例のIFRAMEか。これに限らず自動化されているクラックツールは多いが、
得られるものが、その「犯罪行為」の対価として見合うかということだ。
金にすることを知っている胴元に近くなけりゃ使い捨てだろう。

自分で管理するXOOPSのセキュリティくらいはちゃんとしておけ、って
ことで、話はこの辺で終わろうぜ。