焙煎)Θ18 [無断転載禁止]©5ch.net
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0290名無しさん@( ・∀・)つ旦~
2017/03/26(日) 18:01:27.36ID:j2Kvuox8まず、モノによるというのがある。ダメになるやつ(並品におおい)は何やってもだめ、
っていうか元から不味いからいつ飲んでもいまいちだ。
そのうえで、
15℃(ワインセラー)+500gずつ真空パック → ほぼ2年くらい、劣化が本当に無いびっくり
15℃+コメの紙袋(クラフト) → 2年とか経ってくるとさすがに乾燥が出てくる。カビを防ぐために湿気は増やせないからどうしようもない。この場合はクラフトをビニール袋に入れるべき。
室温+クラフト → 1年たってしまうと、色の変化、酸味の欠如を生じる場合がある。あるモノのエチオピア・イエメンの一部では何故か焙煎後に香りが出やすくなったりする。ブラジルでは苦くなりやすい感じが出てくるが火は通りやすくなる。
試した方法を大別すると上みたいな感じ。消費量で考えればいい。
今は15℃+コメの紙袋(クラフト)+ビニールです。楽なんで。
あと2年もしないで飲み切りますので。これでいいです。
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