Rubyなんかはdo endで書けるから{}は制御構造としては不要
({}で書くことも可能だが)
()も、引数が0か1のメソッドなら大抵のケースで省略可能(実際に省略するかは好みの問題もある)

Pythonは、「インデントが同じ場所は{}で括られていると見なす」というルールなので{}が激減する
この構文はPython最大の特徴で、強力に好みが分かれる部分だが、左手小指の負荷が減るのは確か

WebProg管轄で、一番左手小指が苦しいのはPerlかな。Perlは右手小指も酷使するんで、たまに書くと指が疲れる
見易さは賛否両論だろうが、打つのが面倒ってのは否定できないところ

スペースキー付近の変換関係のキーにShiftを割り当てると親指で打てるので少し楽になる
こんなキーどうせ使いやしないしな