すげー馬鹿なカキコみひろってきたど



K社は最初から、サイドビジネスとして展開しているので
マーケティング上「それなり」論戦でしかない
自分の身の丈をわかっているので、怒りは買わない
C社のなにが苛立たせるかというと、
国内市場では廉価版の立ち位置の企業でしかないのにも関わらず
高級機路線も攻めたところ
確かにC社社員の個人の働きには大変なものだったろうなぁと察するけど、
事業としてGoをかけた判断は、間違いじゃないかと思うんだ
C社はもうちょっと廉価版の中でもonly one路線の廉価を狙えば
逆にリスペクトされたはずだと思うのだよね
要するに、
・C社は、製品に対する完成度については未熟さを認めた故、このスレに常時ステマを置く
・C社GP500/300はハイブリッドピアノの廉価版
・そうした場合、価格破壊を起こそうとしているという認識でOK?
 →だとしたら、最終的には業界を低価格化の並で潰そうとする
  業界にとっては迷惑千万な企業という事になる
  もちろん適度な競争はあってもいいけど、
  激しい価格競争にしたら、最終的には、市場が崩壊して
  誰も得をしなくなるぞ
というところまで、頭回ってますか?という事なんだけどね