>>280
ヒントやるから実装は自分でやれな。

SSL_Login_Class

セキュアにするべきページの一覧や正規表現を設定配列に入れておく。

全てのコントローラのアクション実行前に、セキュアにするべきか一覧に入っているか調べる。
セキュアページにhttpでアクセスしていたら、httpsにリダイレクト

セキュアトークンを持っていなければ、ログインページにリダイレクト
ログインが許可されればセキュアトークンをセット(secure属性を負荷したクッキーを発行)し元のページに戻す。
ログインページはデフォで用意するがカスタマイズ可能。要するにscaffold(土台)

セキュアトークンのサーバー側のデータは、セッションでも独自のファイルやデータベースにも格納可能。
ハッシュはsha1でもそれ以外でも選択可能。

以上のことをやってくれるクラス。

使い方は簡単。CakePHP風に言えば共通のコントローラAppControllerの
componentsに上記のクラスを入れるだけ。これとセキュアページのリストさえあれば
具体的な実装を書かなくてすむ。